Eクラス オールテレインS214 フロアマット 燃料表記を確認

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Eクラス オールテレイン(S214)に社外品のフロアマットを敷くなら、商品の表記が燃料・ハンドル位置・年式まで自分の車と一致するかで、そのまま注文してよいか、先に販売元へ問い合わせるかが分かれる。メーカーの発表では国内のオールテレインは四輪駆動のクリーンディーゼルで、W214/S214 の表記がある 3D MAXpider のフロアマットは燃料の表記がガソリン/PHEV になっている。手元の車の燃料とハンドル位置を先に確かめ、商品の表記と照らす順で読み進めてほしい。

目次

候補は3D MAXpiderの1点、燃料の表記を販売元に確かめてから

販売中で W214/S214 の表記がある社外品のフロアマットとして、ここで紹介できる候補は 3D MAXpider の1点だ。販売ページの商品説明では、適合車種を「ベンツ Eクラス W214/S214 ガソリン/PHEV 2024 2025 2026」としている。商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも「オールテレイン」と「ディーゼル」の字は無い。一方、メルセデス・ベンツ日本の発表では、国内のオールテレインは新型Eクラス唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデルだ。

3D MAXpider の表記の燃料(ガソリン/PHEV)と国内のオールテレインの燃料(ディーゼル)が一致しないので、このフロアマットがオールテレインに合うとは言い切れない。 販売ページの商品説明は「車型専用なので、お車によって選んでください」とし、適合は販売元の 3D Mats Japan へ問い合わせるよう案内している。注文の前に販売元へ聞くのが先だ。

照らす項目 3D MAXpider の表記 国内のオールテレイン
車名 ベンツ Eクラス W214/S214(オールテレインの字は無い) E 220 d 4MATIC All-Terrain
燃料 ガソリン/PHEV クリーンディーゼル
年式 2024-2026 2024年3月22日付で発表
ハンドル位置 記載が無い グレード名に RHD の表記

3D MAXpider ベンツ Eクラス W214/S214 ガソリン/PHEV 専用 フロアマット

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国内のEクラス オールテレインはどんな車か

メルセデス・ベンツ日本は 2024年3月22日付の発表で、新型Eクラスにクロスオーバーモデルの「E 220 d 4MATIC All-Terrain(ISG搭載モデル)」を追加し、全国の正規販売店で発売するとした。発表では、SUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデルとしており、トランスペアレントボンネットを標準装備する。

新車カタログ(carview!)によると、2024年3月モデルのグレード構成は、2.0リッター直4ディーゼルターボを積む「E220d 4MATIC オールテレイン」の単一で、マイルドハイブリッドの ISG と 9速AT を組み合わせる。同じカタログに載る国内のグレード名の表記には「RHD」(右ハンドルを示す略号)が付いている。2024年3月のフルモデルチェンジのあとは、2024年12月・2025年5月・2025年10月・2026年4月に一部改良の区切りが載っている。

フロアマットの表記と照らすのは次の3つだ。

  • 燃料: 国内のオールテレインはディーゼル。商品の表記にディーゼルの字があるか
  • ハンドル位置: グレード名に RHD の表記がある。商品が右ハンドル用か
  • 年式: 商品の年式の表記の期間に、自分の車が入るか

型式の違う S213 のオールテレインには

がある。S213 向けのフロアマットは型式の表記が違うので、候補に入れていない。

オールテレインのフロアマットの選び方4つ

型式・年式・燃料の表記

商品名と商品説明に書かれた型式・年式・燃料・ボディの種類が、自分の車と全部一致するかを見る。型式だけ一致していても、燃料やボディの種類の表記が違うときは、床の形が違う可能性があるので販売元に確かめる。

ハンドル位置

運転席側のマットはペダルの位置に合わせた形になるので、右ハンドル用かどうかを見る。表記が無い商品は、買う前に販売元に聞く。

素材と縁の立ち上がり

縁が立ち上がった立体の防水型は、泥・雪・水がこぼれても床へ広がりにくく、外して洗える。カーペットの平らなマットは足触りがやわらかい反面、ぬれた汚れは染み込みやすい。キャンプや雪道など、靴に泥や雪が付いたまま乗ることが多い使い方なら、縁の立ち上がりがあり、外して水で洗える防水型が手入れしやすい。オールテレインを外へ持ち出すことが多いなら、防水型を選ぶ。

固定の仕方

運転席のマットは車の床の固定具に留められるか、裏面にずれ止めがあるかを見る。走行中にずれると、ペダルの操作の妨げになる。

同じ見方でCクラスのフロアマットを選んだ記事として、

と

がある。

3D MAXpider(W214/S214 ガソリン/PHEV 専用)の中身

商品説明に書かれていること

販売ページの商品説明では、高精度のレーザースキャンで作った 3D 立体構造で、縁に返しを付けた設計により、足元のほこり・土・泥・雨水・雪から車内を守るとしている。取り付けと取り外しは簡単としている。

素材は3層構造で、表面は水をはじく熱可塑性ラバーの TPR、中間は振動を吸収する軽量発泡素材の XPE、裏地は滑り止めの特殊生地としている。裏地は特許技術の MAXpider ファイバーが床面をつかみ、走行中のずれを防ぐという。

耐温範囲は -40℃〜85℃で、真夏の車内でも変形しにくいとしている。SGS 認定の素材を使い、防水と耐汚れで水洗いができ、車から外してぬれたタオルで拭けば汚れを落とせるとしている。商品名に挙がる位置は運転席・助手席・後部座席(フロント リア セット)で、専用の固定フックが付くとしている。

縁の返しがあって水洗いできる作りは、泥や雪を持ち込みやすい使い方に向く。 価格は変動するので、商品リンクの先で確かめてほしい。

商品説明に書かれていないこと

3D MAXpider の商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも、次のことの記載が無い。

  • 「オールテレイン」「ディーゼル」の字
  • 右ハンドル用か左ハンドル用か
  • 枚数
  • 荷室(ラゲッジ)用のマット

荷室のマットは別の商品になる。 右ハンドル用かどうかは、国内のオールテレインのグレード名に RHD の表記があるので、問い合わせのときに一緒に確かめる。

3D MAXpider ベンツ Eクラス W214/S214 ガソリン/PHEV 専用 フロアマット

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買う前の確かめ方

  1. 車検証で初度登録の年月と燃料の種類を見る。
  2. 商品名と商品説明の適合の表記(型式・年式・燃料・ハンドル位置)と照らす。
  3. 一致しない所か、書かれていない所があれば、オールテレインであること・ディーゼルであること・右ハンドルであること・年式を販売元に伝えて、合うかを問い合わせる。
  4. 返事で合うと確かめられてから注文する。

3D MAXpider は、販売ページの商品説明に、商品ページの販売元(3D Mats Japan)の名前から「質問する」を選んで問い合わせる手順が書かれている。3D MAXpider は燃料の表記がガソリン/PHEV なので、手順3の問い合わせが要る商品だ。

届いたら: 敷くときの注意

敷くときは運転席から始め、固定具があれば留める。マットの端がアクセルやブレーキのペダルの下に入り込まないかを確かめ、元のマットの上に重ねて敷かない。

3D MAXpider は専用の固定フックが付くとしているが、販売ページの商品説明には「車種により異なる場合があります」と断り書きがある。届いたら、車の床の固定具に留められるかを見てから使い始める。

よくある質問

ディーゼルのオールテレインに使えますか

3D MAXpider の W214/S214 ガソリン/PHEV 専用のフロアマットは、燃料の表記がガソリン/PHEV で、国内のオールテレインはディーゼルなので、合うとは言い切れない。ディーゼルのオールテレインに合うかを販売元に問い合わせ、返事を得てから注文する。

右ハンドル用かどうかはどこで分かりますか

3D MAXpider は、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも、右ハンドル用か左ハンドル用かの記載が無い。販売元への問い合わせで、燃料と一緒に右ハンドル用かも聞く。

荷室のマットも含まれますか

3D MAXpider の商品名に挙がる位置は運転席・助手席・後部座席で、荷室(ラゲッジ)用の記載は商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも無い。荷室のマットは別に探す。

純正のフロアマットはどこで確かめますか

正規販売店に車検証を見せて、自分の車に合う品を確かめてもらう。

まとめ

まず実車の運転席に座り、ハンドルが右にあることと、床にマットの固定具があるかを見る。次に車検証で初度登録の年月と燃料の種類を確かめる。フロアマットは、商品の型式・年式・燃料・ボディの種類の表記が自分の車と全部一致するかで選ぶ。

候補の 3D MAXpider(W214/S214 ガソリン/PHEV 専用)は、燃料の表記が国内のオールテレインのディーゼルと一致せず、右ハンドル用かの記載も無い。ディーゼルのオールテレインに合うか、右ハンドル用かを販売元に確かめてから注文する。

3D MAXpider ベンツ Eクラス W214/S214 ガソリン/PHEV 専用 フロアマット

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車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、車種ごとの記事と、車種を横断した早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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