純正以上の性能!アルパイン製リアカメラでバックも安心☆

これまで乗りなれてきた車から乗り換える際には、『使い慣れていたシステムをそのまま使用したい』と思うのは自然なことですよね。

最近のカスタムパーツは、車種別専用設計のものが増えてきて取り付けても、まるで”純正”のような見栄えを得ることができるものもありますから、自然な車内インテリアを得ることができますし、自然にアクセントを加えることもできますね。

当サイト(「愛車をカッコよく仕上げるなら★パーツ選び.COM」)では、アルパイン製のアイテムをいくつかご紹介してきましたが、すでにアルパイン製のバックカメラを持っていたり、以前の車からの載せ換えのために保管しておられる方などに、「【ALPINE】プリウス専用バックビューカメラ取付けブラケット」が役立ちます。

まるで純正!

車種別専用設計の「【ALPINE】プリウス専用バックビューカメラ取付けブラケット」は、設置するなら、そのフィッティングの良さから、まるで純正オプションパーツと見間違えるほど。

取り付けた後も、がっちりと固定され、周囲のパーツとの干渉を心配したり、バックカメラの配線などがはみ出して、リアビューに悪影響を与えるなどの心配もありません。

該当ナビにジャストフィットして、操作性の良さにも定評があります。プリウス30にはリアガーニッシュ取り付け部がすでに搭載されていますから、「【ALPINE】プリウス専用バックビューカメラ取付けブラケット」を取り付けると、そのすっきりとした取り付け後の見栄えに、満足感を得ていただけます。

すでにプリウス30系に備わっている、車種別カメラガイド線にぴったりと接合しますから、収まりの良さや配線の接合における愛称の良さも安心できるポイントです。

当製品にはカメラは付属していませんが、適合するリアカメラをはめ込むなら、カメラ自体が極力隠れるようになっていますから、リアビューが悪くなることを心配される必要はありません。

付けた人だから分かること…

購入者のコメントを調べてみると…

『簡単に自分で取り付けできました。30系プリウスにはリアガーニッシュに取り付け部があるので、簡単に取り付きました。取り付け説明書が分かり易く助かりました。配線の引き込み方法については、先人たちがネットにアップしていただいていた方法で、ライセンスランプの防水パッキン部分から引き込みました。よって、面倒な鉄板への穴空けはせずに済みました。純正並みの仕上がりに満足しています。』

『最初からこれがあれば・・・今まではビス止めのものを使用してカメラを取り付けていました。1年もしないうちにビスが錆びてしまい・・・こちらはビスは使用しません。ぴったり、しっかり固定できます。見た目もスッキリしていますし取り付けも簡単です☆』

『プリウスに使用。HCE-C900をプリウス取り付ける為に購入しました。
ちゃんと取り付けれる場所にピッタリフィットし、角度調整も不要なのでHCE-C900を取り付けようと思っている方はぜひ購入をお勧めします。』

とあり、純正並の仕上がりに満足されていることが分かりますね!

カメラも専用をオススメ♪

すでに当サイトでご紹介している「【プリウス専用】バックカメラ配線セット」には、バックカメラが付属していますが、当製品にはカメラは付属していません。ですから、「【ALPINE】プリウス専用バックビューカメラ取付けブラケット」とは別途でカメラをお探しになると良いでしょう。すでにカメラを単体でお持ちなら、当アイテムだけでOKです♪

これからも、アルパイン製のアイテムを少しずつご紹介していきますので、「【ALPINE】プリウス専用バックビューカメラ取付けブラケット」と合わせて参考になさってみてくださいね。

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