シエンタ 170系 カスタムパーツ完全ガイド|外装・内装・電装カテゴリ別に選び方を解説【2026年版】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
シエンタ170系 カスタムパーツおすすめガイド

更新日:2026年8月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

シエンタ170系のカスタムは4カテゴリから選ぶ

結論外装→見た目重視/内装→快適性/電装→利便性/積載→実用性の4軸で選ぶ
価格帯—(各カテゴリのリンク先で確認)
難易度両面テープで貼り付けるパーツから、配線作業を伴うパーツまで幅がある
必要な道具貼り付け面の脱脂に使うパーツクリーナー、内張りを外す作業ではクリップリムーバー

シエンタ170系(NHP170G/NSP170G/NCP175G/NSP172G、2015〜2022年モデル)のカスタムパーツは、大きく外装・内装・電装・積載の4カテゴリに分類できます。どこから手を付けるかは「何を変えたいか」で決まります。

見た目の印象を変えたいなら外装パーツ、乗り心地や質感を改善したいなら内装パーツが優先です。利便性の向上が目的なら電装系、荷室の容量不足を解消したいなら積載系が該当します。このガイドでは各カテゴリの代表的なパーツを概説し、詳しい比較は個別記事へリンクしています。

着手する順番は目的と予算で決まります。日常的に触れる内装パーツ(フロアマット・シートカバー)と電装パーツ(LEDルームランプ)を先に揃え、外装は予算が確保できたタイミングで着手する進め方もあります。

外装カスタム|見た目の変化が大きいパーツ群

外装カスタムは、シエンタ170系の見た目を大きく変えられるカテゴリです。両面テープで貼り付けるメッキガーニッシュのように手軽なものから、フィッティング調整を伴うエアロパーツまで作業の幅があります。価格は製品ごとに変わるため、各カテゴリのリンク先で確認してください。

エアロパーツ(フロントリップ・サイドステップ・リアスポイラー)

フロントリップやサイドステップを追加すると、外観の印象が変わります。M’z SPEED・モデリスタなどのブランドが流通していますが、シエンタ170系への適合と価格は各社の適合表・リンク先で確認してください。

取り付けはボルト固定と両面テープを併用する製品があり、フィッティング調整が必要になるケースがあります。未塗装品は塗装の費用が別にかかるため、塗装済み品との差は購入前に見積もりで確認してください。

エアロパーツは前期用・後期用で設定が分かれる製品があるため、商品ページの適合年式・適合型式を確認してから購入してください。

ホイール・タイヤ

ホイール交換は見た目の変化が分かりやすいカスタムです。シエンタ170系の純正タイヤサイズは185/60R15で、トヨタ認定中古車の車両情報では掲載されている全グレードがこのサイズです(2026年8月23日確認)。何インチまでインチアップできるかは、本記事が参照した公式資料には記載がないため、タイヤ販売店で現車を確認してください。

ホイールサイズは15×5.5Jです。トヨタの取扱書(シエンタ 2015年7月版)の仕様一覧「タイヤ・ホイール」表は、標準タイヤ185/60R15 84Hに組み合わされるホイールサイズを「15 × 5 1/2J」と記載しています(同取扱書の対象はガソリン車のNSP170G/NSP172G/NCP175G・2026年8月23日確認)。PCD(ボルト穴の間隔)100mm・ハブ径54mmは参考値です。PCD・穴数・オフセット(インセット)・ハブ径は、本記事が参照した公式資料(トヨタの取扱書・トヨタ認定中古車)に記載がないため、ホイールを交換する場合はホイール販売店の適合表で確認し、現車で合わせてください。

ホイールとタイヤの価格は銘柄・サイズで変わります。持ち込み交換を受け付けるかどうかと工賃の設定は店舗ごとに異なるため、購入前に見積もりで確認してください。

メッキガーニッシュ(ドアミラー・ドアハンドル・リアゲート)

両面テープで貼り付けるメッキガーニッシュは、工具を使わずに取り付けられる外装パーツです。ドアミラーアンダーガーニッシュやドアハンドルカバーなど、部位ごとに製品が分かれています。所要時間は製品・慣れで異なります。

リアゲートガーニッシュは、後ろ姿の印象を変えるパーツです。素材や表面処理は製品ごとに異なるため、材質の表記と適合年式を商品ページで確認してください。

取り付け前に、パーツクリーナーで貼り付け面の油分を除去してから作業してください。

ドアバイザー(サイドバイザー)

ドアバイザーは、雨天時に窓を細く開けて換気するためのパーツです。純正品と社外品では価格帯が異なります。実勢価格と適合はリンク先で確認してください。

取り付けは両面テープと金具を併用する製品があります。所要時間は製品・慣れで異なります。貼り付け位置がずれると走行風でバタつきが出るため、仮留めしてから位置を調整してください。

純正品と社外品の違いは、シエンタにドアバイザーを後付けする場合の純正品と社外品の違いで解説しています。

内装カスタム|快適性と質感を底上げするパーツ

内装カスタムは外から見えにくい一方で、乗り込むたびに目に入る部分です。汚れ防止と質感向上のどちらを優先するかでパーツが分かれます。

シートカバー

PUレザー(合皮)のシートカバーを被せると、ファブリックシートが革調に変わります。シエンタ170系は5人乗り(2列シート)と7人乗り(3列シート)でシート構成が異なるため、乗車定員と適合表を確認してから購入してください。サイドエアバッグへの対応可否も、商品ページの表記で確認してください。

汎用品と専用設計品では、シート形状への合わせ込みが異なります。クラッツィオ・ベレッツァなどのブランドが専用設計品を出していますが、170系への適合と価格は各社の適合表・リンク先で確認してください。

小さな子どもが乗る場合は、飲みこぼしを拭き取りやすい素材を選ぶ方法があります。素材ごとの手入れの方法は、商品ページの表記で確認してください。

フロアマット・ラゲッジマット

純正フロアマットから社外品に交換すると、足元の印象が変わります。3Dトレイ型のラバーマットは水洗いできる製品があり、カーペット素材とは手入れの方法が異なります。運転席用は、ズレ防止のフックに対応した製品を選んでください。

ラゲッジマットは荷室の傷や汚れを受け止めるパーツです。3列目シートを格納した状態に合わせた専用設計品があります。ゴム素材のトレイ型は水や泥を拭き取れる一方、カーペット素材は濡れた荷物を載せるとシミが残ることがあります。

コンソール周り・インテリアパネル

センターコンソールのカーボン調パネルやウッド調パネルに交換すると、内装の質感が変わります。メーター周りのノンスリップマットは、スマートフォンや小物を置いたときに滑りにくくするパーツです。

アームレストの追加もカスタムの選択肢です。純正オプションと社外品があり、価格はリンク先で確認してください。後付けアームレストには、コンソールボックスの上に固定するタイプがあります。

ドリンクホルダー周りのメッキリングやエアコンダイヤルのアルミカバーなど、小物パーツを組み合わせる方法もあります。

電装カスタム|利便性と安全性を向上させるパーツ

電装系カスタムは、見た目より機能を変えるカテゴリです。純正部品と差し替えるだけのLEDルームランプから、配線加工を伴う車速ロックまで、作業内容に幅があります。

LEDルームランプ

純正の電球からLEDに交換すると、室内の明るさが変わります。夜間の車内で荷物を探す場面や、後席の様子を確認する場面で使うパーツです。シエンタ170系専用設計をうたう製品が流通しており、価格はリンク先で確認してください。

所要時間は製品・慣れで異なります。発光色(色温度)は製品ごとに異なるため、商品ページの表記で確認してください。

OPPLIGHT シエンタ 170系 LED ルームランプ 車内灯 室内灯 ホワイト 明るい

出品ページは、適合車種をトヨタ シエンタ170系 NHP17・NSP17・NCP17(H27.7〜R4.7)、発光カラーをホワイト 6000K、セット内容をフロントランプ×2・センターランプ×1・ラゲッジランプ×1・ライセンスランプ×2の全6点と記載しています。価格は2,540円です。 ※ 価格は2026年8月23日時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

車速ロック

走行を開始するとドアが自動でロックされる車速ロックユニットは、シエンタ170系にも後付けできます。OBDコネクターに差し込むタイプと、配線加工が必要なタイプがあります。価格と適合はリンク先で確認してください。

走行中に後席のドアが開くことを防ぐ目的で使われます。取り付けの詳細はシエンタに車速ロックを後付けする方法と製品の選び方で解説しています。

ドアミラー自動格納

エンジンを切ると自動でドアミラーが格納され、始動で展開するユニットです。配線作業を伴うため、作業に不安がある場合はカー用品店へ依頼する方法もあります。工賃は店舗・作業内容で異なるため、見積もりで確認してください。

取り付けは、ドアミラースイッチのカプラーにユニットを割り込ませる形式の製品があります。ドア内張りを外す工程が含まれるため、内張り剥がし(クリップリムーバー)を使います。詳しくはシエンタにドアミラー自動格納ユニットを後付けする方法を参照してください。

ドライブレコーダー

前後2カメラ型のドライブレコーダーは、前方と後方の映像を記録します。取り付け位置はフロントガラス上部が中心で、車種専用品でなくても装着できる製品があります。価格はリンク先で確認してください。

駐車監視機能付きのモデルは、駐車中も記録します。電源はシガーソケットから取る方法と、配線を隠す場合にヒューズボックスから取り出す方法があります。作業に不安がある場合はカー用品店へ依頼し、工賃は見積もりで確認してください。

積載カスタム|荷室と収納力を拡張するパーツ

シエンタ170系のボディサイズは、トヨタ認定中古車の車両情報では前期(2015年7月〜2018年9月)が全長4,235mm×全幅1,695mm、後期(2018年9月以降の掲載分=2018年9月〜2019年9月・2021年6月〜2022年8月)が全長4,260mm×全幅1,695mmです(2026年8月23日確認)。3列目シートを使うと荷室が狭くなるため、積載系パーツで収納スペースを補う方法があります。

ルーフキャリア・ルーフボックス

ルーフキャリアにルーフボックスを組み合わせると、車内に収まらない長尺物やアウトドア用品を積載できます。INNO(カーメイト)・THULE(スーリー)などのブランドがありますが、シエンタ170系への適合と価格は各社の適合表・リンク先で確認してください。

ルーフボックスの容量は製品ごとに異なるため、積みたい荷物の寸法に合うかを商品ページで確認してください。装着すると車両の全高が上がるため、立体駐車場の高さ制限にも関わります。

ルーフキャリアの選び方と取り付けの流れはシエンタのルーフキャリアボックス取り付け3点セットで具体的に紹介しています。

ラゲージボード・収納整理

純正ラゲージボードの下にできるすき間を使う収納トレイや、2段式のラゲージボードが市販されています。買い物袋や折りたたみコンテナが動かないようにする仕切り板もあります。価格はリンク先で確認してください。

3列目シートを格納した状態でラゲージボードを追加すると、上段と下段に荷物を分けて積めます。買い物の食材と、汚れた靴や工具を分けたい場面で使えます。

カスタム費用の目安|予算別モデルプラン

シエンタ170系のカスタムにかかる費用は、どのカテゴリにどこまで手を入れるかで変わります。ここでは予算配分の考え方を3段階に分けて整理します。金額は製品・時期で変わるため、実際の価格は各カテゴリの専用記事とリンク先で確認してください。

まず手軽に始める場合の考え方

  • LEDルームランプセット
  • メッキガーニッシュ1〜2点
  • ノンスリップマット

いずれも工具を使わずに取り付けられる範囲のパーツです。見た目と使い勝手の両方に関わる組み合わせで、価格は各リンク先で確認してください。

内外装をまとめて手を入れる場合の考え方

  • LEDルームランプセット
  • メッキガーニッシュ3〜4点
  • フロアマット一式
  • ドアバイザー社外品
  • 車速ロックユニット

内装と外装の両方に手を入れると、車全体の印象が変わります。点数が増える分、適合の確認箇所も増えます。

ホイールまで含めて手を入れる場合の考え方

  • 上記すべてに加えて
  • ホイール・タイヤ4本セット
  • シートカバー専用設計品
  • エアロパーツ(フロントリップ単品など)

ホイール交換まで含めると、外観の変化が大きくなります。費用も段階的に上がるため、優先順位を決めてから着手してください。

シエンタ170系のカスタム前に確認すべき3つのポイント

カスタムパーツを購入する前に、次の3点を確認してください。適合を外すと返品や再購入が必要になります。

前期(2015年7月〜2018年9月)と後期(2018年9月〜2022年8月)の適合差異

トヨタ認定中古車の車両情報では、シエンタ170系は2015年7月〜2018年9月、2018年9月〜2019年9月、2021年6月〜2022年8月の期間に分かれて掲載されています(2026年8月23日確認)。本記事では2018年9月を境に前期・後期と呼びます。外装パーツは前期用・後期用で設定が分かれる製品があるため、商品ページの適合年式・適合型式を確認してください。

内装パーツやLEDルームランプにも適合年式の指定があります。商品ページの適合情報で年式・型式を確認してください。車検証の「初度登録年月」と「型式」が確認の起点になります。

型式バリエーションの違い

シエンタ170系には複数の型式があります。トヨタ認定中古車の車両情報では次のとおりです(2026年8月23日確認)。

  • NHP170G: ハイブリッド(エンジン型式 1NZ-FXE、FF)
  • NSP170G: ガソリン(エンジン型式 2NR-FKE、FF)
  • NCP175G: ガソリン(エンジン型式 1NZ-FE、フルタイム4WD)
  • NSP172G: 車いす仕様車(タイプI)。ガソリン(エンジン型式 2NR-FKE、FF)

駆動系に関わるパーツ(マフラー・サスペンション等)は、パワートレインや駆動方式で適合が分かれます。外装・内装のパーツについても、適合表に記載された型式・年式で確認してください。

保証と車検への影響

純正状態からの変更がメーカー保証にどう影響するかは、パーツを取り付ける前に販売店へ確認してください。

車検については、保安基準への適合と構造変更手続きの要否を、車検を受ける工場や販売店で確認してください。エアロパーツによる寸法の変化や、灯火類・マフラーの変更が基準に触れるかどうかは、パーツと車両の組み合わせで変わります。

よくある質問

Q1. 前期と後期でパーツは共通ですか?

適合は製品ごとに指定されているため、商品ページの適合年式・適合型式で確認してください。トヨタ認定中古車の車両情報ではNHP170Gが前期・後期の両方に掲載されている(2026年8月23日確認)ため、型式だけでは前期・後期を判別できません。車検証の初度登録年月を併せて確認してください。

Q2. カスタムすると車検に通らなくなりますか?

保安基準に適合しているパーツであれば車検は通ります。寸法・騒音・灯火類の具体的な基準値と、構造変更手続きが必要かどうかは、パーツと車両の組み合わせで変わるため、購入前にディーラーや車検工場へ確認してください。

Q3. DIYとショップ取り付けはどちらが良いですか?

両面テープで貼り付けるガーニッシュ類やLEDルームランプの交換は、DIYで対応できます。電装配線が絡むパーツ(車速ロック・ドアミラー自動格納等)や、フィッティング調整・塗装の修正が発生しうるエアロパーツは、カー用品店や専門ショップへ依頼する方法もあります。工賃は店舗・作業内容で異なるため、見積もりで確認してください。

Q4. ハイブリッド車とガソリン車でカスタムの注意点は異なりますか?

ガソリン車はNSP170G(FF)・NCP175G(フルタイム4WD)・NSP172G(車いす仕様車〔タイプI〕・FF)で、ハイブリッドはNHP170G(FF)です。違いが出るのは駆動系のパーツで、マフラーやサスペンションはパワートレイン・駆動方式で適合が分かれます。車両重量はトヨタ認定中古車の車両情報でNHP170Gが1,380kg、NSP170Gが1,310〜1,320kg、NCP175Gが1,380kg、NSP172Gが1,360kgです(2026年8月23日確認)。外装・内装・電装のパーツは、適合表の年式・型式で確認してください。

Q5. カスタムパーツはどこで購入できますか?

ネット通販とカー用品店(オートバックス・イエローハット等)のどちらでも購入できます。カー用品店は実物を確認でき、取り付けまで一括で依頼できます。ネットで購入して持ち込み取り付けを依頼する場合、持ち込み品の工賃が店頭購入時と異なることがあるため、事前に店舗へ確認してください。

まとめ:シエンタ170系のカスタムはカテゴリ別に進める

シエンタ170系のカスタムは、目的に応じて4カテゴリから選べます。

  • 外装カスタム: 見た目の変化が大きい。エアロ/ホイール/メッキパーツが該当する
  • 内装カスタム: 乗車中の快適性に関わる。シートカバー/フロアマットが該当する
  • 電装カスタム: 機能の追加が目的。LEDルームランプ/車速ロック/ドアミラー自動格納が該当する
  • 積載カスタム: 荷室の不足を補う。ルーフキャリア/ラゲージボードが該当する

初めてカスタムする場合は、工具を使わずに取り付けられるメッキパーツやLEDルームランプから始める方法があります。そこから内装・電装・外装へ順に広げると、費用を段階的に把握できます。

前期・後期の適合差と型式の確認は、どのカテゴリのパーツでも購入前に必要です。車検証の型式と初度登録年月を控えておくと、商品ページの適合表と照合できます。

関連記事

カテゴリ別に詳しく比較した記事は以下を参照してください。10系向けの記事は、適合する年式・型式を各記事で確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

コメント

コメントする

目次