JB23ジムニー コンソールボックスおすすめ|MT車専用2選

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JB23ジムニーの運転席まわりは、小物を置く場所がとにかく足りません。スマホや財布、鍵、飲みかけのドリンクを置く定位置がなく、シフトレバーの脇に転がしたまま林道を走ればあちこちに散らばってしまいます。この隙間を埋めるのがセンターコンソールボックスで、JB23の場合はMT車専用設計を選べば加工なしでシフト脇にぴったり収まります。ここでは実際にAmazonで買えるJB23向けの2製品を、価格・機能・適合の観点で比較します。

目次

JB23向けコンソールボックス早見表(MT車専用2製品)

まず候補となる2製品を一覧で並べます。どちらもJB23のMT車を前提に設計された専用品で、フロアシフトの脇に載せる収納トレイ/ボックスタイプです。

製品 ブランド 参考価格 ドリンクホルダー 主な適合 特徴
センターコンソールボックス Mozan 約1,980円 なし JB23/JB43 MT車 仕切り付きで層状に小物を整理できる薄型トレイ
コンソール収納ボックス Coleya 約2,580円 あり JB23/JB33 MT車(1998-2018) カップホルダーを増設できる収納一体型

価格差は約600円で、ドリンクホルダーが要るかどうかが最初の分かれ道になります。以下でそれぞれの中身を見ていきます。

Mozan JB23 MT車専用センターコンソールボックス

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なぜJB23は社外コンソールボックスが要るのか

JB23ジムニーは1998年10月から2018年7月まで20年近く生産された長寿モデルで、エンジンはK6Aを積み、悪路走破を最優先に作られた軽オフローダーです。その割り切った設計ゆえ、車内の収納は最小限にとどめられています。センターコンソール部分はフロアシフトとサイドブレーキが占め、小物を置ける平面はほとんどありません。

純正のドリンクホルダーやポケットはありますが、スマホの大型化や電子マネー、林道で使うグローブやライトといった現代の携行品には数が足りないのが実情です。ダッシュボード上に物を置けば走行中に落ちて足元へ転がり、ブレーキペダルの下に入り込む危険もあります。この空きスペースを埋めるのが社外のセンターコンソールボックスで、シフト脇のデッドスペースに載せるだけで小物の定位置を作れます。

JB23は年式こそ幅広いものの、内装レイアウトの基本は前期・後期を通じて共通しているため、「JB23 MT車用」と明記された製品なら世代をまたいで流用しやすいのも選びやすさにつながっています。

Mozan センターコンソールボックスの中身

Mozanの製品はJB23とジムニーシエラJB43のMT車に対応したトレイ型のコンソールボックスです。ABS素材の一体成型で、内部が仕切りで区切られており、上下の層に分けて小物を整理できます。上段に鍵やカードといった薄いもの、下段にサングラスや小型のライトといった厚みのあるものを分けて置く、といった使い分けができます。

薄型で高さを抑えた形状なので、シフト操作の邪魔になりにくいのが持ち味です。底面には滑り止めが付いており、未舗装路の振動でも位置がずれにくく作られています。約1,980円という価格は今回の2製品では最も安く、まず1つ試してみたい人が手を出しやすい水準です。取り付けに工具を使わず載せるだけで完結するため、DIYに不慣れな人でも導入のハードルが低いのも利点です。

一方でドリンクホルダーは備わっていません。飲み物はもともと純正のカップホルダーで足りている、あるいは小物の整理だけできれば十分、という使い方に向いた製品です。逆に言えば余計な機能がない分、収納スペースそのものは素直に使えます。仕切りの区画がはっきり分かれているので、走行中に中身が混ざりにくいのも日常使いで効いてきます。

Coleya コンソール収納ボックスの中身

Coleyaの製品はJB23とJB33のMT車、年式1998〜2018年に対応した収納ボックスです。JB33は海外向けや一部仕様に見られる兄弟型式で、JB23と車内レイアウトを共有するため同じ製品で対応できます。最大の違いはドリンクホルダー(カップホルダー)が付属する点で、飲み物の置き場を増設しながら小物収納も確保できます。

こちらもABS素材で滑り止め加工が施されており、シフト脇に載せて使うタイプです。参考価格は約2,580円とMozanより約600円高い分、カップホルダーという機能が1つ増えています。長距離を走る機会が多く、缶コーヒーやペットボトルの定位置を増やしたい人に合った構成です。ドリンクを手元に置けると、ロングツーリングや渋滞時に助手席側へ手を伸ばす動作が減り、運転に集中しやすくなります。

収納部とホルダーが一体になっているため、飲み物と小物をまとめて手元に置けるのが実用上の強みです。ホルダーの位置はシフト操作の妨げにならないよう脇に振られており、缶やペットボトルを差した状態でも通常の運転操作を邪魔しにくい配置になっています。ドリンクホルダー付きの分だけ全体の占有面積はMozanより広めになるため、装着後はサイドブレーキとのクリアランスを確認しておくと安心です。

Coleya JB23/JB33 MT専用コンソール収納ボックス

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コンソールボックスに何を入れると使いやすいか

導入前に「何を収めたいか」を決めておくと、MozanとColeyaのどちらが合うかが見えてきます。JB23で使うシーンを想定して、収納に向く携行品を挙げます。

日常使いでは、スマホ・財布・鍵・電子マネー用のカード類が定番です。これらは薄型のトレイ区画にまとめておくと、乗り降りのたびに探さずに済みます。サングラスやメガネケースも、下段の深い区画があれば傷を気にせず置けます。

アウトドアやクロカン用途なら、軍手・小型ライト・タイダウン用の小物・虫除けといった林道で使う道具の定位置にも向きます。走行前にサッと取り出せる場所へまとめておくと、現地での準備がスムーズになります。ドリンクを頻繁に持ち込むならColeyaのホルダーが効き、缶やペットボトルが車内を転がる悩みを解消できます。

逆に、重い工具や大きな箱物はコンソールボックスには向きません。載せるだけの後付けタイプは固定力が限られるため、重量物は荷室やアンダーボックス側へ回すのが安全です。手元に置くのは軽くて頻繁に使う小物、と割り切ると失敗しにくくなります。収める物の量や大きさを先に決めておけば、トレイ型で足りるのかホルダー付きが要るのかの判断もぶれずに済みます。

コンソールボックスの選び方(JB23の基準)

2製品のどちらを選ぶかは、価格だけでなくJB23特有の事情も踏まえて決めると失敗しません。判断の軸を4つに整理します。

ミッション形式(MT/AT)で適合が分かれる

今回紹介した2製品はいずれもMT車専用設計です。JB23はフロアシフトのレイアウトがMTとATで異なるため、MT用の形状はAT車にそのまま合いません。自分の車がMTかATかを必ず確認し、AT車の場合はAT対応品を別途探す必要があります。購入前に商品ページの適合表記を読み、型式(JB23)とミッションの両方が一致するかを見てください。

ドリンクホルダーの有無で使い勝手が変わる

小物整理だけで足りるならMozan、飲み物の置き場も増やしたいならColeya、という切り分けが分かりやすい基準です。純正のカップホルダーは位置によっては大きめのボトルを置きにくいことがあり、ホルダーを1つ増設できると助手席の人のドリンクも確保しやすくなります。

素材と滑り止めで振動対策を見る

ジムニーは悪路走破性が高い反面、車内は振動が伝わりやすい車です。2製品ともABS素材で底面に滑り止めが付いており、走行中に本体がずれにくい作りになっています。載せるだけの後付けタイプは固定力が弱いと林道でガタつくため、滑り止めの有無は使い勝手を左右します。

価格とサイズのバランスを取る

約1,980円のMozanと約2,580円のColeyaは、価格差そのものよりも「何が付いて何が付かないか」で選ぶと納得しやすくなります。まず安く整理場所だけ欲しいならMozan、多少高くても機能が多い方が良いならColeya、と予算と欲しい機能を照らし合わせて決めてください。数千円台の後付けパーツなので、まずMozanで様子を見て、ドリンクの置き場が足りないと感じたらColeyaへ買い替える、という段階的な選び方も現実的です。

対応型式の表記を必ず読む

Mozanは「JB23/JB43」、Coleyaは「JB23/JB33」と対応型式が少しずつ異なります。いずれも自分のJB23が含まれているかを商品ページで確認するのが前提です。ジムニーはJB23のほかにJB64・JB74といった新型もあり、それらと共用をうたう製品は形状の妥協で専用品ほど収まりが良くない場合があります。今回の2製品はJB23を含むMT車の専用設計なので、まずは型式表記にJB23とMTの両方が明記されているかを手がかりに絞り込んでください。

取り付けと使用時の確認ポイント

どちらもシフト脇に載せる後付けタイプで、工具を使った本格的な取り付けは不要です。ただしJB23で快適に使うために、いくつか確認しておきたい点があります。

装着前にシフト操作の干渉を確かめる

MT車専用とはいえ、載せた状態でシフトレバーを1速からバックまで一通り動かし、ボックスに手やレバーが当たらないかを確認してください。特に社外のクイックシフトやシフトノブに交換している場合、純正より操作範囲や高さが変わり干渉することがあります。

サイドブレーキ・小物の飛び出しに注意する

コンソールボックスを載せるとサイドブレーキレバーの操作スペースが狭くなる場合があります。フルにブレーキを引いた状態でも本体と干渉しないかを見ておくと安心です。また収納した小物が急ブレーキで飛び出さないよう、走行前に蓋や仕切りへ収まっているかを確認する習慣をつけると散らかりを防げます。

純正内装との色・質感を合わせる

JB23の内装は黒基調のシンプルな作りです。2製品ともブラック系のABS素材なので大きく浮くことはありませんが、ステッチ入りやトレイ形状など見た目の好みは分かれます。実車の写真と商品画像を見比べ、置いたときの一体感をイメージしてから選ぶと満足度が上がります。

よくある質問

JB23のAT車にもこの2製品は使えますか?

いいえ、今回紹介したMozanとColeyaはどちらもMT車専用設計です。JB23はMTとATでフロアシフト周辺の形状が異なるため、MT用のボックスはAT車には正しく収まりません。AT車の場合はAT対応と明記された製品を選んでください。

純正を外さずに載せるだけで使えますか?

はい、2製品とも純正パーツを取り外さず、シフト脇のスペースに載せて使う後付けタイプです。工具での固定は基本的に不要で、底面の滑り止めで位置を保ちます。ただし装着後はシフト操作やサイドブレーキに干渉しないかを一度確認してください。

ドリンクホルダー付きはどちらですか?

ドリンクホルダー(カップホルダー)が付くのはColeyaの収納ボックスです。Mozanは仕切り付きのトレイ型で、ドリンクホルダーは備わっていません。飲み物の置き場を増やしたい場合はColeya、小物整理だけならMozanが目安になります。

収納したものが走行中に散らばりませんか?

2製品とも仕切りやトレイ形状で小物をまとめられますが、蓋のない部分に入れたものは急ブレーキや悪路の振動で動くことがあります。走行前に小物が仕切り内へ収まっているかを確認し、鍵やコインなど転がりやすいものは深い区画に入れておくと散らばりを抑えられます。

JB23の前期・後期どちらでも使えますか?

はい、JB23は1998年から2018年まで生産されましたが、センターコンソール周辺の基本レイアウトは前期・後期を通じて共通しているため、「JB23 MT車用」と表記された製品なら世代をまたいで使えます。Coleyaは1998〜2018年対応と年式が明記されているので、自分の車の年式が範囲に入っているかを商品ページで確認すると確実です。心配な場合は購入前に出品者へ自分の年式・型式を伝えて確認するのが安全です。

まとめ

JB23ジムニーのコンソールボックスは、MT車専用設計を選べば加工なしでシフト脇に収まり、足りない小物置き場を手軽に増やせます。整理場所だけで足りるなら約1,980円のMozan、ドリンクホルダーも欲しいなら約2,580円のColeyaという住み分けが分かりやすい基準です。どちらもABS素材で滑り止め付きのため悪路の振動に強く、載せるだけで使えます。購入前に自分の車がMT車であること、そしてシフトやサイドブレーキと干渉しないことを必ず確認してから選んでください。

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