50プリウスに後付けでデイライト取り付け【今どき無いと古くさい】

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更新日:2026年2月

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目次

結論:50プリウスのデイライト後付けはカプラーオンタイプが手軽で確実

結論カプラーオンタイプなら配線加工不要で取り付け可能。コスパ重視→ユアーズ/光量重視→SMART光量UPタイプ
参考価格3,000〜15,000円程度(税込・製品による)
関連情報2016年10月の保安基準改正でデイライトの装着基準が明確化。白色・1,440cd以下なら車検対応

50プリウス(ZVW50/51/55)にデイライトを後付けすると、昼間の被視認性が高まります。同時に見た目も一気にモダンな印象になります。

欧州ではデイライト(DRL:Daytime Running Light)の装着が義務化されており、国産車でも新型車を中心に標準装備が進んでいます。50プリウスの場合、ツーリングセレクション以外のグレードでは薄暮灯(アクセサリーランプ)の光量が控えめです。デイライトとしては物足りないと感じるオーナーも少なくありません。

この記事では、50プリウスに後付けできるデイライト製品の選び方から、車検基準、取り付け方法まで網羅的に解説します。

そもそもデイライト(DRL)とは?後付けする3つのメリット

デイライトとは、昼間走行灯(DRL:Daytime Running Light)の通称で、日中に点灯させて自車の存在を周囲に知らせるためのライトです。日本では2016年10月に保安基準が改正され、装着基準が正式に定められました。

安全性の向上:被視認性が大幅にアップ

デイライトの最大のメリットは、対向車や歩行者からの視認性向上です。薄暮時や曇天時はもちろん、晴天の日中でも点灯している車両は目立ちやすくなります。特にハイブリッド車であるプリウスはエンジン音が静かなため、視覚的なアピールで存在を知らせる効果は大きいといえます。

見た目の近代化:今どきの車感を演出

2019年以降に発売された多くの車種はデイライトが標準装備されています。50プリウスにデイライトを後付けすることで、最新モデルのようなスタイリッシュな印象を持たせられます。純正フォグランプ内のアクセサリーランプをデイライト化するタイプなら、後付け感がなく自然な仕上がりになります。

海外では義務化:日本でも普及が加速

EU圏では2011年からデイライトの装着が義務化されており、北米やカナダでも早くから普及しています。日本では義務化こそされていませんが、保安基準の整備が進んだことで後付けの選択肢も広がっています。国産車でも新型モデルを中心に標準装備率は年々上昇しており、今後もこの流れは続くと考えられます。

50プリウスのデイライト|前期・後期の違いと製品適合

50プリウスは前期型と後期型でフォグランプ周辺のデザインが異なるため、デイライト製品を選ぶ際は適合の確認が欠かせません。

前期型(2015年12月〜2018年12月)の特徴

前期型にはフォグランプ装着グレード(Aプレミアム、Aツーリングセレクション、Aなど)に純正アクセサリーランプが付いています。このアクセサリーランプをデイライト化するキットが最も一般的な選択肢です。カプラーオンで接続できるため、配線加工が不要で取り付けのハードルが低い点が特徴です。

後期型(2018年12月〜2023年1月)の特徴

後期型はフォグランプ周辺のデザインが変更されています。前期型用のデイライトキットはそのまま使えないため、後期型専用の製品を選ぶ必要があります。後期型向けには、シーケンシャルウインカー機能を備えたデイライトユニットも登場しています。

フォグランプ装着車とフォグランプ非装着車の違い

純正フォグランプが付いていないグレード(S、Eなど)の場合、アクセサリーランプをデイライト化するキットは使えません。フォグランプ非装着車には、ホークアイ(イーグルアイ)タイプの汎用LEDデイライトをバンパーに埋め込むか、フォグランプユニットごと後付けするという方法が考えられます。ただし汎用タイプは取り付け位置や光度が車検基準を満たしているか、慎重な確認が求められます。

デイライト以外のセキュリティ対策にも目を向けるなら、OBDⅡガードでイモビカッターによる車両盗難を対策する方法もあります。電装カスタムと並行して検討する価値があります。

50プリウスにおすすめのデイライト製品3選

50プリウス用のデイライト製品は数多くありますが、ここでは用途と予算に応じた3つの製品を紹介します。

YOURS(ユアーズ)LEDデイライトユニット|コスパ重視の定番

ユアーズのLEDデイライトユニットは、50プリウス前期型のフォグランプ内アクセサリーランプをデイライト化する専用キットです。カプラーオンで配線を挟み込むだけの取り付け方式のため、DIY初心者でも約1時間で作業が完了します。

純正アクセサリーランプをそのまま活用するため後付け感がなく、発光輝度は全灯・減光(スモール同等)・消灯の3段階で切り替えられます。設定は純正ライトスイッチの操作で完了します。モード記憶機能も搭載されています。

口コミでは「天気の良い昼間は控えめ」という意見がある一方、「純正感のある自然な光り方が良い」とコストパフォーマンスを評価する声も多くあります。

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SMART LEDデイライトキット(光量UPタイプ)|明るさ重視なら有力な選択肢

プリウスカスタムドットコムで販売されているSMART製のデイライトキットは、純正比1.5〜2倍の光量を実現します。「明るさUP」「ノーマル」「デイライトOFF」の3段階で輝度を切り替えられ、晴天の日中でもしっかり視認できる明るさが特徴です。

適合車種はZVW50/51/55(2015年12月〜2018年11月)のフォグランプ装着車で、日本製・1年保証付きです。取り付けはカプラーオン+電源取り出しで、車内への配線引き込みは不要です。純正ライトスイッチで操作でき、モード記憶機能により毎回の設定も不要です。

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シーケンシャルウインカー付きデイライトユニット|後期型オーナー向け

50プリウス後期型のオーナーには、白色デイライトと黄色のシーケンシャルウインカーを兼ね備えた2色切替ユニットも選択肢に入ります。フォグランプカバーを交換するタイプで、見た目のインパクトも大きいカスタムパーツです。

ウインカー使用時は白色から黄色に自動切替されるため、配線は少し複雑になる場合があります。取り付け難易度は中級程度です。電装作業に不慣れな場合はショップへの依頼を検討すると安心です。

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デイライト取り付け方法と難易度

50プリウスへのデイライト取り付けは、製品タイプによって作業内容が異なります。

カプラーオンタイプの取り付け手順(難易度:初級)

ユアーズやSMARTのカプラーオンタイプは、以下の手順で取り付けられます。

  1. フォグランプ裏側のアクセサリーランプ用カプラーに、キット付属のハーネスを接続する
  2. 鉛バッテリー奥のヒューズボックスから、赤と青の配線をヒューズと差し替えて電源を取り出す
  3. エンジン始動後、純正ライトスイッチで点灯モードを設定する

車内への配線引き込みが不要なので、工具は基本的にプラスドライバーと内張りはがしがあれば対応できます。作業時間の目安は30分〜1時間です。

汎用タイプ(ホークアイ等)の取り付け手順(難易度:中級)

ホークアイ(イーグルアイ)タイプの汎用LEDデイライトは、バンパーに穴を開けてM10ボルトで固定する方式です。穴あけ加工が必要なため、カプラーオンタイプと比べて作業難易度が上がります。配線はACC電源から取り出し、リレーを介して接続するのが一般的です。

車検基準を満たすためには、取り付け位置(高さ・左右間隔)と光度を正確に合わせる必要があります。取り付けに自信がない場合はプロへの依頼が望ましいです。

プロに依頼する場合の工賃目安

カー用品店やディーラーにデイライトの取り付けを依頼した場合の工賃は、5,000〜15,000円程度が相場です。カプラーオンタイプは比較的安く、汎用タイプの穴あけ加工を伴う場合は高めになります。車検対応の取り付け位置に仕上げてもらえるのもショップに依頼するメリットです。

なお、電源取り出しの作業が不安な場合は、50プリウスの電源取り出しはヒューズからが安心【配線図いらず】の記事も参考になります。配線作業の基礎から理解できます。

デイライトの車検基準|2016年10月改正のポイント

2016年10月に道路運送車両の保安基準が改正され、デイライト(昼間走行灯)の装着基準が明確化されました。後付けデイライトで車検に通すためには、以下の基準を満たす必要があります。

光度・色・サイズの基準

デイライトの光度は400cd(カンデラ)以上、1,440cd以下が保安基準の範囲です。1,440cdを超える製品は車検に通りません。灯光の色は白色のみが認められており、以前人気のあった青色デイライトは保安基準の対象外です。色温度としては3,000K〜7,000K程度の白色が適合範囲となります。

照明部の面積は25cm2以上〜200cm2以下と定められており、この範囲を超える製品は車検不適合となります。

取り付け位置の基準

デイライトの取り付け位置にも明確な基準があります。

  • 高さ:照明部の下縁が地上250mm以上、上縁が地上1,500mm以下
  • 左右間隔:照明部の最内縁が600mm以上(車幅1,300mm未満の車両は400mm以上)
  • ヘッドライトの上端より低い位置に設置

50プリウスの場合、純正フォグランプ位置にデイライトを設置するタイプであれば、これらの位置基準は自動的に満たされます。

消灯条件:ヘッドライト点灯時は消灯or減光が必要

ヘッドライトまたはフォグランプを点灯した際、デイライトは消灯するか300cd以下に減光しなければなりません。この条件を満たさないと車検に通らないため、製品選びの際は自動消灯・減光機能の有無を忘れずに確認してください。カプラーオンタイプの専用キットは、この連動機能が組み込まれている製品がほとんどです。

また、デイライトの点滅は禁止されています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 50プリウスにデイライトを後付けして車検に通りますか?

A. 白色で光度1,440cd以下、取り付け位置が保安基準を満たしていれば車検に通ります。純正フォグランプ位置に取り付けるカプラーオンタイプの専用キットは、これらの基準を満たすよう設計されている製品が多いです。比較的安心して使用できます。ただし汎用タイプの場合は、取り付け位置や光度が基準内に収まっているか確認が必要です。

Q2. 前期型と後期型でデイライト製品の互換性はありますか?

A. 前期型(2015年12月〜2018年12月)と後期型(2018年12月〜2023年1月)ではフォグランプ周辺のデザインが異なります。基本的に互換性はありません。製品購入時は「前期型専用」「後期型専用」の表記を忘れずに確認してください。

Q3. 青色のデイライトは取り付けできますか?

A. 青色のデイライトは2016年10月の保安基準改正で不適合と明確化されました。灯光の色は白色のみが認められています。青色のデイライトを装着した状態では車検に通りません。購入時は白色(色温度3,000K〜7,000K程度)を選ぶようにしてください。

Q4. デイライトの取り付けは自分でできますか?

A. カプラーオンタイプの専用キットであれば、DIY初心者でも取り付け可能です。作業時間は30分〜1時間程度で、特殊な工具は基本的に不要です。一方、汎用タイプでバンパーへの穴あけ加工が必要な製品は中級以上の技術が求められます。作業に不安がある場合は、カー用品店への依頼(工賃5,000円〜)を検討してください。

まとめ:50プリウスのデイライトで安全性と見た目をアップグレード

50プリウスにデイライトを後付けすることで、被視認性の向上による安全面のメリットを得られます。同時に今どきの車感を演出するドレスアップ効果も期待できます。

製品選びのポイントをおさらいすると、以下のとおりです。

  • コスパ重視:ユアーズ LEDデイライトユニット(前期型・カプラーオン・約1時間で取り付け可能)
  • 光量重視:SMART LEDデイライトキット光量UPタイプ(前期型・純正比1.5〜2倍・日本製1年保証)
  • 後期型+多機能:シーケンシャルウインカー付きデイライトユニット(デイライト+流れるウインカーの2in1)

車検については、白色・1,440cd以下・保安基準の位置要件を満たしていれば問題ありません。純正フォグランプ位置に取り付ける専用キットなら、車検対応の心配はほぼ不要です。

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parts-erabi.com 編集部|車のカスタムパーツ選びをサポートするメディアです。実際の取り付け事例やユーザーの口コミを調査し、パーツ選びに役立つ情報をお届けしています。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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