TOYOTAや日産などの自動車メーカーを中心に、そのデザインや機能性が高く評価されている、SecondStage(セカンドステージ)。
SecondStageは、ブランドどして認知されているだけでなく、国内ディーラーや海外のユーザーからも高い評価を集めている、自動車のカスタムパーツです。
今回ご紹介する「【SecondStage】日本製 PRIUS50系 インジケーターパネル」は、そのSecondStageが手掛けた、日本製のインジケーターパネルです。
インジケーター?
インジケーターパネル、なかなか耳にすることがない名前かもしれませんが、実はプリウス50系を運転している時には、頻繁に目にしている箇所なのです。
本来、インジケーターとは機器が正常に動作しているかどうかを目視で確認するための機器のことを指します。CD−ROMやフロッピーディスクなどのアクセスランプが良い例ですね。
このインジケーターは、簡単な指標を表示するものから複雑な指標を映し出すものまで用途に合わせて実に様々な種類があるのです。
プリウス50のインジケーターに表示される指標としては、主に下記の内容が挙げられます。
・メインディスプレイ:車速、燃料残量、走行情報etc
・マルチインフォメーションディスプレイ:ハイブリッドシステムの動作状況、燃費情報etc
・警告灯・表示灯:問題の発生や車両の各システムの動作状態etc
・時計:時刻
上記の指標はあくまでも大まかな内容ですが、走行状態によって表示される指標が異なりますし、必要な情報の大半がこのインジケーターパネルから得られることは、すぐにお分かりいただけるでしょう。
車内はもちろん車外からも?!
さて、今回ご紹介する「【SecondStage】日本製 PRIUS50系 インジケーターパネル」が、カスタムパーツとして、なぜ有用かはインジケーターパネルの重要性からすぐにイメージしていただけますね。
これだけの情報を映し出すパネルですから、ドライバーも同乗者の方も時折この箇所を見るわけです。さらには、プリウス50系のインジケーターパネルは、ダッシュボード上部に盛り上がる丘のように設置されています。
ですから、この箇所は車外から差し込む太陽光が直接照らしますし、車外からでもダッシュボード上に盛り上がったインジケーター部分は視認性抜群の箇所ですね。
インジケーターは目立つ場所
だからこそ、このパーツに「【SecondStage】日本製 PRIUS50系 インジケーターパネル」を装着することで、太陽の光を明るく反射したり、夜間なら車内のライト系パーツの光を反射して美しくインジケーターを彩ることができるのです。
当製品の素材には、きわめて透明度が高いアクリルを採用しています。このアクリル層によってインジケーターパネルが、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出してくれるのです。
さらに当製品の車種別専用設計のカッティングによって、絶妙な曲線までフィッティングし、まるで純正オプションパーツのような美しさを得ることができるのです。
ドレスアップ効果としては、文句のつけようがない「【SecondStage】日本製 PRIUS50系 インジケーターパネル」ですが、さらにお好みに合わせて下記5色からお選びいただけるようになっています♪
・茶木目㈽
・黒木目㈼
・ピアノブラック
・BLUE/青木目
・RED/赤木目
下記楽天サイトには、実際のカラーの見栄えが確認できるようになっていますから、ぜひ実際にご覧いただけると幸いです。
購入者のコメントにも…
絶賛コメントが多い♪
『自分はブラック木目を買いましたが、色合いも良く純正のようなフィット感で満足してます。取り付けも簡単なのでいいですよ!』
『完璧!ピアノブラックを購入。純正のようなフィット感とクオリティーの高さに大満足!前車用の商品も幾つか購入させてもらっていしまたが、セカンドステージさんの商品は、安定感抜群ですね!』
『塗装させていただきました。気に入った色がなく、メーターパネルは塗装しようと思っていましたので、当初は購入予定ではありませんでした。しかし、縁だけがどうしても外せなく、ショップさんには申し訳ありませんが、青木目を購入し白に塗装しました。ガラス越しに見る車外からのインパクト絶大です!商品は、薄い素材で大変扱いやすく、両面テープの粘着性も申し分ありません。』
とあり、インパクト絶大なカスタムパーツであることが分かりますね。満足されている方が多いのも頷けますね!
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