雨が降った時にフロントガラスの水滴をぬぐうために、久しぶりに使ったワイパーで「ビビリ音」があることに気づく。
このような経験をされた方は少なくないはずです。
結論から言うと、そのワイパーはもうすでに「寿命を迎えています」
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ワイパー交換の基準や目安は?
ご自身のプリウスを定期的に点検していても、結局最後まで交換を忘れたり先送りしてしまいがちなのが“ワイパーゴム”です。
洗車の際にスタッフから交換を勧められたり、あるいは雨の日にワイパーを使っていてワイパーゴムが切れていることに気づいたりされることもありますね。
もちろん、ゴムがついていないとか、ふき取りが全くできない場合は車検でひっかかりますが…
ワイパーゴムを交換しなくても車検でひっかかることもありませんし、法律で禁じられているわけでもありませんから、劣化したままにしている方も少なくありません。
ただし、雨の日に走行している際にワイパーゴムが劣化していて、水をしっかり履ききれなかったり、ゴムの端から切れていってしまい、ワイパーを動かす毎に切れた部分が目障りに感じられることもありますね。
ワイパーゴムはどんなにもっても1年間ほどが限界と言われています。
そのゴムが純正のワイパーゴムであろうと、デザインワイパーであろうと、そこには大きな差はありません。
なぜなら、ゴムの劣化速度はほとんと同じであり、経年劣化をしたゴムはどんなに見栄えが良くても、油分が失われてしまった結果硬くなり、フロントガラスに拭き残しが発生するということになるわけです。
さらに硬化したワイパーゴムのまま使用し続けていたら、その端から亀裂が入り切れてはがれていくのは時間の問題と言えますね。
そうなるならその亀裂が入った箇所から徐々に広がり、いずれ切れて無くなってしまいワイパーゴムとしてもはや用を成さなくなってしまうのです。
ですから、そうなる前に1年に1度のペースでワイパーゴムを交換しておくことの、重要性はいくら強調しても強調しすぎるということはありませんね。
プリウス30のワイパー交換はこちら
社外品ワイパー交換で30プリウスにもたらされるメリットとは?
さて、今回ご紹介するのは「【グラファイト加工ラバー採用】プリウスZVW30 3Dエアロワイパー」
ですが、主だった特徴としては以下の通りです。
・グラファイト加工
・取付け工具不要
・エアロワイパーブレード
上記のメリットそれぞれについて考慮していくと、単に純正ワイパーと交換するよりもメリットがあることにお気づきになりますね。
通電性や耐熱性に優れた「グラファイト加工」や
デザイン性に優れた「エアロワイパーブレード」スタイルも人気があつまる理由です。
これまで、一般的だったワイパーの形式は「トーナメント式ワイパー」と言われるスタイルで
真横から見ると何らかの競技の試合の対戦方法で採用される
「トーナメント」の図式そのものを表すかのようなスタイルです。
このスタイルには、どうしても力の強弱が生まれてしまい
フロントガラスを強く拭ける箇所とあまり力を加えることができない箇所とで
分かれてしまうのです。
つまり、平たく言うと拭き残しが発生してしまうということなのです。
それに対して「【グラファイト加工ラバー採用】プリウスZVW30 3Dエアロワイパー」で
採用している「エアロワイパー」というスタイルでは拭き残しも少なく
さらに空気抵抗も最適に考慮されたモデルのために普段使いとして
トーナメント式ワイパーよりも優れた拭き上げ効果を有していると言えるのです。
見栄えもエアロワイパー(デザインワイパー)ゆえの美しさがあり
まるでイルカの背中を髣髴とさせるような美しい曲線を描いた
ワイパーブレードそれ自体が、すでにカスタムパーツとしての存在感をしっかりと放っています。
口コミも大変参考になります
実際に購入された方のコメントに注目してみると・・・
『純正品と同等で安いです。車検前に交換しました。純正品と変わりないです。耐久性は判らないので星4つとさせて頂きます。』
『リピートです。ゴムだけをお安く買えたらもっといいのですが。商品はとても気に入ってます。』
『やっと装着しました。これが、この値段なんて素晴らしいです。単純なゴム交換より、安いかもです。
また、軽くて見た目は、純正らしく見えます。トヨタのSAIに、つけましたが問題なしです。これからは年一回、夏過ぎに交換をしていく予定です!』
『大変良いです。ゴムだけでなく、丸ごと交換するタイプでこの価格は安い。
見た目は純正とほぼ同じですが、拭き取り性能はこちらの方がいいかも。
拭き取りムラなし。ビビりなし。視界がクリアになります。
あとは、これから耐久性を見ます。』
とあり、全体的に高いコストパフォーマンスに満足していることが伝わってきますね。
さらに口コミや当製品の情報は以下のサイトからぜひ!
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プリウス50のワイパー交換はこちら
使うだけでフロントガラスに撥水加工を施してくれる
プリウス50に紹介するのは「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」です
商品名にもある通り、「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」は
撥水加工をガラスに施してくれる優れた機能が搭載されています。
プリウス50系の純正ワイパー用として設計されていますから
取り付けた際のジャストフィット感と使いやすさに定評があります。
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」の撥水機能は業界初で
純正フラットタイプでありながら、雨をはじいてプリウスの視界を良好にしてくれると
人気を集めています。楽天ランキングでも第1位を獲得する人気と実力を兼ね備えたアイテムなのです。
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」は
運転席側に700mm、さらに助手席側に400mmの合計2本を含んだセット商品となっています。
当製品の最大のメリットは、やはり使うだけでフロントガラスを“撥水”してくれる点です。
下記サイトからも「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」の効果を検証した
写真が掲載されていますが
わずか5分~10分ほど当製品を使うだけで
撥水効果がフロントガラスに均一にもたらされていることが分かります。
もちろん、すでに撥水加工したフロントガラスにも最適な仕様になっていますから
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」を使用することで
互いの撥水力が相まって、一層水をはじくようになります。
一般的なワイパーゴムでは、撥水加工を施したフロントガラスに対しては
“ビビり”が発生してしまいますが
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」は撥水加工されていますから
ビビることなくスムーズなワイピングが可能となります。
すでに撥水加工を施したフロントガラスなら、撥水効果が長持ちしますから
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」を取り付けたなら
撥水加工を施す頻度が減り、その分だけコストパフォーマンスも良くなりますね。
実際に購入された方のコメントを紹介
『プリウス50 ワイパー替えゴム。ビビりが発生したため、実店舗に行ってワイパーの陳列及びカタログを見ていると、適合がないと気づきました。純正品しか交換ができないのかと、探していた所、カーメイトから専用の替えゴムが出ていたので、注文しました。
ビビりも解消し、撥水なので、視界良好です。』
「トヨタプリウス50系 純正ワイパー用撥水替えゴム T2」は
下記サイトから税込みわずか 2,880円でご購入いただけます。
送料無料で楽天ポイントも還元されますから、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!
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カーメイト FTR7040 トヨタ車/ダイハツ車 純正ワイパー用 撥水替えゴム T2 トヨタ 50系 プリウス 適合
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