更新日:2026年2月
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結論:50系プリウスのサイドガーニッシュは素材とフィット感で選ぶ
50系プリウス(ZVW50/51/55)のサイドビューをワンランク上の印象に仕上げるなら、メッキサイドガーニッシュの追加が手軽で効果的な方法です。ドア下部やフェンダー周辺にメッキラインを加えるだけで、ボディの輪郭が強調されて高級感がぐっと増します。
この記事では、50系プリウス向けサイドガーニッシュの種類と選び方、素材ごとの違い、おすすめ製品、取り付けのコツまでを一気に解説します。「サイドビューが物足りない」「手軽にカスタムを始めたい」と感じている50系プリウスオーナーの方は、ぜひ参考にしてみてください。
サイドガーニッシュとは?取り付け位置と効果を解説
サイドガーニッシュは、ボディ側面に装着するメッキまたはステンレスの装飾パーツです。50系プリウスの場合、主に3つの取り付け位置があります。
サイドガーニッシュの種類と取り付け位置
サイドドアガーニッシュ(ドアアンダーモール)は、フロント・リアドアの下部に沿って装着するラインモール型のパーツです。ドアの縁にメッキラインが入ることで、サイドビュー全体に流れるようなアクセントが加わります。4枚セット(左右フロント・リア)での販売が一般的です。
サイドフェンダーガーニッシュは、フロントフェンダーやリアフェンダー周辺に取り付けるアクセントパーツです。フェンダーアーチのラインを際立たせ、足元周りにスポーティな印象を加えます。
リアサイドガーニッシュは、テールランプの端からリアドア方向へ延びる位置に装着するパーツです。50系プリウスの特徴的なテールランプデザインと一体感のある見た目に仕上がるため、リアビューの高級感を引き上げる効果が期待できます。
メッキガーニッシュの視覚効果
メッキガーニッシュを追加する効果は、主に2つあります。
1つ目は、ボディラインの強調です。50系プリウスは滑らかな曲面が特徴ですが、メッキラインが入ることでボディの輪郭がくっきりと引き締まります。特にサイドからの見た目が変わりやすく、駐車場でも存在感が増します。
2つ目は、無塗装部分のカバーです。ドアモール付近やフェンダー下部には未塗装の樹脂パーツが露出している部分があります。メッキガーニッシュでこの部分を覆うと、上質感のあるサイドビューに仕上がります。
素材で選ぶ:ABS樹脂メッキ vs ステンレスの違い
サイドガーニッシュの素材は大きく分けて「ABS樹脂クロームメッキ」と「ステンレス(SUS304)」の2種類です。それぞれの特性を理解して選ぶと、購入後の満足度が変わります。
ABS樹脂クロームメッキの特徴
ABS樹脂の表面にクロームメッキ加工を施したタイプです。価格は2,000〜5,000円(税込)程度と手頃で、カスタム初心者の方でも気軽に試しやすい価格帯です。
軽量なので両面テープでの固定がしやすく、ボディへの負担も少なめです。一方で、メッキ層が薄い製品の場合は経年劣化でメッキが剥がれたり、くすんだりすることがあります。口コミでは安価な製品に対して質感が物足りないという声も一部見られます。
ステンレス(SUS304)の特徴
ステンレス素材(SUS304が一般的)を鏡面仕上げにしたタイプです。価格は5,000〜10,000円(税込)程度で、ABS樹脂タイプの約2倍になりますが、その分耐久性は格段に上がります。
錆びにくく、紫外線による劣化もほぼ気にならないため、長期間にわたって光沢を維持できます。鏡面仕上げの映り込みが美しく、高級車のような質感を演出できるのもステンレスならではのメリットです。ただし、ABS樹脂よりもやや重いため、両面テープの粘着力には注意が必要です。
どちらを選ぶべきか
コスパ重視で気軽にカスタムを楽しみたい方にはABS樹脂メッキ、長期間の使用を前提に質感にもこだわりたい方にはステンレス製がおすすめです。「とりあえず試してみたい」という段階であれば、まずABS樹脂メッキで雰囲気を確認し、気に入ったらステンレスにグレードアップするという選び方もあります。
なお、50系プリウスのサイドカスタムではモデリスタ用の専用サイドガーニッシュも人気があり、純正エアロキットとの一体感を重視する方に選ばれています。
50系プリウスにおすすめのサイドガーニッシュ4選
ここからは、Amazonで購入できる50系プリウス向けのサイドガーニッシュを4つ紹介します。素材や取り付け位置がそれぞれ異なるので、カスタムの方向性に合わせて選んでみてください。
BREED ステンレスサイドドアモール 4Pセット
ステンレス素材の専用設計サイドドアモールです。フロント・リアドアの4枚セットで、50系プリウス(ZVW50/51/55)に対応しています。
ステンレスの鏡面仕上げで、サイドビューに上品な光沢ラインを追加できます。ステンレス製のため耐久性が高く、洗車を繰り返しても輝きが維持されやすい点が特徴です。取り付けは裏面の両面テープで貼り付けるだけなので、特別な工具は不要です。
耐久性を重視してサイドドアのラインをメッキカスタムしたい方は、選んで間違いありません。
ABS樹脂メッキ サイドドアガーニッシュ 4Pセット
ABS樹脂にクロームメッキ加工を施したサイドドアガーニッシュです。50系プリウス前期モデルに対応しており、フロント・リアのドアアンダーモール位置に装着します。
手頃な価格帯でサイドのメッキカスタムを始められるのが魅力です。ABS樹脂ならではの軽量さで、両面テープでの固定も安定しやすくなっています。付属の3M両面テープで取り付けが可能ですが、口コミでは粘着力を補強するために市販の強力両面テープを追加する方も見られます。
コストを抑えてサイドのメッキカスタムを試したい方に向いています。
DressCarParts クロームメッキ サイドフェンダーガーニッシュ
フェンダー部分に装着するクロームメッキガーニッシュです。ドアモール系とは異なり、フェンダー周辺にアクセントを加えるタイプのパーツです。
50系プリウスのフロントフェンダーに専用設計されたフィット感で、貼り付けるだけでフェンダーラインが引き締まります。サイドドアガーニッシュと組み合わせることで、ボディサイド全体にメッキラインが通り、より統一感のあるカスタムに仕上がります。
サイドビュー全体のバランスを考えて、ドアモールと合わせて装着を検討する方が多いパーツです。
DressCarParts ステンレスリアピラーカバーガーニッシュ
リアピラー(Cピラー)部分をカバーするステンレス製ガーニッシュです。50系プリウスの特徴的なリアウインドウからテールランプへのラインを、ステンレスの鏡面仕上げで縁取ります。
リアピラー部分は後続車や歩行者から見える面積が広いため、ガーニッシュの装着による印象の変化が大きいパーツです。ステンレス素材なので耐候性も高く、雨や紫外線にさらされやすい部位にも適しています。
サイドからリアにかけての流れるようなメッキラインを演出したい方は、選んで満足できるパーツです。
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- Amazonレビュー評価 3.5以上(レビュー件数10件以上)で口コミ評価が安定している製品
- 50系プリウス(ZVW50/51/55)への適合が確認済み(商品ページの適合表または装着報告あり)
- 税込2,000〜10,000円の価格帯でコストパフォーマンスに優れたサードパーティ品
- Amazon Primeまたは国内正規流通品で安定して購入できる製品
- 素材・仕上げのバリエーション(ABS樹脂メッキとステンレスの両方)をカバーするよう選定
外装カスタムと同時に検討したいのが、イモビカッター対策としてのOBDⅡガードです。50系プリウスは盗難被害が増えているため、セキュリティ強化も並行して進めるオーナーが多くなっています。
取り付け方法と失敗しないコツ
取り付け難易度:初級(DIY初心者でもOK)
サイドガーニッシュの取り付けは、ほとんどの製品が両面テープ貼付方式です。特別な工具は不要で、作業時間の目安は15〜30分程度です。ボルト固定や穴あけが不要なので、DIYカスタム初心者でも取り組みやすいジャンルといえます。
取り付け手順
基本的な取り付けの流れは以下のとおりです。
ステップ1:洗車と脱脂
貼り付け面の汚れや油分を徹底的に落とします。洗車後、シリコンオフやパーツクリーナーで脱脂するのがポイントです。脱脂が不十分だと両面テープの粘着力が大幅に低下します。
ステップ2:仮合わせと位置決め
テープの裏紙を剥がす前に、ガーニッシュをボディに当てて位置を確認します。左右のバランスを見ながら、理想の位置を決めてください。
ステップ3:マスキングテープでガイドを作成
位置が決まったら、ガーニッシュの上端または下端に沿ってマスキングテープを貼り、ガイドラインを作ります。この一手間で貼り直しのリスクが大幅に減ります。
ステップ4:テープ裏紙を剥がして圧着
ガイドに沿って片側から少しずつ圧着していきます。一度に全面を貼ろうとせず、端から順に押さえていくと気泡やズレが起きにくくなります。
口コミで多い失敗と対策
両面テープの粘着力不足:付属の両面テープだけでは走行中の振動で剥がれてしまうケースが報告されています。3Mの超強力両面テープ(外装用)に貼り替えるか、追加で補強するのがおすすめです。
寒い時期の施工による粘着不良:気温が低いと両面テープの粘着力が十分に発揮されません。冬場に施工する場合は、ヘアドライヤーやヒートガンで貼り付け面とテープを温めてから圧着すると接着力が安定します。
位置ズレ:左右で高さがずれると見た目のバランスが崩れます。マスキングテープでのガイド作成を省略せず、片側ずつ慎重に位置合わせを行うことが大切です。
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、この記事のおすすめ製品が最適ではない可能性があります。
- モデリスタエアロキット装着車のオーナー — モデリスタのサイドスカートが干渉し、汎用ガーニッシュが正しく密着しないケースがあります。モデリスタ専用設計の専用サイドガーニッシュを検討してください。
- 後期型(2018年12月以降)で前期専用品を検討中の方 — 前期・後期でボディパネルの形状が異なるため、前期専用と明記された製品は適合しません。商品ページの年式対応欄を確認してから購入してください。
- 長期使用(5年以上)を前提にABS樹脂製を選ぼうとしている方 — ABS樹脂メッキは3〜5年でメッキが浮いたり剥がれたりする事例が報告されています。長期間の光沢維持を重視するなら、ステンレス製(5,000〜10,000円台)への予算アップを検討してください。
- DIY作業の経験がまったくない方 — 両面テープ方式とはいえ脱脂・位置決め・圧着の手順が必要です。作業に自信がない場合は、カー用品店(オートバックス・イエローハット)での取り付け依頼も選択肢に入れてください。工賃の目安は1,000〜3,000円程度です。
前期・後期の適合に注意
50系プリウスは、前期型(2015年12月〜2018年12月)と後期型(2018年12月〜)でバンパーや一部ボディパネルの形状が変更されています。
サイドドアガーニッシュについては前期・後期共通で装着できる製品が多いですが、リアバンパー周辺やフォグランプ周りのガーニッシュは前期専用・後期専用に分かれている場合があります。
購入前に確認すべきポイントは以下の3つです。
- 年式:初年度登録が2018年12月以前なら前期、以降なら後期
- 型式:ZVW50(2WD・1.8L)、ZVW51(4WD)、ZVW55(PHV)のいずれか
- グレード:一部のグレード限定オプション(モデリスタ装着車など)では干渉する場合あり
商品ページの適合情報を事前にしっかり確認し、不明な点はメーカーやショップに問い合わせることをおすすめします。
サイドガーニッシュと合わせたいメッキカスタム
サイドガーニッシュ単体でも印象は変わりますが、他のメッキパーツと組み合わせることで統一感のあるカスタムに仕上がります。50系プリウスで人気のあるメッキカスタムの組み合わせ例を紹介します。
リアバックドアガーニッシュ:テールゲート下部にメッキラインを追加するパーツです。リアビューの高級感がぐっと増し、サイドガーニッシュとの連続性も生まれます。
フロントフォグガーニッシュ:フォグランプ周囲をメッキで縁取るパーツです。フロントフェイスにアクセントが加わり、正面から見た際の印象が変わります。後期モデル専用のデザインが多い点に注意してください。
ドアハンドルカバー:ドアハンドル部分をメッキカバーで覆うパーツです。サイドガーニッシュとの相性が良く、ドアを開閉するたびにメッキの質感を感じられます。前期・後期共通の製品が多いのも嬉しいポイントです。
リアリフレクターガーニッシュ:リアバンパーのリフレクター周囲にメッキアクセントを加えるパーツです。後続車からの視認性を保ちつつ、リア周りをドレスアップできます。
メッキパーツを複数装着する場合は、同一メーカーまたは同系統の仕上げ(鏡面 or サテン)で統一すると、全体のバランスが取りやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. メッキガーニッシュは洗車機に通しても大丈夫?
手洗い洗車が理想的ですが、一般的な門型洗車機であれば問題なく通せるケースがほとんどです。ただし、高圧洗浄を至近距離でガーニッシュの端に当て続けると、両面テープの端から水が入り込んで剥がれの原因になることがあります。
洗車後はガーニッシュの端部を指で軽く押さえて浮きがないか確認する習慣をつけると、早期に異変を発見できます。
Q. サイドガーニッシュは車検に影響する?
一般的なメッキサイドガーニッシュは、車検に影響しません。車体の灯火類や安全装置を覆うものではなく、ボディの装飾パーツとして扱われます。
ただし、ガーニッシュがボディから大きくはみ出している場合や、鋭利な突起物になっている場合は指摘を受ける可能性があるため、両面テープで正しく密着させた状態で使用してください。
Q. 両面テープで取り付けて走行中に落ちないか心配です
3M製などの外装用超強力両面テープを使用し、脱脂を十分に行った上で圧着すれば、通常の走行で落下するリスクは低いです。
取り付け後24時間以上は高速走行や洗車を控え、テープの粘着力が安定するまで待つことを推奨します。特に気温の低い時期に施工した場合は、接着力の安定に時間がかかるため、48時間程度の養生期間を設けると安心です。
まとめ
50系プリウスのサイドガーニッシュは、手軽さとコストのバランスに優れたカスタムパーツです。ステンレス製は耐久性と質感に優れ、ABS樹脂メッキ製はコスパ重視で気軽に始められるのが魅力です。
取り付けは両面テープ方式が主流で、DIY初心者でも15〜30分程度で完了します。脱脂の徹底、マスキングテープでのガイド作成、強力両面テープの使用がきれいに仕上げるポイントです。前期・後期の適合だけは購入前にしっかり確認してください。
サイドガーニッシュをきっかけに、リアガーニッシュやドアハンドルカバーなどのメッキパーツを追加していくと、50系プリウスの外装が見違えるほど上質になります。
外装カスタムの次のステップとして、50プリウスに後付けでデイライトを取り付ける方法や、5分で取り付けられるマフラーカッターの記事、また運転中のナビ操作を可能にする方法もあわせてご覧ください。手軽に始められるカスタムを組み合わせることで、50系プリウスの個性をさらに引き出せます。

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