JB64新型ジムニー用サンシェードならこれでカスタムがおすすめ!

当ページのリンクには広告が含まれています。
su-jim07-ac01001-002

更新日:2026年2月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

結論:JB64ジムニーのサンシェードは「用途」で選ぶのが正解

結論フロント日差し対策→エマーソンEM-279(傘型)/車中泊→趣味職人フルセット/コスパ重視→BLUESEATEC 5層構造
価格帯1,500〜25,000円(税込)※タイプにより大きく異なる
適合JB64W ジムニー / JB74W ジムニーシエラ(H30.7〜現行・全グレード共通)
取り付け難易度初級(工具不要・5秒〜15分)
車検走行時に取り外すため車検への影響なし

JB64ジムニーのサンシェードは種類が多く、どれを選べばいいか迷っているオーナーも多いと思います。

結論から言えば、サンシェード選びは「何のために使うか」で決まります。通勤や買い物の駐車中にフロントガラスからの日差しを防ぎたいなら、5秒で装着できる傘型タイプのエマーソンEM-279がベスト。車中泊やキャンプで全窓をカバーしたいなら、遮光率99%以上の趣味職人プライバシーサンシェード(フルセット)が間違いありません。手頃な価格でフロントだけ守りたいなら、5層構造のBLUSEATECが高いコストパフォーマンスを発揮します。

この記事では、JB64ジムニー(JB74シエラ共通)に対応するサンシェード7製品を徹底比較しています。タイプ別の違い、効果の数値データ、選び方のポイントまで網羅しているので、自分に合った1枚がきっと見つかります。

迷ったらまずはこの2つをチェック

フロント用の定番とフルセットの人気モデルを比較してみましょう。

JB64ジムニー用サンシェード おすすめ7選 比較表

まずは今回紹介する7製品の全体像を一覧表で確認しましょう。用途・予算・装着方法がひと目で分かるようにまとめています。

製品名タイプ対応箇所素材・構造装着方法価格帯(税込)車中泊対応
趣味職人 プライバシーサンシェードフルセット全窓超高密度ポリエステル+形状記憶ウレタンはめ込み式15,000〜20,000円
エマーソン EM-279傘型フロントのみPGチタンシルバー遮光布・10本骨サンバイザー挟み2,000〜3,000円×
BLUESEATEC フロントサンシェード折りたたみフロントのみ5層構造(アルミ遮光+ウレタン断熱)サンバイザー挟み1,500〜2,500円×
Temiry フロントサンシェード折りたたみフロントのみ多層遮光素材サンバイザー挟み1,500〜2,500円×
KOKATO フロントサンシェード折りたたみフロントのみ遮熱遮光素材サンバイザー挟み1,500〜2,500円×
Hasiro サンシェードフルセットフルセット全窓アルミ遮熱カバー吸盤式5,000〜8,000円
RV4ワイルドグース 遮光サンシェードフルセット全窓(6枚)アルミ蒸着+キルティング吸盤式20,000〜25,000円

フロント用だけで十分という方は2,000〜3,000円台から選べます。車中泊やキャンプがメインなら全窓フルセットを検討してください。なお、すべての製品がJB64ジムニーとJB74ジムニーシエラの両方に対応しているため、シエラオーナーの方も同じ製品を選んで問題ありません。

そもそもサンシェードは必要?効果を数値で検証

サンシェードは本当に効果があるのか、疑問に思っている方もいるはずです。ここでは、公的機関のテストデータをもとに効果を確認しましょう。

ダッシュボード温度を最大22℃抑制

JAF(日本自動車連盟)が実施した炎天下の車内温度テストでは、サンシェードなしの車両のダッシュボード温度が74℃に達したのに対し、サンシェードを装着した車両では52℃にとどまりました。その差は約22℃です。

車内全体の気温差は約2℃と限定的ですが、ダッシュボードやハンドル、シフトノブといった直射日光が当たるパーツの温度上昇を大幅に抑えられるのが大きなメリットです。真夏にハンドルが熱くて握れない、シフトノブが火傷しそうなほど熱い、という経験はジムニーオーナーなら一度はあるはずです。サンシェード1枚でこの問題を大幅に軽減します。

特にジムニーJB64はステアリングの樹脂部分が多いため、高温で変形や劣化が進みやすい点も見逃せません。サンシェードはこうした熱ダメージから内装を守る「予防メンテナンス」の役割も果たしてくれます。

紫外線を80%以上カット

サンシェードは太陽光に含まれる紫外線(UV)も遮断します。多くの製品で80%以上のUVカット率を実現しており、エマーソンEM-279に至っては97.5%以上のUVカット率を誇ります。紫外線はダッシュボードやシートの色あせ・ひび割れの原因となるため、長期的に見れば内装の美観維持に大きく貢献します。

JB64ジムニーの内装は樹脂パーツの割合が高く、紫外線による劣化が起きやすいという特性があります。特にダッシュボード上面やステアリングコラム周辺は直射日光を受けやすい位置にあり、2〜3年で白っぽく変色してしまうケースも珍しくありません。サンシェードによる紫外線カットは、こうした経年劣化の抑制に直接つながります。

ジムニーだからこそサンシェードが有効な理由

ジムニーJB64はフロントガラスが比較的立った角度で設計されています。このデザインはオフロードでの視認性向上に貢献する一方、直射日光がダッシュボードにほぼ垂直に当たりやすい構造でもあります。加えて、コンパクトな車内は空気の体積が小さいため、温度が上がりやすい傾向にあります。

ジムニーオーナーの多くはアウトドアやキャンプ、林道走行など屋外での活動を楽しんでいます。登山口やキャンプ場の駐車場は日陰がないことも多く、長時間の駐車で車内温度が急上昇するシーンは日常的です。こうした環境でサンシェードがあるかないかで、戻ったときの快適さが大きく変わります。

また、ジムニーは車中泊に使われることも多い車種です。全窓をカバーするフルセットのサンシェードがあれば、プライバシー確保と断熱を同時に実現でき、車中泊の質が一段階上がります。

ジムニーのサンシェード3タイプの違い(傘型・折りたたみ型・フルセット型)

JB64ジムニー用のサンシェードは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴を理解しておくと、自分に合った製品を選びやすくなります。

傘型タイプ

傘のように開いてフロントガラスに立てかけるタイプです。装着はわずか5〜10秒で完了し、折りたたむとコンソールボックスに収まるコンパクトさが魅力です。吸盤を使わないため、ガラスに跡が残る心配もありません。近年のトレンドとして2023年頃から各メーカーが車種専用の傘型サンシェードを投入しており、ジムニー用ではエマーソンEM-279が代表的です。

デメリットとしては、フロントガラスにしか対応しない点と、従来の折りたたみ型と比べて密着度がやや低い点が挙げられます。ただし通勤・買い物など短時間の駐車がメインの方にとっては、手軽さのメリットが密着度のデメリットを上回ります。

折りたたみ型タイプ

従来から定番のタイプです。折りたたんで収納し、使うときはサンバイザーに挟んで固定します。5層構造など断熱性に優れた製品が多く、価格も1,500円前後からとコストパフォーマンスが高いのが特徴です。デメリットとしては、傘型ほどの手軽さはなく、折りたたむ際にやや手間がかかる場合があります。

フルセット型タイプ

フロント・サイド・リアの全窓をカバーするセットタイプです。車中泊では外からの視線を完全に遮断でき、プライバシーが確保されます。断熱効果も全窓に行き渡るため、夏は涼しく冬は暖かい車内環境を作れます。

テールランプ交換と同時に検討するオーナーが多いのが遮光メッシュシェードです。サンシェードと併用すると車中泊の快適性が劇的に向上します。

ジムニーは車中泊に人気の車種ですが、窓の数が多いわけではないため、フルセットでも6枚前後で1台分をカバーできます。道の駅やサービスエリアでの仮眠、キャンプ場での車中泊に本格的に使いたい方には事実上の必須アイテムです。

デメリットとしては、全窓に装着する手間がかかる点(5〜15分程度)と、価格がフロント用と比べて高くなる点です。収納時のかさばりもフロント用より大きくなりますが、ジムニーのラゲッジスペースには十分収まるサイズの製品がほとんどです。

比較項目傘型折りたたみ型フルセット型
対応窓フロントのみフロントのみ全窓
装着時間5〜10秒10〜30秒5〜15分
収納性コンパクトやや大きいかさばる
価格帯2,000〜3,000円1,500〜2,500円5,000〜25,000円
車中泊不可不可最適
密着度やや低い高い高い

趣味職人 プライバシーサンシェード(フルセット)レビュー

車中泊やアウトドアでジムニーを使うオーナーに圧倒的な人気を誇るのが、趣味職人のプライバシーサンシェードです。Amazonやみんカラで高評価のレビューが多数集まっている定番品です。

製品スペック

  • 型番: 02s-g021-sa
  • 対応車種: JB64W ジムニー / JB74W ジムニーシエラ(H30.7〜現行)
  • セット内容: 全窓分のサンシェード一式
  • 素材: 超高密度ポリエステル+軽量形状記憶ウレタン
  • 遮光率: 99%以上
  • 生産: 日本国内

おすすめポイント

趣味職人のサンシェードは両面が黒色で統一されており、外から見ると窓が真っ黒になります。道の駅やサービスエリアの駐車場でも周囲の視線を気にすることなく着替えや休憩が可能です。

素材には約1cm厚の軽量形状記憶ウレタンが使われており、断熱性が高い点も特徴です。夏場の直射日光による車内温度の上昇を抑え、冬場は外気の冷え込みを緩和してくれます。縫製も丁寧で、折り目や縁の仕上がりに品質の高さが表れています。

注意点

フルセットのため価格は15,000〜20,000円とやや高めです。また全窓に装着するには5〜15分ほどかかるため、ちょっとした駐車時にはやや手間に感じるかもしれません。フロントだけ使いたい場面もあるなら、フロント専用のサンシェードとの併用も検討する価値があります。

趣味職人 プライバシーサンシェードの価格をチェック

フルセットの在庫状況と最新レビューを確認しましょう。

エマーソン EM-279 傘型シェード ジムニー専用 レビュー

手軽さを重視するなら、エマーソンのEM-279がおすすめです。傘のように開くだけで装着できるジムニー専用設計の傘型サンシェードで、2023年の発売以来人気が高まっています。

製品スペック

  • 型番: EM-279
  • 対応車種: JB64W ジムニー / JB74W ジムニーシエラ専用
  • サイズ: W1,210×D440mm
  • 重量: 380g
  • 素材: 亜鉛メッキスチールシャフト、スチールフレーム、PGチタンシルバー遮光布
  • UVカット率: 97.5%以上
  • 骨数: 10本
  • 付属品: 合成皮革収納ケース
  • メーカー: ニューレイトン(日本メーカー)

おすすめポイント

EM-279の最大の魅力は圧倒的な手軽さです。シャフトを引いて傘を開き、サンバイザーに挟むだけ。この動作がわずか5〜10秒で完了します。吸盤を使わないためフロントガラスに跡が残らず、ドライブレコーダーとの干渉も心配ありません。ルームミラー部分にはスリットが設けられており、ミラーを避けてフィットする設計になっています。

シャフトは曲げることができるため、ダッシュボード上のモニターやスマホホルダーを避けて設置することも可能です。10本骨構造で強度があり、使い込んでもヘタりにくいのもポイントです。

注意点

フロントガラス専用のため、サイドやリアの日差しはカバーできません。車中泊で全窓を遮光したい場合は別途フルセットが必要です。また折りたたんだ状態でも長さが約44cmあるため、グローブボックスには入りません。ドアポケットやシート背面のポケットに収納するのが一般的です。

エマーソン EM-279の価格をチェック

ジムニー専用傘型シェードの在庫と最新レビューを確認しましょう。

BLUESEATEC フロントサンシェード レビュー

コストパフォーマンスを重視するなら、BLUESEATECのフロントサンシェードが有力な選択肢です。5層構造の断熱設計で価格は1,500〜2,500円台と手頃に抑えられています。

製品スペック

  • 対応車種: JB64W ジムニー / JB74W ジムニーシエラ専用
  • 素材: 5層構造(高密度アルミ遮光シート×3層+ポリウレタン断熱材×2層)
  • 装着方法: サンバイザー挟み込み式(吸盤不要)
  • 付属品: 収納袋

おすすめポイント

5層構造の断熱設計が最大の特徴です。3層のアルミ遮光シートが太陽光を強力に反射し、2層のポリウレタン断熱材が熱の侵入を防ぎます。価格が手頃なのに断熱性能が高く、コストパフォーマンスの面では今回紹介する製品の中でも随一です。

吸盤を使わずサンバイザーに挟むだけで固定できるため、装着も10〜20秒ほどで完了します。JB64ジムニー専用設計のため、フロントガラスへのフィット感も良好です。

注意点

折りたたみ式のため、傘型と比べると展開・収納にやや手間がかかります。また、中国メーカー製品のため個体差がまれに報告されています。購入時はAmazonの出品者情報をよく確認し、正規販売元からの購入を心がけてください。

BLUESEATEC サンシェードの価格をチェック

5層構造でこの価格。在庫と最新の評価を確認しましょう。

Temiry・KOKATO・Hasiro フロント&フルセットモデル紹介

ここからは、コストパフォーマンスの高いAmazon人気モデルを3つ紹介します。いずれもJB64ジムニー専用設計で、手頃な価格ながらしっかりとした遮光性能を備えています。

Temiry フロントサンシェード

TemiyのフロントサンシェードはJB64W/JB74W専用設計の折りたたみ式です。遮光・紫外線カット性能に定評があり、Amazonレビューでも安定した評価を得ています。折りたたむと収納袋に入れてドアポケットに収まるコンパクトさで、初めてサンシェードを使う方にも取り回しやすい製品です。

ジムニーノマド(JB74Wベースのバンライフモデル)にも対応しているため、ノマドオーナーにも候補として検討する価値があります。価格は1,500〜2,500円台と手頃で、まずはサンシェードの効果を試してみたいという方のエントリーモデルに向いています。

Temiry フロントサンシェードの価格をチェック

Amazonで在庫状況と最新の評価を確認しましょう。

KOKATO フロントサンシェード

KOKATOのサンシェードはフロントガラス用の折りたたみ式モデルです。遮熱・遮光・UVカット機能を備え、折りたたみ式で収納ポーチ付きの実用的な設計になっています。JB64/JB74専用設計なのでフィット感も良好で、サンバイザーに挟むだけの簡単装着が可能です。

BLUESEATECやTemiyと同価格帯の1,500〜2,500円クラスで、素材や構造も近い仕様です。ブランドの好みやタイミングによる在庫状況、レビューの内容を比較して選ぶとよいでしょう。Amazonのレビュー評価を最新の状態で確認し、購入時点で評価の高い製品を選ぶのが失敗の少ない方法です。

KOKATO フロントサンシェードの価格をチェック

Amazonで在庫状況と最新の評価を確認しましょう。

Hasiro サンシェードフルセット

Hasiroはフルセット(1台分)の吸盤式サンシェードです。フロント・サイド・リアの全窓をカバーできるため、車中泊やキャンプでのプライバシー確保に役立ちます。アルミ遮熱素材を採用しており、遮熱性能も十分です。

趣味職人やRV4ワイルドグースと比べると価格は5,000〜8,000円と控えめで、フルセットのエントリーモデルとして検討しやすいポジションにあります。初めてフルセットを試してみたい方や、年に数回の車中泊のために手頃な価格で全窓カバーを用意しておきたい方に向いています。

吸盤式のため装着の安定感がありますが、長期使用で吸盤が劣化する可能性がある点は留意してください。吸盤は消耗品と考え、吸着力が落ちてきたら交換用の吸盤(100円ショップなどで入手可能)を使うと長く使えます。

Hasiro フルセットの価格をチェック

手頃なフルセットの在庫と最新の評価を確認しましょう。

RV4ワイルドグース 遮光サンシェード レビュー

品質に妥協したくないオーナーにおすすめなのが、ジムニー専門店RV4ワイルドグースの遮光サンシェードです。ジムニーを知り尽くした専門店ならではの高品質な製品です。

製品スペック

  • 対応車種: JB64W ジムニー / JB74W ジムニーシエラ
  • セット内容: 6枚(1台分)
  • 素材: 外側アルミ蒸着シート+内側キルティング生地
  • 装着方法: 吸盤式(窓内側に設置)
  • 販売元: RV4ワイルドグース(神奈川県厚木市のジムニー・4WD専門店)

おすすめポイント

外側にアルミ蒸着シート、内側にキルティング生地を配した二重構造で、遮熱・断熱性能が非常に高いのが特徴です。夏は強い日差しを遮断し、冬は防寒・結露防止に効果を発揮します。ジムニー専門店が開発しているため、窓への密着度やフィット感は折り紙付きです。

車中泊ではカーテン代わりとしても機能し、外からの視線を完全に遮断できます。長期間の使用にも耐える品質で、頻繁にアウトドアへ出かけるヘビーユーザーに適しています。

注意点

価格帯は20,000〜25,000円と、フルセットの中でも高価格帯に位置します。ジムニー専門店の直販がメインのため、Amazonでは取り扱いがない場合があります。RV4ワイルドグースの公式サイトで在庫状況を確認するのがおすすめです。

純正サンシェード vs 社外品サンシェード どちらを選ぶべき?

JB64ジムニーのサンシェード選びで「純正品はないのか」と気になる方も多いでしょう。ここでは純正と社外品の違いを整理します。

スズキ純正の現状

スズキのジムニー純正アクセサリーカタログにはサンシェードの設定がありますが、フロントガラス用の汎用サイズに近い仕様です。純正品は車両購入時にディーラーで一緒に注文できる手軽さがある一方、ジムニーのフロントガラスにぴったりフィットするかというと、社外の専用設計品ほどの精度は期待しにくいのが現状です。

純正品の価格はディーラーによって異なりますが、おおむね3,000〜5,000円程度が相場です。社外品の傘型や折りたたみ型と同等かやや高い価格帯のため、コストパフォーマンスの面では社外品に軍配が上がりやすくなっています。

社外品のメリット

今回紹介した7製品はすべてJB64/JB74ジムニー専用設計です。専用設計の最大のメリットは、フロントガラスの形状に合わせて裁断・成形されているため隙間が少なく、遮光・断熱効果を最大限に発揮できる点です。

加えて、社外品は傘型・折りたたみ型・フルセット型とバリエーションが豊富で、用途に応じて最適なタイプを選べます。価格帯も1,500円台のコスパモデルから20,000円超のプレミアムモデルまで幅広く、予算に合わせた選択が可能です。Amazonのレビューで実際のユーザー評価を確認してから購入できるのも社外品ならではの利点です。

結論

特別なこだわりがない限り、JB64ジムニー専用設計の社外品サンシェードを選ぶのが実用的です。フィット感・機能性・コストパフォーマンスの総合バランスで社外品が優位に立っています。純正にこだわる方はディーラーで確認してみてください。

サンシェード選びで失敗しないための5つのポイント

サンシェードは似たような製品が多く、購入後に後悔するケースも少なくありません。以下の5つのポイントを押さえておけば、失敗を防ぐことができます。

ポイント1:JB64ジムニー「専用設計」を選ぶ

汎用のサンシェードはサイズが合わず、上下や左右に隙間ができてしまいます。JB64ジムニーのフロントガラスは他の車種と比べてコンパクトなうえ、角度も独特です。専用設計の製品を選べば、ガラスにぴったりフィットして遮光効果を最大限に発揮できます。

ポイント2:装着方法を確認する

サンシェードの固定方法は主に3種類です。サンバイザー挟み込み式は吸盤不要で跡が残りません。吸盤式はしっかり固定できますが、経年劣化で吸着力が落ちることがあります。マグネット式はサイドウインドウ用に多く、装着の手軽さとフィット感のバランスが良い方式です。自分の使い方に合った装着方法を選びましょう。

ポイント3:素材の層構造をチェックする

遮熱性能は素材の層構造で大きく変わります。アルミ蒸着シートやポリウレタン断熱材を組み合わせた多層構造の製品ほど断熱性が高くなります。1〜2層の製品は軽量でコンパクトですが、真夏の炎天下では性能に差が出ます。3層以上の構造であれば、日常使いで十分な断熱効果が期待できます。

ポイント4:収納性とサイズを確認する

ジムニーJB64は室内空間がコンパクトなため、使わないときの収納場所も考慮する必要があります。傘型はコンソールボックスやドアポケットに収まりますが、折りたたみ型はシート下やラゲッジスペースに置くことが多くなります。フルセットはさらにかさばるため、ラゲッジスペースの一角を確保しておく必要があります。

ポイント5:車中泊用途ならフルセットが必須

フロント用のサンシェードだけでは、サイドやリアから光や視線が入ります。車中泊では全窓をカバーするフルセットが事実上の必須アイテムです。断熱効果も全窓に行き渡るため、夏のエアコンOFF後の温度上昇や冬の冷え込みを緩和できます。

車中泊メインで使う方は、遮光メッシュシェードとの組み合わせも効果的です。サイドウインドウにメッシュタイプを使えば通気性を確保しつつ、外からの視線を遮断できます。詳しくは遮光メッシュシェードの記事でまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q1.ジムニーJB64のフロントガラスに合うサンシェードのサイズは?

JB64ジムニーのフロントガラスは他の車種と比べてコンパクトです。汎用サイズ(Sサイズやフリーサイズ)では大きすぎて余りが出たり、逆に小さすぎて隙間ができたりする場合があります。失敗を避けるには、JB64/JB74専用設計のサンシェードを選ぶのが確実です。今回紹介した7製品はすべてジムニー専用設計のため、サイズの心配は不要です。

Q2.サンシェードは冬でも使うメリットがある?

あります。冬場のサンシェードは、フロントガラスの霜取り時間を短縮する効果が期待できます。夜間にサンシェードを装着しておけば、朝の霜付きを軽減できるケースがあります。また車中泊では断熱材として機能し、車内の保温に役立ちます。趣味職人やRV4ワイルドグースなど断熱性の高い製品は、冬のアウトドアでも重宝します。

Q3.吸盤式と挟み込み式、どちらが外れにくい?

一般的に、サンバイザー挟み込み式のほうが安定しています。吸盤式はガラスの汚れや経年劣化で吸着力が低下し、走行中に落ちてくることがあります(駐車中専用のため走行中は外しますが、装着中に外れてストレスになる場合があります)。挟み込み式はサンバイザーでしっかり押さえるため、風が吹いてもずれにくいのがメリットです。ただし吸盤式でも、ガラスをきれいに拭いてから装着すれば十分な吸着力を発揮します。

Q4.傘型サンシェードはダッシュボード上のモニターやスマホホルダーに干渉しない?

エマーソンEM-279はシャフトが曲がる設計になっており、ダッシュボード上の突起物を避けて設置できます。ただし大型のタブレットホルダーなどを設置している場合は、干渉する可能性があります。購入前にダッシュボード上のアクセサリーの高さを確認しておくと安心です。

Q5.サンシェードとカーフィルムは併用できる?

併用可能です。カーフィルムはガラスに貼り付ける常設タイプ、サンシェードは駐車時に使う取り外しタイプです。カーフィルムだけでは駐車時のダッシュボード温度上昇を十分に抑えられないため、サンシェードとの併用で効果が高まります。なお、フロントガラスのカーフィルムは可視光線透過率70%以上が必要ですので、車検基準を満たしたフィルムを選んでください。

Q6.サンシェードの寿命はどれくらい?

一般的なサンシェードの寿命は3〜5年程度です。アルミ蒸着面の劣化や、折りたたみ部分のヘタりが寿命を左右します。趣味職人のプライバシーサンシェードは高密度素材と丁寧な縫製で耐久性に定評があり、公式サイトでは長期使用を想定した設計であることが謳われています。長持ちさせるコツとしては、直射日光を避けて保管し、ガラスへの装着・取り外し時に無理な力をかけないことです。

まとめ:JB64ジムニーのサンシェードは用途に合わせて選ぼう

JB64ジムニー用のサンシェードは、用途に合わせて選ぶことで満足度が大きく変わります。改めて、タイプ別のおすすめをまとめます。

フロントの日差し対策を手軽にしたい方には、傘型のエマーソンEM-279が向いています。5〜10秒で装着でき、UVカット率97.5%以上と性能も十分です。

車中泊やキャンプで全窓をカバーしたい方には、趣味職人プライバシーサンシェード(フルセット)が向いています。遮光率99%以上で、プライバシーと断熱を両立します。品質にとことんこだわるなら、RV4ワイルドグースの遮光サンシェードも候補に入ります。

コストを抑えてフロントだけ守りたい方には、BLUESEATECの5層構造サンシェードが合っています。1,500〜2,500円台で十分な断熱性能を得られます。

フルセットを手頃な価格で試したい方には、Hasiroのフルセット(5,000〜8,000円)がエントリーモデルとして向いています。

サンシェードはジムニーの車内を快適に保ち、内装の劣化を防ぐ実用的なアイテムです。1,500円台から購入できるため、まだ持っていない方はぜひ1つ用意しておきたいアクセサリーです。特に夏場のダッシュボード温度を22℃抑えられるというデータを知れば、サンシェードの費用対効果の高さが実感できるはずです。

自分の使い方に合った1枚を見つけて、快適なジムニーライフを楽しんでください。

今回紹介した人気モデルをAmazonで確認

在庫状況と最新の価格・レビューをチェックしましょう。

関連記事

筆者プロフィール

パーツ選び.com は、車種別のカスタムパーツ情報を発信する専門メディアです。実際に製品を調査・比較し、オーナー目線で本当に役立つ情報をお届けしています。記事内容は定期的に見直し、最新の製品情報を反映するよう努めています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

コメント

コメントする

目次