JB23ジムニーの荷室を段差なしのフラットに改造【自作不要】

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荷室フラットデッキ タイプ3 ボルトオン装着で荷室の段差を解消! 【アピオ ジムニー パーツ】

更新日:2026年2月

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目次

結論:荷室の段差はフラットデッキやボックスで簡単に解消できる

結論既製品のフラットデッキ設置が確実。コスパ重視ならRVBOX 770Fで段差を埋めるのが手軽
価格帯約2,000〜26,400円(税込・方法による)
難易度初級(ボルトオンまたは置くだけ)
作業時間10分〜30分

JB23ジムニーのリアシートを前に倒しても荷室がフラットにならず、約12センチの段差ができてしまうのは多くのオーナーが感じる不便さです。この段差があるせいで大きな荷物が傾いて収まらなかったり、車中泊しようにも背中や腰に段差が当たって快適に眠れなかったりと、ジムニーの限られた室内空間を有効活用できていないケースが少なくありません。

しかし、この段差はフラットデッキの設置や収納ボックスの活用で簡単に解消できます。ジムニー専門店アピオが開発した専用フラットデッキから、アイリスオーヤマの汎用収納ボックスを使った格安フラット化まで、予算と用途に合わせた複数の方法があります。本記事ではJB23ジムニーの荷室をフラットにする4つの方法を紹介し、それぞれの費用・安定性・手軽さを比較します。キャンプや釣りなどのアウトドア、車中泊、日常の荷物積載まで、荷室を有効活用したいJB23オーナーはぜひ選んで間違いありません。

なぜJB23ジムニーの荷室は段差ができるのか

JB23ジムニーのリアシートは前方に倒すことでラゲッジスペースを拡大できますが、倒したシート背面と荷室の床面の間に約10〜12センチの段差が生じます。これはリアシートの座面クッションが残ることと、荷室床面がリアシート座面より一段低く設計されていることが原因です。ジムニーはオフロード走行に必要な最低地上高やデパーチャーアングルを確保するためにフロア形状が独特で、乗用車のように完全なフルフラットシートレイアウトにはなっていません。

この段差は日常の荷物積載でもスーツケースやクーラーボックスが傾いて不安定になる原因になります。また車中泊では段差の位置がちょうど腰から背中にあたるため、長時間横になると体が痛くなり快適な睡眠の妨げになります。特にJB23ジムニーは全長が短く車内スペースが限られるため、段差があるとリアシート部分のスペースを有効に使えず実質的な荷室長が短くなってしまいます。

荷室のフラット化は段差を物理的に埋めることで解決します。段差部分にフラットデッキやボックスを設置して水平面を作り出すことで、荷室全体を一つの平らな面として使えるようになります。荷物の積載効率が上がるのはもちろん、車中泊時にはマットを敷いてフラットな寝床を確保できるようになります。

JB23ジムニーはリアシートを倒した状態の荷室長が約170センチ前後あるため、フラット化さえできれば大人1人が横になれるスペースが確保できます。また、フラット面にすることでスーツケースやキャンプ用コンテナなどの四角い荷物が安定して積載できるようになり、限られた荷室空間の積載効率が格段に向上します。釣りやキャンプ、スノーボードなどのアウトドアレジャーでジムニーを使う方にとって、荷室フラット化はもっとも費用対効果の高い内装カスタムのひとつです。

荷室フラット化の4つの方法を比較

JB23ジムニーの荷室をフラットにする主な方法は以下の4つです。それぞれ費用や安定性、手軽さが異なるため、自分の使い方と予算に合った方法を選んでください。

方法費用目安安定性手軽さおすすめ用途
専用フラットデッキ約8,000〜26,400円非常に高いボルトオン迷ったらこれ
収納ボックス利用約2,000〜3,000円やや低い置くだけコスパ重視
DIY自作約1,000〜3,000円高い工作ありサイズ自由
アルミテーブル代用約2,000〜4,000円低い置くだけお手軽

方法1:専用フラットデッキの設置(アピオ・Amazon製品)

荷室フラット化の方法として最も確実で安定しているのが、車種専用に設計されたフラットデッキ製品の設置です。

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アピオ 荷室フラットデッキ タイプ3(品番4040-5)

項目内容
メーカーアピオ(ジムニー専門店)
品番4040-5
価格26,400円(税込)
適合JB23W / JB33W / JB43W 全型対応
素材スチール製・ブラックサテン塗装
取り付けボルトオン(車内既存ボルト穴を使用)

ジムニー専門店として知名度の高いアピオが開発したJB23専用の荷室フラットデッキです。スチール製でボルトオン装着するため、走行中のガタつきや荷物を載せた際のたわみがほとんどありません。天板にリブ加工が施されており高い強度を実現しつつ、本体にはバーリング加工による肉抜きが行われているため見た目より軽量に仕上がっています。

最大の特徴はデッキが開閉式である点です。デッキの天板をヒンジで持ち上げることができるため、デッキ下の空間を収納スペースとして活用できます。普段は目に見えないデッキ下に工具やレジャー用品を収納し、デッキ上にはキャンプ道具やクーラーボックスなどの大物を積載するといった二層活用が可能です。純正カーペットをそのまま再利用できる設計のため、内装の見た目も損ないません。

価格は26,400円と荷室アクセサリーとしては高めですが、スチール製で耐久性が高く、一度設置すれば長期間使い続けられる製品です。ジムニーをアウトドアのベース車両として本格的に活用したいオーナーにはもっとも信頼性の高い選択肢といえます。

みんカラのレビューでもアピオ製フラットデッキの評価は非常に高く、荷室の使い勝手が劇的に向上するという声が多数あります。純正の内装と同じブラック塗装で統一感があり、見た目にも違和感がない点も高評価のポイントです。長期間使用しても塗装の剥がれやサビが出にくいという耐久性の報告もあり、コストパフォーマンスの面でも長い目で見れば十分に元が取れる投資といえるでしょう。

Amazon ラゲッジボード(JB23対応)

Amazonでもジムニー JB23専用のフラットデッキ(ラゲッジボード)が販売されています。アピオ製と同様にスチール製でボルトオン装着するタイプで、荷室の段差を解消してフラットな面を作り出します。アピオ製より安価な価格帯で入手できるため、費用を抑えたいが安定性は確保したいというオーナーに適しています。天板にバーリング加工を施した頑丈な作りのものや、表面にラバーコーティングを施して荷物の滑り止め機能を備えた製品もあります。

要確認 Amazon製品は出品者やロットにより品質にばらつきがある場合があります。購入前にレビューを確認し、JB23の全型に対応しているか適合情報を確認してください。特にボルト穴の位置やデッキの幅が自分の車と合うかどうかは重要な確認ポイントです。万が一サイズが合わない場合は返品対応できるかどうかも事前に確認しておくと安心です。

方法2:収納ボックスで段差を埋める(RVBOX 770F)

専用フラットデッキに比べて圧倒的にコストが低いのが、アイリスオーヤマのRVBOX 770Fを使った段差解消法です。

アイリスオーヤマ RVBOX 770F

項目内容
メーカーアイリスオーヤマ
サイズ幅77×奥行32×高さ15.5cm
耐荷重約30kg
素材ポリプロピレン
価格帯約2,000〜3,000円(税込)

RVBOX 770Fはアウトドアやキャンプ用の収納ボックスとして開発された製品ですが、そのサイズがJB23ジムニーのリアシート倒し時の段差部分にほぼぴったり収まることから、ジムニーオーナーの間でフラット化の定番アイテムとして広まっています。

使い方は簡単で、リアシートを前に倒した状態で段差部分にRVBOXを横向きに置くだけです。RVBOX自体が収納ボックスなので、中には洗車グッズやタオル、応急工具などの小物を入れておけます。その上にマットやブランケットを敷けば、段差のないフラットな荷室面が完成します。

価格が2,000〜3,000円と非常に手頃で、取り付け工事は不要、不要な時はボックスを降ろすだけで元の状態に戻せる手軽さがメリットです。ただし車体にボルト固定しているわけではないため、急ブレーキや悪路走行時にボックスがずれる可能性がある点には注意が必要です。滑り止めシートを下に敷くことでずれを軽減できます。

車中泊メインで使う場合はRVBOXを2個並べてリアシート部分の段差全体をカバーし、その上にエアマットや車中泊マットを敷く方法が満足度の高い選択肢です。費用は2個でも5,000〜6,000円程度と、専用フラットデッキの4分の1以下に抑えられます。カラーバリエーションはダークグリーンやチャコールグレーなどがあり、ジムニーの内装に合わせて選ぶことができます。アウトドア用品として本来は防水性と耐衝撃性に優れた設計のため、泥汚れや水濡れにも強く、汚れたら水洗いできるのも嬉しいポイントです。

RVBOX導入と合わせて検討するオーナーが多いのがJB23ジムニー用アルミペダルです。荷室のフラット化と同時に足元周りを整えることでジムニーの運転環境が大きく向上します。

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方法3:木材でフラットデッキをDIY自作する

工作が得意な方や、自分のJB23にぴったり合ったサイズのフラットデッキを手に入れたい方には、木材を使ったDIY自作もおすすめの方法です。

必要な材料と工具

材料・工具サイズ・仕様用途
ベニヤ合板(天板用)幅約91cm×奥行30cm×厚12mmフラット面を形成
角材(脚用)30mm角×必要な長さ天板の高さ調整用
木ネジ適宜天板と脚の固定
紙やすり中目〜細目角の面取り・表面仕上げ
塗料またはニス(任意)防水タイプ推奨耐久性と見た目の向上
ノコギリ木材のカット
電動ドリルネジ穴あけ・締め付け

JB23ジムニーの荷室段差部分のサイズは、幅が約91センチ、奥行き(段差の長さ)が約30センチ、段差の高さが約10〜12センチです。この寸法に合わせてベニヤ合板で天板を作り、角材で脚を立てて高さを段差に合わせるのが基本的な自作方法です。

材料費はホームセンターで揃えて1,000〜3,000円程度で済み、費用面ではもっとも安価な方法です。自分の車に合わせてミリ単位でサイズを調整できるため、隙間なくぴったり収まるフラットデッキが手に入ります。天板にカーペットやゴムシートを貼れば見た目も本格的に仕上がります。

ただし自作の場合は天板の強度や脚の安定性を自分で確保する必要があり、加工精度が低いとガタつきや荷重時のたわみが生じます。特に車中泊で体重をかける場合は12ミリ以上の合板を使い、脚は4箇所以上に配置して荷重を分散させることを推奨します。ホームセンターでは木材のカットサービスを行っている店舗も多いため、自分でノコギリを使うのが不安な方はカットサービスを利用すると正確な寸法で仕上がります。

自作フラットデッキの大きなメリットは、自分のジムニーの荷室に完全にフィットするサイズで作れる点です。JB23は年式によってリアシートの角度やカーペットの厚みに微妙な違いがあるため、既製品では完全にはフラットにならないことがあります。自作であればこの微差を吸収して理想的なフラット面を実現できます。

自作時のポイント

  • 段差の高さは年式やシートの倒し具合で微妙に異なるため、自分の車で実測してから木材をカットしてください
  • 脚の底面にはフェルトやゴムシートを貼って、荷室の床面にキズがつかないよう保護するのがおすすめです
  • 天板は1枚板ではなく2分割にすると、車に積み込む時やリアゲートから取り出す時に扱いやすくなります
  • 天板表面にカーペットを貼ると荷物が滑りにくくなり、見た目も純正ライクに仕上がります

方法4:アルミテーブルで手軽に代用する

もっとも手軽な方法がアウトドア用のアルミローテーブルを段差部分に置いて代用する方法です。キャプテンスタッグ等のアルミローテーブルを2台横に並べると、JB23の荷室段差部分をほぼカバーできるサイズになります。

テーブル1台あたり2,000円前後で購入でき、軽量なアルミ素材のため持ち運びも楽で、テーブルとして単体でも使える汎用性の高さがメリットです。折りたたみ式のため使わない時はコンパクトに収納できる利便性もあります。キャンプ場では車から降ろしてサイドテーブルとして活用し、車内では荷室フラット化ボードとして使うという一石二鳥の運用ができます。

ただし、アルミテーブルは車体に固定できないためずれやすく、テーブルの脚が荷室の床面を傷つける可能性もあります。脚の先端にゴムキャップを付けるかフェルトシートを貼ることで床面の保護はできますが、走行中の安定性は他の方法に劣ります。耐荷重も専用フラットデッキと比べると限られるため、重い荷物を積載する用途には向きません。あくまで簡易的なフラット化手段として、車中泊やレジャー時の一時的な使用に適しています。アルミテーブルは既に持っている方も多いため、追加投資ゼロで試せるのが最大の魅力です。まず手持ちのテーブルで試してみて、本格的にフラット化したいと感じたら専用デッキやRVBOXにステップアップするのも良い流れです。

荷室カスタムと並行して取り組むオーナーが多いのがJB23ジムニーのシフトノブ交換です。車内環境を総合的に高めることでジムニーライフがさらに充実します。

車中泊でフラット化を最大限に活かすコツ

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荷室をフラットにしたら、車中泊の快適さを最大限に引き出すためのコツをいくつか紹介します。

フラット面全体にマットを敷く

フラットデッキやRVBOXで段差を解消しても、そのまま寝ると硬くて快適とは言えません。フラット面全体を覆うサイズの車中泊用マットやエアマットを敷くことで、段差の継ぎ目の凹凸も吸収でき快適な寝床になります。JB23ジムニーの荷室フラット時の有効寸法はおおよそ幅100センチ×長さ170センチ前後です。体格によっては足を伸ばしきれないため、助手席を前にスライドしてスペースを確保するか、斜めに体を置くなどの工夫が必要です。

デッキ下の収納を有効活用する

フラットデッキタイプの製品はデッキ下が収納スペースになります。車中泊時にはシューズ、着替え、食料などの小物をデッキ下に収納すると、寝室スペースを広く使えます。RVBOXの場合はボックスの中にも収納できるため、限られたジムニーの車内空間を立体的に活用できます。

窓の目隠し対策も忘れずに

車中泊では荷室のフラット化と同時に、プライバシー確保のための窓の目隠しも重要です。JB23ジムニー専用のサンシェードやカーテンを設置することで、外からの視線を遮り安心して就寝できます。遮光性の高いサンシェードは夏場の車内温度上昇を抑える効果もあり、快適な車中泊環境の実現には荷室フラット化と窓の目隠しの両方を整えるのがおすすめです。道の駅やサービスエリアでの仮眠時でも、目隠しがあれば人目を気にせず横になれます。

車検への影響 — フラットデッキは車検に通る?

荷室フラットデッキの設置は車検に影響しません。フラットデッキは荷室内の内装パーツであり、車検の検査項目(制動力、排ガス、灯火類、最低地上高等)とは無関係です。ボルトオン装着のアピオ製やAmazon製品はもちろん、RVBOXを置いただけの場合でも車検で指摘されることはありません。

フラットデッキを設置しても重量増加はわずかで、燃費への影響もほぼありません。ただし、フラットデッキの設置によりリアシートのシートベルトが使用できない状態になっている場合は車検に影響する可能性があります。リアシートを常時倒した状態で乗車定員を変更していない場合、車検時にはリアシートを起こしてシートベルトが正常に使用できることを確認される場合があるため、フラットデッキはリアシートの起こし・倒しに干渉しないタイプを選んでください。アピオ製のフラットデッキはリアシートの立て・倒し両方の状態で使える設計のため、この点でも安心です。

よくある質問(FAQ)

Q1. フラットデッキはJB23の何型でも取り付けられる?

アピオ製フラットデッキ タイプ3はJB23Wの全型(1型〜11型、1998年〜2018年)に対応しています。JB33WとJB43Wにも対応しているため、シエラオーナーも使用可能です。Amazon製品の場合はJB23対応と明記されていても年式による微妙な違いがある場合があるため、レビューや商品説明で自分の年式に対応しているか確認することをおすすめします。

Q2. フラットデッキ設置後もリアシートは使える?

アピオ製のフラットデッキはリアシートを起こした状態でも設置したまま使える設計です。デッキはリアシート倒し時の段差部分に設置されるため、リアシートを起こして後席に乗車する場合はデッキの後方部分がリアシート足元に収まります。ただし、製品によってはリアシートを起こすとデッキが干渉するものもあるため、後席の乗車頻度が高いオーナーはリアシートとの干渉がないか確認してから購入してください。

Q3. RVBOXだと走行中にずれない?

固定せずに置いているだけの場合、急ブレーキやオフロードの凹凸路面でずれることがあります。滑り止めシートをRVBOXの底面に敷くか、荷締めベルトやマジックテープで固定すると安定性が大幅に向上します。滑り止めシートはホームセンターや百円均一ショップで手に入ります。RVBOXの底面サイズがJB23の段差部分にほぼぴったりはまるため、通常の街乗りではほとんどずれませんが、ダート走行や長距離移動の場合は何らかの固定対策を行ったほうが安心です。

Q4. JB64(新型ジムニー)用のフラットデッキをJB23に使える?

JB64(新型ジムニー)とJB23はボディサイズが異なるため、JB64用のフラットデッキはJB23には適合しません。荷室の幅や段差の高さ、ボルト穴の位置がすべて異なります。JB23対応と明記された製品を選んでください。アピオ製品は型番ごとに対応車種が異なるため、品番4040-5がJB23対応であることを確認してください。

Q5. 自作フラットデッキの強度はどのくらい必要?

車中泊で体重をかける場合は体重70キロ程度を想定して設計するのが安全です。天板はベニヤ合板12ミリ以上の厚さを推奨し、脚は4箇所以上に均等配置して荷重を分散させてください。荷物の積載のみで体重はかけない用途であれば9ミリ合板でも十分です。いずれの場合も角材の接合部は木ネジでしっかり固定し、ガタつきがないことを確認してから使用してください。木工用ボンドと木ネジを併用するとさらに強固な接合になります。完成後は実際に荷室に設置して、天板の中央に手で体重をかけてたわみがないかテストすることをおすすめします。

Q6. フラット化と合わせてやっておくべきカスタムは?

荷室フラット化と相性が良いカスタムとして、天井パイプラック(天井部分にパイプを渡して上部収納スペースを確保するもの)、ラゲッジマット(荷室床面の保護と滑り止め効果を発揮するもの)、プライバシーシェード(車中泊用の窓目隠しとして視線を遮るもの)の3つがあります。これら3つのカスタムはいずれも取り付けが簡単で元に戻しやすいため、車検や売却時にも影響しません。特に天井パイプラックはフラット化した荷室面に加えて上部にも収納層を追加できるため、ジムニーの限られた車内空間を最大限に活用する定番の組み合わせです。

まとめ — JB23ジムニーの荷室フラット化は快適カーライフの第一歩

JB23ジムニーの荷室段差はフラットデッキやボックスで簡単に解消できます。

  • リアシートを倒した時の約12センチの段差が荷物の積載と車中泊の妨げになる
  • 確実性と安定性を求めるならアピオ製フラットデッキ タイプ3(26,400円・ボルトオン・全型対応)
  • コスパを重視するならアイリスオーヤマ RVBOX 770F(約2,000〜3,000円・置くだけ・収納付き)
  • 自作なら1,000〜3,000円でミリ単位のサイズ合わせが可能
  • 車検への影響はなし(内装パーツのため検査項目に抵触しない)
  • フラット化はJB23を車中泊仕様にする第一歩。マット・パイプラック・目隠しとの組み合わせでさらに快適に

荷室のフラット化はJB23ジムニーの使い勝手を大きく向上させる手軽なカスタムです。走行性能には影響しないインテリアカスタムでありながら、日常の積載性から車中泊の快適性まで幅広い場面で効果を実感できます。アウトドアや車中泊をより快適に楽しみたい方は、まずは段差の解消から始めてみてください。

JB23ジムニーの足回りやエンジン周りのリフレッシュも検討中の方は、以下の記事もご覧ください。

この記事はパーツ選び.com編集部が執筆・検証しました。最新の価格・在庫は各リンク先でご確認ください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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