更新日:2026年4月
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この記事はN-BOX JF5/JF6型(2023年10月〜)向けの内容です。JF3/JF4型をお探しの場合はフィルター品番が共通のため本記事の内容がそのまま参考になります。
結論:コスパならエムリット D-045、性能重視ならボッシュ AP-H10
N-BOX(JF5/JF6)のエアコンフィルターは純正品番80292-TTA-941です。JF3/JF4型から品番が変わっていないため、社外品の選択肢が豊富にあります。純正フィルターの交換目安はホンダ公式で1年または15,000kmとされています。
社外品は活性炭入りやPM2.5対応など、純正を上回る機能を持つ製品が数多く販売されています。価格帯は約1,000〜3,700円で、ディーラーに交換を依頼した場合の工賃(1,000〜2,000円)を考慮すると、DIY交換のほうが経済的です。
この記事ではAmazonで購入でき、JF5/JF6への適合が確認できた5製品をスペック比較で紹介します。花粉対策・脱臭・抗ウイルスなど、用途別の選び方も解説しています。
なお、N-BOXのエアコンフィルターの純正品番80292-TTA-941は、N-BOXカスタム・N-VAN・N-WGN・N-ONEとも共通品番です。他のNシリーズ車両を所有している方は、同じフィルターをまとめ買いすることで1個あたりの送料を抑えられます。
スペック比較表:主要5製品を一覧で確認
各製品の価格・構造・機能を一覧にまとめました。フィルター選びの判断材料として活用してください。
| 製品名 | 価格(税込) | 層構造 | 活性炭 | 抗ウイルス | 抗アレル | PM2.5対応 | 販売元 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エムリット D-045 | 1,541円 | 多層 | なし | − | − | ○ | Amazon.co.jp |
| デンソー DCC3009 | 1,900円 | − | ○ | ○ | − | ○ | NET部品館 |
| ALLED 5層フィルター | 1,399円 | 5層 | ○ | ○ | − | ○ | Roduz |
| ボッシュ AFS-H10 | 2,527円 | − | ○ | ○ | − | ○ | Amazon.co.jp |
| ボッシュ AP-H10 | 3,709円 | − | ○ | ○ | ○ | ○ | Amazon.co.jp |
価格差は最安のALLED(1,399円)と最高のボッシュAP-H10(3,709円)で2,310円です。年1回の消耗品として見ると、この差額は機能面の違いで十分に説明がつきます。
とくに注目すべきは「活性炭の有無」と「抗アレル機能の有無」の2点です。エムリットD-045は活性炭非搭載で花粉対策に特化しています。一方、ボッシュAP-H10は6機能搭載の最上位モデルです。
交換目安はデンソーとボッシュが1年または10,000km、ホンダ純正が1年または15,000kmです。社外品メーカーのほうが短いサイクルを推奨していますが、これはフィルター性能を最大限に引き出すための目安です。
販売元も比較ポイントです。Amazon.co.jp直販はエムリットD-045・ボッシュAFS-H10・ボッシュAP-H10の3製品です。第三者出品者経由はデンソーDCC3009(NET部品館)とALLED(Roduz)です。返品対応やPrime配送の利便性を考えると、Amazon直販品にアドバンテージがあります。
選び方ガイド:エアコンフィルター選びで見るべき3つの数値
本記事のおすすめ選定基準
本記事では以下の基準で製品を選定しています。
- N-BOX JF5/JF6(純正品番80292-TTA-941)への適合が確認済み(メーカー公式またはAmazon商品情報で明記)
- 活性炭入りまたは高機能タイプ(純正同等以上の集塵・脱臭性能)
- 税込988〜3,709円の価格帯
- Amazonで在庫あり・即日発送が可能な製品を優先
- メーカーまたは販売元が明確な製品に限定
エアコンフィルターの選び方で押さえたいのは以下の3点です。
1. 層構造の数と素材構成
フィルターの層が多いほど、捕集できる粒子の種類が増えます。一般的な3層構造は基本的なホコリ・花粉対策までです。5層構造になると活性炭による脱臭層、抗菌・抗カビ層が追加されます。
ALLEDの5層構造は緑色の層(抗菌・抗カビ・抗ウイルス)、黒色の中心層(活性炭・���臭���、白色の層(PM2.5高除塵フィルター)という明確な役割分担があります。目視で各層の状態を確認できるのもメリットです。
一方、3層以下のフィルターはホコリと花粉の捕集が中心となります。PM2.5(粒子径2.5マイクロメートル以下)への対応が不十分な製品もあるため、都市部で使用するなら4層以上を選ぶのが無難です。
2. 活性炭の有無と脱臭性能
排気ガスやタバコ臭の脱臭に直結するのが活性炭層です。活性炭は多孔質構造により臭い成分を吸着する仕組みで、脱臭効果は時間の経過とともに低下します。
今回の5製品のうち、エムリットD-045のみ活性炭が非搭載です。残り4製品はすべて活性炭入りです。脱臭を重視するなら活性炭入りを選んでください。逆に、花粉対策が主目的で脱臭はそこまで求めないなら、エムリットD-045で十分です。
3. 抗ウイルス・抗アレル物質の機能差
抗ウイルス機能はデンソーDCC3009、ボッシュAFS-H10、ボッシュAP-H10、ALLED製品の4製品が対応しています。さらにアレル物質抑制(花粉やダニ由来のアレル物質を不活化)はボッシュAP-H10のみの搭載です。
花粉症やアレルギーが気になるオーナーにとって、この機能差は検討の軸になります。ボッシュAP-H10の3,709円という価格は、抗アレル物質機能の上乗せ分と捉えるのが妥当です。
N-BOXのフロアマット選びと同様に、実際の使用環境に合わせた製品選びがカギになります。車内の清潔さを保つならN-BOX(JF5/JF6) フロアマットおすすめもあわせて確認してみてください。
製品別レビュー:5製品の特徴を数値で比較
1. エムリットフィルター D-045(1,541円)— 国内生産・花粉対策の定番
エムリットフィルターは素材の加工から梱包まで日本国内で完結している製品です。適合車種にJF5/JF6が明記されており、純正品番80292-TTA-941に対応しています。
数値上の特徴は以下の通りです。
- 適合型式: JF3/JF4/JF5/JF6・JG3/JG4・JH3/JH4
- デンソー互換品番: DCC3009
- ボッシュ互換品番: AP-H10
- 純正品番: 80292-TTA-941、80292-32R-J01
- 搭載機能: 花粉対策・抗菌・抗カビ・防臭の4機能
活性炭が入っていない点は留意してください。脱臭よりも花粉対策を優先するユーザーに向いています。価格は1,541円で、Amazon.co.jp直販のため配送面でも安定しています。Prime対応で翌日届くケースが大半です。
「内窓ガラスが曇りにくい・汚れにくい」という特徴もメーカーが謳っており、フィルターを通過した空気のクリーン度が高いことを示しています。
エムリットはD-040というモデルも存在しますが、D-045がN-BOX JF5/JF6用の正しい品番です。D-040はN-BOXの旧型(JF1/JF2)向けのため、購入時に品番を間違えないよう注意してください。10個パック(B0DC5X5M35、10,226円)も販売されており、1個あたり約1,023円まで下がります。複数台所有している方や年2回交換する方にはまとめ買いも選択肢になります。
2. デンソー クリーンエアフィルター DCC3009(1,900円)— 純正メーカーの信頼性
デンソーはホンダ車の純正カーエアコンを供給しているメーカーです。DCC3009は同社のエアコンフィルターラインナップの中でN-BOX対応品番にあたります。品番「014535-3930」としても流通しています。
メーカー公式が謳う5つの性能は以下です。
- 高除塵(PM2.5対応)
- 排気ガス脱臭(活性炭搭載)
- 抗菌・防カビ
- 抗ウイルス
- 安定風量
交換目安は1年に1回または走行10,000kmです。純正メーカーだけあって、フィルターのサイズ精度が高く、取り付け時のがたつきが少ないと報告されています。
1,900円という価格はエムリットD-045(1,541円)との差が359円です。この差額で活性炭による脱臭機能が追加されます。コストと機能のバランスでは今回の5製品中もっとも安定した選択肢です。
販売元はNET部品館(Amazon出品者)です。Amazon.co.jp直販ではない点は把握しておいてください。ただし、NET部品館は自動車部品専門の出品者として一定の取引実績があります。
なお、同じDCC3009品番でもAmazon上には複数の出品があり、価格にばらつきがあります。B07QGV4X34が正規のデンソー公式ページです。並行輸入品や類似品番との混同に注意してください。
3. ALLED 5層構造フィルター(1,399円)— 活性炭入りで最安
ALLEDの5層構造フィルターは活性炭入りで1,399円と、今回紹介する5製品中もっとも安い価格設定です。デンソーDCC3009対応の互換品として販売されています。
5層の内訳は以下のようになっています。
- 第1層(緑色): 抗菌・抗カビ・抗ウイルス
- 第2〜3層: 花粉・ホコリの捕集
- 第4層(黒色): 活性炭による脱臭
- 第5層(白色): PM2.5粒子をブロックする高除塵フィルター
タイトルにJF5/JF6が明記されています。純正品番80292-TTA-941対応の互換品です。取り付け時は「UP」マークの矢印を上向きにし、緑色の面が上になるよう注意してください。
販売元はRoduz(Amazon出品者)です。Amazon.co.jp直販ではないため、配送速度は出品者の在庫状況に左右されます。ただし、在庫ありの表示であれば通常2〜3日以内の到着が見込めます。2個セット版(B0C2DDTW6V、1,995円)も販売されており、1個あたり約998円とさらに割安です。年2回交換や家族で複数台を所有するオーナーにはセット購入が賢い選択です。
デンソーDCC3009と比べた場合、価格差は501円(1,900円 − 1,399円)です。5層構造の明確な層別設計はALLEDの強みで、視覚的にフィルターの劣化を判断しやすい利点もあります。
4. ボッシュ アエリストフレッシュ AFS-H10(2,527円)— ブランド品質+抗ウイルス
ボッシュは1886年創業のグローバル自動車部品メーカーです。アエリストフレッシュAFS-H10は同社のエアコンフィルターの中位グレードにあたります。
搭載機能は5つです。
- 抗ウイルス
- 抗菌
- 防カビ
- 脱臭(活性炭)
- 集塵(PM2.5対応)
デンソーDCC3009の互換品番としても使用できます。数値で見ると、定価2,673円に対して5%OFFの2,527円で購入できます。Amazon.co.jp直販でPrime対応のため、送料・配送スピードの面で安心感があります。
交換目安は1年または走行10,000kmで、デンソーDCC3009と同じサイクルです。ボッシュブランドの品質を求めつつ、次に紹介するプレミアムほどのコストは掛けたくない場合に候補に入れて損はありません。
デンソーDCC3009(1,900円)との価格差は627円です。機能面はほぼ同等のため、この差額はブランドの好み・販売元の信頼性(Amazon.co.jp直販かどうか)で判断する形になります。
車内の快適環境を総合的に整えるなら、N-BOX(JF5/JF6) シートカバーおすすめで座面の汚れ防止も検討してみてください。
5. ボッシュ アエリストプレミアム AP-H10(3,709円)— 花粉症対策の最上位
ボッシュのアエリストプレミアムは、アエリストフレッシュの全機能に加えて「抗アレル物質」機能を搭載した最上位モデルです。
搭載機能は今回紹介した5製品中最多の6つです。
- 抗アレル物質(花粉・ダニ由来のアレル物質を不活化)
- 抗ウイルス
- 抗菌
- 防カビ
- 脱臭(活性炭)
- 集塵(PM2.5対応)
AFS-H10との価格差は1,182円(3,709円 − 2,527円)です。この差額で抗アレル物質抑制機能が追加されます。花粉やダニのアレル物質が車内に広がるのを抑制する設計で、花粉シーズンに車内でくしゃみが出るオーナーにとっては体感できる差がある製品です。
Amazon.co.jp直販のPrime対応品です。年1回の消耗品と考えれば、1日あたり約10円のコストです。花粉症の症状が強い場合は、この投資は十分に見合います。
デンソーDCC3009(1,900円)からの差額は1,809円です。抗ウイルスだけでなく抗アレル物質もカバーしたい場合の選択肢として位置づけられます。
ボッシュは同じAP-H10品番で他のホンダ車にも展開しています。N-WGNやN-VAN、N-ONEでもフィルターサイズは共通のため、家族で複数のNシリーズを所有している場合はまとめて同じ製品に統一できます。
5製品の価格帯マッピング
紹介した5製品を価格帯で整理すると、3つのゾーンに分かれます。
1,000〜1,600円ゾーン(コスト重視): ALLED 5層フィルター(1,399円)、エムリットD-045(1,541円)。年間の消耗品コストを抑えたいオーナー向けです。活性炭が欲しいならALLED、国内生産にこだわるならエムリットという棲み分けです。
1,900〜2,600円ゾーン(バランス型): デンソーDCC3009(1,900円)、ボッシュAFS-H10(2,527円)。大手メーカーの品質と機能が揃う価格帯です。純正メーカーの安心感ならデンソー、Amazon直販+Prime対応ならボッシュという違いがあります。
3,700円〜ゾーン(性能最優先): ボッシュAP-H10(3,709円)。抗アレル物質機能を搭載した唯一の製品です。花粉症の症状が強い方やアレルギー体質の方に向いています。
失敗しやすいポイント:型式と取り付け方向の確認
エアコンフィルター選びで見落としがちなのが「型式の違い」と「取り付け方向」の2点です。購入後に「サイズが合わなかった」というトラブルを防ぐために、以下の内容を事前に確認しておくことを推奨します。
購入前に確認すべき注意点
以下に該当する場合は、購入前に追加の確認をしてください。
- JF1/JF2型(初代N-BOX)のオーナー — 初代N-BOXはフィルター品番が異なります(80292-TDE-307)。本記事で紹介した製品は適合しないため、JF3以降対応品であることを購入前に確認してください。型式の見分け方はN-BOX 型式の調べ方・見分け方で解説しています。
- 脱臭機能を最優先する方 — エムリットD-045は活性炭非搭載です。排気ガス臭やタバコ臭の除去を重視するなら、活性炭入りのデンソーDCC3009またはALLED製品を検討してください。
- ディーラーで交換予定の方 — ディーラーの工賃は1,000〜2,000円前後です。フィルター代と合わせると3,000〜5,000円程度になります。DIYなら5〜10分で完了するため、工賃分を上位フィルターに回すほうがコスパが良くなります。
- Amazon.co.jp直販にこだわる方 — エムリットD-045、ボッシュAFS-H10、ボッシュAP-H10の3製品がAmazon.co.jp直販です。デンソーDCC3009とALLEDは第三者出品者からの販売です。
交換手順:工具なし・5分で完了
N-BOX(JF5/JF6)のエアコンフィルター交換は、工具なしで完了します。作業時間は5〜10分程度です。DIY初心者でも問題なく対応できる難易度です。
ステップ1: グローブボックスを開ける
助手席前のグローブボックスを開きます。ボックスの両側面にストッパー(ツメ)があるので、内側に押しながらボックスを手前に倒します。力を入れすぎると破損するリスクがあるため、ゆっくり押してください。
ステップ2: フィルターカバーを外す
グローブボックスの奥にフィルターカバーが見えます。カバーのツメ(左右2か所)を外してカバーを手前に引きます。
ステップ3: 古いフィルターを取り出す
フィルターを手前にスライドさせて引き抜きます。汚れたフィルターからホコリが落ちることがあるため、下にタオルや新聞紙を敷いておくと車内が汚れません。
取り出した古いフィルターの汚れ具合を確認してください。黒ずみや花粉の付着が目視で分かるほど劣化していれば、交換時期として適切だったことが分かります。
ステップ4: 新しいフィルターを取り付ける
新しいフィルターの「UP」マークが上を向くようにセットします。ALLED製品の場合は緑色の面が上になることも同時に確認してください。フィルターの向きを間違えると集塵効率が低下します。
ステップ5: グローブボックスを戻す
カバーのツメをはめ、グローブボックスを元の位置に押し込みます。ストッパーがカチッと音がするまではめ込んでください。
交換後はエアコンを数分間稼働させ、新しいフィルターに空気を通してください。これで交換作業は完了です。
交換時に確認しておきたいポイント
古いフィルターを取り出したら、以下の3点をチェックしてください。
- フィルターの色: 新品は白色(または製品により緑色)です。灰色〜黒色に変色していれば交換が適切な時期だったことを示します。
- 虫やゴミの付着: グローブボックス奥のフィルター格納部に虫の死骸や大きなゴミが溜まっている場合は、ティッシュやウエスで拭き取ってから新品を入れてください。
- カビの有無: 白いカビのような付着物がある場合は、フィルター格納部を乾拭きしてから新品をセットしてください。カビが発生している場合はエアコン内部の洗浄も検討する価値があります。エバポレーター洗浄剤はカー用品店で1,000〜2,000円程度で入手できます。
交換時期の目安:1年または15,000kmが基本
ホンダの推奨交換サイクルは1年または15,000kmのどちらか早い方です。ただし使用環境によって最適な交換タイミングは変わります。
| 使用環境 | 推奨交換サイクル | 理由 |
|---|---|---|
| 通常使用(通勤・買い物中心) | 1年または15,000km | ホンダ公式の推奨値 |
| 花粉が多い地域 | 8〜10か月ごと | 花粉の蓄積でフィルターの目詰まりが早まる |
| 都市部で排気ガスが多い環境 | 8〜10か月ごと | 活性炭の脱臭能力が早く低下する |
| 砂利道・未舗装路の走行が多い | 6〜8か月ごと | 砂塵によるフィルター劣化が顕著 |
デンソーとボッシュは1年または10,000kmを交換目安として記載しています。純正より短いサイクルですが、高機能フィルターの性能を最大限維持するための推奨値です。
交換のサインとして、以下の症状が出たら時期に関係なく交換を検討してください。
- エアコンの風量が以前より弱くなった
- 車内にカビ臭・酸っぱい臭いがする
- 窓ガラスの内側が曇りやすくなった
特に梅雨時期(6〜7月)はカビの繁殖リスクが高まります。春の花粉シーズン後に1回、秋に1回と年2回交換するオーナーもいます。年2回交換する場合はALLED(1,399円)やエムリットD-045(1,541円)のコストメリットが際立ちます。
年間のフィルター維持コストを試算すると以下のようになります。
| 交換頻度 | ALLED(最安) | デンソー DCC3009 | ボッシュ AP-H10(最高) |
|---|---|---|---|
| 年1回 | 1,399円 | 1,900円 | 3,709円 |
| 年2回 | 2,798円 | 3,800円 | 7,418円 |
年1回交換であれば、最高額のボッシュAP-H10でも月あたり約309円です。花粉症の市販薬1箱分よりも安い計算になります。
Q1. N-BOX JF5/JF6のエアコンフィルターはJF3/JF4と同じ品番ですか?
はい、同じ品番です。純正品番は80292-TTA-941で、JF3/JF4/JF5/JF6で共通です。この記事で紹介した5製品はすべてJF5/JF6に適合します。
Q2. エアコンフィルターを交換しないとどうなりますか?
フィルターの目詰まりにより送風量が低下します。エアコンの効きが悪くなるだけでなく、カビが繁殖して車内に悪臭が広がる原因になります。特に梅雨時期はカビの繁殖リスクが高まるため、シーズン前の交換が理想的です。
Q3. 純正フィルターと社外品で性能差はどのくらいですか?
純正フィルターは基本的な集塵・花粉対策にとどまります。社外品は活性炭による脱臭、抗ウイルス、抗アレル物質など、純正にはない付加機能を備えた製品が多い点が異なります。価格は社外品のほうが幅広く、1,000円前後から3,700円台まで選べます。
Q4. N-BOXカスタム(JF6)でも同じフィルターが使えますか?
使えます。N-BOX(JF5)とN-BOXカスタム(JF6)はエアコンフィルターが共通です。本記事の5製品はどちらの型式にも対応しています。
Q5. ディーラーで交換するのとDIYで交換するのとでは費用差はいくらですか?
ディーラーでの交換は工賃1,000〜2,000円に加えてフィルター代(純正品は2,000〜3,000円前後)がかかります。合計で3,000〜5,000円程度です。DIYなら社外品フィルター代(1,000〜3,700円)のみで、工賃はゼロです。年間で1,000〜3,000円の節約になります。
まとめ:用途別に選ぶN-BOX(JF5/JF6)のエアコンフィルター
N-BOX(JF5/JF6)のエアコンフィルター5製品を、スペックと価格の両面から比較しました。すべてJF5/JF6・JF3/JF4共通の純正品番80292-TTA-941対応品です。
| 用途 | 推奨製品 | 価格 | 選定理由 |
|---|---|---|---|
| コスパ重視・花粉対策 | エムリット D-045 | 1,541円 | 国内生産・花粉4機能・Amazon直販 |
| バランス型・脱臭も欲しい | デンソー DCC3009 | 1,900円 | 純正メーカー・活性炭入り・5機能 |
| 活性炭入りで最安 | ALLED 5層フィルター | 1,399円 | 5層構造が明確・活性炭脱臭対応 |
| ブランド品質+抗ウイルス | ボッシュ AFS-H10 | 2,527円 | ボッシュ品質・5%OFF・Amazon直販 |
| 花粉症対策を最優先 | ボッシュ AP-H10 | 3,709円 | 6機能最多・抗アレル物質搭載 |
交換作業は工具不要で5〜10分です。年1回の消耗品として、ご自身の使用環境に合った製品を選んでください。花粉シーズン前やエアコン始動前のタイミングで交換すると、清潔な車内環境を維持できます。
初めてDIY交換する方は、まずALLED(1,399円)やエムリットD-045(1,541円)で作業に慣れるのが良い判断です。作業手順を把握した次回以降に、デンソーやボッシュの高機能モデルに切り替えるステップアップ方式を取れば、無駄なく最適な製品にたどり着けます。

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