【HA36Sアルトワークス】LEDフォグランプはイエローがベスト

当ページのリンクには広告が含まれています。
【霧灯】スズキ アルトワークス[HA36S]対応LED 黄 クロームフォグランプ ドライバー内蔵クロームLED ドレスアップフォグバルブ 明るさ:1300ルーメンLEDカラー

更新日:2026年2月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

結論:アルトワークスのフォグランプはイエローLEDへの交換がおすすめ

結論コスパ重視→VELENOエントリーモデル/爆光重視→VELENO MORTALE/2色切替→SUPAREE
参考価格3,000〜30,000円(税込・2球セット)
関連情報バルブ規格H16(H8/H11/H16互換)・イエロー3000K前後は車検適合

HA36SアルトワークスのフォグランプをイエローのLEDに交換すると、悪天候時の視認性が大幅に向上します。黄色の光は波長が長く、雨や霧の中でも水滴に反射しにくいのが特徴です。路面をしっかりと照らしてくれます。

この記事では、アルトワークスオーナーに向けて「なぜイエローが機能的に優れるのか」を解説します。そのうえで、予算や重視するポイント別におすすめのLEDフォグランプを5つ厳選しました。交換手順もあわせて紹介しているので、DIYでの作業を検討している方もぜひ参考にしてください。

AmazonでイエローLEDフォグランプを探す

在庫状況と最新の価格をチェックしましょう。

HA36Sアルトワークスのフォグランプ基本情報

アルトワークス(HA36S・H27.12〜)のフォグランプに使われているバルブ規格はH16です。H8・H11・H16は形状が互換性を持っているため、「H8/H11/H16兼用」と記載されたLEDバルブであれば取り付けできます。

純正ではハロゲンバルブ(H16・19W)が装着されています。LEDに交換することで、主に以下のメリットが得られます。

  • 明るさの向上: 純正ハロゲンの約1,000ルーメンに対し、LED製品は1,300〜13,000ルーメンと大幅にアップ
  • 省電力: ハロゲン19Wに対し、LEDは5〜48W程度。バッテリーへの負荷を軽減できる
  • 長寿命: ハロゲンの約500時間に対し、LEDは約30,000時間以上の耐久性
  • 発色の選択肢: ホワイト・イエローなど好みの色温度を選べる

バルブ交換だけであれば配線加工は不要で、ポン付け(カプラーオン)で取り付けが完了します。

なお、HA36Sアルトワークスの足回りやボディ剛性に興味がある方もいるでしょう。その場合は「HA36Sボディ補強でアルトワークスの走りを最大限引き出す」もあわせてご覧ください。

なぜイエローがベストなのか?白色との違い

悪天候での視認性が段違い

フォグランプは「補助前照灯」であり、本来は霧や雨、雪といった視界が悪い場面で路面を照らす役割を持っています。この用途においては、イエロー(黄色)がもっとも機能的な色だといえます。

その理由は光の波長にあります。黄色の光は波長が長いため、空気中の水滴に当たっても散乱しにくい特性があります。一方、白色光は波長が短い青成分を多く含んでいます。霧や雨の中では水滴に反射・拡散してしまい、かえってドライバー自身の視界を妨げることがあります。

特にアルトワークスのようなスポーツ走行を楽しむ車の場合、峠道や早朝・夜間のワインディングで霧に遭遇するケースが少なくありません。そうした場面でイエローフォグの恩恵は大きいです。路面のうねりや水たまりの視認性が白色と比べて格段に向上します。

晴天時の街灯代わりとして使うのであれば白色でも問題ありません。しかし、悪天候を想定するならイエローを選んでおくのが合理的な判断です。見た目のドレスアップ効果も高く、スポーティーな印象を強調できる点もアルトワークスオーナーには魅力的なポイントです。

車検への影響

フォグランプの色に関する保安基準は「白色または淡黄色で、そのすべてが同一であること」と定められています。つまり、イエロー(淡黄色)のフォグランプは車検に問題なく適合します。

注意すべき点は以下の3つです。

  • 色温度の目安: 3000K前後がイエロー、6000K前後がホワイトです。2400K〜3300K程度の製品であれば「淡黄色」として認められます
  • 左右同色: 左がイエローで右がホワイトといった組み合わせは不可です。2色切替タイプを使う場合も、左右で同じ色にする必要があります
  • ライムイエロー等の注意: 一部の製品にある「ライムイエロー」のように緑味が強い色は、検査官の判断で不合格になるケースが報告されています。車検を問題なく通したい場合は、スタンダードなイエロー(3000K〜3300K)を選ぶのが無難です

アルトワークスにおすすめのイエローLEDフォグランプ5選

ここからは、HA36Sアルトワークスに適合するH16規格のイエローLEDフォグランプを5つ紹介します。コスパ重視から品質最優先まで、目的に合った製品を選んでください。

選定にあたっては、Amazonでの販売実績とレビュー評価、バルブ規格の適合性、車検対応の明記、メーカーの信頼性を基準にしています。イエロー単色タイプと2色切替タイプの両方を含めました。使い方に合ったものを見つけてください。

VELENO MORTALE|爆光重視ならこれ一択

実測値13,000ルーメンを公称する、VELENO(ヴェレーノ)の上位モデルです。多くのカーメディアやレビューサイトでも高評価を獲得しています。明るさを最優先にしたいオーナーに適しています。

  • 明るさ: 実測値 13,000lm
  • 色温度: 3100K(イエロー)
  • 価格帯: 約8,000〜9,000円(税込・2球セット)
  • 保証: 1年
  • 特徴: 実測値を公開している数少ないメーカー。ファン冷却式で放熱性能も高い

VELENOの製品は「実測値」を明示しているのが大きな強みです。LED業界ではスペック上の数値と実際の明るさが乖離する製品も少なくありません。その中で、信頼できる指標のひとつといえます。

VELENO MORTALE イエロー

Amazonで価格・レビューを確認できます。

VELENO エントリーモデル|コスパ重視ならベストバランス

VELENOブランドの品質はそのままに、価格を抑えたエントリーモデルです。実測値10,500ルーメンと十分な明るさを備えています。5,000〜6,000円台で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。

  • 明るさ: 実測値 10,500lm
  • 色温度: 3100K(イエロー)
  • 価格帯: 約5,000〜6,000円(税込・2球セット)
  • 保証: 1年
  • 特徴: ハイブリッド車対応、IP67防水防塵、サイレントファン冷却

初めてLEDフォグに交換する方や、「まずはお手頃価格で試してみたい」という方に向いています。純正ハロゲンからの交換であれば、体感できる明るさの違いは歴然です。

VELENO エントリーモデル イエロー

Amazonで価格・レビューを確認できます。

SUPAREE 2色切替 LEDフォグ|天候に応じて使い分けたい方向け

ホワイト(6000K)とイエロー(3000K)をスイッチのON/OFFで切り替えられるモデルです。晴天時はホワイトで明るく、雨天時はイエローで視認性重視の使い分けができます。1つのバルブで2つの役割を果たしてくれます。

  • 明るさ: 12,000lm
  • 色温度: ホワイト6000K/イエロー3000K 切替
  • 価格帯: 約3,000〜4,000円(税込・2球セット)
  • 保証: 1年
  • 特徴: メモリ機能付き(前回使用色を記憶)、360度角度調整機構、IP67防水

価格面でも3,000円台からと導入しやすく、色選びで迷っている方には特に適しています。SUPAREEは中国ブランドですが、Amazonでの販売実績が豊富です。サポート対応も日本語に対応しています。

SUPAREE 2色切替 LEDフォグ

Amazonで価格・レビューを確認できます。

IPF デュアルカラー Fシリーズ|品質最優先なら日本メーカーの安心感

IPF(アイピーエフ)は自動車用ランプの老舗日本メーカーです。2色切替タイプで、ホワイト(6500K)とイエロー(2400K)をフォグスイッチの操作で切り替えられます。価格は約30,000円(税込)と高めです。しかし、品質と信頼性を重視するオーナーには有力な選択肢です。

  • 明るさ: 2,500lm
  • 色温度: ホワイト6500K/イエロー2400K 切替
  • 価格帯: 約27,200〜30,000円(税込・2球セット)
  • 保証: 3年
  • 特徴: マイコン内蔵ドライバユニット、照射範囲同一化技術、12V/24V兼用

数値上のルーメン値は控えめに見えますが、IPFの製品は配光性能(光の広がり方・均一さ)に定評があります。ただ数字が大きいだけのLEDとは異なり、実際に路面を照らす効率で高い性能を発揮します。マイコン制御により、前回使用した色を記憶して再点灯してくれるのも便利なポイントです。

IPF デュアルカラー フォグランプバルブ

Amazonで価格・レビューを確認できます。

PIKA-Q クロームフォグランプバルブ|純正風の見た目を保ちたい方向け

カーLED専門店ピカキュウのクローム加工バルブです。消灯時にバルブがクロームメッキで覆われているため、フォグランプ内部の見た目がすっきりとまとまります。「光っていないときの見た目もこだわりたい」というオーナーに向いています。

  • 明るさ: 1,300lm
  • 色温度: 3300K(イエロー)
  • 価格帯: 約7,150円(税込・2球セット)
  • 保証: メーカー保証あり
  • 特徴: クローム加工で非点灯時の外観も◎、定電流回路搭載、5W低消費電力

明るさは1,300ルーメンと控えめです。しかし、純正ハロゲン(約1,000ルーメン)の約130%の光量が確保されています。消費電力がわずか5Wと非常に低く、バッテリーへの負担が少ないのもポイントです。

PIKA-Q クロームフォグランプバルブ イエロー

Amazonで価格・レビューを確認できます。

LEDフォグランプの交換手順【DIYガイド】

HA36Sアルトワークスのフォグランプ交換は、特別な工具がなくてもDIYで作業できます。

  • 取り付け難易度: 初級
  • 作業時間: 両側で約30分
  • 必要な工具: プラスドライバー、内張りはがし(またはマイナスドライバー)

以下の手順で進めてください。

  1. エンジンを停止し、ライト類をすべてOFFにする。安全のため、作業前に忘れずに確認してください
  2. 交換する側にハンドルをいっぱいに切る。タイヤハウスのスペースが広がり、作業がしやすくなります
  3. タイヤハウス前面のインナーカバーを固定しているクリップ(3箇所)を外す。内張りはがしやマイナスドライバーでクリップの中央を浮かせると外せます
  4. インナーカバーをめくり、フォグランプユニットにアクセスする
  5. コネクター(カプラー)のツメを押しながら下に引いて外す
  6. 純正バルブを反時計回りに回して取り外す
  7. 新しいLEDバルブを挿入し、時計回りに回してロックする。向きが合っていれば軽い力で回ります
  8. コネクターをLEDバルブに接続する。カチッと音がするまで押し込みます
  9. インナーカバーを元に戻し、クリップ3箇所を固定する
  10. 反対側も同様の手順で交換する
  11. エンジンをかけて点灯確認を行う。左右の色味や明るさに差がないかチェックします

光軸(フォグランプの照射角度)は、バルブ交換のみであれば基本的に調整不要です。ただし、LEDバルブによっては発光点の位置が純正ハロゲンと若干異なる場合があります。対向車を幻惑していないか確認しましょう。壁に向かって照射パターンを確認しておくと安心です。

交換時のよくある失敗と対策

LEDフォグランプの交換で起こりがちなトラブルをまとめておきます。

  • バルブの向きが合わない: LEDバルブには発光面の方向があります。挿入時に回転がスムーズにいかない場合は、無理に回さず180度反転させてから再度試してください
  • 点灯しない: コネクターの接続不良が原因であることが多いです。カチッと手応えがあるまでしっかりと押し込みましょう。それでも点灯しない場合は、バルブの極性(プラス・マイナス)を入れ替えてみてください。無極性対応の製品であればこの問題は起きません
  • クリップの紛失: インナーカバーのクリップは小さいため、外した際に転がって見失うことがあります。事前にマグネットトレーや小皿を用意しておくと安心です
  • 光軸のズレ: バルブ交換後に照射パターンが上向きになっている場合は、フォグランプユニット裏面の調整ネジで微調整できます。プラスドライバーで操作可能です

まとめ

HA36Sアルトワークスのフォグランプは、イエローのLEDバルブに交換することで悪天候時の視認性が大きく向上します。バルブ規格はH16(H8/H11/H16互換)で、ポン付け交換ができます。

用途別のおすすめをまとめると、以下のとおりです。

  • 爆光重視: VELENO MORTALE(実測値13,000lm・約8,000〜9,000円)
  • コスパ重視: VELENO エントリーモデル(実測値10,500lm・約5,000〜6,000円)
  • 2色切替: SUPAREE 2色切替(12,000lm・約3,000〜4,000円)
  • 品質最優先: IPF デュアルカラー Fシリーズ(2,500lm・約30,000円・3年保証)
  • 純正風の見た目: PIKA-Q クローム(1,300lm・約7,150円)

イエロー(3000K前後)は車検にも適合するため、安心して装着できます。交換作業も初級レベルのDIYで対応できます。特殊工具は不要です。

まだ純正ハロゲンのままの方は、まずはコスパの高いVELENOエントリーモデルから試してみてはいかがでしょうか。

アルトワークスのMT車にお乗りの方には、「アルトワークス5MT|マニュアルにした事を後悔する前に」の記事も参考になります。

AmazonでH16イエローLEDフォグランプを探す

在庫状況と最新の価格をチェックしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. LEDフォグランプに交換するとハイフラ(ウインカーの高速点滅)は起きますか?

フォグランプの交換ではハイフラは発生しません。ハイフラはウインカーバルブをLED化した際に起きる現象で、フォグランプはウインカーとは独立した回路のため影響を受けません。安心して交換してください。

Q. H16とH8/H11の違いは何ですか?どれを買えばよいですか?

H16・H8・H11はコネクター形状が同じ(共通)です。主に消費電力の規格が異なります。HA36Sアルトワークスの純正規格はH16ですが、「H8/H11/H16兼用」と記載された製品であればどれでも適合します。LEDバルブの場合は消費電力がハロゲンとは異なるため、兼用品を選んでおけば問題ありません。

Q. 2色切替タイプで色を変えたら車検に通らなくなりますか?

2色切替タイプでも、車検時に白色またはイエロー(淡黄色)のどちらか一色で点灯させれば問題ありません。ただし、左右が同じ色で点灯していることが条件です。2色切替タイプはメモリ機能を搭載した製品が多いため、車検時にホワイトまたはイエローに切り替えておけばそのまま検査を受けられます。

Q. フォグランプを取り付けていない車両にも後付けできますか?

HA36Sアルトワークスには全グレードで純正フォグランプが標準装備されているため、基本的にはフォグランプユニットが装着されています。ただし、中古車でバンパー交換されている場合など、フォグランプユニット自体がない車両ではバルブ交換だけでは対応できません。その場合はフォグランプユニット(灯体)のセット交換が必要になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

コメント

コメントする

目次