更新日:2026年8月
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。
この記事はRAV4 60系(6代目・2025年12月〜・6AA-AXAN64/6LA-AXAP64。プラグインハイブリッド車は2026年2月追加設定)向けの内容です。50系(5代目・2019年4月〜2025年11月生産・MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)をお探しの場合は型式が異なるためご注意ください。
用途別おすすめは『コスパ=KARLUX/質感=D.Iプランニング/アウトドア=VKINGER』
結論を先に書くと、新型RAV4 60系(AXAN64)のフロアマットは9,380〜16,330円(2026年8月22日時点)のレンジで6製品が選定可能です。コスパなら防水3D+ラゲッジのKARLUX、質感ならD.Iプランニング織柄、アウトドア重視ならVKINGER 8Pフルセットが候補になります(VKINGERの出品ページの適合表記はハイブリッド車の2グレードで、プラグインハイブリッド車の記載はありません)。本記事は60系全体(HEV=AXAN64のZ・Adventure、PHEV=AXAP64のZ・GR SPORT)を対象に、出品ページの表記区分による3カテゴリ(防水3D・カーペット・ラバー)の特徴と適合の確認ポイントを整理します。
「どのメーカーが60系に対応しているのか分からない」という方に向けて、自分の使い方から候補を絞り込める構成にしています。
RAV4 60系フロアマット選びで迷う3つの判断軸
純正と社外の違いは素材・セット構成・価格帯の幅
新型RAV4 60系はディーラーオプションで純正フロアマットが用意されています。トヨタ公式サイトの用品情報では、ポリプロピレン製の3種に加えて、合成ラバー(SBR)製で縁高の「スノー・レジャー用フロアマット(縁高タイプ)(運転席・助手席)」も設定されています(2026年8月20日確認)。本記事で取り上げた社外品は9,380〜16,330円(掲載6製品・2026年8月22日時点)で、素材やセット構成の選べる幅が広い点が違いです。
掲載品のカーペットタイプ(D.Iプランニング)は、出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に「防水」の表記がありません。アウトドアやキャンプでRAV4を活用する予定がある方は、出品ページに防水と表記された社外品も候補に入ります。
純正品は車種専用設計で、トヨタ公式サイトの用品情報には「難燃性・耐久性等、車両同等の品質基準をクリアしています」と記載され、保証は「トヨタ純正用品:3年間6万km」と案内されています(2026年8月20日確認)。一方、社外品は価格面のメリットに加えて、TPE・ラバー・カーペットと素材の幅が広く、用途に合わせた選択ができます。どちらを選ぶかは「車内で何を重視するか」で変わります。
3D防水タイプとカーペットタイプ、どちらが正解?
結論から言えば、用途で使い分けるのが一番です。掲載中の3D防水タイプは出品ページがTPE素材と表記し、KARLUXは「縁部分が壁のように高く立ち上がり、耐汚れ・防水性を実現」、LSMQCPJは「隆起した縁と深い溝が液体やゴミの侵入を効果的に遮断し」と説明しています。キャンプや釣りなどのアウトドア利用が多い方は、こうした防水表記のある製品が候補になります。カーペットタイプは掲載品ではD.Iプランニングの1製品で、出品ページの表記は「フロアマット 織柄黒 カーマット カーペットマット」までです。
3D防水タイプは表面が樹脂で、繊維系のカーペットとは表面の素材が異なります。掲載中のTPE製品には出品ページで防滑をうたう製品があり、底面の滑り止め加工に触れている製品もあります。カーペットタイプの手入れ方法は、掲載品の出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に記載がありません。汚れた場合の手入れについては、購入前に販売ページの記載を確認してください。
使い方が定まらない場合は、出品ページに防水と表記された製品を選んでおくと用途の幅が広がります。街乗り中心で見た目を重視するなら、カーペットタイプも候補になります。
発売から8か月。60系対応のマットはどれくらい揃った?
2025年12月17日の発売から8か月以上が経過しました。型式AXAN64に対応した車種専用設計の製品がAmazonで複数販売されています。
注意したいのは、フロアマットの形状・寸法が世代ごとに設計されている点です。「50系(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)で使っていたマットをそのまま60系に載せ替えよう」と考えている方は、寸法が合わない場合にペダル干渉のリスクがあるため、60系対応と明記された製品を選んでください。
足元のカスタムと合わせてホイール交換を検討する場合は、納車直後のタイミングでまとめて揃えると手間が省けます。
新型RAV4 60系 フロアマット比較一覧
| 製品名 | 素材 | 価格(税込・2026年8月22日時点) | セット内容 | 防水表記(出品ページ) |
|---|---|---|---|---|
| KARLUX 3D+ラゲッジ | TPE | 12,980円 | 運転席1P+助手席1P+二列目1P+トランクマット1P | 防水と表記 |
| D.Iプランニング 織柄黒 | カーペット | 12,550円 | 商品仕様はフロアマット+ラゲッジマット+サイドバイザー4枚組と表記(商品タイトルは単品表記で割れる) | 防水の表記なし |
| VKINGER 8Pフルセット | ラバータイプ表記/素材欄はTPE(出品ページ内で表記が割れる) | 16,330円 | フロアマット3P+フルカバーラゲッジマット5P | 防水と表記 |
| LSMQCPJ 3D立体 | TPE | 9,700円 | —(リンク先で確認) | 防水と表記 |
| KARLUX フロアのみ | TPE | 9,380円 | 運転席1P+助手席1P+二列目1P | 防水と表記 |
| JSCar pro.1 3D+トランク | TPE | 13,880円 | フロア(運転席・助手席・センターパネルカバー・後席)+トランクマット | 防水と表記 |
「防水表記(出品ページ)」の列は、Amazonの出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に「防水」の表記があるかどうかを示すもので、防水性能の程度や優劣を評価したものではありません。「素材」の列も同じくAmazonの出品ページ(商品タイトル・商品仕様)の表記を写したもので、編集部が素材を判定したものではありません(同一の出品ページ内で表記が割れる製品は、その旨を併記しています)。セット内容は出品ページの表記が確認できた製品のみ記載しています(記載のない製品は「—(リンク先で確認)」)。
価格帯は9,380〜16,330円(掲載6製品・2026年8月22日時点)で、3D防水タイプが多数を占めています。掲載品でカーペットタイプの表記があるのはD.Iプランニングの1製品です。ラゲッジマット付きか、フロアのみかでも価格差があるため、必要な範囲に応じて選んでみてください。
比較表を見ると、商品タイトルに「TPE素材」と明記しているのは6製品中4製品です。防水性を重視するなら、出品ページに防水と表記された製品から選びやすい構成です。カーペットタイプ・ラバータイプの表記区分は掲載品では各1製品で、街乗り中心の方や車内の質感を重視する方の候補になります。
おすすめフロアマット6選 — 素材・セット内容・価格で比較
【コスパと守備範囲のバランス】KARLUX 3Dフロアマット+ラゲッジマット
12,980円(2026年8月22日時点)でフロアマットとラゲッジマットが揃います。コストパフォーマンスを重視するなら、まずこの製品が候補に入ります。出品ページの表記はTPE素材の3Dカーマットで、防水・防滑・防汚をうたう60系専用設計です。
出品ページは「3D立体構造で完璧にフィット」として「縁部分が壁のように高く立ち上がり、耐汚れ・防水性を実現」と説明しています。取り付けについては「ネジや両面テープ不要で簡単装着」と記載がありますが、固定方法は製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください。
出品ページは「丸めても形状を簡単に戻せる」「折り畳んでも跡がつかない」と説明しています。取り付けの際に注意したいのは、運転席側の固定位置です。トヨタ公式サイトの用品情報によると、純正フロアマットは運転席側2カ所の回転ノブで固定する方式です(2026年8月20日確認)。社外品がこの固定部にどう対応するかは製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください。位置がずれるとペダル操作に影響します。装着後は踏み込みテストで安全を確認してください。
出品ページのセット内容は運転席用1P・助手席用1P・二列目用1P・トランクマット1Pの4枚で、「車種専用設計」と記載されています。同ページは「防水・耐汚れで、車内床をしっかり保護」と説明しています。
KARLUX 新型 RAV4 60系 専用3Dフロアマット+ラゲッジマット
TPE素材・防水防滑防汚・フロアマット+ラゲッジマットのセット ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
【車内の質感を高めたいなら】D.Iプランニング 織柄黒 カーペットマット
出品ページではD.Iプランニングの互換品・社外品として販売されているカーペットタイプです。価格は12,550円(2026年8月22日時点)です。生地の見え方や印象については出品ページに記載がありません。
出品ページの表記は「フロアマット 織柄黒 カーマット カーペットマット」で、表面の素材は樹脂製の3Dタイプとは異なります。踏み心地や足あたりについては出品ページに記載がないため、購入前に販売ページの説明と画像で確認してください。
裏面の滑り止め加工やヒールパッドの有無は、購入前に販売ページで確認してください。カーペットタイプは走行中にズレると運転操作に影響するため、固定部品が付属する場合は装着後に効きを確かめてください。固定方法は製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください。
掲載6製品のうち、出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に「防水」の表記がないのはこの製品だけです。そのため、普段は街乗り中心で、たまにアウトドアに出かける程度の使い方に向きます。手入れの方法については出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に記載がないため、付属の説明書と販売ページの説明で確認してください。なお出品ページの商品仕様は「【商品構成】・フロアマット(運転席、助手席、後部座席)/・ラゲッジマット(トランク、荷台部分)/・サイドバイザー4枚組 (取り付け金具、説明書付)」と表記する一方、商品タイトルはフロアマット単品の表記で、同梱内容が出品ページ内で割れています(2026年8月22日取得のページ表記)。購入前に販売ページで確認してください。
【アウトドアまで守備範囲】VKINGER ラバータイプ 8Pフルセット
出品ページの商品内容は「ラバータイプ フロアマット 3P」「フルカバーラゲッジマット 5P」の計8ピースで、商品説明ではセカンドシート背面とラゲッジスペースに取り付けるマットと説明されています。16,330円(2026年8月22日時点)で、フロアから荷室・シート背面まで車内をまとめてカバーできます。守備範囲の広さがこの製品の特徴です。ただし出品ページの適合表記は「HYBRID Z」「HYBRID Adventure」というハイブリッド車の2グレードで、商品タイトル・商品仕様にプラグインハイブリッド車(AXAP64)の記載はありません(2026年8月21日取得のページ表記)。掲載品の適合表記は製品ごとに異なり、AXAP64まで明記しているのはD.Iプランニングの1製品です。プラグインハイブリッド車に乗る方は、購入前に販売ページで対応型式を確認してください。
出品ページは「ラバータイプ」と表記する一方、素材欄には「TPE」と記載されています。踏み心地や重量感が気になる場合は、販売ページで素材の記載を確認してください。シート背面マットの取り付け先はセカンドシート背面とラゲッジスペースで、荷室まわりの保護に使えます。
荷室に濡れた道具や汚れた荷物を積む機会が多い方に向く構成です。出品ページの商品タイトルには「防水」「傷防止」「荷室」の表記があります。
出品ページは取り付けについて「取り付けはマットを被せるだけ」と説明しています。また出品ページには「商品到着後8ヶ月保証」の表記があります(いずれも2026年8月21日取得のページ表記)。
VKINGER 新型RAV4 60系 ラバータイプ フロアマット 8Pフルセット
フロア+ラゲッジ+シート背面まで車内全体を保護するフルカバー仕様 ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
カスタムの全体像を先に押さえておきたい方は、RAV4 50系 カスタムパーツ完全ガイドも参考になります。
【1万円を切る価格】LSMQCPJ 3D立体フロアマット
9,700円(2026年8月22日時点)で購入できます。商品タイトルには「防水」の表記があり、出品ページの説明では車種専用設計で、隆起した縁と深い溝が液体やゴミの侵入を抑えるとしています。カバーする範囲は販売ページの商品説明で確認してください。
出品ページはTPE素材について「無毒、無臭、環境に優しい高品質TPE素材で作られています」と説明しています。また底面の滑り止め加工により運転中の不要な動きを防ぐとしています。
まず試しに1セット買ってみたいという方に向く価格帯です。出品ページは手入れについて「きれいな水で洗い流すだけです」「汚れや埃は簡単に拭き取ることができ」と説明しています。
ラゲッジマットが含まれるかは販売ページで確認してください。荷室の保護も必要な場合はKARLUXのセット品と比較検討してみてください。フロアマットだけ先に買い、ラゲッジマットは後から別メーカーで揃える方法もあります。
LSMQCPJ 新型RAV4 60系 3D立体フロアマット TPE素材
防水・滑り止め・汚れ防止の車種専用設計 ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
【ラゲッジ不要ならこれ】KARLUX 1-2列目フロアマット
「ラゲッジマットは要らない、フロアだけ守りたい」という方に向いています。9,380円(2026年8月22日時点)で、TPE素材の3D防水構造はセット品と同じ仕様です。
出品ページの表記は「1-2列目フロアマット」で、ラゲッジマット付きモデルと同じ60系専用設計です。出品ページのセット内容は「運転席用1P、助手席用1P、二列目用1P」で、ラゲッジマットは含まれません。すでに純正ラゲッジマットやラゲッジトレイを持っている方向けの構成です。
フロアだけを守る構成のため、初期投資を抑えたいときの選択肢になります。商品タイトルには「防水」の表記があり、「とりあえずフロアだけ守りたい」という使い方に向く構成です。
KARLUX 新型RAV4 60系 3Dフロアマット 1-2列目のみ
TPE素材・防水防滑・フロアのみのシンプル構成 ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
【フロア+トランクのセット】JSCar pro.1 3Dフロアマット+トランクマット
13,880円(2026年8月22日時点)でフロアマットとトランクマットのセットが手に入ります。出品ページのセット内容は運転席・助手席・センターパネルカバー・後席・トランクマットの各1枚です。商品タイトルには「TPE素材」「折りたたみ」の表記があり、出品ページは「土砂汚れは水で洗い流すとすぐにきれいになり」と説明しています。
出品ページの説明では、実車の型に入れて採寸し3Dスキャンで寸法データを取ったうえで留め具を付けた設計としています。ただしペダル周りのクリアランスは装着後にご自身で確認してください。数回踏み込んで干渉がないことを確かめてから走行してください。
JSCar pro.1 新型RAV4 60系 3Dフロアマット+トランクマット
TPE素材・折りたたみ対応・ハイブリッド車専用設計 ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
60系の型式と適合表記の確認ポイント
新型RAV4 60系を購入する際に押さえておきたいのが、車両側の型式・グレードと、製品側の適合表記の対応です。フロアマット選びで適合ミスを防ぐために、基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式(HEV) | AXAN64 |
| 型式(PHEV) | AXAP64(2026年2月追加設定・2026年3月9日発売) |
| グレード(HEV) | Z / Adventure |
| グレード(PHEV) | Z / GR SPORT |
| 販売開始 | 2025年12月17日 |
| パワートレイン | 2.5L HEV・E-Four/システム最高出力177kW(240PS) |
Amazonに並んでいる60系用フロアマットは、AXAN64(HEV)対応をうたう製品が中心です。PHEV(AXAP64)は2026年2月に追加設定され(発売日は2026年3月9日)、AXAN64とAXAP64の両方に適合すると明記する製品もあります。PHEVに乗る方は、購入前に販売ページで対応型式を確認してください。
トヨタ公式サイトの用品情報では、ハイブリッド車向けの純正フロアマット(デラックスタイプ)は設定が「ハイブリッド車」の1種で、Z・Adventureでグレード別に分かれていません(2026年8月20日確認)。一方、今回紹介した社外6製品のうち、出品ページの表記(商品タイトル・商品仕様)でグレード名まで挙げているのはVKINGERの1製品だけで、「HYBRID Z」「HYBRID Adventure」と記載されています。残る5製品の適合表記は型式(AXAN64)または「60系」と年式の単位で、AXAP64(PHEV)まで明記しているのはD.Iプランニングの1製品です(出品ページの商品仕様は「【適合車種】 新型 RAV4 : AXAN64 (ハイブリッド車) / AXAP64(PHEV車)」)。JSCar pro.1のように商品タイトルで「ハイブリッド車専用」と表記する製品もあり、適合表記は製品ごとに異なります。購入前に販売ページの適合表記を確認してください。
GR SPORT(PHEV)は2026年2月に追加設定されました(発売日は2026年3月9日)。出品ページの表記(商品タイトル・商品仕様)でGR SPORTを名指しした製品は掲載6製品にはないため、購入前に販売ページで対応型式・対応グレードの記載を確認してください。
なお、60系RAV4は全車ハイブリッドまたはPHEVです。ガソリン車は設定されていません。50系にはガソリン車があったため、50系向けの「ガソリン車用」と表記された製品は60系に適合しない場合があります。
外装のカスタムも検討中なら、エアロパーツの選び方も参考にしてみてください。
純正フロアマット vs 社外品 — 価格と機能の違い
フロアマットを選ぶうえで「純正と社外、どちらが良いか」は誰もが気になるポイントです。それぞれのメリット・デメリットを整理します。
| 比較項目 | トヨタ純正 | 社外品(今回紹介製品) |
|---|---|---|
| 価格 | フロアマット(デラックスタイプ・設定はハイブリッド車)27,500円/GRフロアマット(GR SPORT)36,300円/フロアマット(ラグジュアリータイプ・Z プラグインハイブリッド車)39,600円/スノー・レジャー用(縁高タイプ・フロント)11,550円(税込・参考価格・2026年8月20日確認) | 9,380〜16,330円(掲載6製品・2026年8月22日時点) |
| フィット感 | 車種専用設計(公式表記は「車両同等の品質基準をクリア」まで) | 車種専用設計(製品による差あり) |
| 防水性 | 4種中3種はポリプロピレン製。別に合成ラバー(SBR)の縁高タイプ(フロント)あり | 出品ページの表記区分では3D防水・カーペット・ラバーの3種(防水表記の有無は上の比較一覧を参照) |
| デザイン | 純正ロゴ入り | カラーの表記があるのは掲載6製品中2製品(VKINGER=ブラック/D.Iプランニング=織柄黒)。残る4製品はカラーの表記なし |
| 保証 | トヨタ純正用品:3年間6万km | VKINGERは出品ページに「商品到着後8ヶ月保証」と表記(2026年8月21日取得)。残る5製品は商品タイトル・商品仕様に保証期間の表記なし(2026年8月20〜22日取得のページ表記) |
| 入手性 | ディーラー注文 | Amazonで注文可能(配送はリンク先で確認) |
表の各セルは、トヨタ純正列がトヨタ公式サイトの用品情報(2026年8月20日確認)、社外品列が掲載6製品の出品ページ(商品タイトル・商品仕様)の表記(商品タイトルは2026年8月22日時点、商品仕様は2026年8月20〜22日取得)にもとづきます。表の純正価格はメーカー希望小売価格(消費税込み)の参考価格です。価格は販売店が独自に定めているため実際の金額は異なる場合があり、沖縄地区は価格が異なります。掲載6製品では素材タイプを選べます。出品ページの表記区分では3D防水(TPE)が4製品、カーペットタイプとラバータイプが各1製品です。
一方、純正品にはトヨタ純正用品の3年間6万kmの保証と、ロゴ入りの統一感があります。「純正の保証と統一感を取るか、社外品の価格と選択肢の幅を取るか」は好みが分かれるところです。
迷った場合のひとつの判断基準を紹介します。納車時にディーラーでセット購入する場合は純正品が手間なく揃います。納車後にじっくり選びたい場合は、Amazonで社外品を比較できます。
なお、トヨタ公式サイトの用品情報では純正フロアマット4種のうち3種(ラグジュアリータイプ・デラックスタイプ・GRフロアマット)の材質がポリプロピレンで、残る1種のスノー・レジャー用フロアマット(縁高タイプ)は合成ラバー(SBR)製です。同ページはこの縁高タイプについて「縁高&車両専用形状でフロアへの水や汚れの浸入を防ぎ、車内を清潔に保ちます。」と説明しています(2026年8月20日確認)。ただし設定は運転席・助手席のフロント2枚分で、1台分をまとめて防水仕様にしたい場合や素材・セット構成の幅を求める場合は社外品が選びやすくなります。
フロアマットの選び方ガイド
素材タイプ別の特徴
本記事では掲載品の出品ページ(商品タイトル・商品仕様)の表記区分にしたがって、TPE(3D防水タイプ)・カーペットタイプ・ラバータイプの3カテゴリに分けています。素材の呼称は出品ページごとに異なるため、購入前に販売ページの記載を確認してください。
TPE(3D防水タイプ) — 掲載6製品のうち商品タイトルに「TPE素材」と明記しているのは4製品です。KARLUXの出品ページは「縁部分が壁のように高く立ち上がり、耐汚れ・防水性を実現」「水洗い可能でお手入れも楽々」、LSMQCPJの出品ページは「隆起した縁と深い溝が液体やゴミの侵入を効果的に遮断し」「きれいな水で洗い流すだけです」と説明しています。踏み心地や質感については出品ページに記載がないため、購入前に販売ページの説明と画像で確認してください。
カーペットタイプ — 掲載品でカーペットタイプにあたるのはD.Iプランニングの1製品で、出品ページの表記は「フロアマット 織柄黒 カーマット カーペットマット」です。掲載6製品のうち、出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に「防水」の表記がないのはこの製品だけです。手入れの手間や質感については出品ページに記載がないため、購入前に販売ページで確認してください。
ラバータイプ — 掲載品でラバータイプと表記されているのはVKINGERの1製品です。同じ出品ページが商品名と商品内容では「ラバータイプ」、素材欄では「TPE」と記載しており、呼称が出品ページ内で割れています。素材の呼称は出品ページごとに異なるため、購入前に販売ページの素材欄を確認してください。
セット構成の違い
掲載品では「フロアのみ」「フロア+ラゲッジ(トランク)」「フロア+ラゲッジ+シート背面」が主なパターンです。製品によっては商品仕様にサイドバイザー等を含む表記があり、商品タイトルと割れている出品もあります(上の比較一覧を参照)。シート背面マットを含むのは掲載品ではVKINGERの1製品で、出品ページの説明ではセカンドシート背面とラゲッジスペースに取り付けるものです。センターパネルカバーを含む製品もあり、構成は製品ごとに異なるため、詳細は販売ページで確認してください。ラゲッジマットは荷室を日常的に使う方に向いています。
フルセット(シート背面マット付き)は、荷室まわりまで保護したい方に向きます。
本記事の掲載品では、フロアのみのモデルが9,380円、ラゲッジマット付きが12,980円、フルセットが16,330円です(いずれも2026年8月22日時点)。予算に応じて段階的に揃える方法もあります。まずフロアだけ購入して、後からラゲッジマットを追加する買い方もあります。
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- 新型RAV4 60系(AXAN64)専用設計であること(汎用品は除外)
- Amazonで購入可能であること(2026年8月22日時点)
- 税込価格 9,000〜17,000円の価格帯(本記事の対象レンジ)
- 固定方法は選定条件に含めていません(製品ごとに異なるため、走行中のズレ防止は付属の説明書で確認)
- 出品ページの表記区分が異なる3カテゴリを網羅すること(TPE・カーペット・ラバー)
取り付け手順と装着時の注意点
取り付けはマットを所定の位置に敷いて合わせる作業です。掲載6製品の商品タイトル・商品仕様に、工具の要否そのものを記した表記はありません。取り付けについての記載は製品ごとに異なり、KARLUX 2種は「ネジや両面テープ不要で簡単装着」、VKINGERは「取り付けはマットを被せるだけ」、JSCar pro.1は「留め具が付き」と記載しています。固定方法は製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください。
手順1: 既存のフロアマット(納車時に敷かれている保護シート等)を取り外す。トヨタ公式サイトの用品情報は純正フロアマットについて「他のフロアマット類と重ねて使用しないでください。」と案内しています(2026年8月20日確認)。既存のマットの上に重ねて敷かず、必ず入れ替えてください。
手順2: フロアの汚れやゴミを掃除機で吸い取る。砂粒が残っていると新しいマットが浮く原因になります。
手順3: 運転席マットから装着する。トヨタ公式サイトの用品情報によると、純正フロアマットは運転席側2カ所の回転ノブで固定する方式で、社外品がこの固定部にどう対応するかは製品ごとに異なります(2026年8月20日確認)。付属の説明書に沿って固定したら、マットを軽く引っ張ってズレないことを確認してください。
手順4: 助手席→後席の順に敷いていく。後席マットはシートレールに干渉しないよう位置を微調整します。2列目のサイド部分まで覆うタイプの場合は、ドアの開閉で挟み込まないよう端の処理にも気を配ってください。
手順5: ラゲッジマットがある場合は最後に敷く。荷室の形状に合わせて端を立ち上げ、隙間がないか確認します。
手順6: シート背面マットが付属するフルセット(VKINGER)では、出品ページの説明どおりセカンドシート背面とラゲッジスペースにマットを取り付けます。固定方法は製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください。
装着後に忘れずチェックしたいのが、アクセルペダルとブレーキペダルの操作感です。マットがペダルに引っかかっていないか確認してください。数回踏み込んで動作に問題がないことを確かめてから走行を開始します。
装着直後はマットの位置を定期的に確認してください。走行中の振動でわずかにズレることがあるためです。ズレが続く場合は、付属の説明書に沿って固定部の状態を確認してください。
フロアマットのお手入れ方法 — 素材別のメンテナンス
素材タイプごとに、出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に記載されている手入れの方法を整理します。
TPE(3D防水タイプ)のお手入れ
出品ページに記載のある手入れの方法は水洗いと拭き取りです。KARLUX 2種は「防水仕様で水にも強く、丸洗いができるので車内を清潔に保てます。」「水洗い可能でお手入れも楽々。」、LSMQCPJは「きれいな水で洗い流すだけです」「汚れや埃は簡単に拭き取ることができ」と説明しています。これ以外の手入れの方法は出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に記載がないため、付属の説明書と販売ページの説明に従ってください。
カーペットタイプのお手入れ
カーペットタイプにあたるD.Iプランニングの出品ページ(商品タイトル・商品仕様)には、手入れの方法の記載がありません。手入れの方法は付属の説明書と販売ページの説明に従ってください。
ラバータイプのお手入れ
掲載品でラバータイプと表記されているのはVKINGERの1製品で、出品ページは「汚れても外してサッと水洗いするだけで、いつでも清潔に保てます。」と説明しています。これ以外の手入れの方法は同ページに記載がないため、付属の説明書と販売ページの説明に従ってください。
失敗しやすいポイント — 買ってから後悔しないために
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事の製品が合わない可能性があります。
- PHEV(AXAP64)に乗る方 — 60系PHEVは2026年2月に追加設定されました(発売日は2026年3月9日)。AXAN64(HEV)専用と記載された製品がPHEVにも適合するかは製品ごとに異なります。購入前に販売ページで対応型式の記載を確認してください。
- 50系RAV4のフロアマットを流用したい方 — フロアマットの形状・寸法は世代ごとに設計されています。50系用(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54対応)と表記されたマットが60系に合う保証はないため、60系対応と明記された製品を選んでください。
- 汎用品で費用を抑えたい方 — 汎用フロアマットは価格が安い反面、ペダル周りに隙間が生じる場合があります。車両側の固定部に対応していない製品もあります。ペダルに干渉すると重大な事故につながるリスクがあるため、車種専用設計品を選んでください。
よくある質問
Q1. 60系と50系のフロアマットは共用できる?
共用は避けてください。フロアマットの形状・寸法は世代ごとに設計されており、50系(MXAA52/54・AXAH52/54・AXAP54)用と表記されたマットが60系(AXAN64)に合う保証はありません。寸法が合わない場合はペダル干渉のリスクもあるため、60系対応と明記された製品を選んでください。
Q2. ラゲッジマットは別途必要?
用途によります。キャンプ道具やベビーカーなど重い荷物を頻繁に積む方は、ラゲッジマットを含む構成が候補になります。フロアのみのモデル(9,380円・2026年8月22日時点)を先に買う方法もあります。ラゲッジマットだけ後から追加購入すれば、初期費用を抑えられます。
Q3. 3D防水タイプのデメリットは?
掲載中の3D防水タイプは出品ページがTPE素材と表記しており、繊維系のカーペットとは表面の素材が異なります。踏み心地や季節による感じ方といった使用感は、出品ページにも当サイトが確認した一次資料にも記載がありません。購入前に販売ページの説明と画像で確認してください。
Q4. カーペットタイプは汚れやすい?
掲載品のカーペットタイプ(D.Iプランニング)は、出品ページ(商品タイトル・商品仕様)に「防水」の表記がありません。手入れの方法についても出品ページに記載がないため、付属の説明書と販売ページの説明で確認してください。アウトドア利用が多い方は、出品ページに防水と表記された製品も候補に入れて比較してください。
Q5. トヨタ純正フロアマットの価格は?
トヨタ公式サイトの用品情報には、フロアマット(デラックスタイプ・設定はハイブリッド車)27,500円、GRフロアマット(GR SPORT)36,300円、フロアマット(ラグジュアリータイプ・Z プラグインハイブリッド車)39,600円、スノー・レジャー用フロアマット(縁高タイプ)(運転席・助手席)11,550円と記載されています(いずれも税込・2026年8月20日確認)。これらはメーカー希望小売価格(消費税込み)の参考価格で、販売店が独自に定めているため実際の金額は異なる場合があり、沖縄地区は価格が異なります。正確な金額は担当ディーラーに確認してください。
Q6. 取り付けに工具は必要?
掲載6製品の商品タイトル・商品仕様に、工具の要否そのものを記した表記はありません。取り付けについての記載は製品ごとに異なり、KARLUX 2種は「ネジや両面テープ不要で簡単装着」、VKINGERは「取り付けはマットを被せるだけ」、JSCar pro.1は「留め具が付き」と記載しています。トヨタ公式サイトの用品情報によると純正フロアマットは運転席側2カ所の回転ノブで固定する方式で(2026年8月20日確認)、社外品がこの固定部にどう対応するかは付属の説明書で確認してください。
Q7. フロアマットの寿命はどれくらい?
交換時期の目安は、出品ページにも当サイトが確認した一次資料にも記載がありません。使用状況に応じて状態を確認し、判断に迷う場合は販売元やディーラーへご相談ください。
まとめ — 新型RAV4 60系のフロアマットは早めの装着がおすすめ
新型RAV4 60系のフロアマットは、出品ページの表記区分による3カテゴリから用途に合わせて選ぶと絞り込みやすくなります。
- コスパ重視 → KARLUX 3Dフロアマット+ラゲッジマット(12,980円・2026年8月22日時点)
- 質感重視 → D.Iプランニング 織柄黒 カーペットマット(12,550円・2026年8月22日時点)
- アウトドア派 → VKINGER ラバータイプ 8Pフルセット(16,330円・2026年8月22日時点/出品ページの適合表記はハイブリッド車の2グレード)
納車直後のきれいなフロアを維持したい場合は、早めの装着が選択肢になります。取り付けはマットを所定の位置に敷いて合わせる作業で、出品ページで「ネジや両面テープ不要で簡単装着」と記載しているのはKARLUX 2種です(固定方法は製品ごとに異なるため、付属の説明書で確認してください)。手軽に車内の印象を変えられるカスタムの第一歩になります。
60系RAV4は全車ハイブリッドまたはPHEVです。型式AXAN64(HEV)・AXAP64(PHEV)への適合を確認してから購入してください。フロアマットの形状・寸法は世代ごとに設計されているため、50系用マットの流用は避けてください。
初回は手頃な価格帯の製品で試してみる方法もあります。使い勝手を把握したうえで、次回は素材やセット構成をグレードアップする方法もあります。自分のライフスタイルに合ったフロアマットを見つけてください。
KARLUX 新型 RAV4 60系 専用3Dフロアマット+ラゲッジマット
TPE素材・防水防滑防汚・フロアマット+ラゲッジマットのセット ※ 価格は2026年8月22日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

コメント