ジムニー純正のヘッドライトは暗くて見えにくい?
ジムニーにお乗りになられている大半の方は「山道LOVE」「酷道LOVE」な方で
通勤にしか使わないという方はあまり居ないと思います(私見ですが笑)
「夜の山道で前が見えない」ことほど怖いものはありませんよね(汗)
ジムニー純正の丸型ヘッドライトはシールドタイプのため明るい球に交換できない
ジムニーの純正ヘッドライトの中でも丸型のものは全て、球だけの交換ができないシールドタイプのものです
もちろんこの車を本格的にオフロードで使用する事を想定しての防水性を考えての設計だと思いますが
なんせ時代はLEDやHIDが主流なのに、白熱電球では暗すぎて危険です。
明るいハロゲンヘッドライトに交換してみよう
今回ご紹介するのは、「スタンレー ハロゲンヘッドランプ」です
搭載できるジムニーの型式は、SJ30、JA71、JA11、JA12、JA22などがあり
他にも幅広い年代のジムニーに取り付けることが可能になっています(詳細は下記サイトにてご確認ください)
このライトに交換するメリットは、何といってもその明るさです
他のドライバーや周囲の歩行者にもジムニーの存在をはっきりと印象付けることができ
夜間の視界が確保できすにひやひやする事も無くなるに違いありません!
また、車のフロント部分を「顔」に例えるとヘッドライトは「目」に当たる部分ですが
今までのパッとしない「目」をスッキリした印象へと変える事ができますね
もちろん明るさだけでなく寿命も10倍に向上!
少し前までの自動車のヘッドライトといえば白熱電球が主流でした
白熱電球といえば、電気を通すことで通電個所を発光させるわけですが
フィラメントが劣化すればフィラメントが切れて点灯しなくなります。
白熱電球の寿命が1000時間から2000時間と言われていますから
1日5時間使用したとしても寿命は1年前後でしょう
それに対してハロゲンランプは、フィラメントが発する温度が白熱球よりも高く設定できるため
より明るくそして発光色は白くなります。
さらに、白熱電球の10倍ともいわれる長寿命を実現していることからも
ハロゲンヘッドランプが白熱球よりも選ばれることが圧倒的に多いということです。
ジムニーに精通しているK-PRODUCTSが自信を持って紹介する商品であること
このライトは、ラリー仕様やクロスカントリー仕様
また普段の通勤仕様など様々なシーンを想定して製造されています。
丸型で2灯式のクリアタイプですから、そのまま車検にも通るので安心ですね。
ジムニーパーツでおなじみのK-PRODUCTSが販売しているだけあり
さらに嬉しいこだわりも見受けられます。
それは、様々な走行シーンに用いられるジムニーが頻繁に直面する問題「防水性」です
ジムニーは4WDとしてはこれまでにない設計の軽自動車で、カスタムや走りの楽しみをユーザーに与えてくれるわけですが
水深の深い川を渡ったり、大雨の中走行したりと過酷な環境下で走行する場面がよくありますよね
このライトはそうした環境下にあっても、決して水がヘッドライト内に侵入しないように設計されているのです。
これまでジム二—に搭載されてきたヘッドライトは、バルブが交換できないシールドタイプを採用してきました。
ですから、交換するのは一苦労で費用もかさんだわけです。
しかし、このライトはバルブだけの交換ができるように設計されています。
いずれにしても、夜間に明るい視界が確保できるだけでドライバーや同乗者
あるいは周囲の人たちがジムニーの存在を識別してくれることは、命も左右することですから、
ヘッドライトが暗いとお感じなら、この「スタンレー ハロゲンヘッドランプ」に交換するのはいかがでしょうか?
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