86(ZN6)のホイール交換で見落としやすいのが、ナットのねじだ。ほかのトヨタ車と同じつもりで M12×P1.5 のナットを用意すると、86 には合わない。ホイール販売サイトの COBBY の適合ガイドでは、86(ZN6)のナットは M12×P1.25、PCD は100・5穴で、純正のインセットは +48 が基本とされている。ここではグレード別の純正サイズから、スペーサーで出ヅラを変えるときの考え方までを順に見ていく。
86 ZN6 のホイール寸法とナットの早見表
| 項目 | 86(ZN6・2012〜2021年)の値 |
|---|---|
| PCD・穴数 | 100mm・5穴 |
| ハブ径 | 56mm |
| 純正インセット | +48 が基本(2.0 GR の前 +47・後 +50、2.0 14R-60 の +30 などの例外あり) |
| ナットのねじ | M12×P1.25・二面幅 19HEX |
表の値は COBBY の基本スペック表とグレード別の表による(ナットの座面の形の記載は無い)。海外のホイール寸法のデータサイトでも、2017〜2021年の Toyota 86 は PCD 5×100・ハブボア 56.1mm・ナットのねじ M12×1.25 とされている。
ナットのねじは M12×P1.25 で、一般的なトヨタ車の M12×P1.5 のナットとは互換性がない。 TRD の 86 前期向けの資料(2016年6月までの情報)でも、86 用と 86 以外のトヨタ車用で、ピッチの違うナットを分けて案内している。品番は後のナットの節にまとめた。
対象は初代 86(ZN6)。GR86(ZN8)・BRZ とは分けて見る
中古車のガリバーのカタログでは、86 の ZN6 は 2012年4月〜2021年10月のモデルで、型式は 2014年や2017〜2018年のグレードが DBA-ZN6、2019年10月〜2021年10月のグレードが 4BA-ZN6 と表記されている。2021年10月のフルモデルチェンジ以降の現行は GR86(ZN8)で、COBBY も ZN6 とは別の型として扱っている。
COBBY の適合ガイドは 86(ZN6)と GR86(ZN8)を同じページで扱っている。リアフェンダーの余裕が先代より少ないという話や TPMS の話は GR86(ZN8)のことで、ZN6 には当てはまらない。GR86(ZN8)や BRZ の数値・注意は、ZN6 の話として混ぜない。 それぞれの型のサイズは次の記事で確かめる。
PCD・インセット(オフセット)・リム幅の読み方
COBBY の表の「17×7.0J(+48)」なら、17 がリム径、7.0J がリム幅、+48 がインセットだ。各項目の意味は次のとおり。
- PCD: ハブボルトの中心を結んでできる円の直径を mm で表した値。車種で違い、100、114.3、139.7 などがある。ボルトの穴の数も車種によって4〜6本と違い、車両に合った穴数のホイールを使う必要がある(ホイールメーカーの ENKEI の説明と Motor Fan の解説)
- リム径: ホイールの直径。インチで表し、数字が大きいほど直径が大きい
- リム幅: タイヤがはまる部分(リム)の幅。0.5インチ単位のインチで表す
- インセット: リム幅の中心線からディスクの取り付け面までの距離(mm)。取り付け面が中心線より外側なら「+」(符号なし)、内側なら「−」と書く。Motor Fan は、数値が小さいほどディスク面が奥に入り、ディープリムになると説明している
検索語の「オフセット」は、インセットと同じ値と考えてよい。 海外のホイール寸法のデータサイトは同じ値を offset(ET)と書いており、北米向けの 86(2017〜2020)の純正 7Jx17 ET48 は、COBBY の表の 17×7.0J(+48)と同じ数値だ。
グレード別の純正ホイールとタイヤのサイズ
COBBY の表を、リム径ごとに分けてまとめた。同じ17インチ・215/45R17 でも、グレードによりリム幅が 7.0J と 7.5J に分かれる。
16インチのグレード
2.0 G・2.0 RC・2.0 レーシングは、16×6.5J・インセット+48 に 205/55R16。中古車のガリバーのカタログでも、G(4BA-ZN6・2019年10月〜2021年10月)のタイヤは前後とも 205/55R16 91V になっている。
17インチのグレード(7.0J と 7.5J)
| グレード(COBBY の表) | ホイール | タイヤ |
|---|---|---|
| 2.0 GT(イエローリミテッド・エアロパッケージ・ソーラーオレンジ リミテッド・リミテッドを含む)、スタイルCb | 17×7.0J +48 | 215/45R17 |
| GR スポーツ、GT リミテッド ハイパフォーマンス パッケージ、GT ソーラーオレンジ リミテッド ハイパフォーマンス パッケージ | 17×7.5J +48 | 215/45R17 |
| GT リミテッド ブラックパッケージ | 表は 17×7.5J +48、説明文は 7.0J(食い違いあり) | 215/45R17 |
ガリバーのカタログでは、GT リミテッド(DBA-ZN6・2014年4月〜6月、4BA-ZN6・2019年10月〜2021年10月)のタイヤが前後とも 215/45R17 87W。
前後でサイズが違うグレードと18インチの特別仕様
| グレード(COBBY の表) | ホイール | タイヤ |
|---|---|---|
| 2.0 GR | 前 17×7.5J +47/後 17×8.5J +50 | 前 215/45R17/後 235/45R17 |
| 2.0 GRMN | 17×8.0J +48 | 前 215/40R17/後 235/40R17 |
| 2.0 GT エアロパッケージ FT | 18×8.0J +48 | 前 215/40R18/後 225/40R18 |
| 2.0 14R、2.0 GT イエローリミテッド エアロパッケージ FT | 18×8.0J +48 | 225/40R18 |
| 2.0 14R-60 | 18×8.5J +30 | 235/40R18 |
ガリバーのカタログでも、GR(DBA-ZN6・2017年12月〜2018年3月)のタイヤは前 215/45R17・後 235/45R17 だ。
自分の車の純正サイズの確かめ方
COBBY のページの中で、GT リミテッド ブラックパッケージの純正リム幅は、標準装備の説明では 7.0J、表では 7.5J と食い違っている。ガリバーのカタログにも、アルミホイールの欄(17インチ標準・19インチ標準など)がタイヤサイズと合わないページがある。表の値だけで決めず、自分の車の純正サイズは型式とグレードから確かめる。 COBBY も購入前に型式と純正サイズを確かめるよう勧めている。
社外ホイールとインチアップの目安
社外ホイールのサイズの目安
COBBY の適合ガイドでは、86(ZN6)向けの社外ホイールは PCD100・5穴で、リム径は 16〜18インチが多く中心は 17インチ、リム幅は 6.5J〜8J あたり(6.5J、7J、7.5J、8J が多い)、インセットは 38〜53mm 前後が中心としている。タイヤサイズの目安は 205/55R16、215/45R17、215/40R18、225/40R18 で、19インチなら 215/35R19 や 225/35R19 が一般的だという。
前後で純正サイズが違うグレードや、オーバーフェンダーを付けた車は、合うインセットが大きく違う(オーバーフェンダー車では 30mm 前後の例がある)。
TRD の18インチの例
TRD の 86(ZN6)前期向けの資料と部品一覧(2016年6月までの情報)では、18インチの鍛造アルミホイール SF2(品番 MS213-00042)と鋳造アルミホイール TF6(品番 MS213-00043)は、どちらも 18×7.5J・インセット46 で、推奨タイヤは 225/40-18。TF6 は TRD のモノブロックブレーキキット(フロント6ポット・リヤ4ポット)を付けた車には対応せず、SF2 はそのキットとフロント4ポット・リヤ2ポットのキットの両方に対応する。前期向けの情報なので、後期の 86 なら TRD の案内で改めて確かめる。
タイヤの外径は純正に揃える
Motor Fan の解説では、タイヤの外径は純正サイズをキープするのが基本で、インチアップでは偏平率の低い(薄い)タイヤを使って外径を純正に揃える。外径が大きく変わるとスピードメーターに誤差が出て、車検に通らない場合もある。BRZ や GR86(ZN8)の純正タイヤサイズは型ごとに次の記事にあるが、86(ZN6)の数値とは分けて見る。
ナットのねじとハブ径(センター穴)の確かめ方
ナットのねじのピッチ
TRD の 86 前期向けの資料(2016年6月までの情報)では、ホイールナットは車両装着品(純正品)か、86 専用の TRD ラグナットセット(品番 MS212-00004・1台分20個・M12×P1.25・86 純正ホイールにも装着可能)を使うよう案内し、86 以外のトヨタ車には別品番の MS212-00005(M12×P1.5)を案内している。TRD の 86(ZN6)前期向けの部品一覧では、TRD の別のナット(42607-SP020、MS212-00001、MS212-00002)を、ピッチが異なるため使用できないとしている。
社外ナットやワイドトレッドスペーサーは、P1.25 と明記された物を選ぶ。 COBBY はスバル車用のナットが流用できると書いているが、座面の形や長さまでは述べていない。流用するなら、そのナットの仕様を別に確かめる。
センター穴とハブリング
86(ZN6)のハブ径は COBBY で 56mm。海外のホイール寸法のデータサイトでは 56.1mm とし、Toyota 86 用の社外ホイールにはセンター穴(ボア)の径がハブ径より大きい物があると注意して、ハブリングの使用を案内している(一般的なホイールのボア径は 60〜73mm 程度とする記述)。センター穴がハブ径より大きいホイールなら、ハブリングも用意する。
インセットを変えるときの干渉とはみ出しの決まり
フェンダーとキャリパーへの干渉
ホイールメーカーの ENKEI の説明では、インセットの変化が大きいと、タイヤがフェンダーに接触したり、キャリパーなどに当たったりすることがあり、操縦安定性にも影響する。COBBY は、ブレンボのキャリパーの車ではスポークの裏の張り出しや、内径の狭いデザインのホイールで干渉が起きることがあるとして、ホイールメーカーの適合表を確かめるか、試し当てをするよう勧めている。
はみ出しの決まりと車検
乗りものニュースの解説では、2017年6月22日に国土交通省が公布・適用した保安基準の一部改正で、ハンドルを直進にしたとき、タイヤの中心から前方30度・後方50度の範囲で、タイヤのはみ出しは 10mm 未満なら認められるようになった。対象はタイヤだけで、ホイール・ホイールナット・センターキャップなどは従来どおり車体からはみ出してはいけない。 タイヤ側面のリブ(厚いゴムの突起)は突出部分とみなされず、製造年月日に関係なく適用される。今の基準は国土交通省の公表資料で確かめる。
COBBY の適合ガイドでは、車検ではフェンダーからのはみ出しが無いことと、ホイールが JWL または JWL-T の規格であることが求められるとしている。極端なキャンバー角と組み合わせるとはみ出しと判定されることがあり、施工の前後で測るのが安全だという。
スペーサーとワイドトレッドスペーサーでオフセットを変える
厚みの分だけインセットの値は小さくなる
スペーサーやワイドトレッドスペーサーを入れると、厚みの分だけインセットの値が小さくなり、ホイールが外へ出る。 Motor Fan のスペーサーの解説の試験では、20×8.5J・+50 のホイールに 3mm のスペーサーで +47 相当、5mm で +45 相当、20mm のワイドトレッドスペーサーで +30 相当になった。
86(ZN6)に当てはめると、純正の +48 のホイールに厚み 15mm のワイドトレッドスペーサーを入れれば +33 相当だ。COBBY の社外ホイールの目安(38〜53mm 前後)より小さい値なので、フェンダーとの余裕とはみ出しは現車で測って確かめる。
スペーサーとワイドトレッドスペーサーの違い
スペーサーはミリ単位の微調整向けで、3mm と 5mm が一般的(1mm・2mm もある)。ワイドトレッドスペーサー(ワイトレ)は、本体をハブに固定し、本体から出た新しいスタッドボルトにホイールを付ける方式で、10mm 以上の出ヅラ調整向けだ(15mm 以上が中心で、25mm や 30mm の設定もある)。
ナットのかかりと純正ボルトの突き出し
自動車媒体のレスポンスでは、スペーサーが厚くなるとスタッドボルトの飛び出しが減ってナットのかかりが浅くなり、固定力が足りないとホイールが外れる危険があるとしている。5mm 程度の薄いスペーサーでも、ナットのかかりが著しく足りなくなることがあり、近年の車はスタッドボルトが短いことが多いともいう。目安として、Motor Fan は最低でもナットが 3 回転は回ること、レスポンスは最低でもナットに 15mm 程度かかることを挙げている。
10mm や 15mm のワイドトレッドスペーサーでは、純正のハブボルトがスペーサーから突き出す。Motor Fan は、ホイールの裏に逃げが無いとホイールが浮いたり正しく付かなかったりするとして、逃げの無いホイールではボルトが隠れる厚みのワイトレを選ぶよう勧めている。レスポンスのスペーサーの安全性の記事では、取付面の肉抜き加工が要る場合もあるとしている。
増し締めと品質の見方
レスポンスでは、ワイドトレッドスペーサーの増し締めは、まずホイールを外して、ワイドトレッドスペーサー本体の取り付けナットを締め直すとしている。また、ワイドトレッドスペーサーは大きな力がかかる重要部品で、海外製の安価品が増えているため、NAPAC 基準などの規格を取った国産製品から選ぶよう勧めている。
86 ZN6 向けの記載があるワイドトレッドスペーサー
Amazon で 86(ZN6)向けの記載がある物を、PCD100 のまま使う物と PCD を変える物に分けて挙げる。Motor Fan はワイドトレッドスペーサーを買うときに車のネジピッチ(1.25 か 1.5)を確かめるよう勧めており、86(ZN6)なら P1.25 で、PCD100・5穴・ハブ径56mm に合う物かも確かめる。
PCD100 のままのハブ付きワイトレ
INEX(イネックス)のハブ付きワイドトレッドスペーサーは、商品名に厚み +15mm・2枚組・PCD100・ハブ径56mm・5穴・W21・ZN6/ZC6 の 86(ハチロク)・BRZ 対応とある。販売ページの商品説明では、ハブリングを一体化したハブ付きのワイドトレッドスペーサーで、一体化により安定感が増し、センタリングの手間が要らないとしている。今の PCD100 のホイールをそのまま外へ出したいなら、まずこれを候補にする(86〈ZN6〉・BRZ〈ZC6〉対応は出品者の記載)。
ただし、INEX の商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも、ボルトやナットのねじの規格(M12×P1.25 など)・ナットが付くかどうか・ハブ径56mm が車両側かホイール側かの書き分け・NAPAC などの規格の取得の記載が無い。 ねじの規格とナットの有無は、買う前に出品者に確かめる。厚み 15mm なので、純正の +48 のホイールなら +33 相当になる。
INEX ハブ付きワイドトレッドスペーサー +15mm 2枚組 PCD100 ハブ径56mm(86 ZN6/BRZ ZC6 対応の記載)
PCD114.3 に変える変換スペーサー
PCD 変換スペーサーは、車両側が PCD100 の 86 に、PCD114.3・5穴のホイールを付けるための物だ(商品名の「PCD変換 100→114.3」)。次の2つのハブ一体型の PCD 変換ワイドトレッドスペーサー(ノーブランド品)は、商品名と販売ページの商品説明に、PCD 100→114.3・5穴・ボルト M12×P1.25・車両側ハブ 56mm・厚み 15mm・外径 150mm、鍛造のブラック 2枚1セットに専用ナットが付くとあり、商品名に BRZ・86 ZN6 の記載がある。2つの違いはホイール側ハブ径(60mm と 73mm)で、PCD・穴数・ボルト・車両側ハブ・厚み・外径の記載は同じだ。
厚みが 15mm あるので、付けるホイールのインセットの値は 15 小さくなった相当になる。2つの PCD 変換ワイドトレッドスペーサーは、どちらの商品説明もオフセットの合わないホイールの調整に使えるとし、「ご購入前に必ず現車のサイズ等ご確認」の趣旨の注意を書いている。2つとも、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも NAPAC などの規格の取得の記載が無い。ホイール側ハブ径の 60mm と 73mm のどちらにするかは、付けたいホイールの仕様と照らし合わせて決める。
ハブ一体型 PCD変換ワイドトレッドスペーサー 100→114.3 M12×P1.25 厚み15mm(ホイール側ハブ60mm)
ハブ一体型 PCD変換ワイドトレッドスペーサー 100→114.3 M12×P1.25 厚み15mm(ホイール側ハブ73mm)
ホイールとスペーサーを買う前に確かめる順番
社外ホイールやスペーサーは、次の順に確かめると取り違えが減る。
- PCD と穴数(86〈ZN6〉は 100・5穴)
- リム径とリム幅(自分のグレードの純正サイズと比べる)
- インセット(純正は +48 が基本。スペーサーを入れるなら厚みを引いた値で考える)
- ナットのねじ(M12×P1.25)とホイールのセンター穴(ハブ径より大きいならハブリング)
- ブレーキのキャリパーやフェンダーとの干渉と、はみ出し
前後で純正サイズが違うグレードやオーバーフェンダーを付けた車は、2と3で比べる基準そのものが変わる。 先に型式と純正サイズを確かめておく。
よくある質問
ほかのトヨタ車のナットは使える?
一般的なトヨタ車の M12×P1.5 のナットは、86(ZN6)の M12×P1.25 とは互換性がなく使えない。社外ナットは P1.25 と明記された物を選ぶ(TRD の品番は上のナットの節)。
GR86 や BRZ のホイールは付く?
GR86(ZN8)や BRZ(ZC6・ZD8)の純正ホイールが 86(ZN6)にそのまま付くかは、ここでは確かめられていない。GR86(ZN8)は ZN6 とは別の型なので、それぞれの記事でサイズを見て、自分の車の純正サイズと比べてから判断する。
15mm のワイトレでインセットはいくつ相当になる?
純正の +48 のホイールなら、厚み分を引いて +33 相当になる。COBBY の社外ホイールの目安(38〜53mm 前後)より小さいので、フェンダーとの余裕とはみ出しは現車で測る。
タイヤが少しはみ出すのは問題ない?
2017年の保安基準の一部改正で、ハンドルを直進にしたとき、タイヤの中心から前方30度・後方50度の範囲で、タイヤのはみ出しは 10mm 未満なら認められるようになった(乗りものニュースの解説)。対象はタイヤだけで、ホイール・ホイールナット・センターキャップなどははみ出してはいけない。今の基準は国土交通省の公表資料で確かめる。
まとめ
最初にやるのは、いま付いているホイールとタイヤのサイズを実車で見て確かめることだ。そのうえで車検証の型式とグレードを、上の純正サイズの表と照らし合わせる。
- 86(ZN6)は PCD100・5穴で、純正インセットは +48 が基本(2.0 GR などの例外あり)
- 同じ17インチでも、グレードで 7.0J と 7.5J がある
- ナットは M12×P1.25 で、一般的なトヨタ車の M12×P1.5 とは互換性がない
- スペーサーは厚みの分だけインセットの値が小さくなる。乗りものニュースが解説する 2017年の保安基準の一部改正では、はみ出しの 10mm 未満の許容は、ハンドルを直進にしたときのタイヤの中心から前方30度・後方50度の範囲のタイヤだけで、ホイール・ホイールナット・センターキャップなどははみ出せない(今の基準は国土交通省の公表資料で確かめる)
ホイールを替えたあとに走行中の音が気になったら、次の記事も参考になる。
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