BMWX5 F15ワイパーサイズ適合|600/500/300mm

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BMW X5(F15)のワイパーは、ワイパーメーカー OXIMO の車種別適合カタログでは、2013年5月〜2018年7月生産の X5(F15・F85)でフロントの運転席側が 600mm、助手席側が 500mm、リアが 300mm だ。フロントの取り付けは U 字フックなので、替えのブレードはこの長さの組み合わせと取り付け方式で選べばよい。左右のどちらに 600mm を付けるかだけ取り違えなければ、交換は自分でできる。

目次

X5 F15 のワイパーサイズ一覧

ワイパーメーカー OXIMO の車種別適合カタログでは、BMW X5(F15・F85)SUV(生産期間 2013年5月1日〜2018年7月1日)の欄に次の長さと取り付け方式が載っている。

位置 長さ 取り付け方式
フロント 運転席側 600mm(24インチ) U 字型(U 字フック)
フロント 助手席側 500mm(20インチ) U 字型(U 字フック)
リア 300mm(12インチ) 専用の取り付け形状(WR タイプ)

フロントはフレーム付きのシリーズとフレームレスのシリーズのどちらでも、運転席側 600mm・助手席側 500mm の同じ組み合わせで載っている。

運転席側と助手席側を取り違えない

適合カタログは長さを左右ではなく、運転席側(600mm)と助手席側(500mm)で示している。右ハンドル車なら右が 600mm、左が 500mmになり、左ハンドル車では左右が逆になる。「左右セット」として売られている商品は、どちらを運転席側に付けるかを長さで確かめてから付けてほしい。

買う前には、今付いているブレードの長さを巻き尺で測り、運転席側 600mm・助手席側 500mm・リア 300mm と合うかを照らしておく。前の持ち主が社外品に替えていることもあるので、測った長さと適合表の両方を見るのが確実だ。販売ページの適合車種の欄と年式の欄もあわせて読む。

フロントとリアで取り付け方式が違う

OXIMO の適合カタログでは、X5(F15・F85)のフロントワイパーの取り付け方式を U 字型(U-Type)としている。いわゆる U 字フックで、アームの先が U の字に曲がった形だ。

一方、OXIMO の適合カタログ(リア)では、リアワイパーは車種と年式に合わせた専用の取り付け形状(WR タイプ)で、リアガラスの曲面に合わせた作りとされている。フロントの U 字フックとは別の形状なので、前と後ろは別々に選ぶ。

このサイズが当てはまる年式と X5 M(F85)

OXIMO の適合カタログが示す範囲は、生産期間 2013年5月1日〜2018年7月1日の BMW X5(F15・F85)SUV だ。標準モデルの X5(F15)と X5 M(F85)は同じ欄で扱われていて、フロントは運転席側 600mm・助手席側 500mm、リアは 300mm と同じ長さで載っている。

生産期間の外の X5 には、この長さをそのまま当てはめない。自分の車の型式と年式は車検証で確かめておく。

替えのブレードを選ぶ基準

選ぶときに見るのは、長さ・取り付け方式・形状とゴム交換の 3 つで、リアだけは別の考え方になる。

長さの組み合わせ

フロントは運転席側 600mm と助手席側 500mm の 2 本を組で選ぶ。2 本セットの商品は、組み合わせが 600mm と 500mm になっているかを商品名や商品説明で確かめる。リアは 300mm を選ぶ。

取り付け方式

フロントは U 字フックに合う商品か、車種専用のカプラー(取り付け部品)が付いた商品を選ぶ。汎用品を選ぶなら、アダプターの種類と取り付け部の向きを確かめておく。

形状とゴム交換

ここで並べるフロント用の 3 商品(TJK・BREED・DressCarParts)は、どれも販売ページの商品名か商品説明にエアロ形状(AeroBlade・エアロ デザインワイパー・エアロワイパー)と書いている。ゴムだけを交換できると書いているのは、3 商品の商品名と商品説明の箇条書きを見た範囲では BREED のデザインワイパーだけだ。ゴム交換で長く使いたいかどうかで選び分ければよい。

リアは F15 対応の専用品から

リアは車種と年式に合わせた専用の取り付け形状なので、長さが 300mm でも取り付け部が合わなければ付かない。F15 に対応すると書かれた専用品から選ぶ。

フロント用の替えブレード3商品を比べる

次の 3 商品は、どれも商品名か商品説明の箇条書きに 600mm と 500mm の組み合わせが書かれていて、ワイパーメーカーの適合カタログの長さ(運転席側 600mm・助手席側 500mm)と一致する。適合の欄は、販売ページの商品説明(出品者の記載)の範囲だ。

商品 出品者の記載する適合 付属品・作り ゴム交換
TJK AeroBlade X5(F15・F85)と X6(F16・F86)専用カプラー付き・右ハンドル typeA 取り付け説明図・サポート連絡カード付き 商品名・箇条書きに記載なし
BREED デザインワイパー X5 F15(平成25年11月〜)・U 字フックの向きを変えて右ハンドル・左ハンドルに対応 上部前面がスポイラー形状 可能と記載
DressCarParts エアロワイパー X5 F15 の U 字フック車・サイズの適合年式は平成25年11月〜 ゴム付き・エアロ形状 商品名・箇条書きに記載なし

価格は変わるので、商品リンクの先で確かめてほしい。

TJK AeroBlade フロントワイパー 2本セット

TJK Recondition の AeroBlade は、600mm と 500mm の 2 本セットで、商品名に「純正同形状」「取り付け説明図付き」とある。販売ページの商品説明では、取り付け説明図とサポート連絡カードが付属し、工具なしで付けられるとしている。日本産業規格の自動車用ワイパーの基準(JIS D 5710)に準じた性能評価をしているとも書いている。

出品者の記載では、BMW X5(F15・F85)と X6(F16・F86)専用のカプラー付きで、商品名に「右ハンドル」「typeA」とある。右ハンドル用として売られているので、左ハンドル車に付けられるかは出品者の説明で確かめる。右ハンドルの X5(F15・F85)で、説明図を見ながら初めて自分で替えたいならこれを選ぶ。

TJK AeroBlade フロントワイパー 2本セット 600mm/500mm(X5 F15/F85・右ハンドル)

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BREED デザインワイパー 左右セット

BREED のデザインワイパーは左右 2 本セットで、販売ページの商品説明ではサイズを 600mm / 500mm とし、ゴム交換が可能と書いている。上部の前面がスポイラー形状で、高速走行時の浮き上がりと、作動時・停止時の風切り音を抑えるとしている。

出品者の記載では、適合車種を X5 F15(平成25年11月〜)とし、U 字フックの取り付け部分を外して向きを変えられるので、右ハンドル・左ハンドルのどちらにも対応するとしている。商品説明欄のほかの記載も必ず確認するよう求めている。ゴムだけ替えて長く使いたい X5 F15(平成25年11月〜)のオーナーは、まずこれを見るとよい。

BREED デザインワイパー 左右セット 600mm/500mm(X5 F15)

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DressCarParts エアロワイパー 左右2本セット

DressCarParts のエアロワイパーは左右 2 本セットで、商品名に「ゴム付いてます」とある。販売ページの商品説明ではサイズを 600mm と 500mm とし、エアロ形状で高速時の浮き上がりを防ぐとしている。

出品者の記載では、適合を BMW X5 F15 の U 字フック車とし、サイズの適合年式を平成25年11月〜としている。購入前に商品説明と免責事項を必ず読むよう求めている。U 字フック車の X5 F15(平成25年11月〜)で、ゴム付きのエアロ形状を左右まとめて揃えたいならこれでよい。

DressCarParts エアロワイパー 左右2本セット 600mm/500mm(X5 F15 U字フック車)

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BREED と DressCarParts は、出品者が適合年式を平成25年11月〜としている。それより前に作られた車なら、買う前に出品者へ確かめておきたい。

リアワイパーの替えブレード

フロントと一緒にリアも替えるなら、300mm の専用形状の替えブレードを選ぶ。TJK Recondition の AeroBlade リアワイパーは長さ 300mm で、商品名に「純正同形状」とある。販売ページの商品説明では、取り付け説明図とサポート連絡カードが付属し、工具なしで付けられるとしている。

出品者の記載では、BMW の F20・F45・F15・F85 に合わせた専用設計のリアワイパーとしている。リアを F15 の記載がある専用品から選ぶなら、まずこれを候補にする。

TJK AeroBlade リアワイパー 300mm(F15/F85 ほか)

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ワイパーの替えどき

拭いた後に筋や拭きムラが残る、作動中にビビリ(ガタガタという振動や音)が出る、ゴムが硬くなったりひび割れたりしている。このどれかが出たら替えどきだ。季節の変わり目や洗車のときに、ゴムの状態を見ておくと気づきやすい。

ワイパーブレードの交換の流れ

  1. 交換の前に、取扱説明書でワイパーブレードの交換の手順を確認する。車種によっては、アームを立てる前にワイパーを整備用の位置へ動かす操作が要る。
  2. アームを立てたら、ブレードを外している間にアームが倒れてガラスに当たらないよう、ガラスの上にタオルなどを敷いておく。
  3. 古いブレードを外し、新しいブレードを取り付け部にはめて固定する。商品に説明図が付いていればそれに沿う。付ける前に 2 本の長さを見比べて、運転席側と助手席側を取り違えないようにする。付けた後は手で軽く引いて外れないかを確かめる。
  4. アームを静かに戻し、ウォッシャー液を出してワイパーを動かし、拭き残しやビビリがないかを確かめる。

よくある質問

運転席側と助手席側はどちらが600mm?

OXIMO の適合カタログ(2013年5月〜2018年7月生産の X5〈F15・F85〉)では、運転席側が 600mm、助手席側が 500mm だ。右ハンドル車なら右が 600mm になる。

リアワイパーのサイズは?

OXIMO の適合カタログ(リア)では、2013年5月〜2018年7月生産の X5(F15・F85)のリアワイパーは 300mm(12インチ)で、取り付けは専用形状だ。

X5 M(F85)も同じサイズ?

OXIMO の適合カタログは X5(F15)と X5 M(F85)を同じ欄で扱い、フロントは運転席側 600mm・助手席側 500mm、リアは 300mm と同じ長さで載せている。

ゴムだけ交換できる?

並べたフロント用の 3 商品のうち、商品名と商品説明の箇条書きを見た範囲でゴム交換が可能と書いているのは BREED のデザインワイパーだけだ。ほかの 2 商品は、その範囲にゴム交換の記載が無い。

ほかの BMW の SUV のワイパーサイズは?

X5 F15 の長さをほかの型式に当てはめず、型式ごとに確かめてほしい。X4 と X3 のワイパーサイズは次の記事にまとめている。

まとめ:買う前の確認リスト

  • 長さ:OXIMO の適合カタログ(2013年5月〜2018年7月生産の X5〈F15・F85〉)では、フロントは運転席側 600mm・助手席側 500mm、リアは 300mm
  • 付ける位置:600mm を運転席側に付ける(右ハンドル車なら右)
  • 取り付け方式:フロントは U 字フックに合う商品か専用カプラー付き、リアは F15 の記載がある専用品
  • 出品者の記載:適合車種・年式・右ハンドル用かどうかを販売ページで確かめる
  • 手入れ:ゴムだけ替えたいなら、ゴム交換が可能と書かれた商品を選ぶ

ワイパーと一緒に、F15 の車内まわりも見直すならこちらも参考にしてほしい。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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