ブレーキペダルのペダルタッチが「BHレインフォースプレート」で変わります
純正のジムニーのブレーキは、初期制動時にはどうしても動きが甘く
ブレーキングの調子が上がらないことで知られています
ジムニーのドライバ−でクロスカントリーテイストの走りを経験している方なら
ブレーキングの重要性はいくら強調しても強調しすぎることはありませんよね。
「BHレインフォースプレート」が登場したことによって
JB23系のジムニーのドライバーの方にとって諦めかけていた
初期制動時のブレーキ強化ができるようになったのです
「BHレインフォースプレート」が取り付けられるジム二—は、JB23、JB33、JB43となっています
この「BHレインフォースプレート」は、手軽にジムニーのインテリアを変えつつ
クロスカントリーとして微妙にブレーキタッチが弱く感じられる部分を補ってくれると人気のアイテムなのです。
「BHレインフォースプレート」がJB23系の初期制動時のブレーキの甘さを補うことができる理由は
マスターシリンダーストッパーの働きによるところが大いにあります。
実は、ジムニーJB23系にはそもそもマスターシリンダーストッパーが備わっていません
ですから、エンジンルーム内にマスターシリンダーストッパーを取り付けないことには
ブレーキングの甘さを解消するということ自体が難しいのです。
なぜ難しいのでしょうか?実は一つの問題が関係しているからです
その原因がJB23系ジムニーに、マスターシリンダーストッパーを取り付けるスペースがそもそもないということです
ですから「BHレインフォースプレート」によってブレーキング効果を向上させるという解決策が、ユーザーに選ばれているわけですね。
「BHレインフォースプレート」は、ジムニーのカスタマーパーツを専門に扱うRA-NO’Sが手掛けたわけです
「BHレインフォースプレート」が考え抜かれていると私が感じるのは
単にマスターシリンダーストッパーのようにシリンダー部分を外部から固定するといった方法ではなく
バルクヘッドと呼ばれる車のエンジン室と車内空間との間を隔てる壁を強化することによって
ブレーキの強化を図るという新発想に関してです。
従来のブレーキの概念を覆すような、新発想でブレーキを強化する「BHレインフォースプレート」に
ジムニーユーザーも喜びのコメントを寄せています
特にあきらめざるを得ないエンジンルームのスペース不足をものともしない設置方法に
「BHレインフォースプレート」を取り付けた方は驚かれることでしょう。
「BHレインフォースプレート」の取り付けも非常に簡単な点も評価できる点です
「BHレインフォースプレート」をバルクヘッド部の5か所に取り付けるだけです
たったこれだけで、ジムニーのブレーキフィーリングを理想の硬さへと変えてくれるのです。
ジムニーのJB23、JB33、JB43ならATかマニュアル関係なく簡単にお取り付けできますのでご安心ください。
耐久性に関しても優秀です
「BHレインフォースプレート」の素材は、安心の高強度ステンレスです
厚さは2mmで型式はSUS316です
2mm厚SUS316は高強度ステンレスという名前の通り
海水やさまざまな媒質に対して優れた耐食性を発揮することで知られています
同じ材質が海水ポンプや配管材料、はたまた船舶部品にまで用いられるのですから安心の強度ですね。
ですから「BHレインフォースプレート」は美しさと耐久性を併せ持った
クロスカントリーやジムニーの普段使いのために生まれたブレーキパーツと言うことができます。
「BHレインフォースプレート」が気になる方は、ぜひ一度こちらのサイトからチェックされてみてくださいね
店舗内でのタイムセールも随時行っていますので
他にもジムニーの欲しかったアイディアパーツに出会えるかもしれませんよ。
ぜひ一度、こちらから詳細を確認してみてくださいね♪
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