アルファード40系おすすめホイール5選【2026年版】PCD120対応・型式別適合サイズ解説

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アルファード40系 おすすめホイール

更新日:2026年2月

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目次

結論:アルファード40系おすすめホイール5選

結論コスパ重視→Precious HS-2 / バランス型→LEONIS RT / ブランド品質→RAYS HOMURA 2x9Plus
価格帯10〜25万円(4本・税込)
適合AASH40W(2WD)・AASH45W(4WD)全グレード共通 PCD5穴120mm
取り付け難易度初級〜中級(タイヤ組み換えは店舗依頼推奨)
車検JWL/VIA認証品・フェンダーはみ出し10mm以内・外径変化±3%以内で適合

アルファード40系(2023年6月発売)は、ホイール仕様が30系から大きく変わりました。PCD(ピッチ円直径)が120mmに変更されており、30系で使っていたホイールを流用できません。この変更を知らずに中古ホイールを購入して失敗するオーナーが増えています。

この記事ではAASH40W・AASH45Wの型式に対応した社外ホイールを5製品選んでいます。選び方のポイント、インチアップの基準、失敗しやすい注意点まで一通り解説します。

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アルファード40系のホイール仕様|30系との違いと型式別スペック

アルファード40系でホイールを選ぶ際、最初に押さえるべきことがあります。40系は30系から仕様が変更されており、30系のホイールを取り付けできません。

30系まではPCD114.3mm・ナットM12×1.5が標準でした。40系ではPCD120mm・ナットM14×1.5へと変更されています。車重の増加(エグゼクティブラウンジ・4WDで約2,290kg)に対応するための強度向上が目的です。

なお、30系ホイールの詳しい適合情報はアルファード30系のおすすめホイール記事で別途解説しています。

型式別純正サイズ一覧

アルファード40系は、グレードによって純正ホイールサイズが異なります。社外品を選ぶ際の基準として確認しておきましょう。

型式駆動グレード純正タイヤ純正ホイール
AASH40W2WDZ225/65R1717×7J
AASH40W2WDExecutive Lounge225/60R1818×7.5J
AASH40W2WDZ Premier225/55R1919×8J
AASH45W4WDZ225/65R1717×7J
AASH45W4WDExecutive Lounge225/60R1818×7.5J

2WD(AASH40W)と4WD(AASH45W)でホイールのPCDや穴数に違いはありません。どちらも5穴・PCD120mmです。

全型式共通の適合条件

社外ホイール選びで確認が必要な4点を整理します。

  • PCD: 5穴 120mm(全型式共通)
  • ハブ径: φ60mm(社外品ではハブリング使用を推奨)
  • ホイールナット: M14×P1.5・平座面(40系専用規格)
  • ボルト穴数: 5穴

M14対応の平座面ナットが必要です。30系用のM12テーパー座面ナットはそのまま使えません。社外ホイールを購入する際は「M14対応」と明記された製品を選ぶか、別途ナットを用意してください。ナットの締め付けトルクは103ニュートンメートルが目安です。タイヤ交換後100〜200キロ走行時に増し締めを行うことで、走行中のホイール脱落リスクを防げます。

PCD変更の影響

40系のPCD変更は、30系オーナーからの乗り換え時に特に注意が必要です。以下のケースでは互換性がありません。

  • 30系アルファード・ヴェルファイアのホイール(PCD114.3)
  • ハイエース200系のホイール(PCD139.7・6穴)
  • レクサスLX・ランドクルーザー300のホイール(PCD139.7)

逆に、40系と同じPCD120・5穴を採用している車種のホイールは流用できる可能性があります。BMWやメルセデスの一部モデルもPCD120ですが、ハブ径・オフセット・ナット形状が異なるため、専門店での確認が必要です。

インチアップガイド|19・20・21インチの選び方

アルファード40系での社外ホイール装着で多い選択は、純正から1〜3インチアップする方法です。インチアップには見た目の変化だけでなく、タイヤの空気圧管理やロードノイズへの影響も伴います。各インチの特徴と注意点を解説します。

インチ別の特徴と向いている方

19インチ(純正維持・乗り心地重視)

Z Premierグレードの純正サイズです。タイヤ選択肢が最も広く、乗り心地への影響を最小限に抑えられます。カスタム感よりも実用性と維持費を重視するオーナーに向いています。スタッドレスタイヤへの交換時もホイールセットを1つ持てば対応できるため、維持コストを抑えたい方に支持されています。

20インチ(バランス型・最人気サイズ)

社外ホイールの中で最も選ばれているサイズです。245/40R20または245/45R20が定番タイヤサイズで、純正外径との差は約1〜2%以内に収まります。見た目の変化が大きく、費用対効果の高い選択です。ノーマル車高のままでも迫力のある足元を演出できます。

21インチ(迫力重視・ローダウン向け)

専門店での人気が高いサイズです。245/40R21または255/35R21が定番で、車高調でのローダウンと組み合わせると特に映えます。タイヤ選択肢がやや限られるため、エクストラロード規格(XL)のタイヤを選ぶことが重要です。ノーマル車高での装着はフェンダーとのクリアランス確認が必要です。

なお、ホイール交換と同時に検討するオーナーが多いのがエアロパーツです。アルファード40系のおすすめエアロパーツでは、ホイールと相性のよいエアロを選び方ごとに紹介しています。

インチ別推奨タイヤサイズ

インチアップ時のタイヤ選びでは、タイヤ外径を純正比±3%以内に収めることが重要です。以下の表を参考にしてください。

インチ推奨タイヤサイズ外径(目安)純正17インチ比
19225/55R19約712mm約+1.9%
20245/40R20約703mm約+0.6%
20245/45R20約724mm約+3.6%
21245/40R21約729mm約+4.3%

※純正17インチ(225/65R17)の外径は約699mmです。21インチ以上はタイヤサイズによって±3%を超えることがあります。装着前に専門店での確認を推奨します。

オフセットの選び方

オフセット値はホイールのリム中心とハブ取り付け面の距離です。数値が小さい(または負)ほどホイールが外側に張り出します。

アルファード40系での社外ホイール選びでは以下の目安が参考になります。

  • ノーマル車高・フェンダー干渉リスクを下げたい: +38〜+45
  • ノーマル車高・ツライチに近い仕上がり: +35〜+38
  • 車高調+ローダウン: +35前後(専門店での実測推奨)

オフセット+25以下はフェンダーからはみ出す可能性が高くなります。はみ出しが10mmを超えると車検で不適合になります。

比較表|アルファード40系おすすめホイール5選

5製品を一覧で確認できます。

#製品名インチサイズオフセットカラー価格目安(4本税込)特徴
1Precious HS-2208J+38MB/P12〜15万円コスパ・M14対応
2Precious AST M5208.5J+40HS/P13〜16万円ハイパーシルバー
3Weds LEONIS RT197.5J+43BMCMC10〜13万円高インセット・乗り心地
4Weds LEONIS FR218.5J+42PBMC16〜20万円21インチ・存在感
5RAYS HOMURA 2x9Plus208.5J+38グロッシーBK20〜25万円国産プレミアム

全製品共通: PCD5穴120mm / ハブ径φ60mm / M14平座面ナット対応

各製品の詳細レビュー|アルファード40系おすすめホイール5選

1位. HOT STUFF Precious HS-2【M14平座面専用・購入してすぐ装着できる】

アルファード40系向けに設計されたモデルです。M14×P1.5の平座面ナット専用設計で、40系の純正ナットをそのまま使えます。

基本スペック

  • サイズ: 20×8J 5H-120 +38
  • カラー: メタリックブラックポリッシュ(MB/P)
  • 販売形態: 4本セット
  • ASIN: B0CYT1HN67

このホイールの強み

最大の特長は「40系専用設計」です。M14平座面ナットに対応しており、購入後すぐに装着できます。30系用の一般的な社外ホイールではM12テーパー座面対応品が多く、40系に装着する際はナット変更が必要になります。このモデルはその手間が不要です。

オフセット+38は外側への張り出しが適度で、ノーマル車高でもツライチに近い仕上がりが期待できます。メタリックブラックポリッシュの仕上げは、アルファードのホワイトパールやブラックボディとの相性がよく、落ち着いた高級感を演出します。

8Jのリム幅は245/40R20や245/45R20など定番の20インチタイヤに対応しています。タイヤを選びやすい点も実用的です。JWL/VIA認証を取得しており、車検適合の安全基準も満たしています。

向いている方

  • 初めて40系ホイール交換をするオーナー
  • 純正ナットをそのまま活用したい方
  • 費用を抑えて20インチ化したい方

装着後のイメージ

純正の17〜18インチから20インチへ変更すると、タイヤハウスの充填感が増し側面からの迫力が変わります。MB/Pカラーは白・黒・シルバー系のボディカラーとの相性が広く、選びやすい汎用性があります。

注意点

カラーバリエーションはMB/Pのみです。デザインの幅よりも実用性を優先する方に向いています。HOT STUFFはトヨタ・レクサス向け製品のラインナップが豊富なブランドで、PCD120製品の取り扱い実績も多く信頼性があります。

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2位. HOT STUFF Precious AST M5【ハイパーシルバーポリッシュ・干渉リスク低め】

HOT STUFFのASTシリーズに位置するモデルです。ハイパーシルバーポリッシュの仕上げが、アルファードのボディとの相性の良さで支持されています。

基本スペック

  • サイズ: 20×8.5J 5H-120 +40
  • カラー: ハイパーシルバーポリッシュ(HS/P)
  • 販売形態: 4本セット
  • 購入先: Amazon(「Precious AST M5 PCD120」で検索)
  • タイヤ装着推奨: 245/40R20または245/45R20

このホイールの強み

オフセット+40はHS-2(+38)よりやや内側寄りの設計です。フェンダーへの干渉リスクが低く、ノーマル車高のオーナーでも選びやすい設計になっています。

ハイパーシルバーポリッシュはシルバー系の中でも輝きが際立つ仕上げです。リムのポリッシュ部分が日光を受けると強く輝き、アルファードのボディサイドラインを引き立てます。HS-2よりスポーティな印象を求める方に向いています。

8.5Jのリム幅はHS-2(8J)より0.5インチ広い設計です。タイヤとのマッチングの幅が広がり、太めのタイヤを履かせたい場合に対応できます。

向いている方

  • シルバー系ホイールを探しているオーナー
  • フェンダー干渉リスクを下げたい方
  • HOT STUFFブランドで揃えたい方

装着後のイメージ

HS/Pカラーは正面から見ると輝度の高いシルバーが目を引きます。ホワイトパールのボディとの組み合わせでは、白×シルバーの明るい雰囲気に仕上がります。ブラックボディとの組み合わせではコントラストが鮮明で、より引き締まった印象になります。

注意点

HS/Pカラーのポリッシュ部分は水垢が目立ちやすい特性があります。洗車後のコーティングや定期的なメンテナンスを行うことで、長期間の輝きを保てます。AST M5はHOT STUFFの中でもミドルグレードに位置付けられ、価格とデザイン性のバランスが取れた製品です。

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3位. Weds LEONIS RT【19インチ・乗り心地と質感を両立したい方に】

ウェッズのLEONISシリーズは、国内大手ブランドの中でもコストパフォーマンスの高さで定評があります。RTはブラックメタリックコートマシニングのカラーが特徴的なモデルです。

基本スペック

  • サイズ: 19×7.5J 5H-120 +43
  • カラー: BMCMC(ブラックメタリックコートマシニング)
  • 販売形態: 4本セット
  • ASIN: B0D1CFBT5J

このホイールの強み

19インチはZ Premierの純正サイズです。外径を大きく変えないため、タイヤ選択肢が最も広くなります。乗り心地への影響が少なく、タイヤのランニングコストも抑えられます。スタッドレスを年間使用するオーナーにとっても、ホイールセットが1本で済むメリットがあります。

オフセット+43の高インセット設計で、フェンダーとホイールの干渉リスクを最小限にします。BMCMCカラーはマシニングの輝きとブラックのコントラストが美しく、純正の上質感を活かしたカスタムに向いています。

向いている方

  • 乗り心地を変えたくない方
  • タイヤ代を抑えたい方
  • 純正の品質感を活かしたカスタムをしたい方

装着後のイメージ

19インチへの交換は外観の変化が控えめです。しかしホイールのデザインと仕上げが変わることで、近くで見たときの質感が向上します。BMCMCはアルファードの純正イメージを保ちつつ、足元に上質感をプラスしたい方に支持されています。

注意点

20・21インチと比べると見た目の変化が控えめです。外観への大きな変化を求める場合は、20インチ以上のモデルを選ぶ方が満足度が高くなります。

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4位. Weds LEONIS FR【21インチ・存在感のある足元を演出】

LEONISシリーズの中でもフォーマル系デザインが特徴のFRモデルです。21インチのPCD120対応版がAmazonで購入できます。

基本スペック

  • サイズ: 21×8.5J 5H-120 +42
  • カラー: PBMC(パールブラックメタリックコート)
  • 販売形態: 4本セット
  • ASIN: B0D5BC2GFK

このホイールの強み

21インチはアルファード40系の足元に最も迫力を与えるサイズです。8.5Jの幅でタイヤ外径の選択肢を確保しつつ、+42のオフセットでフェンダーとのクリアランスを保ちます。

PBMCカラーはパールを混ぜたブラックメタリック仕上げです。光の当たり方によって深みのある色調の変化が楽しめます。アルファードのブラック・ホワイト・ダークブルーなどのボディカラーとの相性の評価が高いモデルです。

ウェッズは国内大手ホイールブランドとして品質管理に定評があります。Amazonから購入した後も、国内正規品のサポート体制が受けられます。LEONISシリーズはウェッズの主力ラインナップとして長年販売されており、国内で最も装着数の多いホイールブランドの一つです。

向いている方

  • 21インチの迫力ある足元を求めるオーナー
  • ウェッズブランドの品質管理を重視する方
  • 将来的にローダウンを検討している方

装着後のイメージ

21インチへのインチアップはタイヤハウスが引き締まり、スポーティな印象になります。PBMCカラーは光が当たると深みのあるブラックメタリックが映え、シックな高級感を演出します。専門店のブログでもアルファード40系への21インチ装着例として多数紹介されています。

注意点

21インチは対応タイヤの種類がやや限られます。245/40R21または255/35R21を選ぶ場合は、エクストラロード規格(XL)のタイヤを選択することを推奨します。ノーマル車高での装着はフェンダーとのクリアランスを専門店で確認することをお勧めします。

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5位. RAYS HOMURA 2x9Plus【国産プレミアム・品質にこだわるオーナーへ】

RAYSは日本の鍛造・鋳造ホイール製造において最高水準に位置するブランドです。HOMURAシリーズの2x9Plusは、アルファード40系・ヴェルファイア40系の登場に合わせてPCD120対応が追加された注目モデルです。

基本スペック

  • サイズ: 20×8.5J 5H-120 +38
  • カラー: グロッシーブラック(GBK)
  • 販売形態: 4本セット(専門店・正規代理店経由)
  • 購入先: Amazon(「RAYS HOMURA 2x9Plus PCD120」で検索)または専門店

このホイールの強み

RAYSの品質管理と精度は国産ブランドの中でも突出しています。2x9Plusのマシニングロゴ・ガラス工芸をイメージしたセンターキャップ・輝度を高めたシルバー仕上げは、アルファードの高級感をさらに引き上げます。鋳造ホイールでありながら精密な肉抜き加工が施されており、同サイズ製品と比べて軽量に仕上がっています。

専門店スタッフの評価が高く、タイヤ&ホイール専門店「クラフト」のブログでも40系への装着例が紹介されています。長期使用での歪み・変形リスクが低く、品質を重視するオーナーが選んでいます。

アルミ鋳造技術による軽量設計も特徴で、純正ホイールとの重量差がバネ下重量の軽減につながります。ハンドリングの応答性が向上する効果が期待できます。

向いている方

  • ブランド品質に投資できるオーナー
  • プレミアムなカスタムを目指している方
  • 長期使用での品質劣化を避けたい方

装着後のイメージ

グロッシーブラックは光を受けると深みのある黒が際立ちます。マシニングのロゴがアクセントになり、近くで見ても細部の造形が美しいホイールです。アルファードのブラック・ガンメタ・ダークブルー系のボディとの組み合わせで特に評価が高くなります。

注意点

価格は4本で20〜25万円程度が目安です。購入は専門店または正規代理店を経由することを推奨します。

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純正 vs 社外ホイールの比較

ホイール交換を検討している方向けに、純正と社外の違いを整理します。

純正ホイールの強み

  • 保証・リコール対応の心配がない
  • ディーラー整備での取り扱いがスムーズ
  • 追加コストが発生しない(車両購入時)
  • 車検時の審査がシンプルで済む

社外ホイールの強み

  • デザインの自由度が高い(数百種類から選択可能)
  • 軽量化によるハンドリング・燃費の改善が期待できる
  • 個性のある外観に仕上げられる
  • バネ下重量の軽減でハンドリング応答性が向上する場合がある

純正から社外への交換を決めたら、タイヤもセットで新調するケースがほとんどです。タイヤ交換のタイミングを一緒にすることで工賃を節約できます。

取り付け工賃の目安

社外ホイールへの交換時は以下の費用が発生します。

作業項目費用目安
タイヤ組み換え(4本)8,000〜16,000円(税込)
バランス調整(4本)4,000〜8,000円(税込)
ハブリング(4個)1,500〜4,000円(税込)
アライメント調整10,000〜20,000円(税込)

ホイールとタイヤのセット購入の場合はセット割引が適用される店舗も多くあります。事前に見積もりを取ることを推奨します。

社外ホイール購入後の定期メンテナンス

社外ホイールを長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが有効です。

洗車のたびにホイールの汚れを落とすことを習慣化してください。特にブレーキダストが付着しやすいフロントホイールは、専用のホイールクリーナーを使うことで腐食を防げます。

ポリッシュ仕上げのホイールは、コーティング剤を塗布することで輝きが長持ちします。6ヶ月〜1年に一度の頻度でのコーティング施工が目安です。

タイヤのローテーションを6,000〜10,000kmごとに実施するとタイヤの偏摩耗を防げます。その際にホイールのボルト締め付けトルクも確認することを推奨します。アルファード40系の締め付けトルク目安は103N・mです。

選び方ガイド

アルファード40系のホイール選びで迷いやすいポイントを解説します。購入前の参考にしてください。

デザイン系統別おすすめ

アルファード40系は車格が高いため、ホイールのデザイン系統によって印象が大きく変わります。

デザイン系統推奨製品特徴
ブラック系・シンプルPrecious HS-2MB/P・コスパ重視
シルバー系・スポーティPrecious AST M5HS/P・輝き重視
ブラック×マシニングWeds LEONIS RT/FRBMCMC・ウェッズ品質
プレミアム系RAYS HOMURA 2x9Plus国産最高水準

ブラック系はアルファードのホワイトパール・ブラック・シルバーなど幅広いボディカラーと合わせやすい特徴があります。シルバー系はホワイトパールや明るいボディカラーと特に相性が評判です。

ブラック系のホイールを選ぶ際は、ブラックボディとの組み合わせで全体が沈みすぎないよう注意してください。ポリッシュリムのあるMB/Pカラーは輪郭が引き立ち、ブラックボディとの組み合わせでも引き締まった印象が出ます。シルバーボディとのマッチングも評価が高いです。

予算別おすすめ

ホイール交換の総費用(ホイール+タイヤ+工賃)を考慮した上で、予算を設定することを推奨します。

予算(4本税込・ホイールのみ)推奨製品向いているオーナー
10〜13万円Weds LEONIS RT(19インチ)乗り心地重視・維持費抑えたい
12〜16万円Precious HS-2 / Precious AST M5バランス型・初めての交換
16〜20万円Weds LEONIS FR(21インチ)21インチの迫力を求める
20〜25万円RAYS HOMURA 2x9Plus品質最優先・長く使いたい

ホイール代に加えてタイヤ代(20インチ4本で4〜10万円程度)と工賃(1〜2万円程度)も合わせて総額で計画することをお勧めします。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonまたは正規代理店で購入可能(入手性が安定していること)
  • AASH40W・AASH45Wへの適合確認済み(PCD120/5穴/ハブ径60mm)
  • 税込10〜25万円の価格帯(4本セット)
  • M14×P1.5平座面ナット対応品を優先(40系専用設計であること)
  • JWL/VIA認証品を優先(車検対応の安全基準適合)

失敗しやすいポイント

ホイール交換で後悔しないために、よくある失敗パターンを4つ紹介します。

失敗1: 30系のホイールを流用しようとした

30系(PCD114.3)のホイールは40系(PCD120)に取り付けできません。中古でアルファード用を購入する際は、型式とPCDを確認してください。「アルファード用」と記載があっても30系・20系用の場合があります。

失敗2: ナットを変えずに装着しようとした

40系はM14×P1.5の平座面ナットが必要です。30系用のM12テーパーナットを使うと正常に締め付けられず、走行中にホイールが脱落する危険があります。ホイール購入時にナットが付属するか確認してください。

失敗3: オフセット選びを間違えた

オフセット+25前後の外向き設定はフェンダーからはみ出す可能性が高くなります。ノーマル車高では+35以上を選ぶのが安全です。車高調でローダウンする予定がある場合は、専門店でクリアランスを確認してからサイズを決めてください。

失敗4: タイヤ外径の計算を誤った

純正から±3%を超えると車検でNGになる場合があります。特に21インチはタイヤサイズの選択によって外径が純正比3〜4%増になるケースがあります。装着前に専門店での確認をお勧めします。

失敗5: ハブリングなしで装着した

センターボア径が異なる状態でホイールを装着すると、高速走行時に振動(シミー現象)が発生することがあります。アルファード40系のハブ径はφ60mmです。社外ホイールのセンターボアが60mmより大きい場合(65mm前後が多い)は、φ60mmのハブリングを使用することで振動のリスクを軽減できます。ハブリングは1,000〜3,000円程度から入手できます。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事のおすすめ製品が最適ではない可能性があります。

  • 30系からの乗り換えでホイールを流用したい方 — 40系はPCD120に変更されているため、30系(PCD114.3)のホイールは適合しません。新規購入が必要です。
  • DIY取り付け経験がない方 — タイヤ組み換えは専門設備が必要なため、タイヤ専門店やカー用品店への依頼(工賃目安5,000〜10,000円前後)を検討してください。
  • 車高調・ローダウン車のオーナー — 車高変更後はフェンダーとのクリアランスが変わります。ローダウン後のクリアランス確認を専門店に依頼した上でホイールサイズを決定してください。

FAQ

アルファード40系のPCDは何ですか?

アルファード40系(AASH40W・AASH45W)のPCDは120mmです。5穴仕様で、ハブ径はφ60mmです。30系のPCD114.3とは異なるため、30系のホイールを流用することはできません。

30系アルファードのホイールを40系に取り付けできますか?

取り付けできません。30系はPCD114.3ですが、40系はPCD120に変更されています。物理的にボルト穴が合わないため流用不可です。ハブボルトもM12からM14に太径化しています。

20インチにインチアップして車検は通りますか?

正しいサイズを選べば車検を通せます。タイヤ外径が純正比±3%以内であること、フェンダーからのはみ出しが10mm未満であること、JWL/VIA認証品であることが主な条件です。245/40R20または245/45R20が安全な選択肢です。

ホイールナットは純正のままで大丈夫ですか?

社外ホイールの座面形状によります。40系の純正ナットはM14×P1.5の平座面タイプです。この記事で紹介しているPrecious HS-2はトヨタ純正平座面ナット専用設計のため、そのまま使用できます。ナットが付属しない製品の場合は、必要なナット形状を確認してから購入してください。

ハブリングは必要ですか?

社外ホイールのセンターボア径が60mmより大きい場合に必要です。多くの社外ホイールは汎用性を持たせるために65mm前後のボアを持っています。その場合はφ60mmのハブリングを併用することで、ホイールのセンタリングが安定し走行時の振動も抑えられます。

ホイールの取り付けはDIYでできますか?

ジャッキアップとホイール交換作業は経験があれば対応できます。ただしタイヤの組み換えは専門設備が必要なため、タイヤ専門店に依頼してください。工賃はタイヤ組み換え・バランス調整込みで4本1〜2万円が目安です。初めての方は全工程を店舗に依頼するのが安全です。

アルファード40系と30系のホイールは何が違いますか?

最大の違いはPCDです。30系はPCD114.3mm・ナットM12×1.5でしたが、40系はPCD120mm・ナットM14×1.5に変更されました。穴数は両方とも5穴です。ハブ径はどちらもφ60mmです。PCDとナットサイズが異なるため、30系のホイールを40系に流用することはできません。

スタッドレスタイヤ用のホイールとしても使えますか?

サマー用と同じPCD120対応のホイールであれば使用できます。スタッドレス用には別途ホイールセットを1本用意するオーナーが多く、19インチはタイヤ選択肢が広いため維持コストを抑えられます。スタッドレス専用として安価なスチールホイールを選ぶ方法も一般的です。その場合もM14対応品を選ぶことが重要です。

まとめ

アルファード40系のホイール選びで最初に確認するのはPCD120への対応です。30系からの乗り換えの場合はホイールを新規購入する必要があります。ナットもM14×P1.5平座面への対応が必要です。

購入前の確認リストをまとめます。

  1. PCD: 120mmであること(5穴)
  2. ハブ径: φ60mm対応または別途ハブリングを用意
  3. ナット座面: M14×P1.5・平座面対応
  4. JWL/VIA認証: 安全基準の確認
  5. オフセット: ノーマル車高では+35以上を推奨

5製品の結論をまとめます。

  • コスパ重視: Precious HS-2(M14対応・Amazonで購入完結・初心者にも選びやすい)
  • シルバー系デザイン: Precious AST M5(ハイパーシルバーポリッシュ・フェンダー干渉リスク低め)
  • 乗り心地優先・19インチ: Weds LEONIS RT(タイヤコスト低め・スタッドレス兼用にも対応)
  • 存在感のある21インチ: Weds LEONIS FR(ウェッズ品質・ローダウンと相性よし)
  • プレミアム品質: RAYS HOMURA 2x9Plus(国産最高水準・長期使用でも品質劣化が少ない)

アルファード40系はボディサイズが大きく、ホイールは車の外観と足元の印象を左右する重要パーツです。予算と用途に合わせて製品を絞り込み、タイヤ代と工賃も含めた総費用で判断することをお勧めします。

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パーツ選び研究所の編集担当。ホイール・タイヤの適合情報を中心に、実際のオーナー報告と専門店の情報を組み合わせて検証しています。適合不明な場合は専門店に確認することを推奨しています。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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