更新日:2026年3月
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この記事は新型RAV4 60系(AXAN64・2025年12月〜)向けの内容です。50系RAV4(MXAA52/AXAH52)をお探しの場合は型式が異なるためご注意ください。
結論:新型RAV4 60系のフロアマットはこの3製品から選べばOK
2025年12月にフルモデルチェンジした新型RAV4 60系。納車直後にまず手を付けたいのがフロアマットです。装着してみると、車内の清潔感が一気に変わります。泥や砂を気にせず乗り降りできるのは、アウトドア志向のRAV4オーナーにとって大きな安心材料です。
この記事では、60系RAV4に適合する社外フロアマットを6製品厳選しました。「防水3Dタイプ」「カーペットタイプ」「ラバータイプ」の3カテゴリに分けて、装着感やオーナーの声を交えながら比較します。
フルモデルチェンジ直後のため「どのメーカーが60系に対応しているのか分からない」という方も多いはずです。この記事を読めば、自分の使い方に合ったフロアマットが見つかります。
RAV4 60系オーナーがフロアマット選びで迷う3つのポイント
純正マットだけで十分?社外品を選ぶメリット
新型RAV4 60系はディーラーオプションで純正フロアマットが用意されています。ただし純正品は価格が高めです。防水性やデザインの選択肢が限られるのが実情です。社外品なら1万円前後で防水仕様や3D立体構造が手に入ります。
オーナーの声では「純正は見た目は良いけど雨の日に泥汚れが染みる」という意見が目立ちます。アウトドアやキャンプでRAV4を活用する予定がある方は、社外の防水タイプを検討する価値があります。
純正品の良さはフィット感の高さとディーラー保証の対象になる点です。一方、社外品は価格面のメリットに加えて、TPE・ラバー・カーペットと素材の幅が広く、用途に合わせた選択ができます。どちらを選ぶかは「車内で何を重視するか」で変わります。
3D防水タイプとカーペットタイプ、どちらが正解?
結論から言えば、用途で使い分けるのが一番です。3D防水タイプはTPE素材で水や泥をブロックします。キャンプや釣りなどのアウトドア利用が多い方に向いています。カーペットタイプは踏み心地がやわらかく、車内の高級感を重視する方に選ばれています。
体感として、3D防水タイプは夏場にスニーカーで乗ると少し滑る感覚があります。カーペットタイプは掃除機をかけやすい反面、飲み物をこぼすと染み込みます。こぼした直後に拭けば問題ありませんが、放置すると臭いの原因になります。
RAV4はSUVとしての性格上、泥道や砂利道を走る機会が多い車種です。迷ったら防水タイプを選んでおくのが無難です。街乗り中心の方で見た目を重視するなら、カーペットタイプで問題ありません。
60系は出たばかり。対応製品はちゃんとある?
2025年12月の発売から約3か月が経過しました。主要メーカーの60系専用フロアマットが出揃った状況です。型式AXAN64に対応した車種専用設計の製品が複数販売されています。
注意したいのは、50系(MXAA52/AXAH52)とはフロア形状が異なる点です。旧型用マットの流用はできません。「50系で使っていたマットをそのまま60系に載せ替えよう」と考えている方は、サイズ違いによるペダル干渉リスクがあるため、新調が必要です。
足元のカスタムと合わせてホイール交換を検討するオーナーも多く、納車直後のタイミングでまとめて揃える方が増えています。
新型RAV4 60系 フロアマット比較一覧
| 製品名 | 素材 | 価格(税込) | セット内容 | 防水性 | 在庫状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| KARLUX 3D+ラゲッジ | TPE | 12,980円 | 1-2列目+ラゲッジ | ◎ | 残りわずか |
| D.Iプランニング 織柄黒 | カーペット | 11,120円 | 1-2列目 | △ | 残りわずか |
| VKINGER 8Pフルセット | ラバー | 16,330円 | フロア+ラゲッジ+背面 | ◎ | 取り寄せ |
| LSMQCPJ 3D立体 | TPE | 9,700円 | 1-2列目 | ◎ | 在庫あり |
| KARLUX フロアのみ | TPE | 9,380円 | 1-2列目 | ◎ | 残りわずか |
| JSCar pro.1 3D+トランク | TPE | 13,880円 | フロア+トランク | ◎ | 残りわずか |
価格帯は9,380〜16,330円で、3D防水タイプが多数を占めています。カーペットタイプはD.Iプランニングが有力な選択肢です。ラゲッジマット付きか、フロアのみかでも価格差があるため、必要な範囲に応じて選んでみてください。
比較表を見ると、TPE素材の3D防水タイプが6製品中4製品を占めています。60系RAV4はSUVとしてのアウトドア利用を見据えたオーナーが多いため、防水性が重視される傾向です。カーペットタイプやラバータイプは少数派ですが、街乗り中心の方やファミリー層からは根強い支持があります。
おすすめフロアマット6選 — 装着感とオーナーの評判を紹介
【コスパと守備範囲のバランス】KARLUX 3Dフロアマット+ラゲッジマット
12,980円でフロアマットとラゲッジマットが揃います。コストパフォーマンスを重視するなら、まずこの製品が候補に入ります。TPE素材の3D立体構造で、フロア全面を隙間なくカバーする設計です。
装着してみると、縁が約3cm高く立ち上がっています。泥水が床面に流れ出にくい構造で、雨の日もフロアを汚しません。作業時間は約10分で、工具なしで敷くだけで完了します。
折りたたんだ状態で届くため、開封後に半日ほど広げておくと馴染みが良くなります。取り付けの際に注意したいのは、運転席側の固定フック位置です。純正フックに合わせてマット側の穴を通すだけですが、位置がずれるとペダル操作に影響します。装着後は踏み込みテストで安全を確認してください。
ラゲッジマットは荷室の形状にぴったり合う専用設計です。キャンプ道具やスーツケースの出し入れでフロアが傷つくのを防げます。
【車内の質感を高めたいなら】D.Iプランニング 織柄黒 カーペットマット
カーペットタイプで足元の高級感を保ちたいオーナーに選ばれています。D.Iプランニングは国内でフロアマットを専門に製造しているメーカーです。11,120円という価格帯で、織り目のある黒生地が落ち着いた印象を演出します。
体感として、靴を脱いだときの踏み心地が3Dタイプとは異なります。ふわっとしたクッション性があり、長距離ドライブ時の疲労感軽減にもつながります。
裏面にはスパイク状の滑り止めが施されています。走行中のズレも抑えられ、高速道路での加減速時にもマットがめくれにくい設計です。運転席にはヒールパッドが装着されており、かかと部分の摩耗対策も施されています。
一方で防水性はないため、雨の日に濡れた靴で乗ると染み込みます。普段は街乗り中心で、たまにアウトドアに出かける程度なら十分です。汚れた場合は中性洗剤で手洗いし、陰干しすれば繰り返し使えます。
【アウトドア派の決定版】VKINGER ラバータイプ 8Pフルセット
フロアマット、ラゲッジマット、シート背面マットを含む8ピースのフルセットです。16,330円と今回紹介する中では最も高額ですが、車内全体をカバーできます。守備範囲の広さがこの製品の最大の強みです。
装着してみると、ラバー素材特有の重厚感があります。マット自体がしっかり重いためズレにくい印象を受けます。シート背面マットが付属するのは他製品にない特徴です。後席の方が前席シートを蹴っても汚れを防げます。
小さなお子様がいるファミリー層にとって、背面保護は地味に助かるポイントです。ペットを乗せる方にも爪による引っかき傷を防止できるため重宝します。
作業時間は約15分で、8枚すべてを敷くだけです。ラゲッジ部分は荷物の出し入れで端がめくれやすい場合があります。マジックテープ等で補強する工夫をしているオーナーもいます。取り寄せ対応のため、届くまで8〜9日かかる点は事前に把握しておいてください。
新型RAV4のカスタムをトータルで進めたい方は、カスタムパーツの全体像を先に把握しておくと計画が立てやすくなります。
【すぐ届く安心感】LSMQCPJ 3D立体フロアマット
在庫状況が「在庫あり」となっており、納期面で安定しています。9,700円で1-2列目をカバーでき、TPE素材の防水性能も備えています。60系専用設計のため、フロアの形状にぴったり合います。
オーナーの声では「届いてすぐ装着できた」という報告が目立ちます。「TPE素材の匂いが気になったが3日で消えた」という声もあり、最初の換気は意識しておくと良いです。
60系RAV4はフルモデルチェンジ直後で在庫切れの製品も多い状況です。注文後すぐに届く安心感は見逃せません。価格も1万円を切っており、まず試しに1セット買ってみたいという方に向いています。
ラゲッジマットは別売です。荷室の保護も必要な場合はKARLUXのセット品と比較検討してみてください。フロアマットだけ先に買い、ラゲッジマットは後から別メーカーで揃える方法もあります。
【ラゲッジ不要なら最安】KARLUX 1-2列目フロアマット
「ラゲッジマットは要らない、フロアだけ守りたい」という方に向いています。9,380円と今回の最安値で、TPE素材の3D防水構造はセット品と同等の品質です。
装着してみると、ラゲッジマット付きモデルと同じ金型で作られています。フィット感に差は感じません。すでに純正ラゲッジマットを持っている方にとって、無駄のない選択肢です。ラゲッジトレイを別途購入済みの方にも向いています。
フロアのみで9,380円という価格は、純正品の3分の1程度です。防水性能がありながら低価格で手に入るため、「とりあえずフロアだけ守りたい」という初期投資を抑えたい方に適しています。
【整備士が監修】JSCar pro.1 3Dフロアマット+トランクマット
自動車整備士が監修した点を売りにしています。13,880円でフロアマットとトランクマットのセットが手に入ります。TPE素材で折りたたみ可能な設計のため、洗浄時に取り外して丸洗いしやすい構造です。
整備士監修ということもあり、ペダル周りのクリアランスが考慮された設計です。運転席マットの形状がペダルに干渉しにくいよう調整されています。安全面を気にする方にとって、この監修の存在は安心材料になります。
取り付けの際に注意したいのは、折り目が残りやすい点です。到着後すぐに広げておくか、ドライヤーで軽く温めると平らに戻ります。RAV4のフロアは面積が広いため、しっかり伸ばしてから装着するのがコツです。
60系の型式とグレード別適合を確認しよう
新型RAV4 60系を購入する際に押さえておきたいのが型式とグレードの関係です。フロアマット選びで適合ミスを防ぐために、基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式(HEV) | AXAN64 |
| 型式(PHEV) | AXAP64(2026年発売予定) |
| グレード(HEV) | Z / Adventure |
| グレード(PHEV) | Z / GR SPORT(予定) |
| 販売開始 | 2025年12月17日 |
| パワートレイン | 2.5L HEV(240馬力)・E-Four |
現時点でAmazonに並んでいる60系用フロアマットの大半はAXAN64(HEV)対応品です。PHEV(AXAP64)は2026年発売予定のため、対応製品はまだ限られています。PHEVの納車を控えている方は、購入前に販売ページで型式を確認してください。
ZグレードとAdventureグレードでフロア形状に大きな違いはありません。今回紹介した6製品はいずれも両グレードに対応しています。
GR SPORTは専用フロアパネルが採用される可能性があります。発売後に改めて適合を確認する必要があるため、GR SPORT待ちの方は購入を急がないほうが賢明です。
なお、60系RAV4は全車ハイブリッドまたはPHEVです。ガソリン車は設定されていません。50系にはガソリン車があったため、50系向けの「ガソリン車用」と表記された製品は60系に適合しない場合があります。
外装のカスタムも検討中なら、エアロパーツの選び方も参考にしてみてください。
純正フロアマット vs 社外品 — 価格と機能の違い
フロアマットを選ぶうえで「純正と社外、どちらが良いか」は誰もが気になるポイントです。それぞれのメリット・デメリットを整理します。
| 比較項目 | トヨタ純正 | 社外品(今回紹介製品) |
|---|---|---|
| 価格 | 20,000〜30,000円前後 | 9,380〜16,330円 |
| フィット感 | 車種専用設計で隙間なし | 車種専用設計(製品による差あり) |
| 防水性 | カーペットタイプが中心 | 3D防水・ラバー・カーペットから選択可 |
| デザイン | 純正ロゴ入り・1〜2種類 | 多種多様な素材・カラー展開 |
| 保証 | ディーラー保証の対象 | メーカー独自保証(製品による) |
| 入手性 | ディーラー注文 | Amazon等で即日〜数日で届く |
社外品の最大の強みは選択肢の多さと価格です。防水が必要ならTPE素材を選べます。質感を重視するならカーペットと、用途に合わせた判断が可能です。
一方、純正品はディーラー保証の安心感と、ロゴ入りの統一感が魅力です。「純正の安心感を取るか、社外品の機能性と価格を取るか」は好みが分かれるところです。
迷った場合のひとつの判断基準を紹介します。納車時にディーラーでセット購入する場合は純正品が手間なく揃います。納車後にじっくり選びたい場合は、Amazonで社外品を比較するのが効率的です。
なお、純正品はカーペットタイプが中心です。防水タイプやラバータイプを希望する場合は社外品一択になります。純正品に防水機能を求めるのは難しいのが現状です。
フロアマットの選び方ガイド
素材タイプ別の特徴
フロアマットの素材は大きく3種類に分かれます。それぞれの得意分野と弱点を把握しておくと、購入後のギャップを減らせます。
TPE(3D防水タイプ) — 水・泥・砂をブロックできる素材です。立体成型で縁が高くなっており、液体がフロアに流れません。洗浄は水をかけるだけで完了します。デメリットはカーペットに比べて踏み心地が硬い点です。新品時に素材特有の匂いがある点も覚えておいてください。
カーペットタイプ — ふわりとした踏み心地で車内の高級感を演出します。色や柄のバリエーションが豊富です。インテリアに合わせた選び方ができます。防水性がないため、雨の日や飲み物をこぼした際のケアが手間になります。
ラバータイプ — 防水性と耐久性のバランスが取れた素材です。TPEほど硬くなく、カーペットほど柔らかくない中間的な踏み心地です。重量があるためズレにくい一方、カット精度が甘い製品では端の浮きが気になります。
セット構成の違い
「フロアのみ」「フロア+ラゲッジ」「フロア+ラゲッジ+背面」の3パターンがあります。ラゲッジマットは荷室を日常的に使う方に向いています。キャンプ道具やベビーカーの積み下ろしで荷室が傷つくのを防げます。
フルセット(背面マット付き)は、小さなお子様やペットがいる家庭で重宝します。後席からの蹴り跡やペットの爪による傷を未然に防げます。リセールバリューの維持にもつながるため、将来の売却を視野に入れている方にもメリットがあります。
フロアのみのモデルは9,380円〜で手に入ります。ラゲッジマット付きは12,980円〜、フルセットは16,330円〜です。予算に応じて段階的に揃える方法もあります。まずフロアだけ購入して、後からラゲッジマットを追加するオーナーも少なくありません。
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- 新型RAV4 60系(AXAN64)専用設計であること(汎用品は除外)
- Amazonで購入可能かつ在庫があること(2026年3月時点)
- 税込価格 9,000〜17,000円の価格帯(純正より手頃な範囲)
- 車種専用の固定フック対応品を優先(走行中のズレ防止)
- 素材タイプが異なる3カテゴリから均等に選定(TPE・カーペット・ラバー)
取り付け手順と装着時の注意点
フロアマットの取り付けは工具不要で、初めてのDIYでも問題なく作業できます。作業時間は約10分です。
手順1: 既存のフロアマット(納車時に敷かれている保護シート等)を取り外す。
手順2: フロアの汚れやゴミを掃除機で吸い取る。砂粒が残っていると新しいマットが浮く原因になります。
手順3: 運転席マットから装着する。純正の回転ノブ式固定フックにマットの穴を合わせます。しっかり固定したら、マットを軽く引っ張ってズレないことを確認してください。
手順4: 助手席→後席の順に敷いていく。後席マットはシートレールに干渉しないよう位置を微調整します。2列目のサイド部分まで覆うタイプの場合は、ドアの開閉で挟み込まないよう端の処理にも気を配ってください。
手順5: ラゲッジマットがある場合は最後に敷く。荷室の形状に合わせて端を立ち上げ、隙間がないか確認します。
手順6: シート背面マットが付属するフルセット(VKINGERなど)では、前席シートの背面にマットを引っ掛けて固定します。シートのヘッドレストポールに通す方式が一般的です。
装着後に忘れずチェックしたいのが、アクセルペダルとブレーキペダルの操作感です。マットがペダルに引っかかっていないか確認してください。数回踏み込んで動作に問題がないことを確かめてから走行を開始します。
装着直後は1週間ほどマットの位置を定期的に確認することを推奨します。走行中の振動でわずかにズレることがあるためです。固定フックがしっかり機能していれば、1週間ほどで位置が安定します。
3D防水タイプは車内での新品臭が2〜3日続く場合があります。窓を開けて換気しながら走行するか、車を使わない時間帯に窓を少し開けておくと早く解消できます。
フロアマットのお手入れ方法 — 素材別のメンテナンス
フロアマットは定期的なメンテナンスで寿命が大きく変わります。素材ごとの適切な手入れ方法を紹介します。
TPE(3D防水タイプ)のお手入れ
TPE素材は水洗いが基本です。車からマットを取り外し、ホースで水をかけて泥や砂を流します。頑固な汚れは中性洗剤をスポンジにつけて軽くこすってください。洗浄後は立てかけて自然乾燥させます。
体感として、月に1回程度の水洗いで清潔な状態を維持できます。冬場はスタッドレスタイヤの砂利や融雪剤が溜まりやすいため、2週間に1回のペースが望ましいです。
カーペットタイプのお手入れ
カーペットタイプは掃除機での日常メンテナンスが中心です。週に1回、車から取り外して裏面を叩き、砂やゴミを落とします。表面は掃除機で吸い取ってください。
飲み物をこぼした場合は、すぐに乾いた布で水分を吸い取ります。放置するとカビの原因になるため注意が必要です。においが気になる場合は、重曹を振りかけて一晩放置してください。翌日に掃除機で吸い取るとにおいが軽減されます。
ラバータイプのお手入れ
ラバータイプもTPEと同様に水洗いが可能です。ラバー特有の滑りやすさが汚れとともに増す場合があります。表面の溝に溜まった泥は歯ブラシ等で丁寧に掻き出してください。乾燥後にシリコンスプレーを薄く吹くと、ツヤが戻り劣化防止にもなります。
どの素材タイプでも共通しているのは、定期的に車外に出して乾燥させることです。長期間マットを敷きっぱなしにすると、マット下に湿気が溜まりフロア金属部の錆びにつながる可能性があります。月に1回はマットを外して、フロアの状態を確認してください。
失敗しやすいポイント — 買ってから後悔しないために
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事の製品が合わない可能性があります。
- PHEV(AXAP64)の納車を控えている方 — 60系PHEVは2026年発売予定です。フロア形状がHEVと異なる可能性があります。AXAN64専用品がそのまま使えるかは未確定です。PHEV発売後に改めて適合情報を確認してください。
- 50系RAV4のフロアマットを流用したい方 — 60系はフルモデルチェンジによりフロア形状が変更されています。50系用(MXAA52/AXAH52対応)のマットはサイズが合いません。60系専用品を購入する必要があります。
- 汎用品で費用を抑えたい方 — 汎用フロアマットは価格が安い反面、ペダル周りの隙間が生じやすい製品が多数あります。フロアの固定穴にも対応していない場合がほとんどです。ペダルに干渉すると重大な事故につながるリスクがあるため、車種専用設計品を選んでください。
よくある質問
Q1. 60系と50系のフロアマットは共用できる?
共用できません。60系(AXAN64)と50系(MXAA52/AXAH52)ではフロア形状が異なります。固定フック位置やシートレール配置も変わっています。50系用マットを60系に敷くとサイズが合いません。ペダル干渉のリスクもあるため、60系専用品を選んでください。
Q2. ラゲッジマットは別途必要?
用途によります。キャンプ道具やベビーカーなど重い荷物を頻繁に積む方にはラゲッジマットが役立ちます。荷室の傷・汚れを防げるためです。フロアのみのモデル(9,380円〜)を先に買う方法もあります。ラゲッジマットだけ後から追加購入すれば、初期費用を抑えられます。
Q3. 3D防水タイプのデメリットは?
新品時にTPE素材特有の匂いがあります。2〜3日は換気が必要な場合があります。カーペットに比べて踏み心地が硬い点もデメリットです。冬場は素材が冷たく感じることがあります。ただし匂いは数日で消えるケースがほとんどです。
Q4. カーペットタイプは汚れやすい?
防水性がないため、泥水や飲み物をこぼすと繊維に染み込みます。普段は掃除機で表面のゴミを吸い取ってください。汚れがひどい場合は中性洗剤で手洗いする方法もあります。アウトドア利用が多い方は防水タイプのほうが日常の手入れが楽です。
Q5. トヨタ純正フロアマットの価格は?
60系RAV4の純正フロアマットはディーラーオプションとして販売されています。カーペットタイプが中心で、20,000〜30,000円前後です。グレードや仕様によって価格が変わります。正確な金額は担当ディーラーに確認してください。
Q6. 取り付けに工具は必要?
工具は不要です。純正の回転ノブ式固定フックにマット側の穴を合わせるだけで装着が完了します。作業時間は10〜15分程度です。DIY初心者でも問題なく取り付けできます。
Q7. フロアマットの寿命はどれくらい?
使用環境にもよりますが、TPE素材の3Dタイプは3〜5年程度が目安です。カーペットタイプは2〜3年で毛足がへたり始めます。ラバータイプは耐久性が高く、4〜5年使えるケースも多いです。使用頻度が高い場合やアウトドア利用が多い場合は早めの交換を検討してください。
Q8. TPE素材の匂いを早く消す方法は?
窓を開けた状態で数日間放置するのが一番手軽です。直射日光が当たる場所に広げておくと匂いの揮発が早まります。車内に設置した直後は、走行中にエアコンを外気導入モードにしておくと換気が進みます。
まとめ — 新型RAV4 60系のフロアマットは早めの装着がおすすめ
新型RAV4 60系のフロアマットは、用途に合わせて3カテゴリから選ぶのが失敗しないコツです。
- コスパ重視 → KARLUX 3Dフロアマット+ラゲッジマット(12,980円)
- 質感重視 → D.Iプランニング 織柄黒 カーペットマット(11,120円)
- アウトドア派 → VKINGER ラバータイプ 8Pフルセット(16,330円)
納車直後のきれいなフロアを維持するためにも、早めの装着が吉です。フロアマットはDIY初心者でも10分で装着できます。手軽に車内の印象を変えられるカスタムの第一歩になります。
60系RAV4は全車ハイブリッドまたはPHEVです。型式AXAN64への適合を確認してから購入してください。50系用マットの流用はサイズが合わないため避けてください。
フロアマットは消耗品のため、数年後の交換を見据えた計画が大切です。初回は手頃な価格帯の製品で試してみるのも賢い選択です。使い勝手を把握したうえで、次回は素材やセット構成をグレードアップする方法もあります。自分のライフスタイルに合ったフロアマットを見つけてください。

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