40系ヴェルファイア(2023年6月以降)のジャッキをかける位置は、取扱説明書が図で示していて、本文の文字では位置を特定していない。だから作業は、自分の車に合う版の取扱説明書を開き、図と車体の下を照らし合わせるところから始める。ホイールナットの締め付けトルクは、ガソリン車(TAHA40W・TAHA45W)とハイブリッド車(AAHH40W・AAHH45W)の2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版の取扱説明書(応急用タイヤ装着車のページ)で140N・mだ。タイヤパンク応急修理キット装着車にはジャッキ・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチが積まれていない(ガソリン車・ハイブリッド車の取扱説明書と、プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書に同じ記載がある)ので、その車で自分で交換するなら道具の用意からになる。
ジャッキの位置・締め付けトルク・車載工具は取扱説明書のどこで確かめるか
知りたいことごとに、40系のガソリン車・ハイブリッド車の取扱説明書で見る所をまとめた。プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書は、パンクのページが修理キット装着車についての「パンクしたときは」の1つだけで、このページに締め付けトルクの記載は無い。
| 知りたいこと | 取扱説明書で見る所 |
|---|---|
| 車載ジャッキをかける位置 | 「パンクしたときは(応急用タイヤ装着車)」のページの、ジャッキセット位置の図 |
| ガレージジャッキをかける位置 | 「ガレージジャッキ」の項の、フロント側・リヤ側のジャッキポイントの図 |
| ホイールナットの締め付けトルク | 「パンクしたときは(応急用タイヤ装着車)」のページ(値は取り付けの節) |
| 車載工具が積まれているか | 「パンクしたときは」のページが、修理キット装着車か応急用タイヤ装着車か |
位置は図でしか示されていないので、作業の前に、自分の車のパワートレイン(ガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッド)と年式に合う版の取扱説明書を開き、図と車体の下の実物を照らしてから作業する。トヨタは公式サイトで取扱説明書のウェブ版を公開している。図と実物が結びつかないときは、作業を始めずにトヨタ販売店に確かめる。
対象の型式と、修理キット車か応急用タイヤ車かの見分け方
40系の型式と年式
| パワートレイン | 型式(駆動方式) | 出典 |
|---|---|---|
| ガソリン車(Z プレミア) | 5BA-TAHA40W(FF)、5BA-TAHA45W(フルタイム4WD) | トヨタ公式の車種カタログ |
| ハイブリッド車 | 6AA-AAHH40W(FF)、6AA-AAHH45W(フルタイム4WD) | モーターファンの新車カタログ |
| プラグインハイブリッド車(エグゼクティブラウンジ・2025年1月発売モデル以降) | 6LA-AAHP45W(フルタイム4WD) | トヨタ公式の車種カタログ |
トヨタは40系(2023年6月以降)の取扱説明書を、ガソリン車・ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車ごと、発行の期間ごとにウェブ版で公開している(プラグインハイブリッド車は2024年12月以降の版)。車検証で型式を確かめ、パワートレインと時期の合う版を選ぶ。
修理キット車か応急用タイヤ車か
トヨタ公式サイトの価格・グレードのページには「価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です」と注記がある。一方、ガソリン車とハイブリッド車の取扱説明書には、パンクしたときのページが「タイヤパンク応急修理キット装着車」と「応急用タイヤ装着車」の2通りある。自分の車がどちらかは、積まれている物(修理キットか応急用タイヤか)と、取扱説明書の該当のページで確かめる。
プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書では、パンクのページが「パンクしたときは」の1つだけで、修理キット装着車について説明している。ガソリン車・ハイブリッド車の版にある「応急用タイヤ装着車」のページは、目次に無い。
30系以前の型について
30系以前(2023年5月以前)の型は扱わない。これらの取扱説明書は PDF で公開されているが、締め付けトルク・車載工具・ジャッキの位置は確かめていない。30系以前の車には40系の値を当てはめず、その型の取扱説明書で確かめてほしい。
修理キット装着車がパンクしたとき
積まれていない物と修理キットの場所
ガソリン車・ハイブリッド車の修理キット装着車には、応急用タイヤ・ジャッキ・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチが積まれていない。輪止めとジャッキは工場出荷時には搭載されていないが、トヨタ販売店で購入できる。修理キットは、助手席側のサードシートをいちばん前まで動かし、助手席側のデッキボードを外して取り出す(ガソリン車・ハイブリッド車の2023年6月〜12月の版と、ガソリン車の2026年6月以降の版の取扱説明書で確認)。
修理キットで直せないパンクと、直したあとの走り方
応急修理できないのは、たとえば次のようなときだ。
- タイヤに4mm以上の切り傷や刺し傷がある
- タイヤ側面など、接地面以外が損傷している
- 2本以上のタイヤがパンクしている
応急修理のあとは、補修液をタイヤ内に均等に広げるために、ただちに約5km・80km/h以下で走る。 その後は急ブレーキ・急加速・急ハンドルを避け、走行距離約100km以内・80km/h以下でトヨタ販売店まで慎重に運転する。応急修理したタイヤの修理・交換は、トヨタ販売店に相談する。
自分でタイヤ交換をするなら
修理キット装着車で自分でタイヤ交換をするなら、ジャッキ・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチ・輪止めを別に用意することになる。取扱説明書には、車載ジャッキは「この車両用のもの」を使うようにとあるので、用意する前にトヨタ販売店に相談するのが確実だ。道具がそろうまでは、修理キットで販売店まで走るか、販売店に任せるのが現実的だと思う。
応急用タイヤ装着車の車載工具と取り出し方
積まれている工具
ガソリン車の2026年6月以降の版の取扱説明書の図では、車載品は工具袋・ホイールナットレンチ・ジャッキハンドル・けん引フック・汚れ防止シート・ジャッキ・応急用タイヤだ。ほかの版の車は、自分の版の図で中身を確かめてほしい。
輪止めは、ガソリン車・ハイブリッド車の応急用タイヤ装着車でも、工場出荷時には搭載されていない。 取扱説明書の手順には「輪止めをする」があるので、トヨタ販売店で購入して積んでおくといい。
工具袋とジャッキの取り出し方
助手席側のサードシートをいちばん前まで動かし、助手席側のデッキボードを外して取り出す。
応急用タイヤの取り出し方
- 運転席側のサードシートをはね上げ、運転席側のデッキボードを外す
- 留め具を外す(固いときは車載のレンチを使う)
- 応急用タイヤを車両の右側へ引き出し、上に向かって転がすように取り出す
- 応急用タイヤカバーを外す
取り出すときはホイール部分をつかむ(カバーをつかむとカバーが損傷するおそれがある)。ボデーと応急用タイヤのあいだに指を挟まないように注意する。留め具を取り付けるときは、工具を使わず手で締める。
ジャッキポイントの確かめ方
車載ジャッキのジャッキセット位置
取扱説明書は、車載ジャッキをかける「ジャッキセット位置」を図で示している。車載ジャッキは、ジャッキの溝をジャッキセット位置に確実にかけて使う。使うのは必ずこの車両用のジャッキで、他の車のジャッキは使わない(この車両用のジャッキも他の車に使わない)。
ガレージジャッキのジャッキポイント
取扱説明書のガレージジャッキの項では、フロント側・リヤ側のジャッキポイントを図で示している。ガレージジャッキを使うときは、ガレージジャッキに付属の取扱説明書に従い、正しい位置にセットする。正しい位置にセットしないと、車両が損傷したり、けがをしたりするおそれがある。
前側を上げるときの樹脂カバーの注意
ガレージジャッキで車両の前側を上げるときは、ジャッキの受け皿が車両下部の樹脂カバーにかかっていないことを確かめる。 樹脂カバーにかかったまま上げると、フロントサスペンションの部品が損傷するおそれがある。ガソリン車の2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版、ハイブリッド車の2026年6月以降の版の取扱説明書に、同じ注意がある。
作業前の準備
車を止めてからの手順
パンクしたまま走行しない。短い距離でも、タイヤとホイールが修理できないほど損傷したり、思わぬ事故につながったりするおそれがある。
- 平らで硬い安全な場所へ移動する
- パーキングブレーキをかけ、シフトを P にしてエンジンを止める
- 非常点滅灯を点ける
- パワードアオフスイッチを ON にする
- 輪止めをかける
パワードアオフスイッチは見落としやすい手順だ。 ON にしないと、誤ってパワースライドドアスイッチやパワーバックドアスイッチを操作したときにスライドドアやバックドアが動き、指や手を挟んでけがをするおそれがある。走行直後のディスクホイールやブレーキまわりは高温になっていて、手や足がふれるとやけどをするおそれがあるので、ふれない。
輪止めをかける位置
輪止めは、パンクしたタイヤと対角の位置のタイヤにかける。
| パンクしたタイヤ | 輪止めをかける位置 |
|---|---|
| 左前輪 | 右後輪のうしろ |
| 右前輪 | 左後輪のうしろ |
| 左後輪 | 右前輪の前 |
| 右後輪 | 左前輪の前 |
パンクしたタイヤの外し方
外す手順
- 車体を持ち上げる前に、ホイールナットを少し(約1回転)ゆるめる
- ジャッキの部分を手で回して、ジャッキの溝をジャッキセット位置にかける
- ジャッキハンドルとホイールナットレンチを取扱説明書の図のように組み付け、タイヤが地面から少し離れるまで車体を上げる
- ナットをすべて外し、タイヤを外す
- 外したタイヤは、ホイールの表面を上にして地面に置く
上げる高さについて、取扱説明書に高さの数値は無い。「少し離れるまで」で止める。
ジャッキで支えているあいだに守ること
- ジャッキで支えている車の下に体を入れない。車の下にもぐって作業するときはジャッキスタンドを使う
- ジャッキで支えた状態でエンジンをかけたり、車を走らせたりしない
- 車内に人を乗せたまま持ち上げない
- ジャッキの上や下に物を置かない
- タイヤ交換できる高さ以上に上げない
- 下げるときは周囲に人がいないことを確かめ、人がいるときは声をかけてから下げる
- 車載ジャッキは、タイヤ交換とタイヤチェーンの取り付け・取り外し以外に使わない
取扱説明書には、取り扱いを誤ると車が落下して重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあるとある。
タイヤの取り付けと締め付けトルク
取り付けの手順
- ホイールの接触面の汚れをふき取る
- タイヤを付け、ナットの座金がホイールに当たるまで手で仮締めする
- 車体を下げる
- ホイールナットレンチで、取扱説明書の図の番号順に2〜3度締め付ける
ガソリン車(TAHA40W・TAHA45W)とハイブリッド車(AAHH40W・AAHH45W)のホイールナットの締め付けトルクは、取扱説明書(応急用タイヤ装着車のページ)で140N・m(1428kgf・cm)。 ガソリン車・ハイブリッド車それぞれの2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版で同じ値だ。プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書の「パンクしたときは」のページには、締め付けトルクの記載は無い。
ナットとねじ部の注意
- ねじ部にオイルやグリースを塗らない。必要以上に締め付けられ、ボルトが破損したりディスクホイールが損傷したりするおそれがある。付いているときはふき取ってから取り付ける
- 使っているホイール専用のホイールナットを使い、トヨタ純正品以外のホイールナットなどは使わない
- ボルトやナットのねじ部、ホイールのボルト穴につぶれや亀裂などの異常があるときは、トヨタ販売店で点検を受ける
- タイヤを交換したあとは、速やかに締め付けトルクを確かめる。 自分で確かめられないときは、トヨタ販売店で点検を受ける
守らないとナットがゆるみ、ホイールが外れ落ちて重大な傷害におよぶおそれがある。
交換したあと、応急用タイヤで走るときの決まりと片付け
応急用タイヤで走るときの決まり
応急用タイヤは応急用にのみ使う(側面に TEMPORARY USE ONLY の表示がある)。取扱説明書の決まりは次のとおり。
- 80km/h以上の速度で走らない(高速走行に適していない)
- 同時に2本以上使わない
- できるだけ早く通常のタイヤに戻す
- 急加速・急ハンドル・急ブレーキ・急減速・急旋回を避ける
- その車専用なので、他の車に使わない
- タイヤチェーンを付けない(車体にあたり、走行に悪影響をおよぼすおそれがある)
- 標準タイヤのときにくらべて車高が変わるので、段差を乗りこえるときは注意する
運転支援の装置が正常に働かないおそれ
ガソリン車の2026年6月以降の版の取扱説明書では、応急用タイヤを付けているあいだは正確な車速を検出できない場合があり、ABS・ブレーキアシスト・VSC・TRC・レーダークルーズコントロール・PCS(プリクラッシュセーフティ)・LTA(レーントレーシングアシスト)・LDA(レーンディパーチャーアラート)・クリアランスソナー・BSM(ブラインドスポットモニター)・パノラミックビューモニターなどが正常に作動しなくなるおそれがある、としている。運転支援には頼らず、自分の操作で走るつもりでいたい。
片付け
工具・ジャッキ・パンクしたタイヤを収納する。パンクしたタイヤは応急用タイヤの格納位置には入らないので、汚れ防止シートで包んでラゲージルームに置く。走り出す前に、ジャッキと工具が正しい位置に格納されているかを確かめる。 正しく格納されていないと、事故や急ブレーキの際に重大な傷害につながるおそれがある。
ふだんの点検とローテーション、タイヤ・ホイールを替えるとき
点検とローテーション
ガソリン車の2026年6月以降の版の取扱説明書では、タイヤのローテーションは5,000kmごとに、図の順で行うとしている。点検では、タイヤの溝の深さと、亀裂・損傷の有無を見る。
タイヤ・ホイールを替えるとき
同じ版の取扱説明書には、工場出荷時に設定されたサイズ以外のタイヤや、メーカー指定サイズ以外のタイヤ・ホイールを使わない、亀裂や変形のあるホイールは使わない、とある。タイヤ・ディスクホイール・ホイール取り付けナットを交換するときは、トヨタ販売店に相談する。
サイズの例を挙げると、ガリバーの車種カタログでは、2023年6月〜2025年1月販売のガソリン車 Z プレミア(5BA-TAHA40W・FF)のタイヤサイズは前後とも225/55R19。モーターファンの新車カタログでは、2026年6月発売のハイブリッド エグゼクティブラウンジも前後とも225/55R19だが、同じページでこのグレードの型式と駆動方式の記載が6AA-AAHH40W・FFと6AA-AAHH45W・フルタイム4WDで食い違っている。サイズやホイールの寸法は、次の記事で詳しく扱っている。
よくある質問
40系に車載ジャッキは積まれている?
修理キット装着車には積まれていない(ガソリン車・ハイブリッド車の取扱説明書と、プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書に同じ記載)。応急用タイヤ装着車は、ガソリン車の2026年6月以降の版の取扱説明書の図に、車載品としてジャッキが載っている。どちらの車かの見分け方は、型式の節に書いた。
ホイールナットの締め付けトルクは?
ガソリン車(TAHA40W・TAHA45W)とハイブリッド車(AAHH40W・AAHH45W)の2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版の取扱説明書(応急用タイヤ装着車のページ)では140N・mだ。プラグインハイブリッド車の2026年6月以降の取扱説明書のパンクのページには、締め付けトルクの記載は無い。
応急用タイヤで高速道路を走れる?
取扱説明書には、応急用タイヤを付けているときは80km/h以上の速度で走らない、とある(高速走行に適していない)。遠くへ急ぐより、できるだけ早く通常のタイヤに戻す段取りを先に考えたい。
30系も同じ手順・トルクでよい?
30系以前(2023年5月以前)の型の締め付けトルク・車載工具・ジャッキの位置は確かめていない。40系の値を当てはめず、その型の取扱説明書(トヨタが PDF で公開)で確かめてほしい。
市販のジャッキを使ってよい?
車載ジャッキについては、取扱説明書に、必ずこの車両用のジャッキを使い、他の車のジャッキを使わないようにとある。市販の汎用ジャッキが40系に合うかは確かめていないので、用意する前にトヨタ販売店に相談するのが確実だ。ガレージジャッキを使うなら、その取扱説明書に従い、40系の取扱説明書の図で位置を確かめてセットする。
自分で交換するか販売店に任せるか
自分で交換するなら、次の4つが前提になる。1つでも欠けるなら、販売店に任せたほうがいい。
- ジャッキ(車載ジャッキならこの車両用のもの)・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチ・輪止めが手元にある(修理キット装着車にはジャッキ・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチが積まれていない。ガソリン車・ハイブリッド車では、輪止めは応急用タイヤ装着車でも工場出荷時には搭載されていない)
- 交換後に締め付けトルクを確かめられる(確かめられないときは販売店で点検を受ける)
- 平らで硬い安全な場所を確保できる
- 取扱説明書の図でジャッキの位置を確かめられる
まとめ
まず自分の車が修理キット装着車か応急用タイヤ装着車かを1つに決め、そのうえで、パワートレインと年式に合う版の取扱説明書の図でジャッキの位置を最終確認する。この順番で進めれば、道具の用意から締め付けまで迷わない。
- ジャッキの位置は取扱説明書の図で示されている。図と車体の下を照らし、分からなければトヨタ販売店に確かめる
- ガレージジャッキで前側を上げるときは、受け皿が樹脂カバーにかからないようにする(ガソリン車の2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版、ハイブリッド車の2026年6月以降の版の取扱説明書の注意)
- ナットは図の番号順に締める。ガソリン車・ハイブリッド車の2023年6月〜12月の版と2026年6月以降の版の取扱説明書では140N・mで、交換後に速やかに確かめる
- 修理キット装着車で自分で交換するなら、ジャッキ・ジャッキハンドル・ホイールナットレンチ・輪止めを別に用意する。取扱説明書は車載ジャッキに「この車両用のもの」を求めているので、用意する前にトヨタ販売店に相談する
タイヤ以外の自分でできる整備や、走行中の音が気になるときは、次の記事も参考になる。

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