アルトワークスに大恵産業のウインカーレバーポジションアップキット☆

ウインカー操作に疲れていませんか？

ボススペーサーを取り付けてステアリング交換をしたら、ウインカーレバーが遠くなってしまいますよね？

ドライブが長距離になってくればくるほど、ウインカーを出すというちょっとした動作での繰り返しでも、ドライバーにとってはストレスや疲れの原因になるものですね。

新型アルトHA36Sに関しても、同様のことが言えますね。軽快でスポーティーな走りが楽しめる車両だからこそ、

『疲れも含めてドライブ！』

と積極的に捉えることができるなら何も気にする必要はありませんね。

とはいえ、前日に寝不足だったり慢性的な疲れが貯まった状態で運転せざるをえない時もあるものです。

その点で、今回ご紹介する「【大恵産業】ウインカーレバーポジションアップキット」は、

カスタムパーツの中でもドライバーにとっては、“疲労やストレス”からの解放をもたらしてくれる、魅力的なアイテムになるでしょう。

ロングボススペーサーを取り付ければ解消！

まず、「【大恵産業】ウインカーレバーポジションアップキット」自体は、アルトHA36Sに搭載が可能で、取付位置は下記アマゾンサイトに掲載されている通り、ウインカーレバーのトップ部分から内側に3分の1程寄った部分です。

このアイテムが特に役立つのは、“ロングボススペーサー”などを搭載した場合などです。

ロングボススペーサーとは、ハンドルをドライバー側に近づくように取り付けるスペーサーのことです。

一般的に、ロングボススペーサーを設置した場合には、当然純正の頃よりもハンドルの位置がドライバー側に来るわけですが（車外ハンドルの規格にも左右されますが）、

その一方でウインカーの位置は純正のまま変わりません。

それで、車外ハンドルを搭載した場合や、長距離ドライブの際などにはウインカー操作に疲れを覚えたり、ストレスを感じたりするわけです。

なぜうってつけのアイテム？！

下記アマゾンサイトからもお分かりいただける通り、ボススペーサーをハンドルに取り付けていることが分かりますね。

ドレスアップやブランドのハンドルを搭載して、カスタマイズやチューニングをしたのであれば、

ご自身の感覚からハンドルに比べて、ウインカー位置が“遠いなぁ”とお感じなら、「【大恵産業】ウインカーレバーポジションアップキット」をお勧めいたします。

普段のウインカー操作感のまま使用できるようになりますから、不要なストレスや疲れから解放されて、ドライビングに集中することができますよね！

下記コメントからもご確認いただける点ですが、腕を伸ばさなくても「【大恵産業】ウインカーレバーポジションアップキット」を搭載していれば、

ウインカーを指先で操作することができる点に、高い評価が集まっていますね。

ボススペーサーを搭載することも、アルトHA36Sには魅力的なカスタムでステアリング変更に伴って、当アイテムを考慮する必要が出てきますね。

実際に、「【大恵産業】ウインカーレバーポジションアップキット」無しで運転してみるなら、

すぐに不便さを感じるようになるほど、ウインカーが遠いというのはドライビングにおいて、問題になることが分かりますね。

実際に購入した方のコメントを見るなら、次のように述べています。

これらのコメントから分かる大切なこととは？

『必要にして充分。他の方々のレビューを拝見して「剛性不足」と判って導入しましたが、お話の通りレバー自体の剛性感は御世辞でも高いとは言えないと僕も感じました。しかしながら一番モーメント的に有利になるように、レバー調整でレバーを短くウィンカーレバーに出来るだけ寄せる形でレバーをセットすれば、ウィンカー操作の際の剛性感不足は最小限となり使用に耐えうる状態になりました。但しレバーがウィンカーレバーに近いので、ややライトのON/OFFがし辛い感じになるのは否めません。しかし何も無い状態と比べれば、ウィンカー操作は雲泥の差で安心・安全な運転に寄与する事は間違いないと思います。』

『良いと思います！ステアリングを交換したら、ウインカーレバーに指先が届かなくなったので購入。まぁ腕を伸ばせばいい事なのですが、やはり指先で操作出来るのは快適で良いですね。取付もとても簡単なので、何方でも問題なく装着出来ると思います。あえて問題点をあげるならちょっと安っぽいところかな？笑。そもそも価格的に高いものではありませんが、もう気持ち高級感があれば文句無しの商品でした！。』