SAI AZK10 キーケース|2ボタン用の2つを比べる

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

SAI(AZK10)のキーケースは、車の年式によって販売ページの対応年式の表記に入るかどうかが分かれるが、年式の表記だけでは決まらず、どの年式でも手元のキーの形とボタンの並びを商品の写真と照らして確かめる必要がある。ここで比べる2つのケースは、どちらも販売ページの対応年式が H24.8-(平成24年8月以降)・対応型式 AZK10 の2ボタン用だ。2009年12月〜2012年7月の SAI に合うかは販売ページの字からは分からないので、その年式の人はもちろん、ほかの年式の人も確かめる手順から先に読んでほしい。

目次

AZK10 対応と書かれた2ボタン用ケース2つの早見表

ここで比べるのは、Amazon の販売ページに SAI・AZK10 対応と書かれた、PU レザーの2ボタン用のキーケース2つだ。

商品 販売ページの適合の記載 販売ページのボタンの記載 素材 商品名の色
TiCar のキーケース SAI・AZK10・H24.8- 2ボタン PU レザー 青色
WeCar のキーケース SAI・AZK10・H24.8- 2ボタン PU レザー 黒色

どちらも販売ページの対応年式は H24.8-(平成24年8月以降)で、年式の表記だけで決めず、手元のキーのボタンの数と並び・形を商品の写真と照らしてから買うのがよい。SAI のキーのボタンの数(2つか3つか)と並びは、トヨタの2つの発表と取扱説明書の一覧のページのどちらにも書かれていないからだ。

SAI(AZK10)の年式の区切り

2009年12月の発売

トヨタの発表(2009年10月20日)では、SAI は国内で2009年12月7日に発売の予定とされた。発売時のグレードは S と G で、それぞれに AS パッケージが設定された。

2013年8月の改良後のモデル

トヨタの発表では、改良後(一部の設計を改めた)の SAI は、2013年8月29日に全国のトヨタの販売店で販売が始まった。改良後のグレードは S、S の C パッケージ、G、G の A パッケージで、発表には、記載の一部は特定のグレードだけに当てはまるという注記がある。

取扱説明書は生産年月で4つに分かれる

トヨタの取扱説明書のページでは、SAI の取扱説明書(ハイブリッド車)が車の生産年月で分けて載っている。区分は2011年10月〜2013年7月、2013年8月〜2015年4月、2015年5月〜2016年7月、2016年8月〜2018年2月の4つで、2011年9月以前に生産された車の取扱説明書は、このページの一覧に無い。

販売ページの「H24.8-」との関係

販売ページの H24.8(平成24年8月)は、トヨタの発表で確かめた2つの時期(2009年12月の発売・2013年8月の改良後のモデルの発売)のどちらとも一致せず、出品者がどの年式の区切りを指しているかは分からない。2009年12月〜2012年7月の SAI に合うかも、販売ページの字からは分からない。

年式と型式から部品を選ぶのはほかの部品でも同じで、電球なら

を見るとよい。

買う前に手元のキーで確かめること

年式の表記で決められない以上、決め手は手元のキーだ。次の順に見る。

  1. 手元のキーのボタンの数と並びを見る。
  2. キーの形とボタンの並びを、商品の写真と照らす。
  3. 手元で分かりにくいときは、自分の車の生産年月に合う取扱説明書でキーの形を見る。SAI の取扱説明書は生産年月で分かれているので、合う物を選んで開く。ただし、2011年9月以前に生産された車の取扱説明書は、トヨタの取扱説明書のページの一覧に無い。

2つの商品とも、販売ページの注意事項に、キーの形状・ボタンの配置が掲載写真と一致しているかを必ず確かめるように、また、年式やグレードによってキーの形状が違う場合がある、と書かれている。出品者自身が写真との照らし合わせを求めているので、ここは飛ばさない。

キーケースを選ぶ4つの基準

  1. 適合: 型式(AZK10)・年式の表記に加えて、手元のキーのボタンの数と並び・形が商品の写真と合うか。
  2. 素材と反応: 素材の種類によってはスマートキーの反応が弱まる場合がある。金属の部品や飾りが多い物は避ける。
  3. 守れる範囲: 傷や汚れの防止が主で、落としたときの破損は完全には防げない。
  4. 色: 選べる色と、画面で見た色と実物の違い。

優先するのは1の適合で、ここで外れる物は残りの3つを見るまでもない。

TiCar と WeCar の販売ページの記載を比べる

TiCar のキーケース(青色)

販売ページの商品説明では、適合車種 SAI・対応年式 H24.8-(平成24年8月以降)・対応型式 AZK10。セット内容は本体とキーホルダーで、2ボタン。素材は PU レザーで、手触りがよく、傷や汚れに強いとしている。精密ステッチ入りで、色は5色から選べるとある。スマートキー専用のレザーキーケースで、職人の手作り(ハンドメイド)だと出品者は書いている。商品名の色は青色だ。

TiCar キーケース SAI AZK10 2ボタン 青色(PUレザー)

Amazonで見る

WeCar のキーケース(黒色)

WeCar の販売ページの商品説明も、適合車種 SAI・対応年式 H24.8-(平成24年8月以降)・対応型式 AZK10、本体とキーホルダーのセットで2ボタン、素材は PU レザーで、手触りがよく傷や汚れに強いとしている。精密ステッチ入り・5色から選べる・スマートキー専用・職人の手作り(ハンドメイド)という出品者の書き方も TiCar と同じだ。商品名の色は黒色。

WeCar キーケース SAI AZK10 2ボタン 黒色(PUレザー)

Amazonで見る

2つの違い

2つの販売ページの商品説明の箇条書きは、適合・素材・カラー・質感・仕上げの5項目が同じ字で書かれている。商品名で違うのは、ブランド名と色だけだ。ただし、2つが同じ作り手の同じ製品かどうかは、販売ページの字からは決められない。

どちらの商品名と商品説明にも「5色」とあるが、5色の内訳(色の名前)は商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。販売ページの注意事項には、使う画面によって実物と画像の色味が違う場合があるともある。販売ページの字で比べる限り、選ぶ決め手は青色と黒色のどちらがよいかだが、キーの形状・ボタンの配置が掲載写真と一致するかは商品ごとに確かめる。ほかの色が欲しいときや在庫・価格は、変わるものなので商品リンクの先で確かめる。

ケースに入れたときのスマートキーの反応

販売ページの注意

2つの商品とも、販売ページの注意事項に、レザー素材の種類によってはスマートキーの反応が少し弱まる場合がある、と書かれている。ケースに入れても反応が変わらないとは言えない。

トヨタの取扱説明書にある一般的な注意

トヨタの RAV4 の取扱説明書(スマートエントリー&スタートシステムの節)では、電子キー(スマートキー)が金属製の物(アルミなどの金属が貼られたカード、金属製の財布やかばん、小銭など)に接していたり覆われていたりするとき、機能が正常に働かないおそれがあるとしている。同じ取扱説明書は、携帯電話などの無線通信機器、他の車の電子キー、パソコン、携帯ゲーム機などの電波を出す物と同時に持っているときや、充電器など電子機器の近くにキーを置いたときも、同じおそれがあるとしている。

SAI の取扱説明書の字ではないが、トヨタのキーの一般的な注意として、金属の部品や飾りが多いケースは避け、ケースに小銭やカード、スマートフォン、別の車のキーを一緒に入れない使い方にする。

ケースに入れた後の確かめ方

キーをケースに入れたら、車のそばで、キーのボタンでの施錠・解錠と、ふだんの使い方(キーを持って車に近づいて操作しているなら、その操作)が、ケースに入れる前と同じようにできるかを確かめる。反応が鈍いときは、ケースを外して比べる。

キーケースで守れる範囲

2つの商品とも、販売ページの注意事項に、傷の防止と見た目の保護が主な目的で、強い衝撃や落としたときの破損を完全に防ぐものではない、と書かれている。ケースは傷と汚れよけと割り切り、落としてもキーが壊れなくなる物とは考えない。

よくある質問

2009年から2012年の SAI にも使える?

2つの商品とも販売ページの対応年式は H24.8-(平成24年8月以降)で、2009年12月〜2012年7月の SAI に合うかは、販売ページの字からは分からない。手元のキーの形とボタンの並びを商品の写真と照らして決める。

ボタンが3つのキーにも合う?

2つの商品とも販売ページの記載は2ボタンで、3つのボタンのキーに合うとは販売ページの字からは言えない。SAI のキーのボタンの数と並びは、トヨタの2つの発表と取扱説明書の一覧のページのどちらにも書かれていないので、手元のキーで数えるのが確実だ。

レザーのケースで電波は弱くなる?

2つの商品とも販売ページの注意事項に、レザー素材の種類によってはスマートキーの反応が少し弱まる場合がある、とある。入れた後の確かめ方は、反応の節のとおりだ。

落としてもキーは壊れない?

2つの商品とも販売ページの注意事項に、強い衝撃や落としたときの破損を完全に防ぐものではない、と書かれている。落下への備えとしては当てにしない。

SAI のほかの記事と近い車種のキーケース

SAI のほかの記事は次のとおり。

ほかの車種でキーケースを比べた記事もある。

まとめ

まず手元のキーを手に取り、ボタンの数と並び・キーの形を商品の写真と照らす。書類での確かめはその次で、車検証の型式の欄に AZK10 が入っているかを見て、自分の車の生産年月に合う取扱説明書でキーの形を見る(2011年9月以前に生産された車の取扱説明書は、トヨタの取扱説明書のページの一覧に無い)。

TiCar(青色)と WeCar(黒色)は、どちらも販売ページに対応型式 AZK10・対応年式 H24.8-(平成24年8月以降)・2ボタン・PU レザーと書かれ、2009年12月〜2012年7月の SAI に合うかは販売ページの字からは分からない。販売ページの字で比べる限り、商品名で違うのはブランド名と色だけだが、2つが同じ作り手の同じ製品かどうかは販売ページの字からは決められない。手元のキーの形状・ボタンの配置がその商品の掲載写真と一致するかを商品ごとに確かめ、一致した物の中から色で選ぶ。ケースに入れたら、車のそばで施錠・解錠がケースに入れる前と同じようにできるかを確かめる。

この記事にはAmazonアソシエイトを含むアフィリエイト広告を含みます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

コメント

コメントする

目次