更新日:2026年8月
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ステップワゴンのカスタムで最初の候補になる4カテゴリ
ステップワゴン(RP6/RP7/RP8型)のカスタムパーツは、内装・外装・電装と複数のカテゴリにまたがります。どこから手を付けるかで、かかる費用も作業の量も変わります。
パーツごとに、確認すべき適合の条件は異なります。ただし型式・グレード・座席数の3点は、どのカテゴリでも購入前に確認しておく項目です。
このページでは、ステップワゴン RP6/RP7/RP8型のカスタムパーツをカテゴリ別に整理してご案内します。各カテゴリの詳しい比較・おすすめ情報は、それぞれの専用記事でまとめています。気になるカテゴリから読み進めてください。
YOFER ホンダ 新型 ステップワゴン エアー スパーダ RP6 RP7 RP8 専用パーツ サイドステップ スカッフプレート
出品タイトルには「ステンレス製」「内側&外側」「6P」「2色」「RP6 RP7 RP8 専用パーツ」と記載があります。価格は9,880円です。※ 価格は2026年8月23日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。
ステップワゴン RP6/RP7/RP8型とは(2022年〜)
2022年5月デビューの6代目
現行ステップワゴンは2022年5月に登場した6代目です。先代RP1〜RP5型から大幅に刷新され、e:HEVハイブリッドシステムの搭載とスタイリングの全面変更が大きなポイントになりました。
ホンダ公式の主要諸元表(2026年8月23日取得)では、5BA-RP6がガソリンのFF、5BA-RP7がガソリンの4WD、6AA-RP8がe:HEVのFFと記載されています。カスタムパーツを選ぶ際は、ご自身のクルマがどの型式かを事前に確認しておきましょう。型式は車検証の「型式」欄に記載されています。
先代(RP1〜RP5型)向けのパーツとは基本的に互換性がないため、パーツを購入する前に型式を確認します。
グレードでカスタムが変わる部分
ホンダ公式の主要諸元表(2026年8月23日取得)には、AIR・AIR EX・SPADA・PREMIUM LINE・PREMIUM LINE BLACK EDITION・30周年特別仕様車・スロープ・リフトアップシートの各グレードが掲載されています。PREMIUM LINEはガソリン・e:HEVの両方に設定があります(PREMIUM LINE BLACK EDITIONはe:HEV)。外装パーツにはグレード専用品があるため、購入前に自車のグレードを確認します。商品ページの「エアー専用」「スパーダ専用」の表記を確認してください。
一方、フロアマット・シートカバー・ルームランプ・ドラレコなどの内装系には、グレード共通で使える製品もあります。商品ページの適合表でグレードの指定を確認してください。
タイヤ・ホイールのカスタム
タイヤとホイールは、外観と走行の両方に関わる部品です。サイズを変えるとスピードメーターの表示や車検にも関わるため、まず純正サイズの確認から始めます。
ホンダ公式の主要諸元表(2026年8月23日取得)では、6代目(RP6/RP7/RP8)の純正タイヤは205/60R16 96Hと205/55R17 95Vの2種類です。17インチはPREMIUM LINE系に設定されており、装着サイズは型式ではなくグレードで分かれます。
ホンダアクセスの純正アクセサリー16インチアルミホイールは、16×6 1/2J・PCD114.3mm・インセット45mmと公表されています(2026年8月23日確認)。これは純正アクセサリーホイールの諸元であり、新車装着ホイールの諸元ではありません。ホンダ公式の主要諸元表にホイールのJ数・インセット・ハブ径の記載はないため、社外ホイールは販売店で適合を確認してください。
自車がどちらのサイズかは、装着されているタイヤ側面のサイズ表記と、自車のグレードで確認できます。
RP6/RP7/RP8の純正タイヤサイズや適合ホイールのPCD・オフセット値については、以下の専用記事で詳しく解説しています。
純正タイヤサイズの世代別早見表と出品例は、ページ末尾の「ステップワゴン関連記事」からご覧いただけます。
インチアップ時に注意すること
インチアップをするとき、見落としやすいのがタイヤの外径(総外径)です。外径が純正から変わると、スピードメーターの表示に影響します。装着可否は検査場・販売店で確認してください。
前述のとおり、ホンダ公式の主要諸元表(2026年8月23日取得)では6代目の純正タイヤは205/60R16 96Hと205/55R17 95Vの2種類で、17インチはPREMIUM LINE系に設定されています。型式ではなくグレードで分かれるため、交換前に自車のグレードと純正サイズを確認してください。
フロアマットの交換
フロアマットは、乗り降りのたびに視界に入るパーツです。汚れの受け止め方と足元の見た目に関わるため、素材と適合の2点から選びます。
選ぶ際のポイントは2点です。まず、専用設計かどうかを確認します。商品ページの適合表で、対象型式と対象年式の記載を確認してください。次に、7人乗り・8人乗りの違いも確認します。3列目のシートが固定かスライドかで、適合するフロアマットが変わります。
フロアマットの素材は大きく3種類あります。「カーペット素材」は純正に近い見た目をうたう素材です。「ゴム(ラバー)素材」は汚れの拭き取りやすさをうたう素材です。「コイル素材」はゴミが繊維に引っかかりにくい構造をうたう素材です。
素材・価格・適合の比較は、以下の専用記事でまとめています。
フロアマット交換の難易度
フロアマットの交換は、既存のフロアマットを取り出して新しいものを敷く作業です。
確認しておきたいのが、純正フロアマットの固定フックです。純正の固定フックに対応したアンカー穴があるかを、商品ページの記載で確認してください。
ドライブレコーダーの取り付け
ドライブレコーダーは、走行中や駐車中の映像を記録する機器です。前後2カメラにするか、駐車監視に対応させるかで、必要な構成と配線が変わります。
選ぶ際の主なポイントは、前後2カメラタイプを選ぶことと、駐車監視機能の有無です。駐車中の記録も残したい場合は、駐車監視に対応したモデルを選びます。
機種選びでは解像度、夜間の映像品質(STARVIS/CMOSセンサー)、GPS機能の有無なども確認しておきましょう。Gセンサー(衝撃検知)搭載時の動作は製品によって異なるため、出品ページで確認してください。
ステップワゴン RP6/RP7/RP8へのドライブレコーダー取り付け手順と、おすすめ機種の詳細は以下の記事をご覧ください。
ドラレコの電源配線について
ドライブレコーダーの取り付けで難易度が上がる要素のひとつが電源配線です。シガーソケットから電源を取るシンプルな方法と、ヒューズボックスや常時電源から直接配線する方法があります。
常時電源から取る方法は、電気系統の知識が必要です。配線作業を増やしたくない場合は、まずシガーソケット接続で設置する方法があります。配線の引き回しに不安がある場合は、カーディーラーやカー用品店での取り付けサービスを活用する方法もあります。
LEDルームランプへの交換
LEDルームランプへの交換は、純正の電球を差し替える作業です。ハロゲン球からLEDに換えると、車内の明るさと光の色が変わります。
選ぶ際のポイントは、全灯セット品を選ぶことです。スモールランプやラゲッジランプも含めてまとめて交換できるセット品なら、色味の統一感が出ます。色温度(ケルビン数)も確認しましょう。白色系(6000K前後)と暖色系(3000K前後)があり、商品ページに表記されています。
必要な工具と手順は製品によって異なるため、商品ページと付属の説明書で確認してください。電球の向きを間違えると点灯しないケースがありますが、向きを変えるだけで対応できます。純正球の種類(口金)は交換前に確認してください。
セット品を選ぶ場合は、どの箇所のランプが含まれるかを商品ページの一覧で確認してください。
LEDルームランプ交換の詳細手順は以下の記事でまとめています。
シートカバーの装着
シートカバーは、シートの表面を覆って見た目と汚れの受け方を変えるパーツです。飲み物のこぼれや汚れに備える防水・撥水タイプもあります。
選ぶ際のポイントは2点です。まず、ステップワゴン専用設計品を選ぶことです。商品ページの適合表で、シートベルトバックルやスライドレール周辺の形状に対応しているかを確認してください。次に、RP6/RP7/RP8の座席数(7人乗り・8人乗り)への適合を確認します。3列目のシートタイプが異なると適合しない場合があります。
素材にも違いがあります。「合皮(PUレザー)素材」は汚れの拭き取りやすさをうたう素材です。「布(ファブリック)素材」は通気性をうたう素材です。「防水ファブリック」は通気性と防水性の両方をうたう素材です。
シートを取り外さずに装着できる商品もあります。作業時間と手順は商品ごとに異なるため、付属の取扱説明書で確認してください。
型式別・7人/8人乗りの適合は、以下の専用記事でまとめています。
ステップワゴン RP6/RP7/RP8対応シートカバーはAmazonで確認できます。※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。
Amazonで確認するチャイルドシート使用時のシートカバー選び
チャイルドシートを常用する場合は、シートカバーとの干渉を購入前に確認します。チャイルドシートはシートベルトやISOFIXアンカーで固定するため、固定部にシートカバーがかからない形状かを商品ページで確認してください。
ISOFIX対応の切り込みの有無は、商品ページの記載で確認できます。購入前に商品ページの「チャイルドシート対応」の記載を確認してください。
サンシェード・カーテン
サンシェードは、駐車中に窓からの日差しをさえぎるアイテムです。どの窓に使うかで、必要な枚数と形状が変わります。
選ぶ際のポイントは固定方式です。吸盤式はガラス面に貼り付けるタイプ、マグネット式はボディに固定するタイプです。マグネット式はボディに接触するため、取り付け位置と扱い方を商品ページで確認してください。専用設計品は、車種と窓の形状に合わせて作られています。適合する車種・年式は商品ページの適合表で確認してください。
チャイルドシートを常時装着している場合は、後席側の窓に対応する形状の製品かどうかを確認してください。
夏場の駐車でサンシェードを使う場面
日差しが強い時間帯・向きに駐車する場面が使いどころになります。
効果の感じ方は、駐車環境と日差しをさえぎる範囲で変わります。フロントだけでなく、リアやサイドまでセットになった製品もあります。
リア窓・サイド窓のプライバシー対策
後部座席の目隠しには、サンシェードのほかにリア・サイドガラスへのフィルム施工という方法もあります。フィルム施工をする場合は、「車検対応」と表記された製品を選んでください。
サンシェードは取り外せますが、フィルム施工は恒久的な変更になります。施工前に販売店・検査場で確認しておきましょう。
カスタム全体の注意点
型式(RP6・RP7・RP8)の確認
パーツを選ぶ際は、ご自身のクルマの型式を事前に確認しておきましょう。RP6はガソリンのFF、RP7はガソリンの4WD、RP8はe:HEVのFFです。サスペンション周りなど、型式によって異なるパーツがあります。型式は車検証の「型式」欄で確認できます。
また、同じ「RP6型」でも年式によってマイナーチェンジが行われている場合があります。パーツの対応年式も合わせて確認することで、取り付け後のトラブルを防げます。
グレードの確認
フロントバンパーガーニッシュやグリルガーニッシュなどの外装パーツには、グレード専用品があります。商品ページの適合グレード表記(AIR/AIR EX/SPADA/PREMIUM LINE 等)と、商品説明の「エアー専用」「スパーダ専用」の表記を確認してください。
グレードが不明な場合は、車検証の「車両の識別が容易にできる記号等」欄や、ホンダディーラーで確認できます。ディーラーではVIN(車台番号)から詳細なグレード情報を照会してもらえます。外装カスタムをする際は、グレード確認を先に済ませてからパーツを選びます。
車検への影響
外装エアロパーツや大幅なインチアップは、車検時に問題になる場合があります。保安基準への適合は販売店・検査場で確認してください。パーツの商品ページに「車検対応」の記載があるものを選び、不明な場合はディーラーや車検業者に事前に相談します。バンパー形状を大きく変えるエアロや、タイヤがフェンダーからはみ出すようなホイール変更も同じです。
年式・マイナーチェンジへの対応
ホンダ公式の「今まで販売したクルマ」年代別一覧(2026年8月23日確認)には、6代目ステップワゴンが「2022年5月〜2025年4月」のモデルとして掲載されています。ホンダ公式の主要諸元表では、2022年5月〜2025年4月モデル・現行(2025年5月〜)モデルのいずれも、ガソリンが5BA-RP6/5BA-RP7、e:HEVが6AA-RP8と記載されています(2026年8月23日取得)。年式によって外装パーツの適合が変わる場合があるため、パーツ購入前に対象年式を確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. カスタムしたら車検に通らなくなる?
A. カスタムの内容によります。内装系(LEDルームランプ交換・フロアマット交換・シートカバー装着)でも、装着状態によっては車検時に問題になる場合があります。保安基準への適合は販売店・検査場で確認してください。外装エアロパーツや大幅なインチアップをする場合は、商品ページに「車検対応」の記載があるかを確認します。
Q. グレードによってパーツの適合は変わりますか?
A. パーツの種類によって異なります。内装系(フロアマット・シートカバー・ルームランプ・ドラレコなど)にはグレード共通で使える製品もあります。外装系(フロントグリル・バンパーガーニッシュなど)にはグレード専用品があります。商品ページの適合グレード表記(AIR/AIR EX/SPADA/PREMIUM LINE 等)を確認してください。
Q. RP6とRP7とRP8の違いは何ですか?
A. 駆動方式とパワートレインの違いです。RP6はガソリン・FF、RP7はガソリン・4WD、RP8はe:HEV・FFです。カスタムパーツには型式を問わず共通で使える製品もありますが、足回りパーツなど型式によって適合が異なるパーツもあります。商品ページで対象型式を確認してください。
Q. 組み合わせやすいカスタムのカテゴリは?
A. 組み合わせの候補は、LEDルームランプ・フロアマット・シートカバー・ドライブレコーダーの4カテゴリです。費用は製品と取り付け方法で変わるため、各カテゴリの専用記事と販売店の見積もりで確認してください。
Q. 先代(RP1〜RP5型)のパーツは流用できますか?
A. 基本的には使えません。2022年登場の6代目(RP6/RP7/RP8型)はボディ形状や内装デザインが大幅に変更されており、先代向けパーツとの互換性は期待できません。購入時はパーツの適合表の対象型式を「RP6」「RP7」「RP8」で確認してください。フロアマットやシートカバーは、先代用のものでは形状が合わず使えない場合があります。一方、ドライブレコーダーのように型式に関係なく汎用的に使えるパーツもあります。パーツごとに適合確認が必要です。
まとめ:目的別カスタムのルート
ステップワゴン RP6/RP7/RP8のカスタムは、目的に応じて取り組む順番を決めると進めやすくなります。カスタムにかかる費用の詳細な内訳は、別記事「ステップワゴン カスタム費用まとめ」でまとめています。
見た目から変えたいなら、まずLEDルームランプ交換とフロアマット交換から始めましょう。実際の費用は各カテゴリの専用記事と販売店の見積もりで確認してください。
走行中・駐車中の記録を残したいなら、ドライブレコーダーの取り付けが候補になります。前後2カメラモデルを選ぶと、前方・後方両方の映像を記録できます。
車内の快適性全体を変えたいなら、シートカバーやサンシェードも組み合わせてみましょう。走りも変えたいならタイヤ・ホイールの交換も検討できます。
各パーツの詳しい選び方と製品情報は、以下の専用記事をご覧ください。
また、3列シートを活かした車中泊向けのカスタムもあります。就寝用マットや遮光カーテンを組み合わせる方法があり、詳しくはページ末尾の関連記事「ステップワゴン 車中泊レイアウト・快適化ガイド」で解説しています。
ステップワゴン全体のカスタム費用の目安はこちら
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