CLE カブリオレ A236 サンシェード 車種名入り3点を比較

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CLE カブリオレ A236 のフロント用サンシェードは、自分の車のフロントガラスの大きさと、傘式を使いたいかどうかで選ぶ物が分かれる。ここでは商品名に車種名が入ったフロント用を3点取り上げるが、同じ販売元が出す大小2サイズのどちらが合うかは、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。CLE 200 カブリオレ スポーツでも AMG CLE 53 カブリオレでも、まずガラスを測り、それから候補を絞るのが近道だ。

目次

車種名入りの前用サンシェード3点と、選ぶ前にすること

候補にしたのは、どれも GQNUSAUTO の商品で、販売ページの商品名に「CLE C236 A236 クーペ カブリオレ」と書かれたフロントガラス用の3点だ。

  • 傘式・大きいサイズ: 傘式・折り畳み式。サイズの表記は「大きい(145*79cm)」
  • 傘式・小さいサイズ: 大きいサイズと同じ商品名。サイズの表記は「小さい(125*65cm)」
  • シルバー: 色とサイズの表記は「シルバー-145×80cm」。商品名に「傘式」の字は無い

傘式の大小2サイズは、どちらが CLE カブリオレ A236 のフロントガラスに合うかが、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。 だから注文の前にフロントガラスの内側を測り、サイズの表記と比べる。測り方と迷ったときの確かめ方は、後のサイズの節にまとめた。

3点の比較表(商品名と商品説明の記載から)

表は、販売ページの商品名と商品説明の箇条書きにある字だけで作り、書かれていない所は「記載なし」とした。

項目 傘式・大きいサイズ シルバー 傘式・小さいサイズ
サイズの表記 大きい(145*79cm) シルバー-145×80cm 小さい(125*65cm)
傘式の記載 あり(商品名) 記載なし あり(商品名)
しまう場所の記載 パネル収納部やトランク ドアポケット パネル収納部やトランク
反射面の記載 記載なし シルバーの反射面と黒い面 記載なし
吸盤や接着剤 記載なし 要らないと記載 記載なし
紫外線を遮る程度の数値 記載なし 記載なし 記載なし
グレードの区別 記載なし 記載なし 記載なし
商品名の車種の書き方 クーペ・カブリオレ併記 クーペ・カブリオレ併記 クーペ・カブリオレ併記

サイズと傘式の記載のほかに、しまう場所や反射面の書き方も分かれる。紫外線をどれだけ遮るかの数値と、グレード(CLE 200 カブリオレ スポーツか AMG CLE 53 カブリオレか)の区別は、3点とも商品名と商品説明の箇条書きに書かれていない。

CLE カブリオレ A236 の基本とサンシェードに関わる装備

型式と国内で発売されたモデル

Wikipedia(英語版)では、CLE はクーペが C236、カブリオレが A236 の型式で、カブリオレの生産は2024年4月に始まった。

メルセデス・ベンツ日本の発表では、2024年6月25日に「CLE 200 カブリオレ スポーツ(ISG搭載モデル)」が発売された。4人乗りのカブリオレで、エアキャップやエアスカーフなどの装備を備え、第3世代の MBUX を搭載する。続いて Car Watch の報道では、2024年11月22日に「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet(ISG)」が発売された。

幌・エアキャップ・2つのディスプレイ

Car Watch と Motor-Fan の記事では、幌(ソフトトップ)は電動で開閉し、停車中のほか60km/h以下なら走行中でも操作できる。開閉にかかる時間は20秒以内(約20秒)とされる。

エアキャップは、フロントウインドウ上縁のウインドウディフレクターと後席後ろのドラフトストップで構成され、幌を開けて走るときに室内への風の巻き込みを抑える装備だ。室内には12.3インチのコクピットディスプレイと、中央の11.9インチのメディアディスプレイの、2つの高解像度ディスプレイがある。サンシェードを使うのは幌を閉じて停めているときで、中央のディスプレイは傘式を開閉するときに気をつけたい場所だ。

サイズは車体ではなくフロントガラスを測って決める

車体の寸法からはガラスの大きさは分からない

Motor-Fan の試乗記事と Car Watch の報道では、CLE 200 カブリオレ スポーツの車体は全長4850mm・全幅1860mm・全高1425mm、ホイールベース2865mm。Car Watch の報道では、AMG CLE 53 カブリオレの車体は、CLE 200 カブリオレ スポーツより全長が5mm長い4855mm、全幅が75mm広い1935mm、全高が10mm高い1435mm。

ただし、これは車体の寸法で、フロントガラスの寸法ではない。 今回確かめたメーカーの発表と報道には、フロントガラスの幅・高さの値は載っていない。サンシェードのサイズは車体の寸法からは決められないので、ガラスを測って選ぶ。

測ってから選ぶ手順

  1. フロントガラスの内側の横幅と高さをメジャーで測る
  2. 商品のサイズ表記(「大きい(145*79cm)」「小さい(125*65cm)」「シルバー-145×80cm」)と比べる
  3. どちらのサイズが合うか迷うときは、注文の前に販売元へ車種(CLE カブリオレ A236)と、合うサイズを問い合わせる

傘式の大小2サイズは同じ車種の書き方で出ているので、商品名だけでは決められない。測った値が決め手になる。

選び方の基準

1. サイズ: 覆いきれるか、浮かないか

第一の基準はサイズだ。フロントガラスの内側を覆いきれるか、大きすぎてダッシュボードやルームミラーに押されて浮かないかを、採寸した値と商品のサイズ表記で比べる。

2. 形式としまう場所

候補は、傘式と書かれた大きいサイズ・小さいサイズの2点と、傘式の記載が無いシルバーの1点に分かれる。しまう場所の書き方も違い、傘式の2点は「パネル収納部やトランク」、シルバーは「ドアポケット」にしまえると書いている。毎日出し入れするなら、しまう場所の書き方で選ぶのがいちばん分かりやすい。

3. 反射面と紫外線の記載

反射面(シルバーの反射カバー)と、吸盤や接着剤が要らないことを書いているのはシルバーの1点だけで、傘式の大小2点の商品名と商品説明の箇条書きには、どちらの記載も無い。3点とも紫外線を遮る・反射すると書いているが、どれだけ遮るかの数値は、3点とも商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも無い。

4. 商品名の車種の書き方

3点とも、商品名でクーペ(C236)とカブリオレ(A236)を並べて「適用」としている。カブリオレだけに合わせた寸法かどうかは、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。

候補3点の中身

傘式・大きいサイズ(145*79cm 表記)

販売ページの商品名では、GQNUSAUTO の「フロント適用メルセデス・ベンツ CLE C236 A236 クーペ カブリオレ」の傘式・折り畳み式のフロントガラス用サンシェードで、サイズの表記は「大きい(145*79cm)」。

販売ページの商品説明では、紫外線を遮る、使わないときは折りたたんでパネル収納部やトランクにしまえる、直射日光と熱の侵入を防いで駐車中の車内に熱がこもるのを防ぐ、レザーシート・ダッシュボード・ステアリングホイールを保護する、頻繁な使用にも耐える、と書かれている。商品名と商品説明の箇条書きは小さいサイズと同じで、サイズの表記が違う。大小のどちらが CLE カブリオレ A236 に合うかは書かれていないので、測った値と比べて選ぶ。

GQNUSAUTO 傘式サンシェード CLE C236/A236 用 大きい 145×79cm

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シルバー・145×80cm 表記

販売ページの商品名では、GQNUSAUTO の「フロントガラス サンシェード 適用メルセデス・ベンツ CLE C236 A236 クーペ カブリオレ」のフロント用サンシェードで、色とサイズの表記は「シルバー-145×80cm」。

販売ページの商品説明では、断熱素材で有害な光を遮る、軽量で丈夫で破れにくい、シルバーの反射面が紫外線を反射し黒い側の面が熱の伝わりを遮る、開いて数秒で取り付けて折りたたむだけで吸盤や接着剤は要らない、コンパクトで車のドアポケットにしまえる、と書かれている。

傘式かどうかは、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。 傘式で選びたいなら、傘式と書かれた大小2点から選ぶほうが確実だ。

GQNUSAUTO フロントサンシェード CLE C236/A236 用 シルバー 145×80cm

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傘式・小さいサイズ(125*65cm 表記)

販売ページの商品名では、大きいサイズと同じ GQNUSAUTO の同じ商品名の傘式・折り畳み式のフロントガラス用サンシェードで、サイズの表記は「小さい(125*65cm)」。商品説明の箇条書きも大きいサイズと同じだ。

大小のどちらが合うかは書かれていないので、測った値と2つの表記を見比べて決める。

GQNUSAUTO 傘式サンシェード CLE C236/A236 用 小さい 125×65cm

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カブリオレで使うときの注意

フロント用のサンシェードが覆うのはフロントガラスの内側だけなので、幌を開けたまま停めると上からの日差しは防げない。 日差しの強い所に停めるときは、幌を閉じてから広げる。

傘式の2点は車内で傘のように開閉するので、柄や骨をルームミラーや中央のメディアディスプレイ、ダッシュボードの上に置いた物に当てないよう、ゆっくり開閉する。

サンシェードは停めているときに使い、走り出す前に外してしまう。フロントガラスを覆ったまま走らない。

よくある質問

クーペ C236 と同じサンシェードでよいか

3点とも、商品名でクーペ(C236)とカブリオレ(A236)を並べて「適用」としている。ただ、カブリオレだけに合わせた寸法かどうかは、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。カブリオレに乗っているなら、自分の車のガラスを測って表記と比べる。

AMG CLE 53 カブリオレにも使えるか

3点とも、商品名と商品説明の箇条書きに、グレード(CLE 200 カブリオレ スポーツか AMG CLE 53 カブリオレか)の区別は書かれていない。AMG CLE 53 カブリオレは車体の寸法が CLE 200 カブリオレ スポーツと違うが、車体の寸法からサンシェードのサイズは決められないので、ガラスを測って選ぶ。

大きいサイズと小さいサイズはどちらを選ぶか

傘式の「大きい(145*79cm)」と「小さい(125*65cm)」のどちらが CLE カブリオレ A236 のフロントガラスに合うかは、商品名と商品説明の箇条書きのどちらにも書かれていない。フロントガラスの内側の横幅と高さを測って表記と比べ、迷うときは注文の前に販売元へ問い合わせる。

幌を開けたまま停めるときも役に立つか

フロント用が覆うのはフロントガラスの内側だけなので、上からの日差しは防げない。幌は電動で開閉できるので、停めたら幌を閉じてから広げるとよい。

ほかの車種のサンシェード記事

Wikipedia(英語版)では、CLE の前身として、C クラスのクーペ・カブリオレ(C205・A205)と、E クラスのクーペ・カブリオレ(C238・A238)が挙げられている。下の記事は車種が違うので、そこで扱う商品やサイズは CLE カブリオレ A236 に当てはめず、選び方の参考として読んでほしい。

まとめ

まずは形式としまう場所で候補を1つに絞る。傘式で選ぶなら大きいサイズか小さいサイズ、ドアポケットにしまえると商品説明に書かれた物がよければシルバーだ。

絞ったら、フロントガラスの内側の横幅と高さを測って、その商品のサイズ表記と比べる。傘式の大小2サイズは、どちらが CLE カブリオレ A236 に合うかが書かれていないので、迷うときは注文の前に販売元へ車種を伝えて合うサイズを確かめる。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、車種ごとの記事と、車種を横断した早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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