30プリウスのワイドトレッドスペーサーはシルクブレイズがおすすめ！

『プリウスの足回りをカスタムしたい、でも“カスタムカスタム”したくない』という方も少なくありませんね。さりげないドレスアップ効果があるカスタムパーツを探している方もおられますね。

今回ご紹介する「SilkBlaze シルクブレイズハブリング付ワイドトレッドスペーサー」は、まさにそのような方にとってうってつけのアイテムと言えますね。

“足回りのカスタム”と言ってもその種類は様々ですが、とりわけさりげなくCOOLにカスタムする点で、スペンサーの導入は有効的ですね。

スペーサーの種類

スペーサーとは、正式名称で“ホイールスペーサー”と呼ばれ、ハブリング付きスペーサーと、ハブリング非搭載のスペーサーとで大別できます。

ホイールスペーサーの主な役割は、やはり『ラグジュアリー感UP』と言えますね。ホイールスペーサーの取り付け箇所は、自動車のタイヤを外し、タイヤホイールの内側に取り付けるプレートで、このスペーサーの厚みの分だけ、タイヤホイールが全体的にタイヤハウスの真下付近まで出てきます。

車の正面から見れば、今まではタイヤハウス内にすっぽり収まり、存在感のなかったタイヤホイールがスペンサーの厚み分だけ、外に出ることによって一層車幅が広くなったようにも感じます。ドレスアップ効果としては抜群の効果を持つアイテムと言えるのです。

ただし、スペーサーの中には、タイヤハウスから明らかにはみ出してしまい見栄えが悪くなるケースもあります。ですから必ずしもスペーサーは付ければ良いという訳ではないのです。

本来の美しさを！

今回ご紹介する「SilkBlaze シルクブレイズハブリング付ワイドトレッドスペーサー」は、プリウス専用設計で作られていますから、そのままの純正ホイールに取り付けることができるようになっています。

スペーサーを取り付けたくても、タイヤホイールまで新たに購入しなければならないのであれば、ハードルが高くなりますがスペーサーだけの購入であれば、カスタムをするユーザーにとっても大変助かりますよね♪

「SilkBlaze シルクブレイズハブリング付ワイドトレッドスペーサー」は、プリウス30系専用設計（ZVW30）で、一度取り付けるなら、プリウスが本来持っているボディラインの美しさを半永久的に活かせるようになります。

ワイドトレッドスペーサーだからできること…

さらにハブリングがすでにスペーサーが設置されている“ワイドトレッドスペーサー”と呼ばれる設計になります。ワイドトレッドスペーサーとは、ホイールスペーサーにすでにハブボルトが取り付けられているタイプのスペーサーのことです。

ワイドトレッドスペーサーのメリットとしては、タイヤホイールにはめるボルトがスペーサー側からしっかり延長されますから、ホイールがスペーサーの厚みの分だけ外側に出ても、タイヤをしっかりと固定する際に大変役立つのです。

スペーサーにハブボルトが付いていないタイプのスペーサーにおいては、通常短くなるボルトの長さを想定して、安全面と見栄えのバランスを考えなければなりません。見栄え重視でスペーサーの厚みを厚くしすぎるなら、カーブを走行している際や高速走行中にタイヤがスペーサーから外れてしまい、事故につながりかねないのです。

当製品の厚みはリア17mmで、純正17インチのプリウスのアルミホイール（リア）専用で取り付けることが可能です。

下記サイトから“P.C.D”や“HOLE数”、さらに“ネジピッチ ”なども確認していただけます。大切なのは、ご自身のタイヤホイールに“逃げ”があるかどうかです。詳細は以下リンクからご確認いただけますが、安全面でもきちんと確認をした状態でお取り付けをされるようお勧めいたします。