車検証の型式欄に MA36S と書いてあるか MA37S と書いてあるか、そして駆動方式が2WDか4WDか。ソリオの車高調は、この2点だけで選べる品番が変わる。しかも4代目は2025年1月を境に型式そのものが変わっており、同じ4代目でも適合が分かれる。まずは自分の車がどこに属するかを確定させてから、製品を見ていく順番で進める。
世代別に見た対応品番の早見表
自分の型式の行だけを見れば足りる。年式は世代の販売期間で、駆動方式が絡む行はその旨を添えた。
| 世代・型式 | 年式 | 対応する製品 |
|---|---|---|
| 2代目 MA15S | 2011年1月〜2015年8月 | RS★R Best☆i C&K(BICKS615M)/TEIN STREET BASIS Z(GSU88-81AS2) |
| 3代目 MA26S・MA36S・MA46S | 2015年8月〜2020年11月 | BLITZ DAMPER ZZ-R(コード番号 92502) |
| 4代目前期 MA27S・MA37S(2WD) | 2020年12月〜2025年1月 | BLITZ DAMPER ZZ-R(92502)/RS★R Best☆i C&K(BICKS703M) |
| 4代目 MA37S(4WD) | 2020年12月〜 | BLITZ のコード番号は 92621(本記事で扱う4製品には含まれない) |
| 4代目後期 MAD7S | 2025年1月〜 | BLITZ のコード番号は 92651(同上) |
ハイブリッド車の MA47S については、今回確認したブリッツの適合表に行が無く、判断できる材料を持っていない。 初代系(MA34S など)も同じく適合行が無い。この2つに当たる人は、この先の製品比較ではなく適合検索から入ってほしい。
ソリオの世代と型式を年式で押さえる
初代と2代目は型式の枝分かれが無い
ソリオは、ワゴンR+ からワゴンRソリオを経て現在の名前になった系列だ。初代にあたるのが MA63S(1999年5月〜2000年12月)、MA64S(2000年12月〜2005年8月)、MA34S(2005年8月〜2011年1月)。2代目が MA15S(2011年1月〜2015年8月)で、エンジンは K12B 型。派生のソリオ バンディットは2012年6月28日に追加された。2代目はパワートレインによる型式の枝分かれが無いため、型式の確認そのものはあまり問題にならない。
3代目以降はパワートレインで型式が分かれる
3代目からは事情が変わる。3代目(2015年8月26日〜2020年11月24日・K12C 型)は MA26S がガソリン車、MA36S がマイルドハイブリッド車、MA46S がハイブリッド車で、MA46S は2016年11月29日の追加。4代目(2020年12月4日販売開始)も同じ構造で、MA27S がガソリン車、MA37S がマイルドハイブリッド車、MA47S がハイブリッド車(2022年12月15日追加)。そして2025年1月16日のマイナーチェンジでマイルドハイブリッドに統一され、型式は MAD7S、エンジンは Z12E 型(1.2L 直列3気筒)になった。
同じ「4代目」でも2025年1月の前後で型式が別物になる、というのがソリオの部品選びで最初に引っかかる点だ。車検証の型式欄を見れば、自分がどこに属するかは一発で決まる。
デリカD:2 は同じ車体で型式表記が違う
三菱のデリカD:2 は、2代目ソリオ以降をベースにしたOEM供給車で、スズキの相良工場で生産されている。供給開始は初代デリカD:2 が2011年3月10日、2代目が2015年12月17日、3代目が2020年12月。車体は共通でも型式表記は別で、2代目ソリオ世代ではソリオ側が MA15S、デリカD:2 側が MB15S にあたる。足まわり部品では両車を1つの適合行にまとめ、型式欄に MB15S だけを書いている例がある。
型式が同じでも駆動方式と年式で品番が変わる
ここが本題だ。ブリッツが公開しているスズキ車向けの適合表を追うと、コード番号と型式の対応は素直な一対一になっていない。
3代目と4代目前期は同じコード番号 92502
3代目のソリオおよびソリオ バンディット(2015年8月〜2020年12月・MA26S / MA36S / MA46S・エンジン K12C-PB05A)向けの DAMPER ZZ-R は、コード番号 92502。スプリングレートはフロント5.0・リア3.0(kgf/mm)、自由長はフロント170mm・リア165mm、車高調整範囲はフロント -70〜0mm・リア -55〜-30mm、推奨減衰力は前後とも16段目。メーカー希望小売価格は税込214,500円(本体195,000円)と記載されている。
同じ 92502 は、4代目前期のソリオおよびソリオ バンディット(2020年12月〜2025年1月・MA27S / MA37S・エンジン K12C-WA05A)にも適合行を持つ。スプリングレートと自由長、希望小売価格は3代目向けと同じだが、車高調整範囲だけが違い、フロント -75〜0mm・リア -60〜-35mm。備考には2WD専用であること、ECUブラケットの樹脂部分の加工が必要になること、基準車高は MA37S のデータであることが書かれている。
4WDと2025年1月以降はコード番号ごと別になる
MA37S の4WD向けは別のコード番号 92621 になる(年式表記は2020年12月〜)。スプリングレートはフロント5.0・リア3.5(kgf/mm)、自由長はフロント170mm・リア145mm、車高調整範囲はフロント -40〜0mm・リア -30〜-15mm、希望小売価格は税込225,500円(本体205,000円)。2WD向けと比べて調整範囲が浅く、リアのレートと自由長も別。2025年1月以降の MAD7S(エンジン Z12E-WA06D)向けはさらに別で、コード番号 92651、スプリングレートはフロント4.0・リア3.2(kgf/mm)、自由長はフロント180mm・リア170mm、車高調整範囲はフロント -50〜0mm・リア -55〜-25mm、希望小売価格は税込212,300円(本体193,000円)。
品番を1つに絞る3ステップ
品番を1つに絞るには3段階を踏む。1つ目、車検証の型式欄を見る。2つ目、2WDか4WDかを確認する。3つ目、初度登録の年月を見て2025年1月の前後を判別する。この3点が揃って初めて品番が決まる。通販の商品名には適合型式の一部しか書かれていない場合があるので、商品名の型式表記だけで判断すると、適合するはずの製品を取りこぼしたり、逆に駆動方式違いを掴んだりする。
全長調整式とスプリングシート方式の違い
車高の調整方式は2種類ある。ショックアブソーバー本体の全長を変える全長調整式と、ロアスプリングシートを上下させてスプリングの位置で車高を決める方式だ。
全長調整式は、ショックの長さをスプリングと独立して調整できる。ストローク量を変えずに車高だけを動かせるので、下げ幅を大きく取っても足の動く範囲が痩せない。 スプリングシートを動かす方式は構造が簡素な分だけ価格を抑えやすいが、車高を下げるとストロークの使い方が変わる。
下げ幅を大きく取りたい人、下げたうえで足の動きを残したい人は全長調整式を選ぶ。下げ幅は控えめでよく、予算を優先したい人はスプリングシート方式が候補になる。本記事で扱う4製品では、ブリッツの DAMPER ZZ-R とアールエスアールの Best☆i C&K が全長調整式、テインの STREET BASIS Z がロアスプリングシートを動かす方式にあたる。
減衰力調整の段数をどう読むか
段数は、ショックの効き方を何段階に変えられるかを示す数字だ。今回の4製品では、テインの STREET BASIS Z が調整機構なし、ブリッツの DAMPER ZZ-R が32段、アールエスアールの Best☆i C&K が36段(いずれも伸側と縮側を同時に変える方式)。同じテインでも FLEX Z は16段の調整機構を持つ。
段数が多いほど細かく詰められるのは確かだが、装着後に自分で触らない使い方なら、段数の差は体感につながりにくい。まず標準的な位置で走り、硬さや落ち着き方を自分で追い込んでいきたいかどうかで決めればいい。追い込む気があるなら32段や36段、装着して終わりにしたいなら調整機構の有無にこだわらなくてよい。ブリッツの適合表ではソリオ向けの推奨減衰力が前後とも16段目と示されているので、装着直後の基準として使える。
販売中の4製品を世代別に見る
価格はいずれも Amazon の実売価格で、確認時点のもの。通販の価格は変動するため、購入時に自分で確かめてほしい。適合の最終判断は各メーカーの適合表・適合検索で行う。ブリッツはスズキ車向けの適合表で型式・年式・エンジン型式・駆動方式とコード番号の対応を公開しており、テインは品番と車種を照合する適合検索を用意している。通販サイトの商品名は適合の要約であって、書かれている型式が適合範囲のすべてとは限らない。
BLITZ DAMPER ZZ-R 92502(3代目・4代目前期2WD)
単筒式(モノチューブ)構造の全長調整式キット。単筒式ならではのφ44大径ピストンで減衰力の立ち遅れを抑えるとされ(一部車種を除く)、32段の減衰力調整機構を備える。シリンダーケースは高強度の STKM13C 材にブラッククロームメッキ、ブラケットはアルミ削り出しでバネ下重量の低減を図る。全車種に車高調整レンチが付属する。3代目と4代目前期2WDの両方をこの1品番でカバーできるのが、ソリオでは効いてくる。Amazon実売価格は¥127,299(確認時点)。
BLITZ DAMPER ZZ-R 車高調 ソリオ/ソリオ バンディット MA26S・MA36S・MA46S 用 92502
RS★R Best☆i C&K BICKS703M(4代目 MA37S)
アールエスアールの Best☆i C&K は、コンパクトカーと軽自動車向けに専用設計された車高調。減衰力は伸縮同時36段調整(一部車種を除く)で、ショックは単筒式・内径φ40のスチールボディ、オイル容量を確保して放熱性を高めている。スプリングは同社の Ti2000。全長調整式でストローク量を確保する設計とされる。保証は1年間または1万kmの製品保証に加え、取付後1週間以内の返品対応を含む乗り心地保証制度が用意されている。フロント/リアの調整範囲は同社の車種別適合表を確認できておらず、数値は書けない。Amazon実売価格は¥145,989(確認時点)。
RS★R Best☆i C&K 全長調整式 スズキ ソリオ/ソリオ バンディット MA37S 用 BICKS703M
RS★R Best☆i C&K BICKS615M(2代目 MA15S・2WD)
同じ Best☆i C&K の2代目向け品番。構造・調整段数・保証の考え方は BICKS703M と共通で、対象が MA15S の1.2L・2WD になる。2代目は型式の枝分かれが無いので、駆動方式さえ合っていれば迷う場面は少ない。Amazon実売価格は¥145,367(確認時点)。
RS★R Best☆i C&K スズキ ソリオ 1.2L 2WD MA15S 用 BICKS615M
TEIN STREET BASIS Z GSU88-81AS2(2代目世代)
複筒式のショックを採用し、ロアスプリングシートを上下させて車高を調整する方式。テインの製品紹介では減衰力調整機構は STREET ADVANCE Z のみに搭載されると明記されており、STREET BASIS Z には減衰力調整機構が無い。EDFC にも非対応で、後から減衰を詰めていく前提が無い代わりに、シリーズでは入門的な位置づけになる。この品番はデリカD:2 とソリオを1つの適合行にまとめた製品で、型式欄には MB15S、年式は2011年1月から2015年7月、グレードは X / S / S AS&G WHITE LIMITED / G / G4 と案内されている。 ソリオ側の型式は MA15S なので商品名だけ見ると一致しないように見えるが、同一車体のOEM関係にある2車をまとめた表記だ。ダウン量の数値は適合検索の結果表を確認できておらず、書けない。Amazon実売価格は¥76,745(確認時点)。なおテインの適合検索の結果表は画面上で描画されるため、検索結果のページで確認する必要がある。
TEIN STREET BASIS Z 車高調 三菱 デリカD:2/スズキ ソリオ MB15S 用 GSU88-81AS2
車検で問われる最低地上高と、その測り方
基準は地上高9cm以上
保安基準の細目を定める告示の最低地上高の規定では、最低地上高が低くなるような改造がされた自動車について、所定の条件で測った地上高が基準を満たすことを求めている。全面についての値は「自動車の地上高(全面)は、9cm 以上であること」。あわせて、軸距間に位置する部分と、前輪より前方・後輪より後方に位置する部分については、軸距や測定位置までの距離から計算される値以上であることも求められる。接地部以外が路面と接触した場合に重要な装置が衝撃に十分耐える構造のもの、またはアンダーカバー等で保護されている構造のものは、当該部位の地上高を5cm 以上と読み替える。
測定条件と、測らなくてよい部位
測定条件も同じ告示に定めがある。空車状態で、タイヤの空気圧は規定値。車高調整装置が付いている車は標準(中立)の位置とし、車高を任意の位置に保持できる装置なら最低の位置と最高の位置の中間とする。舗装された平面に置き、巻き尺等で測り、1cm未満を切り捨ててcm単位で読む。測定から除かれる部分もあり、タイヤと連動して上下するブレーキ・ドラムの下端、緩衝装置のうちのロア・アーム等の下端、自由度を有するゴム製の部品、マッド・ガードやエアダム・スカート、エア・カット・フラップ等の樹脂製のものが該当する。
純正140mmと調整範囲を突き合わせる
では、どこまで下げられるのか。諸元データベースの記載では、ソリオ 5AA-MA37S の4WD・HYBRID MZ・CVT(2020年12月〜2023年4月)の最低地上高は140mm。基準の9cmとの差は50mmしかない。対して4代目前期2WD向けの車高調整範囲はフロントで最大75mmまで下げられる設定になっている。適合表の調整範囲は製品として動かせる幅であって、下限まで下げても基準を満たすことを保証するものではない。 ただし車高の下げ幅と最低地上高の低下量が一対一で対応するわけでもない。最低地上高は接地部以外で最も低い部位を測った値であり、その部位が除外規定に当たるかどうかでも結果が変わる。下げ幅を大きく取るなら、装着後に告示の測定条件どおりに実測して確かめるほかない。
手続きは要るのか
指定部品の取り扱いを定めた依命通達の細部取り扱いによれば、緩衝装置関係の指定部品としてコイル・スプリング、ショック・アブソーバ、ストラット、ストラット・タワー・バーが挙げられている。そして指定部品を溶接またはリベット以外の取り付け方法で装着した場合には、自動車検査証記載事項変更および構造変更検査が不要になる。車高調はボルト・ナットで装着する部品なので、この扱いに当たる。
取り付け方法は3つに分類されている。工具等を使わないで取付できる簡易的取付(蝶ネジ等)、工具等を使って取付する固定的取付(ボルト・ナット等)、リベット・溶接による恒久的取付。手続きの要否は、指定部品かどうかとこの取り付け方法の組み合わせで決まる。あわせて示されている一定範囲は、小型自動車と軽自動車の場合で全長±3cm、全幅±2cm、全高±4cm、車両重量±50kg。ソリオは小型自動車にあたる。
手続きが要らないことと、基準に適合していなくてよいことは別の話だ。 同資料には、軽微な変更となる部品を装着した状態においても保安基準に適合していることが必要であり、これはユーザーの責任において管理することとなる旨が明記されている。下げた後の状態が基準を満たすかどうかを確かめるのは所有者側の仕事になる。なお同じ項には注記があり、ショック・アブソーバおよびストラットを変更して装着することで、走行中に運転者席等において車両姿勢を容易かつ急激に変化させることができるものであってはならないとされている。
本体価格の外側で必要になる作業
車高を下げるとサスペンションアームの角度が変わり、キャンバー角(正面から見たタイヤの傾き)やトー角(真上から見たタイヤの向き)も変化する。このためアライメント調整は基本的に必要とされている。ズレたまま走ればタイヤの偏摩耗を招き、走行性能とタイヤ寿命に響く。車高調やダウンサスの装着後のほか、タイヤ交換後、足まわり部品の交換後、強い衝撃を受けた後も早めに測っておくとよいとされる。
もう1つ、適合表の備考欄に書かれた加工がある。4代目前期2WD向けと4WD向けはいずれもECUブラケットの樹脂部分の加工が必要とされ、MAD7S 向けはフロントECUブラケットの樹脂部分の加工が必要とされている。3代目向けはリア減衰力調整ダイヤルを内装の加工なく取り付けられるが、キット付属の延長ダイヤルを付ける場合はショック上部の内装に穴あけ加工が伴う。本体価格だけで予算を組むと、この2つで足りなくなる。 装着を業者に頼むなら、どの品番を入れるかを伝えたうえで、加工の要否を含めて見積もりを取っておきたい。
よくある質問
自分のソリオに合う品番はどこで最終確認すればよいか
各パーツメーカーが公開している適合表・適合検索が最終判断の場所になる。ブリッツはスズキ車向けの適合表を公開しており、型式・年式・エンジン型式・駆動方式とコード番号の対応を表で確認できる。テインは品番と車種を照合する適合検索を用意している。通販サイトの商品名や説明文は要約であって、記載された型式に自車が含まれていても駆動方式や年式が範囲外というケースがある。
初代ソリオ(MA34S)にも車高調は入るのか
今回確認したブリッツのスズキ向け適合表には、初代ソリオ系の DAMPER ZZ-R の行が無い。本記事で扱う4製品はいずれも2代目以降が対象なので、初代に入れたい場合はこの記事の選択肢からは選べず、他社製品を含めて個別に適合を当たることになる。
調整範囲の下限まで下げても車検は通るのか
そこは製品側では保証されていない。適合表の車高調整範囲は製品として動かせる幅であり、保安基準への適合とは別の数値だ。逆に、特定のダウン量なら必ず落ちると言い切れるものでもない。告示の測定条件どおりに実測して判断するのが確実な道になる。
減衰力調整が付いていない製品を選んでも問題ないか
装着後に自分で減衰を詰めていく予定が無いなら、調整機構が無い製品でも用は足りる。テインの STREET BASIS Z がその位置づけで、価格も4製品の中では低い。逆に、走ってみて硬さを直したくなるタイプの人は、調整機構がある製品を選んでおいたほうが後悔が少ない。
デリカD:2 用と書かれた製品をソリオに使ってよいのか
商品名の型式表記だけで切り捨てないほうがいい。デリカD:2 は2代目ソリオ以降をベースにしたOEM供給車で車体が共通のため、足まわり部品では両車を1つの適合行にまとめ、型式欄にデリカD:2 側の MB15S だけを書く例がある。ただし MB15S 自体はデリカD:2 の型式であって、ソリオの型式は MA15S。同じものとして扱わず、メーカーの適合検索で自車の型式・年式・グレードを確認してから決める。
まとめ
まずは実車まわりで、いま付いているショックとスプリングの状態、そして駆動方式が2WDか4WDかを自分の目で確かめる。そのうえで車検証の型式欄と初度登録年月を見れば、品番は1つに絞れる。2代目 MA15S なら RS★R の BICKS615M かテインの STREET BASIS Z、3代目 MA26S / MA36S / MA46S と4代目前期2WD(MA27S / MA37S)ならブリッツの 92502、4代目 MA37S の4WDは 92621、2025年1月以降の MAD7S は 92651 という並びになる。最後に決める前は、メーカーの適合表・適合検索で自分の型式・年式・グレードを突き合わせておきたい。
車検側の要点は2つだけだ。地上高は9cm以上で、測るときは空車状態・規定空気圧・車高調整装置は中立位置。そして指定部品をボルト・ナットで装着する限り記載事項変更と構造変更検査は要らないが、装着した状態で保安基準に適合させておく責任は所有者にある。
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