エアクリ交換で30プリウスがパワーアップ!

プリウスの走りの軽快さは、実際にドライバーとなって乗車する時に感じますね。最初の駆動時には電気が使用されて、ある一定の速度に達しようとする際にはガソリンへと切り替えられ、最適な推進力を得ることができるようになっています。

プリウスで高速道路を走行しているケースをドライブ中に良く見かけますが、追い越し車線をさっそうと走っているイメージが筆者としてはあります。確かに電気自動車と聞くと、エコ化ーとか、あるいは低燃費ゆえのスロー走行を真っ先に思い浮かべがちですが、プリウスやアクアといったトヨタが手掛けるハイブリッド車の加速力には目を見張ります。

プリウスは踏み込んだ分だけ、しっかりとエンジンレスポンスがあり、加速をしていくイメージがありますが、それでもプリウスの吸気系にも限界があり、一定の回転数になるとパワーロスを起こします。もちろん、これはどの車にも言えることですから、プリウスに限ったことではありませんが、そこをカスタムするかしないかで、プリウスのエンジンが持っている本来の力を最大限まで引き出せるかどうかがきまるのです。

新たな扉を開く!

そこで、今回ご紹介する【SATISFACTION】エアインテークカーボンチャンバーシステム」をぜひ参考になさってみてください。『吸気系のカスタムは難しい』とは『やったことないし、本当に効果があるの?』そう思われる方のために、魅力的な情報や口コミもご用意しています。ぜひ詳細を下記サイトからも実際に確認なさってみてくださいね!

さて、本題の「【SATISFACTION】エアインテークカーボンチャンバーシステム」についてですが、主な特徴としては、下記の点です。

・エンジンレスポンスが向上する:低トルクから加速する際に“トルクアクセル”のレスポンスが向上します。
・アクセルの無駄がなくなる:これまで生まれていたエンジンのレスポンスロスを削減してくれますから、無駄にアクセルを踏み込まなくて良くなります。
・燃費の向上:街中では低速走行が重なりますから、そこでのエンジンのパワーロスが解決されれることによって、結果として燃費の向上につながるのです。

見栄えまでCOOLに?!

上記のメリットは、エンジンの力を最大限に引き上げるといった、吸気系パーツのカスタムによる魅力的な効果ですが、さらに「【SATISFACTION】エアインテークカーボンチャンバーシステム」には、以下のメリットが備わっているのです。

・エンジンルーム内に一層スポーティーな印象が醸し出される:カーボン調とブルー及びシルバーのカラーリングがエンジン回りにカスタムパーツとして色を添えますから、これまでにないラグジュアリーな雰囲気が醸し出されます。
・耳に心地よいサウンド!!:エンジン回転域が2500回転~3000回転ほどの値になると、エンジンから「グオー」という心が高揚するようなスポーティーなエンジン音が聞こえてきます。
・エンジンを熱気や粉塵から守る:「【SATISFACTION】エアインテークカーボンチャンバーシステム」にはカーボンヒートシールドが搭載されていますから、エンジンのレスポンス向上だけでなく、度重なる使用によって生まれがちなエンジンへのダメージを軽減し、物理的にダメージを与えうる原因を取り除いてくれるのです。

口コミに学ぶ

当製品の実際の取付画像は下記サイトで写真付きで掲載されていますから、イメージをさらに膨らませていただけます。購入された方のコメントも大変興味深く、このように述べられています。

『音と見た目♪ほかの方のレビュー等を参考にさせていただき、購入しました。
プリウスの場合、踏まないと変わった感じはありませんが、回転数が上がってくると
アクセルペダルまで伝わってくるのがわかります。思ったより、静かな感覚です。
アクセルワークやレスポンスはあまりわかりませんが、踏むようになったため燃費は落ちているはずです。

『仕事帰りはベタ踏みで帰って来る事が多いので、サウンドが楽しみです。他の購入者さんのレビューにもあるようにマフラーはノーマルでもブxxxxッォオ^でっす。取り付けはレーサー兼メカニックのGSのお兄さんしてもらいました。90分くらいかかりました。燃費は取り付け前後で変わってません(21.0km/L平均)。』

『アクセル・レスポンスが向上しました!燃焼効率が体感できます、アクセルの踏み込み量が軽くなりました。音はパワモードなどで体感できます。ブォォォォです。ヤン車みたいには思われたくないので、マフラーはノーマルで十分です。取り付けは、整備士同等の知識がなければ、丸一日悩むかもしれません。』

とあるように、迫力あるエンジンサウンドと、エンジンレスポンスの向上効果を実感されていますね。さらに詳細は下記サイトからぜひチェックされてみてくださいね!

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