【2026年版】RAV4におすすめのホイール5選!50系対応サイズ・デザイン別

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RAV4おすすめホイール5選

更新日:2026年2月

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目次

結論:RAV4のホイール交換はコスパ・デザイン・適合の3軸で選ぼう

結論コスパ重視→WEDS MUDVANCE X TYPE M/品質最優先→RAYS M9+/街乗り→LEONIS VR
価格帯1本あたり12,000〜65,000円(税込)/4本セットで48,000〜260,000円前後
適合RAV4 50系全グレード共通:PCD114.3・5穴・ハブ径60mm
取り付け難易度中級(トルクレンチ必須・103N·m、ジャッキアップ作業あり)
車検JWL規格以上で、フェンダーからのはみ出しがなければ問題なし

RAV4は型式・グレードによってホイールのインチ・オフセットが異なります。購入前に年式・型式・グレードをご確認ください。本記事は2019年以降の50系(MXAA54・AXAH54・MXAA52・AXAH52等)を対象としています。

RAV4のホイール交換は、足元の印象を大きく変えられる定番カスタムです。しかし「サイズが合わなかった」「車検でNGになった」といった失敗談も少なくありません。

この記事では、RAV4 50系に取り付けできるホイールを5本厳選してご紹介します。純正サイズの確認方法から選び方のポイント、失敗しがちな落とし穴まで、まとめて解説します。

なぜRAV4のホイール交換が人気なのか

RAV4はトヨタの主力SUVとして、2019年のフルモデルチェンジ以降、国内販売台数の上位をキープしています。アウトドアからタウンユースまでカバーする実力派ですが、純正の足元が少し物足りないと感じるオーナーは多いです。

ホイール交換が人気な理由は3点あります。まず、SUVはボディが大きいため、ホイールサイズやデザインが視覚的に強い印象を与えます。次に、比較的短時間で交換できるため、DIYのハードルが低い点もポイントです。そして、マフラー交換やエアロパーツ交換と比べると、価格帯の選択肢が幅広く、予算に合わせて選びやすい点も魅力です。

RAV4のホイールカスタムで特に人気なのが「インチアップ」と「インチダウン」の2方向です。インチアップはよりワイドで低扁平なタイヤに変更してスポーティな見た目を演出します。一方、インチダウンはオフロード系の肉厚タイヤを履かせて、本格アウトドアSUVの雰囲気を高めます。

RAV4のカスタムはホイール単体でなく、ローダウンやリフトアップと組み合わせるとさらに効果が高まります。カローラクロスのホイール選びも同様で、トヨタSUV系はPCDが共通しているため参考になる情報が多くあります。

どちらのアプローチでも、まずRAV4の純正サイズと適合条件を正確に把握することが出発点です。次のセクションで詳しく解説します。

RAV4 50系の純正ホイールサイズと適合情報

社外ホイールを選ぶ前に、自分のRAV4の純正スペックを確認しておきましょう。RAV4 50系はグレードによってホイールサイズが異なるため、型式・グレードの確認が最初のステップです。

グレード別純正ホイールサイズ一覧

グレードインチリム幅オフセットタイヤサイズ外径(参考)
Adventure / G Zパッケージ197.5J+40235/55R19741mm
G / G-Z / Hybrid G187.0J+35225/60R18727mm
X / Hybrid X177.0J+35225/65R17724mm

Adventureグレードは19インチが標準のため、純正同サイズで社外ホイールに交換するケースが最も多いです。G/Hybrid G乗りは18インチのまま維持するか、19インチへのインチアップを検討するオーナーが多い傾向があります。

PCD・穴数・ハブ径の確認が最重要

全グレード共通で、以下の3つの数値が社外ホイール適合の必須条件です。

  • PCD(ピッチ円直径): 114.3mm
  • 穴数: 5穴
  • ハブ径(センターボア): 60mm

PCD114.3・5穴という条件はトヨタ車の多くに共通しており、アルファードやヴェルファイアと同じ数値です。このため対応製品が非常に豊富で、選択肢の幅が広い点がRAV4オーナーにとって有利な点です。

ハブ径60mmは、社外ホイールを選ぶ際に見落とされがちな数値です。ホイール側のセンターボアがRAV4の60mmより大きい(例:73mm)場合、ハブリングを使って対応できることがあります。ただしハブリングなしで装着すると、センタリングが取れずホイールがぶれる原因になります。購入前に販売店かメーカーに適合確認をしてください。

オフセットの正しい理解と選び方

オフセット(インセット)は、ホイールをホイールハウス内のどの位置に収めるかを決める重要な数値です。単位はmmで、数値が大きいほどホイールが内側に、小さいほど外側(ツラ出し方向)に位置します。

RAV4 50系の純正オフセットは+35〜+40です。社外ホイールを選ぶ際は、この範囲に近い値を選ぶのが基本的に安全です。一般的には±10mm程度の範囲内(+25〜+50)が干渉なく装着できる目安とされていますが、個体差やタイヤ幅によって異なります。

オフセットが小さすぎる場合(例:+20以下)は、タイヤがフェンダーから外側にはみ出して車検不適合になるリスクがあります。逆に大きすぎる場合(例:+55以上)は、ホイールがボディ内側に引っ込みすぎてキャリパーと干渉する可能性があります。

比較表:RAV4におすすめのホイール5選

#ブランド・製品名インチ価格帯(1本・税込)デザイン系統特徴
1RAYS TEAM DAYTONA M9+ SPEC-M1850,000〜65,000円ガンメタ・クロスメッシュJWL+R・軽量・最高品質
2WEDS ADVENTURE MUDVANCE X TYPE M1820,000〜30,000円マットガンメタ・クロスSUV専用・オフ系・コスパ良
3Weds LEONIS VR1815,000〜25,000円ブラック・ミラーカット街乗りスポーティ・定番
4Weds LEONIS VT1920,000〜30,000円パールブラック・サイドカットラグジュアリー・純正同インチ
5WEDS ADVENTURE MUD VANCE 071712,000〜18,000円フルマットブラックインチダウン・オフ系・最安圏

価格帯はいずれも1本あたりの参考価格です。実際の購入には4本分の費用がかかります(4本合計:48,000〜260,000円前後)。さらにタイヤ代・工賃(1本あたり3,000〜5,000円程度)が別途かかる点も考慮してください。

1位:RAYS TEAM DAYTONA M9+ SPEC-M 18インチ

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RAYS TEAM DAYTONA M9+ SPEC-M(18インチ・5H PCD114.3)の在庫と最新価格をチェックしましょう。

スペック: 18インチ / 7.5J / +38 / 5H PCD114.3 / セミグロススーパーダークガンメタ(AOJ)

価格帯: 1本あたり50,000〜65,000円前後(税込)/4本約20万〜26万円

RAV4 50系オーナーから最も高い支持を受けているホイールのひとつです。RAYS(レイズ)はホンダF1チームのホイール供給実績もある国内最高峰のホイールメーカーであり、品質への信頼感が際立ちます。

TEAM DAYTONA M9+ SPEC-Mの最大の特徴は、ビードロックリムデザインを採用した力強い外観です。ビードロックとは本来オフロード走行時にタイヤのビード(リムとタイヤの接触部)を固定する機能部品ですが、このモデルはそのデザインをスタイリング要素として採り入れています。外側から見えるリング状のリムがRAV4の武骨なボディラインと高い親和性を持ちます。

JWL+R認証を取得しており、競技用途にも対応する強度基準をクリアしています。通常のJWL規格は乗用車向けの強度基準ですが、JWL+Rはそれ以上の厳格な基準です。過酷なオフロード走行や段差越えが多い使い方をするオーナーにとって、この認証は重要な選定基準になります。

1ピース構造による軽量化も達成しており、RAV4の車重(1,760〜1,990kg)を考えると足回りの軽量化は体感できる差になります。バネ下重量が軽くなることで、路面追従性が上がり乗り心地の改善にもつながります。

オフセット+38は純正の+40に近く、フェンダーへの干渉リスクが低い安全な選択です。カラーのセミグロススーパーダークガンメタは、マットと光沢の中間の仕上がりで、汚れや傷が目立ちにくい実用的な色味です。

こんな方に向いています: 品質・ブランドを最優先したい方/長期間使い続けたい方/JWL+Rの安心感が必要な方

2位:WEDS ADVENTURE MUDVANCE X TYPE M 18インチ

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WEDS ADVENTURE MUDVANCE X TYPE M(18インチ・5H PCD114.3・マットガンメタ)の詳細と在庫を確認できます。

スペック: 18インチ / 7.5J / +35 / 5H PCD114.3 / MAT GUNMETALLIC(マットガンメタリック)

価格帯: 1本あたり20,000〜30,000円前後(税込)/4本約8万〜12万円

WEDS ADVENTURE(ウェッズアドベンチャー)は、ウェッズがSUV専用に展開するホイールブランドです。MUDVANCE X TYPE Mは、同シリーズのなかでも特にRAV4 Adventureグレードとの相性が高く評価されているモデルです。

マットガンメタリックの塗装は、傷や小傷が目立ちにくい実用的なカラーです。アウトドアで使用した際の泥跳ねや擦り傷も目立ちにくく、SUVオーナーにとって扱いやすい仕上がりといえます。また2種類のオーナメント(デコレーションリング)が付属しており、装着することで個性をプラスできます。

スポークはクロス(X字)型で、スポーク間の空間が広いため重厚感とエアリーさを両立したデザインです。オフロード走行時に泥がはさまりにくい実用的な設計でもあります。

オフセット+35は純正の+40より5mm小さく、ホイールが少し外側に出る「ツラ出し」方向になります。これによりワイドなスタンスの印象が強まります。ただしタイヤ幅によってはフェンダーとの距離が縮まるため、タイヤ選びの際にクリアランスを計算してください。

こんな方に向いています: コスパを重視する方/オフ系スタイルが好きな方/Adventure/Gグレード乗り

3位:Weds LEONIS VR 18インチ

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Weds LEONIS VR(18インチ・8.0J +42・BMCMC)の在庫状況と最新価格を先にチェックしましょう。

スペック: 18インチ / 8.0J / +42 / 5H PCD114.3 / BMCMC(ブラックメタルコート/ミラーカット)

価格帯: 1本あたり15,000〜25,000円前後(税込)/4本約6万〜10万円

LEONIS(レオニス)シリーズは、ウェッズが展開する主力ホイールラインのひとつです。国内市場での販売実績が非常に豊富で、品質と価格のバランスが取れた定番モデルとして知られています。VRはスポーク本体のブラックメタルコートとリム部分のミラーカット(削り出し加工)の2トーンが特徴です。

このカラーリングは、プレミアムSUVらしい洗練された足元を演出します。RAV4を高級感のある方向でカスタムしたいが、ブラックだけでは物足りないというオーナーに向いています。

リム幅8.0Jは他の選択肢と比べてやや広く、タイヤのワイド感が強調されます。オフセット+42は純正より内側方向のため、フェンダーとの干渉リスクが最も低い安全な選択です。

街乗りメインのRAV4オーナーで、スタイリッシュな足元を求める方に向いています。アルファード30系のホイール選びでも人気のLEONISシリーズですが、RAV4との相性も良く、スポーティな方向でカスタムしたい方に向いています。

同じSUVを乗るオーナーの間ではアルファード30系 ホイールおすすめの記事も参考にする方が多く、トヨタSUV系に共通する選び方のポイントが分かります。

こんな方に向いています: 街乗り中心の方/スポーティなデザインが好みの方/コストを抑えたい方

4位:Weds LEONIS VT 19インチ

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Weds LEONIS VT(19インチ・5H PCD114.3・PBK/SC)の在庫と最新価格を確認できます。

スペック: 19インチ / 8.0J / +35 / 5H PCD114.3 / PBK/SC(パールブラック/サイドカット)

価格帯: 1本あたり20,000〜30,000円前後(税込)/4本約8万〜12万円

RAV4 Adventure / G Zパッケージの純正ホイールは19インチです。このグレードのオーナーが純正サイズを維持しながらデザインを変えたい場合、19インチの社外ホイールが自然な選択になります。

パールブラック(光沢感のある黒)とサイドカット(リムの削り出し加工による光沢部分)の組み合わせが、高級感のある2トーンの仕上がりを実現しています。ラグジュアリー系SUVとして演出したいRAV4オーナーに評判の良いデザインです。

19インチのまま履き替えることで、タイヤのサイズ変更(外径計算)が不要になります。外径が変わらないため、スピードメーターの誤差も生じません。費用や手間を抑えながら、純正サイズのままでホイールを替えられます。

ただし19インチは18インチより1インチ大きい分、タイヤの扁平率が下がります。路面のショックが伝わりやすくなる点は理解しておいてください。

こんな方に向いています: Adventure/G Zパッケージ乗り/純正インチを維持したい方/ラグジュアリー感を重視する方

5位:WEDS ADVENTURE MUD VANCE 07 17インチ

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WEDS ADVENTURE MUD VANCE 07(17インチ・フルマットブラック・5H PCD114.3)の詳細を確認できます。

スペック: 17インチ / 7.0J / +40 / 5H PCD114.3 / FULL MAT BLACK

価格帯: 1本あたり12,000〜18,000円前後(税込)/4本約4万8,000〜7万2,000円

インチアップ一辺倒のカスタムトレンドに逆らい、あえて「インチダウン」を選ぶRAV4オーナーが増えています。その理由は、本格オフロードスタイルの追求です。インチを下げることで、より扁平率の高いオフロード系タイヤ(BFGoodrich トレイルテレーン、グッドイヤー ラングラー等)を装着できるようになります。

MUD VANCE 07はフルマットブラックの武骨な外観が最大の魅力で、オフロード向けホワイトレタータイヤとの組み合わせで本格アウトドアSUVの雰囲気を演出できます。SUVカスタムシーンで定番となっているRAV4×マッドテレーンタイヤの組み合わせに最も適したホイールのひとつです。

X/Hybrid Xグレードは純正が17インチのため、このグレードのオーナーが社外ホイールへ交換する際の第一選択としても優秀です。オフセット+40は純正と同値のため、フェンダーへの干渉リスクが最も低く、安心して装着できます。

価格帯は5選のなかで最もリーズナブルで、1本12,000〜18,000円程度です。4本セットなら4万8,000〜7万2,000円前後で揃います。オフロードタイヤへの予算を多めに確保したい方に向いています。

こんな方に向いています: コスト最優先の方/オフロードタイヤとの組み合わせを考えている方/本格アウトドア志向の方

純正ホイール vs 社外ホイール:どちらが良いか?

RAV4のホイール交換を検討し始めたとき、「そもそも純正のままで十分では?」という疑問が浮かぶことがあります。純正と社外の違いを整理しておきます。

観点純正社外
価格(1本)高い(3万〜15万円以上)中〜高(1万2,000円〜)
デザイン無難・車種専用設計豊富な選択肢
軽さグレードによって重い場合あり軽量モデルが選べる
保証トヨタ純正保証(5年程度)メーカー保証(1年が多い)
車検問題なしJWL規格品なら問題なし
中古市場車種専用のため売りにくい場合も人気ブランドは再販価値あり

純正ホイールの利点は、ボディとのバランスが設計段階から最適化されている点です。純正タイヤとのセットでスピードメーター誤差も一切なく、保証も充実しています。

社外ホイールの最大の利点はデザインの自由度です。さらに軽量なモデルを選ぶことで、バネ下重量が下がり路面追従性の向上・燃費の若干の改善が期待できます。

コストの観点では、程度の良い中古純正ホイールは割高です。一方、社外ホイールは新品でも選択肢の幅が広く、予算に合わせて選べます。

RAV4のホイール選び方ガイド

RAV4のホイールを選ぶ際に考えるべきポイントを3つの軸で整理します。

デザイン系統で選ぶ

RAV4に似合うホイールのデザインは、大きく3系統に分かれます。自分がどの方向でRAV4をカスタムしたいかによって、最初の絞り込みに使ってください。

オフ系・武骨スタイル: マットブラック・ガンメタ、スポーク間が広いデザイン。RAV4のタフなボディラインやアドベンチャーイメージを強調したい方向けです。WEDS ADVENTUREシリーズ、RAYS TEAM DAYTONAシリーズが代表的で、アウトドア用品や牽引設備との組み合わせとも相性が良いです。

スポーティ系: シルバーやガンメタのメッシュ・スポークデザイン。RAV4の走りのポテンシャルを視覚的に表現したい方向けです。RAYSのDAYTONA M9+シリーズが代表的です。モータースポーツ由来のデザインが多く、走行性能へのこだわりを感じさせます。

ラグジュアリー系: ブラック+ミラーカット、2トーンカラー。RAV4を上質な高級SUVとして演出したい方向けです。LEONISシリーズが代表的で、ハリアーやアルファードのオーナーにも人気のデザイン系統です。

重量で選ぶ

ホイールの重量は走行性能に直結します。バネ下重量(サスペンションより下、タイヤ・ホイール・ブレーキ周りの重量)が重くなると、路面追従性の低下・乗り心地の硬化・燃費の悪化につながります。

製法別の重量傾向は以下の通りです。

  • フォージド(鍛造): 最軽量。熱と圧力で成型するため密度が高く強度も最高水準。価格は高い
  • フローフォーミング(流動鍛造): 鋳造に近いコストで鍛造に近い軽量・強度を実現。コスパが良い
  • 鋳造(キャスト): 最も一般的。型に溶融アルミを流し込む製法。重さはあるが低価格

RAV4の車重を考えると、1本あたり8〜10kg以下のホイールを目安に選ぶと、スペックの差を体感しやすくなります。

強度規格(JWL)で選ぶ

日本では、乗用車用アルミホイールにJWL規格の刻印が必要です(車検で確認される条件のひとつ)。JWLはJapanese Industrial Standard Wheelの略で、試験に合格した製品のみ刻印が与えられます。

さらに上位のJWL+Rは、競技用途にも対応する強度基準です。オフロード走行や段差・悪路走行が多い方には、JWL+R認証のホイールを選ぶことを推奨します。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準でホイールを選定しています。

  • Amazon取り扱い・Prime対応(入手性が安定しているもの)
  • RAV4 50系全グレード適合確認済み:5H PCD114.3・ハブ径60mm対応品
  • オフセット+30〜+50の範囲(標準的な干渉リスク低の適合範囲)
  • JWL規格以上(JWL+Rを取得している製品は上位として優先)
  • 国内メーカーまたは国内流通品(サポート・在庫が安定)

RAV4ホイール交換で失敗しやすいポイント

ホイール交換の失敗談で最も多いのが「サイズの確認不足」と「タイヤとのミスマッチ」です。事前に押さえておくべきポイントを解説します。

サイズ・オフセット・ハブ径の確認ミス

「PCD114.3・5穴」が合っていても、オフセットが大きく外れていると干渉が発生します。購入前に、ホイールメーカーの適合表で「RAV4 50系」の項目を確認するのが確実です。年式(型式)によって若干異なる場合もあるため、型式・グレードを正確に把握してから検索してください。

ハブ径の不一致も見落としがちです。RAV4のハブ径は60mmです。ホイール側のハブ径が60mmより大きい場合(例:73mm)は、ハブリングで対応できることもありますが、ハブリングは外れると危険です。使用する場合は信頼性の高いアルミ製ハブリングを選び、定期的に確認してください。

タイヤとのマッチング確認

インチアップする場合、タイヤサイズも変更が必要です。タイヤの外径(全体の直径)が純正から大きく変わると、スピードメーターに誤差が生じます。一般的に外径の誤差は±3%以内が推奨されており、これを超えると車検で指摘を受ける場合があります。

純正19インチ(235/55R19、外径741mm)から変更する場合は、外径が710〜770mmの範囲に収まるタイヤを選んでください。タイヤの外径はタイヤメーカーのウェブサイトにあるサイズ計算ツールで確認できます。

また、ホイールのリム幅に対して適合するタイヤ幅の範囲も決まっています。リム幅7.5Jに対してタイヤ幅215〜255mm程度が一般的な適合範囲です。この範囲を外れると、タイヤが適切に機能しない可能性があります。

購入前に確認すべき注意点

以下に当てはまる場合、この記事のホイールが最適でない可能性があります。

  • 改造申請が必要な大幅インチアップを検討している方 — タイヤ外径が純正から3%超変わる場合、構造変更申請が必要になることがあります。陸運局への事前確認を強く推奨します。また、フェンダーからタイヤがはみ出す場合はオーバーフェンダーの装着が必要になります
  • DIYでの取り付けを初めて行う方 — ホイール交換はトルクレンチでの正確な締め付け(RAV4のホイールナット締め付けトルクは103N·m)が必要です。工具がない場合やジャッキアップ作業に自信がない方は、カー用品店への持ち込み(タイヤ・ホイール交換工賃1本あたり2,000〜4,000円程度)を選んでください
  • Adventure OFFROAD専用グレードのオーナー — このグレードはサスペンション設定が他グレードと異なるため、一部のホイール・タイヤサイズで干渉が生じる可能性があります。購入前に専門ショップへの確認を推奨します
  • 19インチから17インチへのインチダウンを検討している方 — インチダウン時は適合するタイヤのサイズ選択が複雑になります。外径を純正に近い範囲(720〜750mm目安)に合わせる必要があり、対応するオフロードタイヤのサイズ選定にも注意が必要です

よくある質問(FAQ)

RAV4 50系のホイールのPCDは?

RAV4 50系(MXAA54・AXAH54・MXAA52・AXAH52等)の全グレード共通でPCD114.3・5穴・ハブ径60mmです。この3つの数値を確認してから社外ホイールを選んでください。アルファードやヴェルファイアと同じPCDのため、対応ホイールの選択肢が非常に豊富です。

RAV4に19インチを履かせると乗り心地は悪くなる?

Adventure/G Zパッケージは純正が19インチのため、同サイズへの交換であれば乗り心地への影響は少ないです。18インチや17インチから19インチへインチアップする場合は、タイヤの扁平率が下がり乗り心地が硬くなります。空気圧を純正より若干低めに設定することで改善することがありますが、メーカー推奨値を大きく外れないよう注意してください。

ハブ径60mmのホイールが見つからない場合はどうする?

ハブ径が60mmより大きい(例:73mm)ホイールでも、ハブリングを使って装着できることがあります。ただしハブリングなしで装着すると、センタリングが取れずホイールがぶれる危険があります。ハブリングを使用する場合は内径60mm・外径がホイールのハブ径と合うサイズを選び、アルミ製の信頼性が高いものを使ってください。

タイヤとホイールのセット購入と単品購入、どちらがお得?

タイヤとホイールのセット購入は、タイヤ組み込み工賃(1本あたり1,500〜3,000円程度)が節約できる場合があります。ただし、希望のタイヤとホイールの組み合わせが限られることも多いです。特定のホイールとタイヤにこだわりがある方は単品購入のほうが選択の自由度が高く、持ち込みでの組み込みを依頼することも選択肢です。

車検ではホイールはどのように確認される?

車検では「JWLまたはJWL-T規格の刻印があること」「タイヤがフェンダーからはみ出していないこと」「ホイールナットが正しく締め付けられていること」などが確認されます。JWL規格品を選び、フェンダーへの干渉がなければ社外ホイールでも車検は問題ありません。ただし大幅なインチアップや改造を行った場合は事前に陸運局や整備工場に相談してください。

ホイール交換後にスペーサーは必要?

スペーサーは必須ではありません。オフセットが適正範囲内であれば不要です。スペーサーを使ってさらにツラを出すカスタムも人気ですが、フェンダーからはみ出さない範囲に収める必要があります。スペーサーを使用する場合は、強度のあるワイドトレッドスペーサーとロングハブボルトへの交換をセットで行うことを推奨します。

RAV4のホイール交換:DIYの基本と工具

ホイール交換をDIYで行う場合、最低限の工具と手順を把握しておく必要があります。専門店に依頼する場合でも、基本知識があると作業のチェックに役立ちます。

必要な工具

RAV4のホイール交換に必要な工具は以下の通りです。

  • トルクレンチ(RAV4の締め付けトルクは103N·m)
  • クロスレンチまたはホイールレンチ(仮締め用)
  • パンタグラフジャッキまたはフロアジャッキ(車体を持ち上げる)
  • ジャッキスタンド(安全のため必須)
  • 輪止め(タイヤを転がり止め)

パンタグラフジャッキはRAV4純正で付属していますが、フロアジャッキの方が安定性が高く作業しやすいです。ジャッキスタンドは省略しないでください。ジャッキのみで車体を支えながら作業するのは危険です。安全のため、ジャッキスタンドの使用は鉄則です。

締め付けトルクと正しい手順

RAV4のホイールナットの締め付けトルクは103N·mです。トルクレンチで管理することで、締めすぎ(ハブの損傷)も緩め過ぎ(走行中の脱輪)も防げます。

締め付け順序は「対角線上に順番に」が原則です。5穴の場合、星型を描くように対角で締めていくことで均一な締め付けが得られます。一か所ずつ一気に締めると、ホイールが傾いた状態で固定されてしまいます。

交換後は100km走行後に再度トルクレンチで増し締めを行うことを推奨します。ホイールナットは初期なじみで若干緩む傾向があるためです。

カー用品店(オートバックス、イエローハット等)でのホイール交換は、タイヤ脱着工賃が1本あたり2,000〜4,000円程度です。DIYに自信がない方はプロに依頼してください。

ホイールナットの選び方

社外ホイールへ交換する際に見落とされがちなのが「ホイールナットの交換」です。純正ホイールに使用しているナットは、テーパー角度が60度の袋ナット(M12×P1.5)ですが、社外ホイールによってはナットの座面形状が異なる場合があります。

球面座(バルジタイプ)のナット形状が必要なホイールに純正のテーパーナットを使うと、ホイールが正しく固定されません。購入時にホイールメーカーの推奨ナット形状を確認し、必要に応じて社外ナットへ変更してください。

ナットの全長も確認が必要です。フルマットブラックのホイールなど、スポークが深いデザインの場合は長めのナットが必要になることがあります。短すぎるナットはネジ山がかかる量が減り、危険です。

まとめ

RAV4 50系のホイール選びは、PCD114.3・5穴・ハブ径60mmという基本スペックを押さえた上で、デザインとオフセットで絞り込むのが失敗しない手順です。グレードによってインチ・オフセットが異なるため、自分の型式とグレードを先に確認してください。

この記事でご紹介したおすすめ5選を改めてまとめると、以下の通りです。

  • 品質最優先・長期使用: RAYS TEAM DAYTONA M9+ SPEC-M(JWL+R・18インチ)
  • コスパ・オフ系スタイル: WEDS ADVENTURE MUDVANCE X TYPE M(18インチ・マットガンメタ)
  • 街乗りスポーティ・定番: Weds LEONIS VR(18インチ・ブラックミラーカット)
  • ラグジュアリー・純正インチ維持: Weds LEONIS VT(19インチ・パールブラック)
  • 本格オフ系・最安圏: WEDS ADVENTURE MUD VANCE 07(17インチ・フルマットブラック)

迷ったときは、まず自分のグレードの純正オフセットを確認し、それに近い値のホイールから選ぶのが安全です。予算が許すならRAYS TEAM DAYTONAシリーズはクオリティの高い選択ですが、WEDS ADVENTUREシリーズのコスパも非常に優れています。

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車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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