CX-5の純正タイヤサイズ一覧|全グレード・年式別まとめ【KE系・KF系対応】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
pe-eyecatch-22053

更新日:2026年3月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

CX-5の純正タイヤは225/65R17と225/55R19の2サイズ

結論CX-5の純正タイヤは17インチ(225/65R17)と19インチ(225/55R19)の2種類。グレードにより異なる
対象車種マツダ CX-5(初代KE系 / 2代目KF系)
確認方法運転席ドア開口部の空気圧ラベルで確認可能
PCD114.3mm / 5穴(多くのグレードで共通)

CX-5はグレードにより純正タイヤサイズが異なります。標準グレードは17インチ、上位グレードは19インチです。購入前に車両のタイヤサイズを確認してください。

CX-5の純正タイヤサイズは標準グレードの225/65R17と、PROACTIVE以上の上位グレードに採用される225/55R19の2種類です。初代KE系と2代目KF系でサイズの設定は共通ですが、搭載グレード名は世代により異なります。本記事では全グレード・全年式の仕様、空気圧、インチアップの可否まで表でまとめました。

CX-5の純正タイヤサイズ一覧【世代別・グレード別】

2代目 KF系(2017年〜現行)のタイヤサイズ

現行CX-5(KF系)はエンジン3種類と駆動方式2種類の組み合わせです。タイヤサイズはグレードの装備レベルで決まります。

グレード タイヤサイズ ホイールサイズ
20S 225/65R17 102H 17×7.0J +45
XD 225/65R17 102H 17×7.0J +45
20S Smart Edition 225/65R17 102H 17×7.0J +45
XD Smart Edition 225/65R17 102H 17×7.0J +45
XD Field Journey 225/65R17 102H 17×7.0J +45
20S PROACTIVE 225/55R19 99V 19×7.0J +45
25S PROACTIVE 225/55R19 99V 19×7.0J +45
XD PROACTIVE 225/55R19 99V 19×7.0J +45
25S L Package 225/55R19 99V 19×7.0J +45
XD L Package 225/55R19 99V 19×7.0J +45
25S Black Tone Edition 225/55R19 99V 19×7.0J +45
XD Black Tone Edition 225/55R19 99V 19×7.0J +45
XD Sports Appearance 225/55R19 99V 19×7.0J +45
XD Exclusive Mode 225/55R19 99V 19×7.0J +45

KF系の型式は以下の3種類で、各型式にFF(2WD)と4WDがあります。

  • 6BA-KFEP: 2.0Lガソリン(SKYACTIV-G 2.0)
  • 6BA-KF5P: 2.5Lガソリン(SKYACTIV-G 2.5)
  • 3DA-KF2P: 2.2Lディーゼル(SKYACTIV-D 2.2)

エンジンや駆動方式はタイヤサイズに影響しません。同じグレード名であれば、2WDでも4WDでも同一サイズです。

CX-5のタイヤ選びで迷っている方は、CX-5におすすめのタイヤを比較した記事も確認材料になります。サイズごとの売れ筋を詳しく比較しています。

初代 KE系(2012〜2017年)のタイヤサイズ

初代KE系もサイズ構成は同じです。17インチと19インチの2サイズで、装備レベルにより分かれます。

グレード タイヤサイズ ホイールサイズ
20S 225/65R17 102H 17×7.0J +45
20C 225/65R17 102H 17×7.0J +45
XD 225/65R17 102H 17×7.0J +45
25S 225/65R17 102H 17×7.0J +45
25S L Package 225/55R19 99V 19×7.0J +50
XD L Package 225/55R19 99V 19×7.0J +50
20S PROACTIVE 225/55R19 99V 19×7.0J +50
XD PROACTIVE 225/55R19 99V 19×7.0J +50

KE系の型式は以下の6種類です。

  • DBA-KEEFW: 2.0Lガソリン 2WD
  • DBA-KEEAW: 2.0Lガソリン 4WD
  • DBA-KE5FW: 2.5Lガソリン 2WD
  • DBA-KE5AW: 2.5Lガソリン 4WD
  • LDA-KE2FW: 2.2Lディーゼル 2WD
  • LDA-KE2AW: 2.2Lディーゼル 4WD

KE系とKF系の違いはインセット(オフセット)値です。KE系の19インチは+50mm、KF系は+45mmで、この5mmの差はホイール流用時に確認が必要です。17インチは両世代とも+45mmで共通しています。

CX-5のホイール・タイヤ共通スペック

全グレード・全世代でPCDとホール数は共通です。ホイール選びの際に確認すべき数値を整理しました。

項目 17インチ 19インチ
タイヤサイズ 225/65R17 102H 225/55R19 99V
ホイールサイズ 17×7.0J 19×7.0J
PCD 114.3mm 114.3mm
ホール数 5穴 5穴
ハブ径 67.1mm 67.1mm
インセット(KF系) +45mm +45mm
インセット(KE系) +45mm +50mm
タイヤ外径 約724mm 約730mm

17インチと19インチの外径差は約6mmです。スピードメーターの誤差に影響するため、サイズ変更時は外径を揃えてください。

PCD 114.3mm・5穴は国産車で広く採用されている規格です。ただしハブ径67.1mmはマツダ固有の数値のため、他メーカー用ホイールを流用する場合はハブリングが必要になることがあります。

CX-5の純正タイヤ空気圧

空気圧はサイズによって指定値が異なります。マツダ公式マニュアルの指定空気圧は以下のとおりです。

タイヤサイズ 前輪 後輪
225/65R17 102H 230kPa 230kPa
225/55R19 99V 250kPa 250kPa

19インチは17インチより20kPa高い設定です。ロードインデックス(荷重指数)の違いが理由です。

空気圧はタイヤが冷えた状態で測定してください。走行直後はタイヤ内の空気が膨張しているため正確な値が測れません。

CX-5にはTPMS(タイヤ空気圧監視システム)が搭載されています。タイヤ交換やローテーション後はリセットが必要です。空気圧警告リセットボタンを、警告灯が2回点滅するまで長押しします。

ETRTO XL規格のタイヤに交換した場合、空気圧の設定値が変わります。17インチでは250kPaに上がるため、交換時にタイヤ販売店へ確認してください。

タイヤサイズの読み方と確認方法

タイヤ側面に刻印されている「225/65R17 102H」の意味を解説します。

表記 意味 CX-5 17インチの値
225 タイヤ幅(mm) 225mm
65 扁平率(%) サイドウォール高さ146.3mm
R 構造 ラジアル構造
17 リム径(インチ) 17インチ
102 ロードインデックス 最大荷重850kg
H 速度記号 最高速度210km/h対応

自分のCX-5のサイズを確認するには3つの方法があります。

  1. タイヤの側面を直接確認する — 最も確実な方法です
  2. 運転席ドアの空気圧ラベルを見る — ドアを開けた車体側に貼付されています
  3. 車検証の型式から調べる — 型式でグレードを特定できます

扁平率は数値が小さいほどタイヤが薄くなります。19インチ(扁平率55%)は17インチ(扁平率65%)よりサイドウォールが薄いため、路面の衝撃が伝わりやすくなります。

インチアップ・インチダウンの注意点

インチアップやインチダウンでは外径の差を最小限に抑えてください。外径差が大きいとスピードメーターに誤差が生じ、車検に通らない可能性もあります。

ホイール径 タイヤサイズ 外径 17インチとの差
17インチ(純正) 225/65R17 約724mm ±0mm
18インチ 225/60R18 約727mm +3mm
19インチ(純正) 225/55R19 約730mm +6mm
20インチ 245/45R20 約729mm +5mm

スタッドレスタイヤでは19インチから17インチへのインチダウンが定番です。225/65R17なら外径差は6mm以内に収まり、実用上の問題はありません。

16インチへのインチダウンは推奨されていません。CX-5のブレーキキャリパーが17インチ前提で設計されているため、16インチではキャリパーと干渉するリスクがあります。

20インチへのインチアップも可能です。245/45R20が外径差+5mmで収まります。ただしタイヤ幅が20mm広がるためフェンダーとの干渉を確認してください。タイヤ専門店での実車確認を推奨します。

インチアップするとロードノイズが増加する傾向があります。スポーティな外観と引き換えに乗り心地が硬くなる点も考慮してください。

SUVのタイヤサイズ変更で共通する注意点は、ランドクルーザー250のタイヤサイズ解説記事でも取り上げています。

よくある質問

Q1. CX-5の17インチと19インチで乗り心地は変わりますか?

変わります。17インチは扁平率65%でサイドウォールが厚く、路面の凹凸を吸収しやすい傾向があります。段差を越えた際の衝撃も穏やかです。19インチは扁平率55%でサイドウォールが薄く、路面の情報がダイレクトに伝わります。乗り心地を重視するなら17インチが向いています。操縦安定性やコーナリング性能を重視するなら19インチです。

Q2. CX-5のタイヤ交換費用の目安はいくらですか?

4本セットの価格帯は以下が目安です。17インチのサマータイヤは34,000〜125,000円(税込)程度、19インチは48,000〜136,000円(税込)程度になります。工賃は1本あたり1,500〜3,000円(税込)が相場で、4本で6,000〜12,000円(税込)を見込んでください。スタッドレスは17インチで38,000〜113,000円(税込)程度、19インチのスタッドレスは103,000〜125,000円(税込)程度と高額になります。

Q3. CX-5に16インチのタイヤは装着できる場合がありますか?

推奨されていません。CX-5のブレーキキャリパーは17インチ前提の設計です。16インチではキャリパーが干渉する可能性が高いため、スタッドレス用のインチダウンでも17インチを維持してください。

Q4. 初代KE系と2代目KF系でタイヤの互換性はありますか?

タイヤ自体は同じ225/65R17と225/55R19で共通です。ただしホイールのインセットが異なります。KE系19インチは+50mm、KF系19インチは+45mmで、5mmの差があります。17インチは両世代とも+45mmで共通のため、ホイールの流用に問題はありません。

まとめ

CX-5の純正タイヤサイズは2種類です。17インチが225/65R17、19インチが225/55R19で、グレードにより装着サイズが異なります。購入前に運転席ドアのラベルかタイヤ側面で確認してください。

PCD 114.3mm・5穴・ハブ径67.1mmは多くのグレードで共通です。空気圧は17インチが前後230kPa、19インチが前後250kPa。タイヤ交換時はTPMSのリセットも忘れずに行ってください。インチアップ・インチダウンは外径差を最小限に抑えることが基本で、スタッドレス用のインチダウンは17インチまでが限度です。

CX-5用タイヤをAmazonで探す

サイズ別の在庫状況と最新価格をチェックできます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

コメント

コメントする

目次