最近発売された自動車では
「デイライト」が
標準採用されている事も多いですね。
ちなみに
あなたのプリウスには
付いていますか？
もし購入時に付けてなくて、後付けできるのか知りたいあなたへ朗報です！
この記事では
50プリウスに後付けで
デイライトを取り付けできる
キットをご紹介致します。
今どき無いと少し古く見えてしまうデイライトを50プリウスに後付け
「トワイライト・オン運動」というフレーズを
お聞きになったことがおありでしょうか？
この運動は、夕暮れ時から交通事故が起きないようにすることを目的に
暗くなる少し前にはヘッドライトやポジションライトを点灯して
周囲の安全を図ろうとする取り組みのことです。
筆者の地元では、交通機関の中、とりわけ公共のバスの中で耳にする言葉です
最近の自動車では当たり前になりましたが、外界の光量や時間帯をもとに
ヘッドライトを自動的に点灯する「オートライト」は常識となっていますね。
とても便利な機能ですし
プリウスには標準で付いている機能です。
しかし、オートライトはドライバー目線では安全だと感じていも
歩行者や自転車やバイクなどに乗車した方からしたら
車の存在に気づきにくいケースもありますから
安全確保の観点で見逃せないシステムと言えます。
欧州車に見習ってデイライトを取り付けよう
上記で考えたように
確かにヘッドライトやポジションライトが
日中でも点灯している価値はあるわけですね。
とはいえ、日中にライトを点灯する習慣そのものがないために
意識していなければ点灯せずに走行してしまうことが多々ある訳ですね。
今回ご紹介する「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」は
まさにその手間をなくすとともに
純正と比較してなんと3倍以上の明るさを誇る
“デイライト”として人気を集めています
さらプリウスの見栄えを一層ラグジュアリーにしてくれる効果もありますから
注目度が高いアイテムなのです。
「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」が
搭載できるのは、プリウス50系で、
平成27年12月以降から現在にかけて発売されている車種になります。
しかし純正ポジションランプの明るさが暗く感じられるほど
当製品の明るさはずば抜けて明るいのです！
このデイライトキットの特徴やメリットは？
「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」の特徴は
主に以下の点です。
特徴
自動点灯機能
つけ忘れを防止する優れた機能で
エンジンを始動させたタイミングで同時に
純正のLEDポジションランプを点灯させてくれる機能を持っています。
保安基準限界ぎりぎりの高輝度
保安基準の限界値である「300カンデラ」に調整された明るさ。
純正が50カンデラですからどれほど明るいか、想像に難くありませんね。
そのため、昼間でもしっかりとプリウスを視認することができ
安全性のみならず存在感抜群のカスタム効果が得られますね。
「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」には
これだけの機能が搭載されているわけですが
気になるのはバッテリーを大きく消費してしまうのではないか？という点ですね。
その点全くご心配いりません！なぜでしょうか？
実は当製品は本拠本元の欧州用に搭載されている“デイライト”機能をそのまま
「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」に搭載しているので
ヘッドライトへの負荷がかかるといった心配がいらないのです。
スイッチ１つでデイライトのON/OFFを切り替え【電源はカプラーオンで取り付け可能】
さらに嬉しいことに
手元のスイッチ一つで純正の50カンデラの明るさにもどすこともできますし、デイライト用の明るさに切り替えることもできます
通常はポジションランプを点灯すると
それに連動してナンバー灯も点灯しますが
「【Beat-Sonic】LEDフロントフォグランプ付車専用デイライトキット」
に限ってはデイライトの部分だけ、つまりポジションランプだけが点灯します。
ですからバッテリーの不必要な消耗に関して心配する必要がないのです。
『５０プリウスデイライトキットDLK306。デイライト機能のON OFFの操作が少しわかりにくいのですが，通常はONで走行しているので，問題ないと思っています。５０プリウスでアクセサリーランプをデイライト化している方をあまり見かけることがないので，純正と少し違うものを好む方にはお勧めです。結構明るいので気に入っています。』
とあり、明るさも使い勝手も良好なことが口コミから分かりますね。
ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね！
↑楽天で購入する方は写真をクリック↑
コメント