【新型RAV4 60系】マフラーカッター・マフラーおすすめ6選|AXAN64対応・車検OK【2026年版】

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更新日:2026年8月

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この記事はRAV4 60系(6代目・2025年12月〜・6AA-AXAN64/6LA-AXAP64。プラグインハイブリッド車は2026年2月追加設定)向けの内容です。50系RAV4(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)とは適合が異なります。購入前に型式を確認してください。

目次

結論:60系RAV4のマフラーカスタムはマフラーカッターが手軽な入口

結論60系専用で4本出しの迫力→ユアーズ(チタン調17,584円/メッキ13,984円・2026年8月22日時点で入荷待ち)/60系専用で価格を抑える→KUTOOK(2出品とも5,980円・2026年8月22日時点で入荷待ち)/汎用で手軽に→RDRDN 2本出し(5,199円・2026年8月22日時点)
価格帯マフラーカッターは5,199〜17,584円(2026年8月22日時点でAmazonの価格を確認できた5製品)。EJEZMは出品を確認できず
適合6AA-AXAN64(60系RAV4 HEV=Z/Adventure)。PHEV(6LA-AXAP64)は別途適合確認
取り付け純正テールパイプにバンドまたはボルトで固定する作業(工具は10mmレンチ程度)
車検装着や車検の可否が気になる場合は、車検を受ける販売店や整備工場に確認

60系RAV4は2025年12月に発売された新型です。2026年8月20〜21日確認時点では、社外スポーツマフラーもガナドールとジャオスの公式サイトに品番と価格が掲載されています。ガナドールのGVS-066POとジャオスのB700127TCは、交換用マフラーの事前認証制度に適合した車検対応品として、公式サイトに性能等確認済表示が明示されています。

一方、マフラーカッターは60系専用品がすでに流通を開始しています。純正テールエンドの控えめな見た目をカバーし、リアビューの存在感を高められます。取り付けは純正テールパイプに固定する作業で、工賃をかけずにDIYで完了します。

本記事では、60系RAV4(AXAN64)に対応するマフラーカッター6製品を比較し、用途別に整理しました。あわせて、60系に対応する社外スポーツマフラーの実在品も公式情報でまとめています。

ユアーズ 60系RAV4 マフラーカッター 4本出し チタン調

落下防止ワイヤー同梱。チタン調の色味がリアビューを引き締める(17,584円・2026年8月22日時点で入荷待ち) ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

60系RAV4対応マフラーカッター比較表

製品名ブランド価格(税込)タイプ適合素材出口落下防止
4本出し チタン調ユアーズ17,584円(2026年8月22日時点で入荷待ち)専用AXAN64ステンレス(チタン調)4本あり(出品ページ表記)
4本出し メッキユアーズ13,984円(2026年8月22日時点で入荷待ち)専用AXAN64ステンレス(メッキ)4本あり(出品ページ表記)
マフラーカッター(出品1)KUTOOK5,980円(2026年8月22日時点で入荷待ち)専用AXAN64ステンレス(SUS304)—(リンク先で確認)個別に確認
マフラーカッター(出品2)KUTOOK5,980円(2026年8月22日時点で入荷待ち)専用AXAN64ステンレス(SUS304)—(リンク先で確認)個別に確認
2本出し 下向きRDRDN5,199円(2026年8月22日時点)汎用RAV4/ハリアー等ステンレス2本あり(出品ページ表記)
下向き式マフラーカッターEJEZM—(出品を確認できず)汎用汎用(要実測)—(出品を確認できず)—(出品を確認できず)—(出品を確認できず)

本記事で比較した6製品のうち、専用品は4製品、汎用品は2製品です。60系AXAN64と明記されている専用品は、適合の判断がしやすくなります。KUTOOKの2行は同一ブランドの別出品で、出品タイトルと商品説明の記載は同一です。商品情報欄にはチタンブルーと鏡面シルバーの2種類のカラーが記載されているため、色味は商品画像で確認してください。汎用品はパイプ径さえ合えば装着できますが、購入前に純正テールパイプの外径を実測しておくことが欠かせません。

なぜ60系RAV4オーナーがマフラーカスタムを検討するのか

60系RAV4のリア周りには、カスタムの動機が明確にあります。

最大の理由は、純正マフラーエンドの目立たなさです。60系はHEVとPHEVのみの設定で、排気系を目立たせないデザインになっています。テールエンドはリアバンパー下に収まる形状で、外観上はほとんど見えません。

50系RAV4(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)から乗り換えると、リアの見え方の違いが気になる場面があります。50系は登場から年数が経ち社外マフラーの選択肢も広がっていたため、見比べてしまうのは自然な流れです。

また、全幅1,855〜1,880mm(Zは1,855mm、Adventureは1,880mm)のワイドなボディに対して、リアバンパー下の開口部は控えめです。マフラーカッターで左右にテールエンドを増設すると、視覚的なバランスが改善されます。

エアロパーツと組み合わせることで、リア全体の統一感を高める手法も定番です。特にリアディフューザーやリアスポイラーとマフラーカッターの同時装着は、リアビュー全体の印象を大きく変えます。

さらに、60系RAV4にはPHEVモデル(6LA-AXAP64)も2026年2月に追加設定されました。PHEV車もHEV車と同様にテールエンドが目立たないため、マフラーカッターによるドレスアップ需要は両モデルに共通しています。

60系RAV4のエアロ選びについては、60系RAV4のエアロパーツおすすめの記事で詳しく比較しています。

60系RAV4のマフラー基本情報

60系の排気系スペック

60系RAV4の排気系は、50系から大きく設計が変わっています。以下が基本スペックです。

  • 型式: 6AA-AXAN64
  • エンジン: A25A-FXS型 2.5L直列4気筒(2,487cc)
  • エンジン出力: 186PS / 221N・m
  • システム最高出力: 240PS(177kW)
  • 駆動方式: E-Four(電気式4WD・60系は全グレードE-Four)
  • 燃費: 22.5〜22.9km/L(WLTCモード・Z 22.5/Adventure 22.9)

50系のガソリン車(MXAA52/54・M20A-FKS型 2.0L)がラインナップから外れ、60系はHEVとPHEVのみの設定になりました。エンジンは2.5LのA25A-FXS型で、モーターと組み合わせて走ります。

純正マフラーの仕様

60系の純正マフラーのテールエンドは、リアバンパー下に収まる形状で外観上はほとんど見えません。出口の本数や向きは実車で確認してください。

純正テールパイプの外径は車両で実測し、製品の対応範囲と照合してください。マフラーカッター選びでは、この外径に合う製品を選ぶことがカギになります。

なお、リアの見え方は世代やグレードによって異なります。60系で物足りなさを感じる場合は、テールエンドの見せ方を変えるマフラーカッターが手軽な対処になります。

マフラーカッターは純正テールパイプに被せて固定するタイプが中心で、純正パイプそのものを加工することはありません。ただし、装着したままでは接触面の状態を確認できないため、定期的に取り外して清掃することを推奨します。

60系RAV4に対応する社外スポーツマフラー(2026年8月20〜21日確認時点)

2026年8月20〜21日確認時点で、60系RAV4(AXAN64)に対応した社外スポーツマフラーは、ガナドールとジャオスの公式サイトに品番と価格が掲載されています。ガナドールのGVS-066POとジャオスのB700127TCは、交換用マフラーの事前認証制度に適合した車検対応品として性能等確認済表示が公表されています。性能等確認済表示は品番ごとに公表されるため、ここに挙げた2社のほかの製品も含め、購入前に各メーカーの公式サイトで品番ごとの適合と認証状況を確認してください。

ガナドールは60系RAV4のハイブリッド車(型式6AA-AXAN64・2025年12月〜)向けに、4本出しのGVS-066PO(198,000円)とGVS-066BL(220,000円)、2本出しのGVS-067PO(170,500円)とGVS-067BL(181,500円)を公式サイトに掲載しています。GVS-066POとGVS-066BLは性能等確認済表示番号JQR20262039の車検対応品で、GVS-067POとGVS-067BLは2026年8月21日確認時点で「JQR認証試験合格済(認証番号通知待ち)」と記載されています。プラグインハイブリッド車のGR SPORT(6LA-AXAP64)向けにも2品番(GVS-066GPO・GVS-066GBL)が用意されており、いずれも性能等確認済表示番号JQR20262039です。

ジャオスは2026年7月27日に、60系RAV4のハイブリッド車(AXAN64)向けの「BATTLEZ マフラー ZS-W TC」(品番B700127TC・125,400円)を新発売しています。公式の製品ページでは、近接排気騒音81dB・加速走行騒音78dB、性能等確認済表示内容JQR10262040、取付方法は純正交換、参考取付時間は0.5時間と案内されています。PHEV車には装着不可と明記されているため、型式に合った品番を選んでください。

ホイール選びも同時に検討するオーナーが多いパーツです。60系RAV4のホイール選びでは、純正サイズとインセットの基本情報をまとめています。

60系RAV4専用マフラーカッター 各製品レビュー

ユアーズ 4本出しマフラーカッター チタン調(AXAN64専用)

ユアーズの60系RAV4専用マフラーカッターは、左右2本ずつの4本出しデザインです。出品ページにはカラー「チタン調」・ステンレス素材と記載されており、落ち着いた色味でリアビューをまとめられます。

製品のポイントは3つあります。

1つ目は、AXAN64向けをうたっている点です。出品ページには適合車種としてトヨタ60系RAV4(AXAN64)、適合グレードとして2025年12月以降の全グレードと記載されています。60系は50系とバンパー下部の形状が異なるため、車種を特定した適合情報があると選びやすくなります。

2つ目は、落下防止ワイヤーが同梱されていることです。出品ページのセット内容には、本体2個に加えて落下防止ワイヤー2本とワイヤーロープ専用パーツ8個が記載されています。走行中の脱落対策を本体の固定と併用できます。

3つ目は、4本出しというデザインの変化です。目立たない純正テールエンドから一変し、SUVらしい力強さを演出します。左右各2本の計4本構成で、リアバンパー下に左右対称に配置されます。

保証期間は商品到着から一年間(初期不良7日間を含む)と出品ページに記載されています。購入後のサポート面を重視する場合の判断材料になります。

ユアーズ 60系RAV4 マフラーカッター 4本出し チタン調

AXAN64適合。落下防止ワイヤー同梱で走行中の脱落対策(17,584円・2026年8月22日時点で入荷待ち) ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

ユアーズ 4本出しマフラーカッター メッキ(AXAN64対応)

チタン調と同じ4本出しの仕様で、出品ページにはメッキのステンレス素材と記載されています。2026年8月22日時点では13,984円で入荷待ちのため、最新の価格と在庫はリンク先で確認してください。

メッキの仕上げはシルバー系のボディカラーや純正メッキパーツとの相性がよく、統一感のあるリアビューを構築しやすいのが特徴です。落下防止ワイヤーはチタン調と同じくセット内容に含まれます。

2製品の違いは出品ページ上のカラー表記(チタン調とメッキ)で、セット内容は同じです。車体の色や他のカスタムパーツとの統一感で選んでください。

具体的には、ダーク系のボディカラーにはチタン調が映えます。一方、シルバー系やホワイト系のボディカラーにはメッキが馴染みやすい傾向です。色味の見え方は装着例の写真で確認しておくと失敗しにくくなります。

ユアーズ 60系RAV4 マフラーカッター 4本出し メッキ

メッキ仕上げでシルバー系ボディとの統一感を重視する方向け(13,984円・2026年8月22日時点で入荷待ち) ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

KUTOOK 60系RAV4マフラーカッター(AXAN64向け・2出品)

KUTOOKは60系RAV4のAXAN64向けをうたうマフラーカッターです。純正テールエンドに被せる形で装着し、出品ページの取付方法はボルト止めと記載されています。

出品ページの適合情報には、60系RAV4のAXAN64(2025年12月のフルモデルチェンジ後)でハイブリッドのZとAdventureが挙げられています。素材はSUS304のステンレスと記載されています。出口の本数は出品タイトルと商品情報欄に記載がないため、リンク先の商品ページと画像でご確認ください。

Amazonには同じKUTOOKブランドの出品が2つあり、出品タイトルと商品説明の記載は同一です。商品情報欄のカラーはチタンブルーと鏡面シルバーの2種類が記載されているため、購入前に商品画像で色味を確認し、車体色との相性をチェックしてから選んでください。

60系のグレード名まで挙げて適合を示している点が選びやすさにつながります。テールエンドが見えるようになるだけでもリアの見た目は変わります。

落下防止ワイヤーの有無はリンク先の商品ページで確認してください。装着後は締め付け具合を点検し、不安がある場合は市販のステンレスワイヤーを追加で取り付けて二重固定にする方法もあります。

KUTOOKの2つの出品は、いずれも適合情報にハイブリッドのZとAdventure(AXAN64)が挙げられています。PHEVモデル(6LA-AXAP64)は適合情報に含まれていないため、購入前に販売元へ確認してください。バンパー形状はグレードにより異なる場合があります。

KUTOOK 60系RAV4 マフラーカッター

60系RAV4のAXAN64向けをうたう専用品。2つの出品は2026年8月22日時点でいずれも5,980円・入荷待ちです ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

汎用マフラーカッターという選択肢

60系専用品以外に、汎用マフラーカッターを装着するという方法もあります。メリットは価格の安さと選択肢の広さです。一方、適合の保証がないため、取り付け前の実測が欠かせません。

RDRDN 汎用2本出しマフラーカッター

RDRDNの汎用マフラーカッターは5,199円(2026年8月22日時点)です。出品ページではRAV4のほか、ハリアー60系/80系、カローラクロス、カローラ210系などに適用と案内されています。2本出しの下向きタイプで、出品ページにはステンレス製・烤漆工芸と記載されています。

汎用品のため、純正テールパイプの外径が製品の対応範囲内であれば装着できます。購入前に純正パイプの外径をノギスで実測し、リンク先の対応範囲と照合してください。出品ページには脱落防止ワイヤーと固定ネジを採用と記載されています。

RDRDN 汎用マフラーカッター 2本出し 下向き

RAV4/ハリアー/カローラクロス等に適用。脱落防止ワイヤー付き ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

EJEZM 下向き式マフラーカッター

汎用の下向きタイプのマフラーカッターです。2026年8月22日時点の検索では該当ブランドの出品を確認できていないため、現在の価格・仕様はリンク先の検索結果でご確認ください。

汎用品はバンパーとの干渉有無が車種ごとに異なるため、取り付け前にクリアランスを確認する必要があります。装着できるかどうかは、純正テールパイプの外径とバンパー下のすき間で決まります。

汎用品は「とりあえずマフラーカッターを試してみたい」という方に向いています。まず見た目の変化を体感してから、60系専用品やスポーツマフラーへ進むという順序も選べます。

EJEZM 下向き式マフラーカッター

2026年8月22日時点の検索では該当ブランドの出品を確認できていません。汎用の下向きタイプを検索結果から探せます ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

汎用品を選ぶ際の注意点

汎用マフラーカッターを60系RAV4に装着する場合、以下の3点を事前にチェックしてください。

  • 純正テールパイプの外径: ノギスで実測し、製品の対応範囲内か確認する
  • バンパーとのクリアランス: 60系のリアバンパー形状は50系と異なるため、干渉しないか仮合わせする
  • 固定方式: バンド締め付け式が主流だが、締め付けトルクが不足すると走行中に脱落するリスクがある

汎用品は選択肢が広い一方で、適合確認の手間が増えます。パイプ径の実測にはノギスが1本あれば足ります。実測値と製品の対応範囲を照合し、余裕のあるサイズを選ぶのがポイントです。

純正マフラー vs マフラーカッター vs スポーツマフラー

60系RAV4のマフラーカスタムには、大きく3つの選択肢があります。それぞれの特性をスペック比較で整理しました。

項目純正のままマフラーカッタースポーツマフラー
費用0円5,199〜17,584円(2026年8月22日時点でAmazonの価格を確認できた5製品)125,400〜220,000円(HEV向け公式価格)
取り付け不要純正テールパイプにバンド・ボルトで固定(工具は10mmレンチ程度)ジャオス公式の参考取付時間は0.5時間
音量変化なしなしあり(ガナドール公式のGVS-066BLは近接排気音量81dB・ノーマル73dB。いずれも回転リミッター作動のため2,500rpm時の測定値)
車検純正状態(変更なし)販売店・整備工場に確認性能等確認済表示番号が公表された品番を選ぶ。最終的な可否は販売店・整備工場に確認
見た目の変化なしテールエンドのみテールエンド+サウンド
60系対応品標準ありあり(2026年8月20〜21日確認時点)

マフラーカッターは工賃をかけずに始められる手段です。音まで変えたい場合はスポーツマフラーという選択肢もあり、まずマフラーカッターでリアビューを整えてから換装へ進む順序も選べます。

マフラーカッターは工賃をかけずに取り付けられるため、少ない出費でリアビューを変えられます。スポーツマフラーへの換装時にはマフラーカッターを取り外すだけで済みます。

なお、HEV・PHEVともEV走行中はエンジンが停止します。スポーツマフラーに換装しても、排気音の変化を感じられるのはエンジンが稼働している場面(加速時・高速巡航時等)に限られます。街乗り中心の使い方であれば、見た目の変化に絞ったマフラーカッターで足りる場合もあります。

50系RAV4でスポーツマフラーを検討しているオーナーには、RAV4 50系マフラーおすすめの記事が参考になります。50系対応品の価格帯やメーカーの特徴を比較しています。

60系RAV4のマフラーカッターの選び方

マフラーカッター選びで失敗しないために、以下のポイントを押さえてください。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • 60系RAV4(AXAN64)向けをうたう専用品を優先(専用4製品は製品名にAXAN64または60系RAV4の記載あり。汎用2製品はパイプ径の実測で判断)
  • 出品ページで素材が確認できる製品を優先(確認できた製品はいずれもステンレス。EJEZMは出品を確認できていないため素材はリンク先で確認)
  • 価格は当日のAmazon実測を基準に掲載(2026年8月22日時点で価格を確認できたのは5製品で5,199〜17,584円。EJEZMは出品を確認できず、リンク先で確認)
  • Amazonに出品がある製品(在庫は変動するため、購入時にリンク先で在庫と価格を確認。出品の確認が取れなかった製品はスペック欄を「—(出品を確認できず)」としています)
  • 特殊工具を使わずに取り付けられる製品(純正テールパイプにバンドまたはボルトで固定するタイプ)

専用品と汎用品の使い分け

60系専用をうたう製品は、車種を特定した適合情報が出ているぶん選びやすい点がメリットです。汎用品より価格は高くなりますが、適合情報の明確さを優先するなら専用品が向いています。

一方、費用を抑えたい場合は汎用品も選択肢になります。ただし、取り付け前の仮合わせとパイプ径の実測は省略できません。

仕上げの選び方

チタン調とメッキの2択は、車体色との相性で決めてください。

  • ダーク系ボディ→ チタン調が差し色になり存在感が出る
  • シルバー系/ホワイト系→ メッキが統一感を生む
  • レッド系/グリーン系→ どちらも合うが、チタン調のほうが色の主張と喧嘩しにくい

仕上げ選びに迷った場合は、既に装着しているメッキパーツ(ドアハンドル、グリル等)の色味に合わせると全体の調和が取れます。

取り付け手順と必要な工具

マフラーカッターの取り付けは、純正テールパイプにバンドまたはボルトで固定する作業です。以下に一般的な手順を紹介します。

用意するもの

  • 10mmレンチ(バンド締め付けタイプの場合)
  • パーツクリーナー(テールパイプの脱脂用)
  • ウエス(拭き取り用)
  • ノギス(汎用品の場合、パイプ外径の実測に使用)

取り付けの流れ

  1. エンジン停止後30分以上待つ — テールパイプは走行後に高温になるため、やけど防止のため十分に冷却してから作業を開始する
  2. テールパイプをパーツクリーナーで脱脂する — 油分や汚れが残ったままだとマフラーカッターがすべりやすくなる
  3. マフラーカッターを仮合わせする — バンパーとの干渉、角度、出口の向きを確認する
  4. バンドを仮締めして位置を微調整する — 左右の高さと角度が揃っているかを目視で確認する
  5. 本締めする — バンドを均等なトルクで締め付ける。締めすぎるとテールパイプを傷つけるため適度な力加減で固定する
  6. 落下防止ワイヤーを取り付ける(対応製品の場合)— ワイヤーを車体側の固定点に接続する

作業スペースは、車体下に潜り込める程度の高さを確保してください。作業時間は製品の固定方式によって変わります。

取り付け後の点検

装着後しばらく走ったら、一度固定部の緩みがないか点検してください。振動で緩むケースがあるため、初回点検は早めに行ってください。その後も定期的に確認してください。

失敗しやすいポイント

マフラーカッターは事前確認を怠りやすいパーツでもあります。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事の製品が最適ではない可能性があります。

  • 50系用と60系用を間違えて購入してしまうケース — 型式が異なるため装着できません。「AXAN64」「60系」の記載がある製品を選んでください。50系用は「MXAA52」「MXAA54」「AXAH52」「AXAH54」「AXAP54」等の型式で記載されています。
  • GRパーツやモデリスタのリアバンパーを装着しているケース — 社外エアロバンパーを装着している場合、純正バンパーとは形状が異なるため干渉する可能性があります。購入前にバンパー下のクリアランスを実測し、メーカーに適合確認を行ってください。
  • 排気音の変化を期待しているケース — マフラーカッターは見た目だけを変えるパーツで、排気音には影響しません。音を変えたい場合は、車検対応の社外スポーツマフラーが選択肢になります。
  • 走行中の振動や脱落が心配なケース — 落下防止ワイヤーの有無を確認してください。ワイヤーなしの製品はバンド固定のみのため、定期的な増し締めが必要です。高速走行が多い場合は、落下防止ワイヤーが付属する製品を選んでください(本記事ではユアーズの4本出しとRDRDNの2本出しが該当します)。

60系RAV4用スポーツマフラーのラインナップ(ガナドール・ジャオス公式情報)

60系RAV4の社外スポーツマフラーは、2026年8月20〜21日確認時点でガナドールとジャオスの公式サイトに品番と価格が掲載されています。以下は両社の公式情報をまとめたものです。

メーカー製品名・品番公式価格(税込)テール形状適合・車検対応
ガナドールVertex 4WD/SUV GVS-066PO198,000円105×70オーバル・左右4本出し6AA-AXAN64(HEV)/JQR20262039
ガナドールVertex 4WD/SUV GVS-066BL220,000円105×70オーバル・左右4本出し6AA-AXAN64(HEV)/JQR20262039
ガナドールVertex 4WD/SUV GVS-067PO170,500円120×80オーバル・左右2本出し6AA-AXAN64(HEV)/JQR認証試験合格済(認証番号通知待ち)
ガナドールVertex 4WD/SUV GVS-067BL181,500円120×80オーバル・左右2本出し6AA-AXAN64(HEV)/JQR認証試験合格済(認証番号通知待ち)
ガナドールVertex 4WD/SUV GVS-066GPO/GVS-066GBL209,000円/231,000円105×70オーバル・左右4本出し6LA-AXAP64(PHEV GR SPORT・GRリヤバンパースポイラー装着車)/JQR20262039
ジャオスBATTLEZ マフラー ZS-W TC B700127TC125,400円サークルタイプ・左右2本出しAXAN64(HEV)/JQR10262040・PHEV車は装着不可

60系はHEVとPHEVのみのため、いずれもモーター走行中はエンジンが停止します。スポーツマフラーのサウンドを常時楽しめるわけではない点に留意してください。

各社の新製品発売情報は、公式サイトやカー用品店の入荷情報で随時チェックすることを推奨します。

60系のシステム最高出力は、トヨタ公式で177kW(240PS)と公表されています。スポーツマフラーを選ぶ際は、交換用マフラーの事前認証制度に適合した車検対応品かどうかを、性能等確認済表示番号の有無で確認してください。

なお、上表のとおり60系向け社外スポーツマフラーの公式価格は、ハイブリッド車(AXAN64)向けが125,400〜220,000円、プラグインハイブリッド車のGR SPORT向けが209,000〜231,000円です。マフラーカッターとは価格の水準が大きく異なるため、予算と求める変化の大きさに応じて判断してください。

よくある質問

Q1. 60系RAV4にスポーツマフラーは付けられますか?

付けられます。2026年8月20〜21日確認時点で、ガナドールが60系RAV4のハイブリッド車(6AA-AXAN64)向けにVertex 4WD/SUVシリーズを、ジャオスが「BATTLEZ マフラー ZS-W TC」(品番B700127TC)を公式サイトに掲載しています。ガナドールのGVS-066POとジャオスのB700127TCは、交換用マフラーの事前認証制度に適合した車検対応品として性能等確認済表示が公表されています。ジャオスの製品はPHEV車には装着不可と明記されているため、型式に合った品番を選んでください。

Q2. マフラーカッターを付けたまま車検は通りますか?

車検での扱いは装着状態によって変わるため、一律には言えません。テールエンドがバンパーから大幅にはみ出す場合は車体寸法の変更とみなされる可能性があるため、突出量は最小限に抑えてください。装着や車検の可否が気になる場合は、車検を受ける販売店や整備工場に確認してください。

Q3. マフラーカッターの取り付けは自分でできますか?

多くの製品はバンド締め付け式かボルト止めで、10mmレンチ程度の工具で作業する内容です。車体下に潜り込める程度のスペースを確保して作業してください。作業の可否に不安がある場合は、販売店や整備工場に相談してください。

Q4. 50系用のマフラーカッターは60系に流用できますか?

基本的には流用できません。50系(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)と60系(AXAN64)ではリアバンパーの形状とテールパイプの位置が異なります。50系用の製品は60系に合わない可能性が高いため、60系専用品または汎用品を選んでください。汎用品の場合はパイプ径の実測が必須です。

Q5. HEV車にマフラーカスタムする意味はありますか?

あります。ただし目的は異なります。マフラーカッターは排気音ではなく「見た目」を変えるパーツです。60系RAV4はHEVとPHEVのみの設定で、純正テールエンドは目立ちません。リアビューの迫力を求める場合に効果があります。マフラーカッターでテールエンドを増設することで、SUVらしいリアビューを実現できます。

Q6. マフラーカッターの走行中の脱落リスクはどの程度ですか?

落下防止ワイヤー付きの製品なら、バンドが緩んだ場合の対策を本体の固定と併用できます。ワイヤーなしの製品はバンド固定のみのため、振動で緩む場合があります。高速道路を頻繁に走行する場合は、落下防止ワイヤーが付属する製品を選んでください。装着後は定期的に固定部の締め付けを点検することを推奨します。

Q7. マフラーカッターの素材はステンレス以外にもありますか?

本記事で比較した6製品のうち、出品ページで素材の表記が確認できた製品はいずれもステンレスでした(KUTOOKの出品ページにはSUS304と記載されています)。素材の表記は出品ページごとに異なるため、購入前にリンク先で確認してください。

Q8. マフラーカッターは洗車機に通しても大丈夫ですか?

洗車機の可否は製品ごとに条件が異なるため、取扱説明書と洗車機側の注意表示に従ってください。固定バンドが緩んでいる状態で洗車機に入ると、水圧でずれる場合があります。洗車前にバンドの締め付けを確認してください。

まとめ:60系RAV4のマフラーカスタムは今がスタート地点

60系RAV4(AXAN64)のマフラーカスタムは、本記事で確認した範囲ではマフラーカッターと社外スポーツマフラーの両方から選べます。まずはマフラーカッターだけでもリアビューは大きく変わります。

選び方のポイントを3つに絞ると、以下の通りです。

  • 60系専用で4本出しの迫力を求めるなら → ユアーズ チタン調17,584円またはメッキ13,984円(いずれも2026年8月22日時点で入荷待ち。最新の価格・在庫はリンク先で確認)
  • 60系専用で価格を抑えたいなら → KUTOOK(2出品とも5,980円・2026年8月22日時点で入荷待ち。最新の価格・在庫はリンク先で確認)
  • 汎用品でまず試したいなら → RDRDN汎用 5,199円(2026年8月22日時点)。EJEZMは2026年8月22日時点で出品を確認できていません

マフラーカッターからスタートし、必要に応じてスポーツマフラーへ換装していく進め方もできます。段階的にカスタムを進めるアプローチなら、予算に合わせて調整しやすくなります。

ユアーズ 60系RAV4 マフラーカッター 4本出し チタン調

4本出しの迫力とチタン調の色味。落下防止ワイヤー同梱(17,584円・2026年8月22日時点で入荷待ち) ※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。

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パーツえらび.com 編集部

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車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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