【新型RAV4 60系】エアロパーツおすすめ6選|モデリスタ・社外品を比較した結果【2026年版】

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更新日:2026年3月

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目次

結論:新型RAV4 60系におすすめのエアロパーツ6選

結論純正フルエアロ→モデリスタ(Z用291,500円)/コスパ重視の部分カスタム→Onami 4Pセット(10,980円)
価格帯8,980〜291,500円(税込)
適合新型RAV4 60系 AXAN64(2025年12月〜現行・Z/Adventure)
取り付け難易度初級(両面テープ貼付)〜上級(ディーラー施工推奨)
車検純正オプション品は全て車検対応/社外品は地上高9cm以上を確認

この記事は新型RAV4 60系(AXAN64・2025年12月〜)向けの内容です。50系RAV4(MXAA52/MXAA54/AXAH52/AXAH54)用のエアロパーツをお探しの場合は旧型RAV4エアロパーツまとめをご覧ください。

新型RAV4 60系は2025年12月にフルモデルチェンジで登場しました。Z(490万円)とAdventure(450万円)の2グレードでバンパー形状が異なるため、エアロパーツ選びではグレード確認が欠かせません。

比較した結果、純正品質と保証を求めるならモデリスタのエアロキットが筆頭候補です。一方、予算を抑えつつ外観の変化を求めるなら、Amazonで入手できる社外品ガーニッシュが選択肢に入ります。6製品を価格・取り付け難易度・対応グレードの3軸で比較し、グレード別の選び方を整理しました。

スペック比較表で見る6製品の違い

まず6製品を一覧で比較します。価格帯・取り付け方法・対応グレードの違いを把握してください。

製品名価格(税込)素材取り付け方法対応グレード車検
モデリスタ エアロセット(Z用)257,400〜291,500円ABS/PPEボルト+接着(ディーラー施工)Z専用対応
モデリスタ ボディパーツセット(Adventure用)220,000円ABS/PPEボルト+接着(ディーラー施工)Adventure専用対応
Onami カナードガーニッシュ4P10,980円ABS樹脂両面テープ(DIY可)Z/Adventure共通影響なし
viva galml リアスポイラー24,980円ABS樹脂両面テープ(DIY可)Z/Adventure共通影響なし
JAOS フロントバンパーガード114,400円スチールパイプボルト固定(施工店推奨)Adventure専用対応
KUTOOK サイドドアガーニッシュ8,980円ステンレス両面テープ(DIY可)Z/Adventure共通影響なし
スペックモデリスタZ用モデリスタAdv用Onami 4Pviva galmlJAOSKUTOOK
セット内容フロントスポイラー+サイドスカート+リアスパッツフロントバンパーガーニッシュ+リアバンパーガーニッシュカナード×4リアウイング×1バンパーガード×1サイドガーニッシュ×4
LED内蔵ありありなしなしなしなし
地上高変化約-8mm約-5mm変化なし変化なし変化なし変化なし
塗装素地/塗装済み選択可塗装済みカーボン調水圧転写ピアノブラックマットブラック塗装済みステンレス鏡面
メーカー保証トヨタディーラー保証トヨタディーラー保証初期不良対応初期不良対応JAOS保証初期不良対応
作業時間目安2〜3時間(プロ施工)1.5〜2時間(プロ施工)30分30分1〜2時間20分

価格差は最安のKUTOOK(8,980円)と最高のモデリスタZ用(291,500円)で約32倍です。純正エアロはLED内蔵とフィッティング精度で差が出ますが、社外ガーニッシュ系はDIY対応・車検無関係という利点があります。予算と目的に応じて選び分ける考え方が合理的です。

注目すべきは「地上高変化」の列です。ガーニッシュ系(Onami・viva galml・KUTOOK)は装着しても地上高が変化しないため、Adventureで未舗装路を走るオーナーでも安心して取り付けられます。一方、フロントスポイラーやサイドスカートを含むモデリスタのフルエアロは5〜8mm程度の地上高低下を伴うため、走行環境との相性を考えて選ぶ必要があります。

選び方ガイド — 純正 vs 社外・グレード別の比較軸

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • 新型RAV4 60系(AXAN64)への適合確認済み(メーカー公式またはAmazon商品ページに60系対応の記載あり)
  • 税込8,980〜291,500円の価格帯(ガーニッシュ単品からフルエアロセットまで網羅)
  • 純正品はモデリスタ公式カタログ掲載品(ディーラーで注文できる正規品のみ)
  • 社外品はAmazonで購入できる在庫品を優先(入手性と返品対応を考慮)
  • 車検対応状況を明記(保安基準に抵触する製品は注記付きで紹介)

純正(モデリスタ)と社外品の違い

エアロパーツ選びで最初に決めるべきは「純正か社外か」の方針です。両者を5つの軸で比較すると、それぞれの強みが見えてきます。

比較軸モデリスタ(純正)社外品(Amazon等)
フィッティング精度専用金型で隙間なし個体差あり・微調整が要る場合も
保証トヨタディーラー保証対象メーカー独自保証(30日〜1年)
価格帯33,000〜291,500円3,980〜24,980円
取り付けディーラー施工が基本両面テープ中心でDIY対応
デザイン車両開発と同時進行の統一感カーボン調など個性派が多い

コスパの観点では社外品に分があります。ただしフィッティングと保証の差は走行中の脱落リスクに直結するため、高速道路を多用するなら純正の安心感が光ります。新車購入時にディーラーオプションとして同時装着すれば、ローンに組み込めるのもモデリスタの利点です。

Z用とAdventure用 — グレードで異なるエアロ設計

60系RAV4はZとAdventureでフロントバンパーの形状が異なります。Zは都市型SUVとしての洗練さを強調したデザインで、Adventureはオフロードテイストの力強い造形です。

モデリスタもグレード別に2ラインを展開しています。Z用のコンセプトは「Urban Emotional Solid」で、シャープなLEDイルミとジオメトリカルな造形が特徴です。Adventure用は「Sophisticated Gear」で、メテオコート仕上げのアンダーガードやLEDマーカーを取り入れたタフなデザインとなっています。

社外品を選ぶ場合も、商品説明の「Z用」「Adventure用」「共通」の記載を確認してから購入してください。グレードを間違えるとバンパーにフィットせず、返品の手間と送料が発生します。

なお、2025年度内にはGR SPORTの追加も予告されています。GR SPORTはバンパー形状がZ/Adventureと異なる可能性が高く、専用エアロパーツのラインナップも別系統になると予想されます。GR SPORT納車予定のオーナーはパーツ購入を急がず、専用品の情報を待つほうが無駄な出費を避けられます。

予算別おすすめの組み合わせ

どのパーツを組み合わせるかで仕上がりの方向性が変わります。予算別の組み合わせ例を示します。

予算帯おすすめ組み合わせ合計費用印象の変化度
1万円以下KUTOOK サイドガーニッシュ8,980円サイドの質感アップ
2万円前後Onami カナード4P + フロントグリルガーニッシュ14,960〜16,860円前後左右にアクセント
5万円前後viva galml リアスポイラー + サイドガーニッシュ + グリルガーニッシュ41,840円全方位のシルエット変化
20〜30万円モデリスタ フルエアロ + グリル340,000〜374,000円純正クオリティで別車格

モデリスタ エアロパーツセット(Z用)— 都市型スタイルの本命

モデリスタがZ向けに展開する「Urban Emotional Solid」コンセプトのフルエアロです。フロントスポイラー(LED付き)・サイドスカート・リアスパッツの3点で構成されます。

モデリスタ エアロパーツセット(Z用)

素地257,400円/塗装済291,500円(税込)。LED内蔵フロントスポイラー+サイドスカート+リアスパッツの3点セット。

※ 価格は2026年3月時点。トヨタディーラーで注文できます。

フロントスポイラーに内蔵されたシャープなLEDイルミネーションが最大の特徴です。昼間はスリットデザインとして視覚的なアクセントになり、夜間はライトバーとして機能します。六角形レリーフを取り入れたジオメトリカルな造形は、60系のハンマーヘッドデザインとの親和性が高い仕上がりです。

塗装済みと素地の価格差は34,100円です。ディーラーで車両と同時に塗装済みを注文すれば色合わせの心配がありません。素地を選んで持ち込み塗装に出す場合は別途30,000〜50,000円の塗装費がかかるため、トータルコストでは塗装済みが合理的です。

サイドスカートはドア下部に沿って流れるような造形で、正面よりも斜め45度からの見栄えが変わります。リアスパッツはテールランプ下に配置され、後続車からの視認性を確保しつつスポーティな印象を加えています。

デメリットとして、フロントスポイラー装着で地上高が約8mm低くなる点があります。SUVとして未舗装路を走る頻度が高い場合は、段差の乗り越え時にスポイラー下端を擦るリスクを考慮してください。取り付け工賃はディーラーで20,000〜35,000円が目安です。

追加オプションとして、フロントグリル(素地74,800円/塗装済82,500円)とシグネチャーイルミ(77,000円)を組み合わせると、フロントフェイスの印象が劇的に変わります。ただし3点セット+グリル+イルミで合計45万円を超えるため、予算との相談になります。

アウターミラーカバー(素地26,400円/塗装済33,000円)も見落としがちな注目パーツです。走行中に対向車や歩行者の目に入りやすいミラー部分にモデリスタの造形を加えると、正面からの印象が一段と引き締まります。

20インチアルミホイール(82,500円/本・4本セット365,200円)はエアロとの一体感が強いデザインです。切削スポークとトライアングルレリーフの組み合わせで、ホイール単体でもカスタム感が出ますが、エアロセットとの組み合わせで完成度が最大になるよう設計されています。ホイール+フルエアロで65万円を超えるため、新車購入時のディーラーオプションとしてまとめて注文し、ローンに組み込むのが現実的な購入方法です。

モデリスタ ボディパーツセット(Adventure用)— タフ路線の純正エアロ

Adventure向けの「Sophisticated Gear」コンセプトは、Z用とは方向性が異なります。フロントバンパーガーニッシュ(LED付き)とリアバンパーガーニッシュの2点セットで220,000円(税込)です。

モデリスタ ボディパーツセット(Adventure用)

220,000円(税込)。メテオコート仕上げのアンダーガード+リアガーニッシュ。

※ 価格は2026年3月時点。トヨタディーラーで注文できます。

アンダーガード部分に「メテオコート」と呼ばれるゴツゴツとした質感の加工が施されています。隕石をイメージした表面処理で、他のSUVでは見られない独自の質感が得られます。フロント左右のサイドにはLED縦型マーカーを内蔵しており、被視認性の向上にも寄与しています。

Z用のエアロセットがフロント・サイド・リアの3点構成であるのに対し、Adventure用はフロント+リアの2点構成です。サイドスカートが含まれないため、サイドの印象を変えたい場合は別途パーツを追加する形になります。

追加でオーバーフェンダー(110,000円)を組み合わせると、ワイドボディ風のシルエットを作れます。フェンダーガーニッシュ(33,000円)はグロスブラックとマットブラックの2トーン仕上げで、単体でも印象が変わるパーツです。フロントグリルイルミネーション(115,500円)は3つのLEDマーカーをグリルに内蔵し、ワイルドなSUVの表情を演出します。

RAV4のカスタムパーツ全般についてはRAV4 カスタムパーツ総合ガイドで網羅的に解説しています。エアロ以外のカスタムを検討中の方は併せて確認してみてください。

デメリットとして、ボディパーツセット単体ではサイドビューの変化が少ない点が挙げられます。予算220,000円をサイドの変化に回したいなら、フロントガーニッシュ+オーバーフェンダー+フェンダーガーニッシュの組み合わせ(143,000円)のほうが見た目の変化量は大きいかもしれません。

Adventure用モデリスタの18インチアルミホイール(60,500円/本・4本セット252,450円)もダークブロンズスポークの非対称デザインで、オフロードテイストを強化するなら候補に入ります。ボディパーツセット+ホイールで合計472,450円となるため、フル装備の場合は車両購入時にまとめて検討するのが賢い方法です。

Onami カナードガーニッシュ4P — 1万円台で印象一変するカーボン調パーツ

フロント・リア・バンパー・サイドスカートの4ピースがセットになったカーボン調ガーニッシュです。ABS樹脂製で、両面テープ貼付のDIY取り付けに対応します。

Onami カナードガーニッシュ 新型RAV4 60系 カーボン調 4P

Onami カナードガーニッシュ 4P カーボン調

フロント/リア/バンパー/サイドスカート4か所をカーボン調に。ABS製・両面テープ固定。

10,980円(税込)

取り寄せ 販売: Onami.

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

比較した結果、1万円台でフロントからリアまで4か所の外観を変えられる点がこの製品の強みです。4ピースを個別に購入すると合計15,000〜20,000円になるケースが多いため、セット価格としてのコスパは高い水準にあります。

カーボン調の織目模様はリアルカーボンではなく、ABS樹脂への水圧転写です。見た目はリアルカーボンに近い仕上がりですが、耐候性は3〜5年程度が目安となります。紫外線による退色が気になる場合はクリアコートの追加塗装(3,000〜5,000円程度)で寿命を延ばせます。

Adventure・Z両グレードに対応している点も選びやすい理由の一つです。グレード共通設計のため、購入時にグレード違いで失敗するリスクがありません。ただし貼付前にパーツクリーナー等で脱脂処理を行ってください。洗車直後でもワックス成分が残っていると接着力が落ちます。

取り付けの手順は、脱脂→仮合わせ→マスキングテープで位置決め→テープ台紙を剥がして圧着の流れです。気温15度以上の環境で施工し、貼付後24時間は走行を控えると接着が安定します。作業時間は30分程度で完了します。4ピースそれぞれの位置決めに時間をかけるのがコツで、左右の対称性を確認しながら1枚ずつ丁寧に貼ると仕上がりが向上します。

排気系のカスタムも検討中ならRAV4 マフラー おすすめの記事が参考になります。

viva galml リアスポイラーウイング — ピアノブラックの大型ウイング

テールゲート上部に装着する大型リアスポイラーです。ピアノブラック仕上げで、Adventure・Z両グレードに対応します。

viva galml 新型RAV4 60系 リアスポイラー ピアノブラック

viva galml リアスポイラーウイング ピアノブラック

テールゲート上部装着の大型ウイング。Adventure/Z両対応。

24,980円(税込)

取り寄せ 販売: SUMAUTO

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

リアビューの印象を変えたい場合、ウイング装着は費用対効果の高い選択です。フロントスポイラーと異なり地上高に影響せず、車検への懸念もほぼありません。テールゲート上端に沿ったデザインで、後方から見たときのシルエットがシャープに変わります。

ピアノブラック仕上げはボディカラーがホワイトやシルバー系の場合にコントラストが映えます。ブラック系のボディカラーでは同化して目立ちにくいため、カーボン調バリエーション(B0GGY76R8J・19,980円)のほうが視覚的な変化を得やすいでしょう。

同ブランドではフロントグリルガーニッシュ(B0GFCNPNDD・5,880円)やサイドガーニッシュ(B0GFCJ1TQ6・10,980円)も60系対応品として展開しています。リアスポイラー+フロントグリル+サイドで合計41,840円となり、モデリスタの約7分の1の予算で前後左右の外観を変えられる計算です。

取り付けは両面テープ固定で、作業時間は30分程度です。テールゲートの曲面に沿わせるため、ヒートガンで軽く温めてから貼ると密着度が上がります。24,980円の製品がテープだけで固定されている点に不安を感じるなら、追加でボルト固定の加工を施工店に依頼する方法もあります。工賃は5,000〜8,000円が目安です。

JAOS フロントバンパーガード — アウトドア派の本格ガード

4WD・SUV専門パーツメーカーJAOSが60系Adventure向けにリリースしたフロントバンパーガードです。マットブラック塗装品で114,400円(税込)。

JAOS フロントバンパーガード 塗装品(RAV4 60系 Adventure用)

114,400円(税込)。マットブラック塗装済み。60系Adventure対応確認済み。

※ 価格は2026年3月時点。JAOS公式サイトまたは取扱店で購入できます。

JAOSは1985年創業の国内メーカーで、ランクル・プラド・RAV4などのSUV向けパーツに特化しています。オフロード車のカスタムでは定番のブランドで、フィッティング精度はモデリスタに近い水準です。

60系用では、フロントバンパーガードのほかにフェンダーガーニッシュtype-X(94,600円)、サイドプロテクター(66,000円)、ピラープロテクター(33,000円)、マッドガードIIIセット(33,000円)も展開しています。

フロントバンパーガードはスチールパイプ構造で、ドレスアップだけでなくバンパー保護の実用性も備えます。林道走行や雪道での飛び石対策としても機能する設計です。マットブラック塗装は経年でも光沢変化が少なく、アウトドアシーンでの汚れも目立ちにくいメリットがあります。

フロントバンパーガード+フェンダーガーニッシュ+マッドガードIIIの3点を合わせると242,000円です。Adventureのオフロードイメージを徹底的に強化するなら、この組み合わせがJAOSの定番セットと言えます。

JAOSのサイドプロテクター(66,000円)も60系Adventure対応品です。ドアパネル下部をマットブラックのプロテクターで覆うことで、林道走行時の飛び石や枝による傷を防ぎつつ、SUVらしいタフな見た目を演出します。ピラープロテクター(33,000円)と組み合わせればサイド全体にJAOSの統一感が出ます。

デメリットとして、Z用は未設定である点に注意してください。JAOSの60系パーツは現時点でAdventure専用です。Zオーナーがオフロードテイストを求める場合は別ブランドを検討する形になります。

KUTOOK サイドドアガーニッシュ — 手軽さとコスパの両立

サイドドア下部に貼り付けるステンレス製ガーニッシュです。AXAN64専用設計で、Adventure・Z両グレードに対応します。

KUTOOK RAV4 60系 サイドドアガーニッシュ

KUTOOK サイドドアガーニッシュ

ステンレス製ドアロアガーニッシュ。AXAN64専用設計。

8,980円(税込)

取り寄せ 販売: KUTOOK

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

エアロパーツの入門としてサイドガーニッシュを選ぶ理由は3つあります。取り付けが両面テープのみでDIY初心者でも対応できること、車検に影響しないこと、そして8,980円という価格帯です。

ステンレス製のためABS樹脂製のガーニッシュと比べて経年劣化に強く、洗車機を通しても剥がれにくい素材です。鏡面仕上げのステンレスはボディ下部のアクセントとして機能し、特にダーク系のボディカラーでは光の反射が映えます。

ただしステンレスの光沢はボディカラーによって印象が変わります。マットブラック系のボディには光沢が浮きやすいため、同ブランドのブラック鏡面ウインドウガーニッシュ(B0GJLZS9KC・5,580円)やサイドミラーガーニッシュ(TADOKAPATU製 B0GMGZ4F1R・3,588円)との組み合わせで統一感を出す方法も検討してください。

KUTOOKはRAV4 60系用パーツを複数展開しており、サイドウインドウガーニッシュ(5,580円)も同ブランドです。サイドドアガーニッシュ+ウインドウガーニッシュの2点で14,560円と、手頃な価格でサイドビューの印象をまとめて変えられます。

サイドガーニッシュは取り付け位置がドア下部のため、乗降時に靴が当たって傷つきやすい箇所の保護にもなります。ステンレス素材は樹脂と比べて擦り傷に強いため、ドレスアップと保護を兼ねる実用パーツとしても評価できます。洗車時に水垢がつきやすい点がステンレスのデメリットですが、メタルコンパウンドで磨けば光沢は復活します。

エアロパーツ取り付けの基礎知識 — DIY vs ショップの判断基準

エアロパーツの取り付けは製品によってDIYの難易度が大きく異なります。判断基準を整理します。

DIYで対応できる製品

両面テープ固定のガーニッシュ類(Onami・viva galml・KUTOOK等)はDIYで対応できます。作業に必要な道具は以下の通りです。

道具用途参考価格(税込)
パーツクリーナー(脱脂用)貼付面の油分除去500〜800円
マスキングテープ位置決めの仮止め200〜400円
ヒートガン(ドライヤー代用可)テープの粘着力向上2,000〜5,000円
ウエス(マイクロファイバー)拭き取り300〜500円

※価格は2026年3月時点の参考値です。

施工のコツとして、気温15度以上の環境で作業すること、貼付面をパーツクリーナーで脱脂すること、貼付後24時間は洗車と高速走行を避けることの3点を守ると接着力が安定します。冬場の施工ではヒートガンで貼付面を30〜40度に温めてからテープを圧着すると効果的です。

ショップ施工が推奨される製品

モデリスタのフルエアロセットとJAOSのバンパーガードはショップ施工を推奨します。理由は以下の通りです。

  • モデリスタ: ボルト固定+接着剤の併用。バンパー脱着が要る場合がある
  • JAOS: スチールパイプのボルト固定。取付穴の加工が含まれる

ディーラーでの工賃はモデリスタで20,000〜35,000円、JAOSで15,000〜25,000円が目安です。カー用品店(オートバックス等)に持ち込む場合は10,000〜20,000円程度に抑えられるケースもあります。

持ち込み施工を依頼する場合は、事前にショップへ製品の型番と取り付け説明書の有無を伝えておくとスムーズです。海外製の社外品では取り付け説明書が英語のみ、または付属しないケースがあります。その場合はショップ側で現物合わせが発生し、工賃が割増になる場合があるため注意してください。

失敗しやすいポイント — グレード違い・取り付け・保証の落とし穴

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事の製品選びに注意が要ります。

  • ZとAdventureを間違えて購入するケース — 60系RAV4はグレードでフロントバンパーが異なります。モデリスタはグレード専用設計のため互換性がありません。社外品も「Z用」「Adventure用」「共通」の記載を確認してから注文してください。
  • DIY経験がなくモデリスタのフルエアロを検討している方 — モデリスタのエアロパーツセットはボルト固定+接着の併用で、ディーラーまたは認証工場での施工が前提です。工賃は20,000〜35,000円程度が目安です。
  • 未舗装路を頻繁に走行するAdventureオーナー — フロントスポイラーやサイドスカートを装着すると地上高が下がります。モデリスタZ用で約8mm、社外フロントリップで10〜15mm程度の低下が一般的です。ダート走行が多い場合はガーニッシュ系(地上高に影響しない)を優先する選択もあります。
  • GR SPORTの納車待ちの方 — 2025年度内発売予定のGR SPORT用エアロパーツはまだ情報が出ていません。バンパー形状がZ/Adventureと異なる可能性があるため、現時点で購入すると適合しないリスクがあります。

車検への影響

エアロパーツで車検に影響するのは主に「地上高」です。保安基準では最低地上高9cm以上が求められます。60系RAV4の標準地上高は約190mmのため、フロントスポイラーで8〜15mm下がっても基準をクリアできます。ただしローダウンサスとエアロを併用する場合は事前に実測してください。

社外品の突起物(カナード等)は、歩行者保護の観点で鋭利な形状が問題になる場合があります。ABS樹脂製で角が丸い製品なら通常は問題ありませんが、金属製カナードで先端が尖っている場合は車検時に指摘を受ける可能性が残ります。

両面テープ固定のパーツは「外装の変更」に当たらないため、構造変更届も不要です。ただしオーバーフェンダーで車幅が変わる場合や、大型リアウイングで全高が変わる場合は車検証の記載事項変更が求められるケースがあります。モデリスタのオーバーフェンダー(110,000円)は片側約10mmの拡幅で、構造変更が不要な範囲に収まるよう設計されています。

Q1. RAV4 60系のエアロパーツは車検に影響しますか

モデリスタなど純正オプション品は全て車検対応です。社外品も、最低地上高9cm以上を維持していれば基本的に問題ありません。60系RAV4の標準地上高は約190mmあるため、一般的なフロントスポイラー(8〜15mm低下)ではクリアできます。ローダウンと併用する場合のみ事前の確認を推奨します。

Q2. モデリスタとTRDはどちらを選ぶべきですか

60系RAV4ではモデリスタが先行してエアロキットを展開しています。Z用は都市型の「Urban Emotional Solid」、Adventure用はタフ路線の「Sophisticated Gear」です。TRD(GR PARTS)は50系で「Street Monster」を展開していましたが、60系用は2026年3月時点で未発売です。GR SPORT発売に合わせてリリースされる見込みのため、TRD派は続報を待つ形になります。

Q3. 社外エアロパーツのDIY取り付けはできますか

ガーニッシュ・ウインドウモール・リアスポイラーなど両面テープ固定の製品はDIYで対応できます。道具はパーツクリーナー(脱脂用)、マスキングテープ、ヒートガン(冬場の施工時)程度です。フルエアロセット(フロントスポイラー+サイドスカート+リアスパッツ)はボルト固定が含まれるため、バンパー脱着の経験がない場合は施工店への依頼を検討してください。

Q4. 60系のZとAdventureでエアロパーツの互換性はありますか

フロントバンパーの形状がグレードで異なるため、フロント周りのエアロパーツに互換性はありません。モデリスタのエアロキットはグレード専用設計です。ただし、リアスポイラー(テールゲート上部)やサイドガーニッシュ(ドア下部)など、バンパー以外に装着する製品はZ/Adventure共通で使えるものが多いです。商品ページの適合表記を確認してください。

Q5. GR SPORT用のエアロパーツはいつ発売されますか

2026年3月時点では未発売です。GR SPORTは2025年度内(2026年3月末まで)の発売が予告されており、それに合わせてGR PARTSブランドからエアロキットがリリースされる見込みです。GR SPORTはバンパー形状がZ/Adventureと異なる可能性が高いため、現行のZ用・Adventure用パーツがそのまま使えるかは不明です。続報を待ってから購入するのが安全です。

まとめ — RAV4 60系エアロパーツの選び方

純正品質とフィッティング精度を優先するならモデリスタのエアロキット(Z用291,500円/Adventure用220,000円)が第一候補です。コスパ重視で手軽にカスタムを始めるなら、Onami カナードガーニッシュ4P(10,980円)やKUTOOK サイドドアガーニッシュ(8,980円)が入り口として適しています。アウトドア志向でAdventureに乗るなら、JAOSのフロントバンパーガード(114,400円)が実用性とデザインを兼ね備えた選択です。

グレード(Z/Adventure)によってバンパー形状が異なる点が60系最大の注意点です。購入前に自分のグレードとパーツの適合を照合してください。GR SPORTの発売後はさらに選択肢が広がるため、パーツ選びを急がないのも一つの判断です。

60系RAV4は発売から間もないため、社外品の選択肢は今後さらに増えていく見込みです。特にフロントリップやサイドステップなど、現時点では純正以外の選択肢が少ないカテゴリーは、2026年後半にかけて各メーカーから新製品が出揃うと予想されます。急ぎでなければ半年ほど待つことで、より自分好みのパーツに出会える可能性が高まります。価格競争も進むため、社外品の値下がりも期待できるでしょう。

LEDカスタムやホイール交換との組み合わせでさらに個性を出したい場合は、以下の関連記事も参考にしてみてください。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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