N-BOX(JF3) LEDおすすめ5選|ルームランプ比較

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N-BOX(JF3/JF4)の室内灯をLED化するなら、JF系専用設計のセット品を選ぶとバルブ規格を1個ずつ調べる手間が省けます。Amazonで入手できる対応品は1,000円弱のナンバー灯単品から3,000円台のカスタム専用セットまでが中心で、最大の分岐点は自分の車が標準車かカスタムかという点です。カスタムはルームランプが最初から純正LEDのため、標準車向けの交換セットが取り付けられず、専用品を選ぶ流れになります。対応品の比較表から仕様の見分け方、取り付けの手順まで順にまとめました。

目次

JF3・JF4対応LEDの比較早見表

Amazonで購入できるJF3・JF4対応のLEDを、内容と価格で並べます。価格と在庫の状況は執筆時点のもので変動するため、注文前に商品ページで最新の表示を確かめてください。

商品 内容 適合表記 価格(執筆時点) 在庫
YOURS YY901-5753 ルームランプセット(減光調整・専用工具付き) JF3/JF4(標準車向け) 2,481円 在庫あり
YOURS ya906-6433 カスタム専用ルームランプセット(減光調整・専用工具付き) JF3/JF4カスタム(純正LED装着車専用) 3,180円 残り10点(入荷予定あり)
TOPINC ルームランプ6点セット 室内灯6点(ホワイト) JF系用(JF3/JF4カスタム・純正LED車は不可) 2,388円 在庫あり
OPPLIGHT ルームランプ4点セット 室内灯4点(微点灯対策済み・ホワイト) JF3/JF4前期・後期(カスタム不可) 2,190円 残り3点
Catland ナンバー灯LED ナンバー灯1個(ホワイト・12V) JF1〜JF4のNシリーズ 980円 在庫あり

標準車かカスタムかで候補が半分に絞れる

表の5商品のうち、ルームランプセット4種は標準車向けとカスタム向けがはっきり分かれています。標準車ならYOURSのYY901-5753・TOPINC・OPPLIGHTの3つから、カスタムならYOURSのya906-6433一択という構図です。ナンバー灯のCatlandだけは、適合表記がJF1〜JF4のNシリーズと広く、どちらの仕様でも候補に入ります。価格は数百円単位で動くため、表の金額は目安として見てください。

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標準車とカスタムで分かれる室内灯の仕様

JF3・JF4は2代目N-BOXの型式で、JF3が2WD、JF4が4WDを指します。型式の調べ方や世代の区別が曖昧なら、N-BOXの型式(JF1〜JF6)の見分け方で先に確かめておくと商品選びを間違えません。販売期間について、OPPLIGHTの適合表記では平成29年8月〜令和5年9月(2017年8月〜2023年9月)のJF3・JF4前期・後期に対応とされています。

カスタムはルームランプが純正LED

各商品の適合表記を見ると、TOPINCもOPPLIGHTも揃って「JF3・JF4カスタムは対応不可」と明記しています。カスタムは室内灯が工場出荷の時点でLEDになっており、電球からの交換を前提にしたセットでは差し込む先の形が合わないためです。カスタムに乗っているなら、純正LED装着車専用とうたうYOURSのya906-6433のような専用設計品が候補になります。標準車向けセットを誤って買うと丸ごと無駄になるので、ここが最初の確認点です。

自分の車がどちらか見分ける方法

外観では、カスタムは専用のメッキグリルや「Custom」のエンブレムで判別できます。室内側なら夜に室内灯を点けるだけで見当が付きます。電球仕様はオレンジがかった暖色の光で、点けたあとのレンズがほんのり熱を持ちます。純正LEDは白っぽい光で発熱が少なく、点いた瞬間からはっきり明るい見え方です。光が白く粒感のない部位は純正LEDの可能性が高いため、電球交換タイプの商品は対象から外します。

前期・後期と適合表記の年式

JF3・JF4には前期と後期があり、OPPLIGHTのように前期・後期の両方に対応すると明記した商品もあれば、年式の記載が大まかな商品もあります。年式は車検証の初度登録で見るのが正確です。適合表の境目に乗りそうな年式の車両は、注文前に商品ページの適合一覧で自分の登録年月が範囲に入っているかを見てから決めてください。

部位別に見るLED化の効果

フロントのマップランプとルームランプ

天井の照明は車内の印象を最も大きく左右します。標準車の電球はオレンジ寄りの暖色で落ち着きはあるものの、夜間に小物を探したり、後席で子どもの世話をしたりする場面では照度が物足りなく感じやすい部分です。N-BOXは後席や荷室を日常的に使う性格の車のため、天井の照度アップは見た目の変化以上に使い勝手へ効いてきます。YOURSの2セットに付く減光調整は、明るすぎると感じたときに光量を落とせる仕組みで、まぶしさの好みが分かれる家族で使う車と相性のいい機能です。

ラゲッジまわりの照明

荷室の照明は電球のままだと荷物の影になりやすく、夜の買い物や旅行の荷下ろしで奥が見えにくい部位です。LED化で照度が上がると、ラゲッジの奥に置いた荷物まで見通せます。TOPINCの6点セットのような点数の多い構成は、天井とあわせてこうした部位までまとめてカバーする内容になっています。セットごとに含まれる部位の構成が違うため、替えたい場所が含まれているかを商品ページで見てから選ぶと無駄がありません。

ナンバー灯は白色のものを選ぶ

ナンバー灯(番号灯)は保安基準で白色とされている部位です。青みの強い製品や色付きのLEDは避け、純白系で揃えます。Catlandのナンバー灯は1個980円と手を出しやすく、室内と同時に交換して色味を揃えると、夜の後ろ姿の印象が引き締まります。なお、ヘッドライトやフォグといった前方灯火のLED化はバルブ規格の特定が前提になるため、LEDバルブの規格と種類の選び方で基礎を押さえてから検討すると遠回りしません。

対応LED5製品の詳細

YOURS YY901-5753:減光調整と専用工具付きの標準車向け

JF3・JF4の標準車向けに設計されたルームランプセットで、価格は執筆時点で2,481円。減光調整の機構と取り付け用の専用工具が付属する構成が特徴です。専用設計のセットは各部位の形状に合わせて作られているため、バルブ規格を個別に調べる必要がなく、初めてのLED化でも作業の見通しが立てやすい組み合わせです。販売元がAmazon.co.jpの在庫あり表記なので、納期面でも読みやすい選択肢になります。

YOURS ya906-6433:カスタムの純正LED装着車専用

JF3・JF4カスタムの純正LED装着車専用とうたう唯一の選択肢で、価格は執筆時点で3,180円。こちらも減光調整と専用工具が付きます。純正LEDの白さをさらに引き上げたい、光量を自分で調整したいというカスタム乗りの要望に応える商品です。執筆時点では残り10点(入荷予定あり)の表記のため、決めているなら早めの注文が無難です。

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TOPINC ルームランプ6点セット:点数の多さで車内を一括カバー

JF系用の6点構成で、価格は執筆時点で2,388円。発光色はホワイトです。点数が多いぶん天井以外の部位まで一度に替えられるのが持ち味で、車内全体の色味をまとめて揃えたい人の候補になります。適合表記ではJF1・JF2前期(カスタム含む)とJF3・JF4カスタム、純正LED車が対応不可とされているため、自分の車が標準車であることを確かめてから注文してください。

OPPLIGHT ルームランプ4点セット:微点灯対策済みが明記された4点構成

JF1・JF2後期とJF3・JF4前期・後期に対応する4点セットで、価格は執筆時点で2,190円。商品名に微点灯対策済みと明記されているのが、ほかのセットとの分かりやすい違いです。消灯後にうっすら光が残る微点灯はLED化で起きやすい現象のため、対策済みをうたう商品は後述のトラブルを避けたい人に合います。メーカー直営店の出品で、執筆時点では残り3点の表記でした。

Catland ナンバー灯LED:980円から始める後ろ姿の白色化

JF1〜JF4のNシリーズに対応するナンバー灯LEDで、1個入り980円。室内をいじる前のお試しとしても、室内LED化の仕上げとしても使える価格帯です。12V車用の純正交換タイプで、発光色はホワイト。ルームランプセットにはナンバー灯が含まれない商品もあるため、後ろ姿まで白で揃えたいならこれを1個足す形が手堅い組み合わせです。

失敗しない選び方の基準

適合表記と現車の仕様を照らす

最初に見るのは、商品の適合表記と、前の章で確かめた標準車かカスタムかの2点です。この2点が合っていれば、JF系専用設計のセットは部位ごとのバルブ規格を個別に調べなくても取り付けられます。逆に純正LED仕様の車へ電球交換タイプを買ってしまうと、差し込む先がなく返品の手間だけが残ります。年式の境目に乗る車両は、車検証の初度登録と商品ページの適合一覧を突き合わせてから注文します。

微点灯対策の有無を見る

LEDは消費電力が小さいため、車両側のわずかな電流でも消灯後にうっすら光が残ることがあります。これが微点灯と呼ばれる現象で、すぐに故障へつながるものではないものの、夜の駐車場でぼんやり光が残るのを嫌う人は少なくない部分です。OPPLIGHTのように対策済みを明記した商品を選ぶか、気にしない人なら価格や点数を優先するか、自分の許容度で決める基準になります。

色味は純白系で統一する

部位ごとに色味がばらつくと、せっかく交換しても車内が雑然とした印象になります。セット品の利点は全部位の発光色が一度に揃うことで、暖色の電球が一部に残る場合は、その部位も含めて替えるか、あえて手を付けないかを先に決めておくと仕上がりに納得しやすくなります。今回の5商品はいずれもホワイト系のため、どれを選んでも白で揃えやすい組み合わせです。

取り付けの基本手順とつまずきやすい点

共通する作業の流れ

  1. ルームランプのスイッチをオフにし、ドア連動の照明が消えるのを待つ
  2. レンズの隙間に樹脂製の内張りはがしを差し込み、ゆっくりこじってレンズを外す
  3. 電球を抜き、LEDを同じ位置に差し込む
  4. 点灯を確かめてからレンズを元に戻す

YOURSの2セットには専用工具が付属するため、別途そろえる道具はほぼありません。ほかのセットでも樹脂製の内張りはがしが1本あれば足ります。所要時間は1部位あたり数分が目安で、セット全部でも夕方の空き時間で終わる作業量です。具体的な部位ごとの外し方は、世代は違うものの作業の考え方が共通するN-BOX JF5/JF6のLED交換手順も参考になります。

点灯しないときは差し込みの向きを疑う

LEDには極性があり、電球と違って向きを逆に差すと点灯しません。不良品と判断する前に、バルブを180度回して差し直すのが定石です。それでも点かないときは、別部位のソケットで点灯を試すと、LED側と車両側のどちらに原因があるか切り分けられます。届いたらまず全数の点灯チェックを済ませておくと、万一の初期不良にもAmazonの返品受付期間内に気づけます。

レンズと内装の爪の割れに気を付ける

レンズや内装の爪は樹脂製のため、金属のマイナスドライバーでこじると割れや傷の原因になります。気温が低い日は樹脂が硬くなって割れやすさが増すので、寒い時期は暖かい時間帯か屋内での作業が安全です。外したレンズの爪の位置を覚えておくと、戻すときに迷いません。

よくある質問

LEDに替えると車検には通りますか

室内の照明は白色系を選んでいれば車検で問題になりにくい部位です。ナンバー灯は保安基準で白色とされているため、青みの強い色やカラーLEDは避けます。ヘッドライトやフォグをLED化する場合は明るさや光軸など別の基準が関わるので、室内灯とは分けて考えます。

消灯後もうっすら光る微点灯とは何ですか

LEDの消費電力が小さいために、車両側に流れるわずかな電流でも光ってしまう現象です。故障ではありませんが、夜間に光が残るのが気になるなら、OPPLIGHTのように微点灯対策済みと明記された商品を選ぶと避けやすくなります。

JF1・JF2用の商品と共用できますか

商品によります。TOPINCはJF1・JF2後期も含むJF系用、OPPLIGHTもJF1・JF2後期に対応とうたう一方、どちらもJF1・JF2前期は対応不可です。YOURSの2セットはJF3・JF4専用設計のため、世代をまたいだ流用は前提にしていません。商品ごとの適合表記に自分の型式が含まれているかで判断します。

カスタムでもナンバー灯は交換できますか

Catlandのナンバー灯はJF1〜JF4のNシリーズ対応とされており、標準車・カスタムを分ける記載はありません。ルームランプと違ってナンバー灯は電球仕様の車両が多い部位ですが、すでに白く光っている場合は純正LEDの可能性があるため、現車の点灯色を見てから注文すると空振りを防げます。

外した純正の電球は処分していいですか

保管をすすめます。売却のときに純正状態へ戻せること自体が査定でのマイナスを避ける支えになりますし、LED側に不具合が出たときの予備にもなります。電球は小さい部品なので、どの部位の球か分かるようにメモを添えて、車載の小物入れに入れておくと戻すときに迷いません。

まとめ

JF3・JF4のLED選びは、自分の車が標準車かカスタムかを見分けるところから始まります。標準車なら減光調整付きのYOURS YY901-5753を軸に、点数の多さで選ぶならTOPINCの6点、微点灯が気になるならOPPLIGHTの4点という分け方になります。カスタムは純正LED装着車専用のYOURS ya906-6433が候補で、ナンバー灯のCatlandはどちらの仕様でも足せる1個980円の仕上げ役です。取り付けは樹脂製の内張りはがしと極性の知識があれば自分で進められるので、適合表記と現車の仕様確認だけ丁寧に済ませてから注文してください。外した電球は売却や不具合時に備えて保管しておけば、費用をかけすぎずに夜の使い勝手を底上げできます。

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この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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