BMW7シリーズ F01 サンシェードおすすめ|専用ロール式

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7シリーズ用のサンシェードを選ぶときに起きやすいのが、商品名の「7シリーズ」だけを見て、後継のG11・G12やG70向けの物を買ってしまう間違いだ。2009〜2015年のF01世代に合わせた物かどうかは、商品名に書かれた型式(F01〜F04)と年式で見分ける。いま候補に挙げられるのは、商品名にF01-F04・2009〜2015年向けと書かれた付けっぱなしのロール式で、その中身と買う前に確かめることを順に説明する。

目次

F01世代に合うのは型式と年式が商品名にあるロール式

F01世代の候補として挙げるのは、商品名で「BMW 7シリーズ F01-F04 2009年~2015年 に適合する」とされたロール式のサンシェードだ。販売ページの商品説明でも、F01-F04の2009年〜2015年に合わせた車種別の専用設計と書かれている。型式と年式の両方がF01世代と一致しているので、まずはこれを基準に考えてよい。

方式は、本体を車に付けたままにしておき、使うときに日よけを引き出すロール式だ。取り付ける窓は商品名に書かれていないが、販売ページの商品説明に「ロール式サンシェード 車 フロント」の字があり、フロント用と読める。

確かめる項目 商品名・販売ページの記載
対象の型式 F01-F04
対象の年式 2009年〜2015年
方式 ロール式(自動巻き上げ)。付けたまま使う
取り付ける窓 商品名には記載なし。商品説明にフロントと読める字
固定の方法・工具の要否 記載なし
ガラスの両端 わずかな隙間ができることがあると記載

BMW 7シリーズ F01-F04(2009〜2015年)対応 ロール式サンシェード

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自分の車がF01世代かを型式と年式で確かめる

2009年の日本発売時の報道によると、この世代の7シリーズは日本で2009年3月24日に発売された。ラインアップは、オーナードライバー向けのショートホイールベースの740i・750iと、ショーファードリブン向けにホイールベースを伸ばしたロングの740Li・750Li。ロングは右ハンドルのみ、ショートは左右のハンドルが用意された。

英語版 Wikipedia の記載では、この世代は2008年から2015年まで生産され、型式は次のように分かれる。世代全体をまとめてF01と呼ぶこともある。

型式 中身
F01 ショートホイールベース
F02 ロングホイールベース
F03 防弾仕様(ハイセキュリティ)
F04 ハイブリッドのActiveHybrid 7

F01とF02の違い

違いはホイールベースの長さだ。ショートのF01が3070mm、ロングのF02が3210mmで、ロングのほうが140mm長い(日本発売時の報道と英語版 Wikipedia で一致)。日本発売時の報道では、全長はショートが5070mm、ロングが5210mm、全幅はどちらも1900mmとされている。日本発売時のグレードでは、740Li・750Liのように「Li」が付くのがロングだ。

後継のG11・G12との見分け

英語版 Wikipedia の記載では、改良型(LCI)は2012年7月に生産が始まり、2013年モデルとして販売された。2015年7月には、生産が後継のG11へ切り替わっている。G11とその後の世代はF01とは別の世代なので、商品名に「7シリーズ」とだけある物や、G11・G12・G70向けと書かれた物は、F01世代向けとは限らない。改良型は同じF01世代の中の変更なので、改良型の車でも、商品名の型式(F01〜F04)と年式(2009〜2015年)の両方の表記で、F01世代向けかを確かめる。

F01用サンシェードの選び方

夏の駐車中は、フロントガラスから入る直射日光でダッシュボードやハンドルが熱くなる。サンシェードはその日差しを遮り、内装の日焼けと、乗り込んだときの熱さを和らげるために使う。選ぶときに見るのは次の3つだ。

方式で選ぶ

サンシェードは大きく、使うたびに広げてたたむ傘型・折りたたみ型と、車に付けたままにして引き出すロール式に分かれる。ロール式は出し入れが早く、置き場所も要らない。その代わり最初に取り付けの手間があり、固定の方法を確かめる必要がある。傘型・折りたたみ型は取り付けの作業が無いが、毎回広げてしまう手間と、しまう場所が要る。

型式と年式の表記で選ぶ

車種専用品は、商品名の型式(F01・F02など)と年式(2009〜2015年)の両方を見る。「BMW」「7シリーズ」とだけ書かれて型式や年式の無い商品は、どの世代に合わせた物か分からないので、型式と年式が書かれた物を優先する。

汎用品は採寸してから

F01のフロントガラスの寸法は、メーカーの資料で確かめられていない。汎用品を選ぶなら、実車でガラスの幅と高さを測り、商品に書かれた適合サイズと照らし合わせてから決める。

F01世代向けロール式サンシェードの中身

ここからは先の商品について、販売ページの商品説明に書かれた内容を整理する。どれも出品者の記載だ。

対象の型式と取り付ける窓

対象はF01-F04の2009年〜2015年で、ショートのF01もロングのF02も表記の範囲に入る。取り付ける窓は、上で触れたとおりフロント用と読める書き方だ。商品説明では、日よけが動く範囲を考えた設計で、取り付けた後もサンバイザーの通常の操作や開け閉めを妨げないとしている。

素材と紫外線の記載

販売ページの商品説明では、ロールの部分は耐熱性と耐食性のあるアルミニウム合金製、日よけの部分は遮光と断熱を狙ったチタンシルバーの素材としている。

紫外線については、UVカットの層で紫外線を99%以上遮り、熱のもとになる赤外線を反射すると書かれている。駐車中の直射日光による車内の温度上昇を抑え、ダッシュボードやシートの劣化や色あせを防ぐ狙いだという。試験の条件は書かれていないので、数字は出品者の説明として読んでおく。

付けたまま使う方式

固定して付けておく方式なので、毎回の取り外しと付け直しは要らない、と商品説明にある。付けると車内が外から見えにくくなり、車内で仮眠や休憩をとるときのプライバシーを守るのにも役立つとしている。

買う前・付ける前に確かめる3つのこと

  1. 固定の方法と工具の要否:本体を車にどう固定するか(ねじ・両面テープ・クリップなど)と、取り付けに工具が要るかは、商品名にも販売ページの商品説明の箇条書きにも記載が無い。販売ページの画像や質問の欄で確かめてから買う。
  2. ガラスの両端の隙間:販売ページの商品説明では、取り付けた後に両側にわずかな隙間ができることがあり、それは仕様で不具合ではないとしている。ガラスを端まで隙間なく覆う物ではないと考えておく。
  3. ルームミラー周りの機器:ドライブレコーダーやアンテナなどをルームミラーの周りに付けている場合は、ロール式の本体や、引き出した日よけと当たらないかを、取り付ける前に確かめる。

出品の内容は変わることがあるので、購入の直前に販売ページで、対象の型式と年式の表記、取り付ける窓、付属品をもう一度見ておきたい。

使い方と走り出す前の注意

商品説明では、使うときは日よけを引き出してフックに掛け、使わないときは巻き上げてしまう、としている。長さは十分という。引き出す向きは「左右に引き出してフックに掛ける」と「広げる際は右に引く」の両方の書き方があるので、販売ページの画像で向きを見ておくとよい。

フロントのサンシェードは駐車中に使う物だ。走り出す前に必ず巻き上げて、前の視界を確保する。

後席の窓の日よけを考えるとき

後席の窓の日よけを考えるなら、まず自分の車に窓の日よけの装備が付いているかを、取扱説明書や販売店で確かめる。そのうえで市販品が要るかを決める。

ロングのF02は、ショートのF01よりホイールベースが長い。後席側の窓に使う商品は、F01用かF02用かを商品名で確かめ、区別が書かれていない物は対応を販売ページで確かめる。前と後席で別の方式を組み合わせる考え方は、同年代のBMWの記事も参考になる。

よくある質問

F02(ロング)にも使える?

この商品の商品名の表記はF01-F04・2009年〜2015年なので、その年式のロングのF02も対象の範囲に入る。後席側の窓に使う商品を別に探すときは、F01用とF02用の区別を商品名で見る。

後継のG11・G12用のサンシェードは合う?

G11・G12はF01とは別の世代なので、G11・G12向けとされた物をF01のために選ぶ理由は無い。型式(F01〜F04)と年式(2009〜2015年)の両方が書かれた物から選ぶ。

走行中も付けたままでいい?

ロール式の本体は付けておく方式だが、日よけは引き出したまま走らない。傘型・折りたたみ型なら、走り出す前に外して前の視界を空ける。

傘型とロール式はどちらがいい?

駐車のたびに日よけを使い、出し入れを早く済ませたいならロール式を選ぶ。車に何かを取り付けたくない人や、しまう場所を車内に確保できる人は、傘型・折りたたみ型のほうが向く。傘型・折りたたみ型でF01世代の型式と年式が書かれた物が見つからないときは、採寸して汎用品から選ぶことになる。

まとめ

候補はまず、商品名にF01-F04・2009〜2015年と書かれたロール式の1つに絞る。そのうえで販売ページの適合の表記と取り付ける窓を見直し、記載の無い固定の方法を画像や質問の欄で確かめてから買う。

BMW 7シリーズ F01-F04(2009〜2015年)対応 ロール式サンシェード

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ほかのBMWのサンシェード選びは、次の記事にまとめている。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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