BMWX5 G05 サンシェードおすすめ4選|前の窓と横の窓

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BMW X5 G05 のサンシェードは、どの窓を覆いたいかで選ぶ商品が変わる。夏の駐車中にフロントガラスからの日差しを止めたいだけなら前の窓用で足り、休憩や車中泊で目隠しもしたいなら横の窓用を足すことになる。先に自分がどちらに当たるかを決め、乗っている車の年式とグレードを手元で確かめておくと、下の4商品から選びやすい。

目次

覆いたい窓で決まる4商品の選び分け

前の窓だけを覆うなら、ruiya と BIBIBO の前の窓用サンシェードのどちらかを選ぶ。車中泊や休憩時の目隠しまで考えるなら、横の窓用の磁石式メッシュ7個セットか、前席の窓に差し込むメッシュ2枚を足す。

迷ったときの答えは、前の窓用は X5 G05 だけを挙げている ruiya、横の窓用は xDrive40i で前席だけ覆えればよいなら前席用の2枚、それ以外は磁石式の7個セットが候補だ。ただし7個セットは、7個がそれぞれどの窓に当たるかの記載が無い。4商品とも、商品名か販売ページの商品説明で、2019年に登場した G05 への対応を書いている(出品者の記載)が、2023年4月のデザイン変更の後のモデルに個別に触れた商品は無い。

4商品の違いを一覧で比べる

商品 覆う窓 付け方 適合の書き方 構造 セット内容・収納
ruiya 前の窓(フロントガラス) サンバイザーで挟む(吸盤なし) X5 G05 だけ(2019.2~現行) 4層構造 折り畳み・収納袋付き
BIBIBO 前の窓(フロントガラス) サンバイザーに挟む X5・X6・X7(G05/G06/G07)2019年〜現行 7層構造 折り畳み・専用の収納袋付き
磁石式メッシュ 横の窓(どの窓に当たるかは記載なし) 磁石で付ける(付けたまま窓の開閉ができるとする) X5 G05 2019年2月~ 高密度の網 7個・専用の収納袋付き
前席用メッシュ 前席の横の窓 窓の隙間に差し込む(吸盤なし) X5 xDrive40i G05 2019~現行 5層構造の断熱素材 前席用2枚・折り畳み

表の付け方・適合・構造は、どれも販売ページの商品名と商品説明に書かれた出品者の記載をまとめたものだ。

X5 G05 の年式とサンシェード選びで見る点

G05 は2019年に登場した X5 の第4世代で、初代は1999年に誕生している(BMW Japan の発表資料による)。BMW Japan の2023年8月の発表資料は、この第4世代をもとにエクステリアとインテリアのデザインを新しくした最新のモデルが、同年4月に発表されたと書いている。また Car Watch の報道では、2026年6月24日に第4世代の最後を飾る特別仕様車「X5 xDrive40d ファイナルエディション」(X5 xDrive40d M Sport がベース)が発表され、納車は2026年7月以降の予定とされた。

サンシェード選びで気にしたいのは、2023年4月のデザイン変更の前後だ。販売ページの商品名や商品説明は「2019.2~現行」「2019年~現行」「2019年2月~」「2019~現行」と書いているが、デザイン変更の後のモデルに個別に触れた商品は無い。後期の車に使うなら、購入前に出品者の適合の案内を確かめておく。前期と後期の違いは次の記事も参考になる。

X5 G05 のサンシェードの選び方

覆う窓で選ぶ

前の窓(フロントガラス)用は、駐車中に前から入る日差しを止める物。横の窓用は、休憩や車中泊の時の日よけと目隠しに使う物だ。まずどちらが要るかを決め、両方欲しいなら前の窓用と横の窓用を1つずつ組み合わせる。

付け方で選ぶ

販売ページの商品説明では、ruiya と BIBIBO はサンバイザーで挟む式、7個セットは磁石で付ける式、前席用の2枚は窓の隙間に差し込む式としている。ruiya と前席用の2枚は吸盤を使わないと書いている。前の窓用はどちらも挟む式なので、付け方で差が出るのは横の窓用を選ぶときだ。

適合の書き方で選ぶ

X5 G05 だけを挙げる商品(ruiya・磁石式の7個セット)、X5・X6・X7 をまとめて挙げる商品(BIBIBO)、グレード名 xDrive40i を挙げる商品(前席用の2枚)に分かれる。挙げている車種やグレードが自分の車と一致するほど、選ぶときの迷いが少ない。

層の数や紫外線カット率は順位に使わない

4層・5層・7層といった層の数や、99%・99.9%といった紫外線カット率は、どれも出品者の記載で、同じ条件で測った値ではない。数字の大小で性能の順位を付けず、覆う窓と付け方を先に決めてから見比べる。

前の窓用: ruiya の X5 G05 専用サンシェード

販売ページの商品説明では、適用車種を「新型 BMWX5 G05(2019.2~現行)」とし、挙げている車種は X5 G05 だけだ。構造は、表側のアルミメッキの遮光シート、紫外線を防ぐ反射の層、吸熱と耐燃の層、裏側のポリウレタンのブラック断熱シートの4層としている。

付け方は、吸盤を使わず、本体を広げて下部をフロントガラスに押し当て、サンバイザーを下げて挟む。取り外しもすぐできるとしている。ミラーが干渉せず、ドライブレコーダーも駐車監視ができると書いているのは ruiya だけで、ほかの3商品の商品名と商品説明の箇条書きにはこの記載が無い。不具合や不良があれば、無償交換または全額返金の保証をするとしている。

気を付けたいのは形の書き方だ。商品名には「パラソル」とある一方、商品説明の箇条書きは「ワイヤタイプなので折り畳み」と書き、収納袋が付くとしている。傘のように開く形か、ワイヤで広がる形かは言い切れないので、販売ページの写真で形を確かめてから注文する。

X5 G05 だけを挙げた前の窓用を選びたい人や、駐車監視のドライブレコーダーを使っている人は、まずこれを見るとよい。

ruiya BMW X5 G05 専用 フロントガラス用サンシェード(4層構造・折り畳み式)

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前の窓用: BIBIBO の X5/X6/X7 兼用サンシェード

商品名と販売ページの商品説明では、BMW X5・X6・X7(G05/G06/G07)の2019年〜現行に対応するとしており、1つの商品で3車種を挙げている。商品説明自身が「購入する前、適合車種をご確認してください」と書いているので、X5 G05 で使えるかは注文前に出品者へ確かめておきたい。

構造は、2026年にアップグレードした新素材の7層構造で、紫外線を99.9%カットし、抗菌や防臭の機能もあるとしている(どれも出品者の記載)。付け方は車のサンバイザーに挟むだけで、一人でも使えるとしている。出荷前に検査をし、不具合や不良があれば交換または返金に対応するとも書いている。

形の書き方は ruiya と同じく食い違う。商品名に「パラソル」と「折り畳み式」の両方がある一方、箇条書きは「ワイヤタイプなので折り畳み」と書き、専用の収納袋が付くとしている。ここも写真で形を見ておく。

適合の書き方が ruiya より広い分、出品者への確認を1手間かけられる人向けの前の窓用だ。

BIBIBO BMW X5/X6/X7(G05/G06/G07)専用 フロントガラス用サンシェード(7層構造)

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横の窓用: 磁石で付けるメッシュ7個セット

商品名では「X5 G05 2019年2月~ 対応」「と互換性のある」としており、7個のセットで、前の窓用の商品ではない。7個がそれぞれどの窓に当たるかは、商品名にも商品説明の箇条書きにも書かれていないので、覆いたい窓の分が入っているかを販売ページの写真や出品者への問い合わせで確かめる。

販売ページの商品説明では、マグネットが内蔵されていて工具を使わずに数秒で付けられ、磁石がボディに吸着してズレや落下を防ぐとしている。付けたままでも窓の開閉ができ、窓の昇降でガラスと干渉しないとも書く。高密度の網の素材で、遮光とUVカットをしながら空気を通すとしており、使わない時は外して専用の収納袋に折り畳み、グローブボックスやドアポケットに収まるとしている。

休憩中に窓を少し開けて風を通したい人には、付けたまま窓を開け閉めできると書かれたこの商品が合う。

X5 G05 対応 横の窓用サンシェード 磁石式メッシュ(7個セット)

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横の窓用: 前席の窓に差し込むメッシュ2枚

商品名に「前席用2枚」とあり、後ろの席の窓の分は入っていない。適合車種は商品名と販売ページの商品説明で「BMW X5 xDrive40i G05 2019~現行」とされ、xDrive40i 以外のグレード名は商品名にも箇条書きにも無い。ほかのグレードに乗っているなら、購入前に出品者に確かめる。

商品説明では、5層構造の断熱素材で紫外線を99%遮断し、夏は日差しを抑え、冬は窓からの冷気の浸入を防ぐとしている(どれも出品者の記載)。吸盤やスナップを使わず、窓の隙間に差し込むだけで数秒で付けられ、使わない時は折り畳んで収納できる。

運転席と助手席の横の窓に付ける物なので、停めている間に使う前提で選ぶ。xDrive40i に乗っていて、前席の横だけ覆えればよい人向けだ。

BMW X5 G05 専用設計 前席の窓用メッシュサンシェード(2枚)

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届いてからの確かめ方と使い方

サンシェードは、駐車中に窓から入る日差しを遮って、車内の温度の上がり方やハンドル・内装の熱さを抑えるための物だ。どれだけ効くかは、天気・駐車の向き・時間で変わる。

停めた状態で一度付けてみる

届いたら、まず停めた状態で一度付け、ルームミラーのまわりやガラスの端に隙間や浮きが出ないかを確かめる。合わなかった時に備えて、返品や交換の条件は購入前に見ておく。

走り出す前に外す

前の窓用と前席の横の窓用は、走り出す前に必ず外して運転の視界を確保する。前席の横の窓のシェードは、停めている時や休憩の時の日よけ・目隠しとして使う。

しまう場所を決めておく

折り畳んだサンシェードは収納袋に入れ、しまう場所を決めておくと、使う時にすぐ取り出せる。前の窓用は面積が大きいので、荷室の小物入れなど、ほかの荷物の邪魔にならない場所を選ぶ。荷室の使い方は次の記事にまとめている。

サンルーフはブラインドと分けて考える

Car Watch の報道では、ファイナルエディションの標準装備に「パノラマ・ガラス・サンルーフ(チルト&スライド、ブラインド付)」がある。BMW Japan の発表資料でも、2023年の限定車 X5 xDrive35d Edition X の標準装備に「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」が挙がっている。この記事の4商品は前の窓用と横の窓用で、屋根のガラスは覆えない。ブラインドが付いている車は、屋根からの日差しはブラインドを閉じて抑え、前と横の窓はサンシェードで覆う、と分けて考える。

よくある質問

X6・X7 と兼用の商品は X5 G05 に合う?

BIBIBO の X5・X6・X7 への対応は出品者の記載で、X5 G05 のフロントガラスに隙間なく合うかまでは分からない。注文前に、X5 G05 で使えるかを出品者に聞くのが確実だ。

2023年のデザイン変更の後の車にも使える?

4商品とも、デザイン変更の後のモデルについて個別には書いていない。後期の車なら、出品者に適合を確かめてから選ぶ。

サンルーフ用のサンシェードはある?

この記事で比べた4商品には、屋根のガラス用の物は入っていない。ブラインド付きのサンルーフなら、ブラインドで日差しを抑える。

走っている間も付けたままでよい?

前の窓用と、前席用の2枚のような前席の横の窓に付けるシェードは、停めている間の日よけ・目隠しとして使い、走り出す前に外す。

まとめ

自分の車に合うか迷ったら、まず車検証で型式と初度登録年月を確認する。そのうえで、前の窓だけなら ruiya か BIBIBO、休憩や車中泊の目隠しまで考えるなら横の窓用の2商品から選ぶ。最後に、商品が挙げている車種・グレード・年式が自分の車と一致するかを見る。2023年4月のデザイン変更の後の車は、個別に触れた商品が無いので、購入前に出品者の適合の案内も確かめる。

ほかの BMW の SUV のサンシェードは、次の記事で扱っている。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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