フロンクス ドアバイザーおすすめ3選|純正と社外品の選び分け

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

フロンクスのドアバイザーは、スズキの純正品か、商品ページに型式「WDB3S」「WEB3S」が書かれた社外品から選べばよい。新車と一緒に販売店で付けるなら純正、納車後に通販で買って自分で付けるなら社外品が向いている。社外品は適合型式の表記・取付方式・枚数・説明書の4点で比べると、どれにするか決めやすい。

目次

フロンクスのドアバイザーは純正か型式表記のある社外品から選ぶ

スズキ公式のフロンクス用アクセサリーページでは、エクステリアの一覧に純正の「ドアバイザー」が載っている。ただし、そのページには単品の品番・価格・素材・色・枚数は書かれていない。

社外品を選ぶなら、最初に商品ページの適合型式に「WDB3S」「WEB3S」があるかを確かめる。今回比べる3製品は、どれも商品名に両方の型式が書かれている。

製品 適合年式の記載 枚数 取付方式 素材・色 日本語の説明書 Amazon実売価格
NO1プロショップ 令和6年(2024年)10月以降 4枚(前列用2枚・後列用2枚) 取付金具一式付き PMMA(アクリル樹脂)・スモーク 付き ¥9,900
両面テープ&専用金具取付の製品 記載なし 記載なし 両面テープと専用金具 アクリル樹脂・スモーク 付き ¥9,900
リテマス 記載なし 記載なし 粘着(両面テープ) 素材は記載なし・スモークブラック 記載なし ¥9,898

「記載なし」は、確認した範囲の商品ページに書かれていない項目。価格は2026年10月の確認時点のAmazon実売価格で、変わることがある。

自分のフロンクスの型式と年式を確かめる

スズキ公式の資料では、フロンクスの車両型式は「4AA-WDB3S」と「4AA-WEB3S」の2つ。今回比べる社外品の商品ページでは、このうち後半の「WDB3S」「WEB3S」だけで書かれている。

フロンクスは2024年10月16日に発売され、駆動方式は2WD(前輪駆動)と4WDがある。4WDは日本国内専用仕様だ。ただし、どちらの型式が2WD・4WDに当たるかは公式資料からは読み取れない。駆動方式から型式を推し量らず、車検証の「型式」欄を見るのが確実だ。

  1. 車検証の「型式」欄で、WDB3SかWEB3Sかを見る
  2. 商品ページの適合型式・年式と照らす
  3. 分からない点は、購入前に出品者へ問い合わせる

社外品の適合・素材・枚数は出品者の記載にもとづくもので、商品ページの記載や販売状況は変わることがある。

純正ドアバイザーは販売店で付けてもらう

スズキ公式の純正アクセサリーの案内では、純正のドアバイザーは窓の形にジャストフィットするよう設計されていて、雨の日などに窓を少し開けて換気できるとしている。バイザーの形状は車種によって異なる。スズキ純正用品の保証は3年間6万kmだ。

Basic PACKAGEに含まれるもの

スズキ公式のフロンクス用アクセサリーページでは、「Basic PACKAGE(ベーシック パッケージ)」として、ドアバイザー・フロアマット(ジュータン)・ナンバープレートリム&ナンバープレートロックボルトセットの3点をまとめて選べる。本体価格の合計は60,005円(メーカー希望小売価格・消費税10%込みの参考価格・2026年4月現在)、参考取付時間は0.4hとされている。本体価格と取付費は販売会社が独自に定めているので、実際の金額は販売会社で確かめる。

一方、「UTILITY STYLE set」と「UTILITY STYLE + CARRIER set」には、ドアバイザーは含まれていない(公式ページの注記)。こちらのセットを選ぶ場合は、ドアバイザーを別に用意する。

フロアマットも純正と社外で迷っているなら、

も合わせて見ておくとよい。

新車時以外に付けるとき

公式ページの参考取付時間は新車装着時のもの。納車後などに付ける場合は、車両の状態と作業内容に応じた取付費が必要になる場合がある。純正の単品価格は公式ページに載っていないので、後付けを考えているなら本体と取付費をまとめて販売会社に見積もってもらう。

社外ドアバイザーを選ぶときの4つの確認点

適合型式の表記

商品名か適合型式欄に「WDB3S」「WEB3S」があるかを見て、自分の型式が入っていないものは候補から外す。通販ではドアミラーに付けるバイザーも並ぶので、窓用のドアバイザー(サイドバイザー)かどうかも商品名で見ておく。

取付方式

両面テープで貼るタイプと、取付金具も使うタイプがある。金具を使うタイプは金具を取り付ける手順が加わるので、取付説明書が付くかも合わせて確かめる。今回の3製品では、2製品が取付金具一式付き、1製品が粘着(両面テープ)タイプだ。

セットの枚数

前席用2枚・後席用2枚の4枚セットなら、前後のドアの窓をそろえて付けられる。今回の3製品のうち、商品ページに4枚(前列用2枚・後列用2枚)と書かれているのは1製品だけで、残りの2製品は確認した範囲で枚数が書かれていない。枚数がはっきりしない商品は、購入前に出品者へ確かめる。

素材・色と取付説明書

3製品とも色はスモーク系で、1製品はスモークブラック。素材の記載がある2製品はアクリル樹脂(うち1製品はPMMAと表記)だ。自分で付けるなら日本語の取付説明書が付くかも見ておきたい。今回の3製品のうち2製品は、商品名に日本語の取付説明書(取説)付きと書かれている。

フロンクス用の社外ドアバイザー3選

ここからは、各製品の出品ページの記載をもとに比べる。

4枚セットで適合年式まで書かれたNO1プロショップ

NO1プロショップの出品ページの記載では、適合型式はWDB3S・WEB3S、適合年式は令和6年(2024年)10月以降。セット内容はバイザー本体4枚(前列用2枚・後列用2枚)・取付金具一式・取付説明書で、商品名に日本語取付説明書付とある。バイザーの素材はPMMA(アクリル樹脂)、取付金具は受部金具(金属)とピン(樹脂)、色はスモーク。

枚数・年式・説明書がそろって書かれているのはこの製品だけなので、記載の確かさで選ぶなら最初の候補にする。

NO1プロショップ フロンクス(WDB3S/WEB3S)専用 サイドバイザー 4枚セット 日本語取付説明書付

Amazonで見る

両面テープと専用金具で付ける製品

商品名に「両面テープ&専用金具取付」とある、フロンクス(WDB3S・WEB3S)用のサイドバイザー。出品ページの記載では、セット内容はサイドバイザー一式・取付金具一式・取付説明書(商品名に日本語取説付とある)、素材はアクリル樹脂、色はスモーク。両面テープは「純正と同等品の国産メーカー品を使用」とされている。枚数と適合年式は、確認した範囲の商品ページに書かれていない。

説明書付きで、両面テープと金具を併用する方式を選びたい人に合う。枚数と年式は出品者に確かめてから買う。

フロンクス(WDB3S/WEB3S)用 サイドバイザー 両面テープ&専用金具取付 日本語取説付

Amazonで見る

両面テープで貼るワイドサイズのリテマス

リテマスのフロンクス(WDB3S・WEB3S)用サイドバイザー。出品ページの記載では、車種専用設計のワイドサイズで、UVカットのスモークタイプ(色はスモークブラック)、設置タイプは粘着。両面テープを剥がした後は交換・返品ができないとして、必ず仮合わせをしてから貼るよう案内している。素材・枚数・適合年式・付属品は、確認した範囲の商品ページに書かれていない。

金具を使わず貼るだけで付けたい人、幅の広いバイザーにしたい人に合う。

リテマス フロンクス(WDB3S/WEB3S)用 サイドバイザー スモーク

Amazonで見る

純正と社外品のどちらを選ぶか

比べる点 純正 社外品
取り付け 販売会社に頼める 通販で買って自分で付けられる
保証 スズキ純正用品の保証(3年間6万km) 商品ページで確かめる
新車時の選び方 Basic PACKAGEでフロアマットなどと一緒に選べる 単品で選ぶ
選ぶときの拠り所 スズキの案内 出品者の記載(適合・素材・枚数)
値段の比べ方 単品価格は公式ページに記載なし・販売会社で見積もる 商品ページの価格

新車の注文時や納車前なら、純正をBasic PACKAGEにまとめて販売店で付けてもらうのが手間がかからない。納車後に自分で付けるなら社外品にして、記載のそろったNO1プロショップから検討するとよい。値段で比べたいときは、先に販売会社で純正の見積もりを取ってから社外品の価格と並べる。

社外品を自分で取り付けるときの手順

スズキの販売店がフロンクス用パネルの取り付けで案内している、両面テープで貼る外装部品の施工の要点は次のとおり。ドアバイザーそのものの手順ではないので、実際の作業は各商品の取付説明書の手順を優先する。

  1. 貼る面をアルコールで脱脂する。油分や水分が残ると両面テープの粘着力が落ちるので、いちばん大事な工程だ
  2. いきなり全面を貼らず、剥離紙の端だけをめくって位置と隙間を確かめる(仮合わせ)
  3. 位置が決まったら、全体を強く押さえて圧着する
  4. 気温が低いと粘着力が落ちる。雨の日や気温5℃以下の日は避け、寒いときは貼る面をドライヤーなどで温める

リテマスのように、両面テープを剥がした後は交換・返品できないと案内している商品もあるので、仮合わせは省かない。同じ出品者は、貼り付けの強度が弱いときなどは両面テープを追加するよう案内している。

自分で付けずに販売店へ頼む場合は、新車装着時以外の取付費がかかることを見込んでおく。

ドアバイザーを付けた後の窓まわりパーツ選び

ドアバイザーを付けると、後から選ぶ窓まわりのパーツに影響することがある。スズキの販売店の紹介では、セカンドステージのフロンクス用パネル(ピアノブラック)にはバイザーあり用とバイザーなし用の2種類があり、バイザーを付けている場合は両面テープの逃げ加工がされた専用品を選ぶよう案内している。窓まわりのパーツを買うときは、バイザーの有無に合った品を選ぶ。

カスタム全体の考え方は

、外装のパーツは

にまとめている。

よくある質問

WDB3SとWEB3Sで選ぶ商品は変わる?

今回の3製品は、どれも商品名にWDB3SとWEB3Sの両方が書かれているので、どちらの型式でも候補に入る。ほかの商品を選ぶときは、自分の型式が表記に含まれているかを見る。

純正ドアバイザー単品の値段は?

公式ページには単品の価格が載っていない。販売会社に問い合わせて、取付費も含めた見積もりをもらうのが早い。

ドアミラーバイザーとは何が違う?

ドアミラーバイザー(サイドミラーバイザー)は、ドアミラーに付ける別の商品だ。窓の上に付けて雨の日の換気に使うドアバイザー(サイドバイザー)とは付ける場所も用途も違うので、通販では商品名を見て取り違えないようにする。

両面テープで貼るときに気をつけることは?

貼り直しがきかない前提で準備する。脱脂と仮合わせを済ませ、雨の日や寒い日は作業しない。

まとめ

買う前に、次の点を見ておく。

  • 車検証の型式がWDB3SかWEB3Sか
  • 商品ページの適合型式と年式の表記
  • 取付方式(両面テープだけか、金具も使うか)と日本語の説明書の有無
  • 前後4枚そろうかどうか
  • 純正にするなら、新車時はBasic PACKAGE、納車後は取付費込みの見積もり

フロンクスのほかのパーツ選びは、次の記事も参考にしてほしい。

この記事にはAmazonアソシエイトを含むアフィリエイト広告を含みます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

コメント

コメントする

目次