「ジムニー JB23 インテークパイプ」はドレスアップにも
そしてターボラグがなくなるといった
ジムニーのエンジンへ与える良い影響も相まって人気のアイテムです。
「ジムニー JB23 インテークパイプ」は、ジムニーに空気を取り入れるインテークという箇所のカスタムパーツになります
そもそもエアインテークは、エンジンに空気を吸入させたり
あるいは自動車機器の冷却のために設けられている重要な働きをするパーツなのです
場合によってはエンジンに空気を吸い込ませる吸気管を指すこともあり、とりわけジムニーにも多いですが
ターボ仕様の自動車のボンネットに設置されているエアインテーク(空気の吸入部分)を指して用いられることもある言葉です。
「ジムニー JB23 インテークパイプ」それ自体は
エアロのようなパーツと同じく、ラグジュアリー用のパーツとして販売されているものもありますが
今回ご紹介する「ジムニー JB23 インテークパイプ」は、エンジンへ良い影響を与える働きもあり一石二鳥です
「インテークパイプ」が人気を集めている2つの理由とは?
ドレスアップ効果
「ジムニー JB23 インテークパイプ」を取り付けるなら、ボンネットを開けた際に
ステンレスの輝くインテークパイプがジムニーの存在感を醸し出してくれます
鏡面仕様の「ジムニー JB23 インテークパイプ」は、まさに美しい芸術作品のようです
素材に、オールステンレスのSUS304を用いている点も評価できるポイントです
SUS304はステンレスの中でも、とりわけ耐熱、耐食、機械的性質に優れています。
つまり、SUS304は自動車パーツのために作られていると言っても過言でないほど
ジムニーのボンネット内の過酷な環境下で長い間しっかりと仕事をしてくれるのです。
レスポンスアップ効果
「ジムニー JB23 インテークパイプ」の嬉しい効果として
エンジンのレスポンスアップを上げることができます。
そもそもどの車も大抵共通する点ですが、ターボ仕様の自動車の純正のエアインテークは柔らかいゴム製でできています
もちろんメリットもありますが、ジムニーのエンジン回転域を上げていくにつれて
エンジンの圧力でゴムパイプからエンジンや他の機器にスムーズに空気が流れないという症状が現れます。
そこで、「ジムニー JB23 インテークパイプ」にすることによって
ステンレスの強度と空気の流れ易さから、ジムニーのエンジンレスポンスに違いが現れるわけです。
「ジムニー JB23 インテークパイプ」の取り付けは簡単です
純正のゴムパイプを外したら
「ジムニー JB23 インテークパイプ」に付属しているシリコンホースとホースバンドを使って取り付けるだけです
装着の際の注意点
もともとついている純正のホースバンドも使いますので、捨てないようにご注意ください
取り付けの際は、ジムニーのエンジンがしっかりと冷えていることを確認なさってください
エアインテーク部分は熱を持つパーツのため
交換直前までジムニーを乗っていたのであれば
エンジン回りが冷えるまで交換作業を待つようになさってください!
実際に取り付けてみると、このように感動コメントを実際に体感なさるかもしれませんね。
●『素晴らしい作りですね!3000回転〜4500回転くらいに起きていたターボラグがなくなりました』
●『とてもきれいです』
など、ジムニーの機能面でもラグジュアリーの面においても大きな効果を期待できますね。
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