【JB64ジムニー】おすすめLEDテールランプ6選|車検対応・シーケンシャル対応【2026年版】

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MBRO製のLEDテールはいちばん低価格で5色のラインナップ

更新日:2026年2月

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目次

結論:迷ったらショウワガレージがおすすめ

結論コスパ重視→ショウワガレージ/品質最優先→Valenti ULTRA/カラバリ→モーターファーム
価格帯15,000〜60,000円(税込)
適合JB64W / JB74W / JC74W(H30.7〜現行・全グレード共通)
取り付け難易度初級〜中級(10mmレンチ、30分〜1時間)
車検Eマーク/保安基準適合品を選べば問題なし

JB64ジムニーのリアビューを一気にドレスアップしたいなら、LEDテールランプへの交換がもっとも効果的です。純正の電球式テールランプと比べて、点灯速度が速く夜間の被視認性が大きく向上します。流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)搭載モデルなら後続車からの注目度も格段に上がります。

この記事では、JB64ジムニー専用設計のLEDテールランプ6製品を「コスパ」「品質」「デザイン」の3軸で徹底比較しました。車検対応の確認方法、取り付け手順、失敗しやすいポイントまで網羅しています。

結論を先にまとめると、用途別に以下の3パターンで選べば間違いありません。

  • コスパ重視ならショウワガレージ(34,100円(税込)・6色展開・シーケンシャル切替可能・1年保証)。品質と価格のバランスに優れ、口コミ評価も安定しています
  • 品質に妥協したくないならValenti ULTRA(約59,400円(税込)・オープニングアクション搭載・両側108LED)。国産ブランドの信頼性と高級感を両立した製品です
  • カラーバリエーションで選びたいならモーターファーム トリチューブ(約33,000円(税込)・7色展開・Eマーク取得)。ボディカラーに合わせた細かいコーディネートが可能です

なお、今回紹介する6製品はすべてJB64W / JB74W / JC74W 対応のカプラーオン設計です。配線加工は不要で、10mmレンチがあれば30分〜1時間で取り付けが完了します。

JB64用LEDテールランプ6製品を一覧比較

今回ピックアップした6製品を比較表で整理します。価格はすべて調査時点の参考価格(税込)です。

製品価格帯(税込)車検シーケンシャルカラー保証おすすめ
ショウワガレージ約34,100円対応切替可6色1年迷ったらこれ
Valenti ULTRA約59,400円対応対応3色品質最優先
415コブラ約49,500円Eマーク切替可3色1年デザイン重視
エムブロ MBRO約37,950円要確認対応5色定番人気
クリスタルアイ約48,180円Eマーク対応4色Gクラス風
モーターファーム約33,000円Eマーク切替可7色1年カラバリ最多

全製品がJB64W / JB74W(ジムニーシエラ)に対応しており、カプラーオンのボルトオン取り付けで配線加工は不要です。最大の選択ポイントは「車検対応の確実さ」と「予算」、そして「好みのデザイン」の3つです。

価格帯別の選び方ガイド

テールランプの予算は3つの帯に分かれます。自分の優先事項に合わせて選んでください。

  • 3万円台(エントリー〜ミドル): ショウワガレージ、モーターファーム。コストを抑えつつシーケンシャルウインカーや保証が付く価格帯です。多くのオーナーが選ぶボリュームゾーンです
  • 4万円台(ミドル〜ハイ): エムブロ、クリスタルアイ、415コブラ。デザインの個性や素材の質感にこだわりたい方に向いています
  • 5万円台以上(プレミアム): Valenti ULTRA。品質と機能の両方で妥協しない方向けです。オープニングアクションなどの付加価値があります

なぜJB64のテールランプをLEDに交換するのか

JB64ジムニーの純正テールランプは電球(バルブ)式です。機能的には十分ですが、以下の理由からLEDテールランプへの交換が人気カスタムの上位に入っています。

LED化の4つのメリット

  • 視認性の大幅向上: LEDは点灯速度が電球の約0.2秒速く、後続車がブレーキに気づくのが早くなります。夜間走行の安全性向上に直結します
  • デザインの劇的変化: リアビューの印象が一新されます。特に流れるウインカー搭載モデルは、ノーマルジムニーとの差が一目でわかるレベルです
  • 消費電力の削減: LED化で消費電力が約1/10になるため、バッテリーへの負担が軽くなります。アウトドアでサブバッテリーを使う場合にも恩恵があります
  • 長寿命: LEDの寿命は50,000時間以上で、実質的に車の寿命まで球切れの心配がありません

みんカラのレビューでも、テールランプ交換でリアビューの印象が一変したという声が多く見られます。テールランプはリアビューの面積が大きいパーツなので、交換による視覚的なインパクトはLEDウインカーバルブやマフラーカッター以上の変化を感じられます。

フォグランプのLED化(イカリング)と組み合わせれば、フロント・リア両方のライト周りを統一的にカスタムすることもできます。

なお、テールランプ交換はジムニーカスタムの中でも初心者向けの部類に入ります。マフラー交換やサスペンション交換と違って、専門知識やリフトアップ機材が不要で、10mmレンチ1本あれば自宅の駐車場で作業が完結するためです。「カスタムは初めてだけど何かやってみたい」という方にも向いています。

テールランプ交換前に確認すべき適合・車検情報

LEDテールランプを購入する前に、適合情報と車検基準の2点を押さえておく必要があります。

適合情報

適合車種 スズキ ジムニー JB64W / ジムニーシエラ JB74W / ジムニーノマド JC74W|2018年7月(H30.7)〜 現行|全グレード(XC / XL / XG)共通

JB64のテールランプはグレードによる形状の違いがなく、XC・XL・XGのどれでも同じ製品が装着できます。また、ジムニーシエラ(JB74W)やジムニーノマド(JC74W)とも共通形状なので、どの車種でも同じLEDテールランプが使えます。

車検基準(保安基準 第37条・第39条・第41条)

要確認 社外テールランプは「保安基準適合品」または「Eマーク取得品」を選んでください。それ以外の製品は車検不適合となる可能性があります。

テールランプに関わる保安基準のポイントは以下のとおりです。

  • 尾灯(テールランプ): 赤色で、夜間300m後方から確認できること
  • 制動灯(ブレーキランプ): 赤色で、昼間100m後方から確認できること
  • 方向指示器(ウインカー): 橙色で、発光面積15cm²以上であること
  • 後部反射器: 赤色の反射器が備わっていること(一体型の場合は反射器部分も基準を満たすこと)

EマークはECE(国連欧州経済委員会)の規格認証マークで、取得していれば保安基準に適合している証拠です。車検時にEマークの有無を確認する検査官もいるため、Eマーク付きを選ぶのが確実かつ安心な方法です。

流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)は2014年の保安基準改正で正式に認可されました。ただし、以下の条件を満たす必要があります。

  • 点灯方向は内側から外側に向かって流れること
  • 繰り返し点灯の周期が毎分60回以上120回以下であること
  • 消灯時に一度全LED が消えてからリスタートすること

保安基準適合品として販売されている製品はこれらの条件をクリアしているため、安心して選べます。ただし、ネット上で販売されている格安の中華製品の中には、流れる方向が逆だったり点滅速度が基準外のものも散見されます。信頼できるメーカーの製品を選ぶことが、車検パスの近道です。

スモークレンズは見た目がかっこいいですが、透過率によっては光量が不足して車検に通らないケースがあります。Eマーク付きのスモークレンズ製品であれば、光量基準を満たした設計になっているため安心です。スモークの濃さは製品によってさまざまで、ライトスモーク程度なら光量への影響は小さいですが、ダークスモークやブラックスモークの場合はEマーク付きかどうかを特に慎重に確認してください。

車検対応の見分け方まとめ

車検対応のLEDテールランプを見分けるポイントを整理すると、以下のようになります。

  • Eマーク刻印があるか(レンズ面に刻印されていることが多い)
  • 商品説明に「保安基準適合」の記載があるか
  • メーカーの公式サイトに車検対応の明記があるか
  • 口コミで「車検に通った」という実績報告があるか

このうち、Eマークがもっとも客観的な判断基準です。Eマーク付きの製品で車検に落ちることはまずありません。

ショウワガレージ オリジナルLEDテールランプ【コスパおすすめ】

ショウワガレージのオリジナルLEDテールランプは、コスパと品質のバランスがもっとも優れた製品です。

スモール用LED片側34個、ブレーキ用LED片側25個、ウインカー用LED片側16個を搭載。ウインカーはシーケンシャル(流れる)と通常点滅の切替が可能で、気分や好みに合わせて変更できます。カラーは6色展開で、クリアレンズ・レッドレンズ・ライトスモークレンズからそれぞれバーの色を選べるため、自分だけの組み合わせが見つかります。

LED球切れや水の侵入には1年間の保証が付いているのも安心材料です。取り付けはカプラーオンのボルトオン設計で、配線加工は不要。JB64W / JB74W / JC74W 全グレードに対応しています。

みんカラのレビューでも「ポン付けで品質もよい」「6色もあるので自分好みが見つかる」と好評です。

選べるカラーの詳細は以下のとおりです。

  • クリアレンズ × レッドバー
  • クリアレンズ × ホワイトバー
  • レッドレンズ × インナーブラック
  • ライトスモークレンズ × レッドバー
  • ライトスモークレンズ × ホワイトバー
  • スモークレンズ × ブラックインナー

34,100円(税込)という価格は、シーケンシャルウインカー搭載・6色展開・1年保証という内容を考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。「とりあえず1つ選ぶなら」と聞かれたら、筆者はショウワガレージを推します。

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在庫状況とカラーバリエーションをチェックして、ジムニーにぴったりの1セットを見つけましょう。

Valenti ジュエルLEDテールランプ ULTRA【品質最優先】

Valenti(ヴァレンティ)のジュエルLEDテールランプ ULTRAは、国産LEDランプブランドとして高い評価を受けるValentiの最上位モデルです。型番はTS64JMUで、3色展開(クリアレンズ/クローム、レッドレンズ/ブラック、ライトスモーク/ブラッククローム)です。

最大の特徴はオープニング&エンディングアクション。ドアロック・アンロック時にLEDが流れるように点灯する演出は、まるでプレミアムカーのような雰囲気です。両側合計108個のLEDを採用しており、明るさと均一性は他製品と一線を画します。

保安基準適合品のため車検も問題ありません。約59,400円(税込)と高価格帯ですが、Valentiブランドの品質と信頼性を考えれば、長く乗るジムニーへの投資として納得できる価格です。

カラーバリエーションは以下の3色です。

  • クリアレンズ/クローム(TS64JMU-CC-1)
  • レッドレンズ/ブラック(TS64JMU-RG-1)
  • ライトスモーク/ブラッククローム(TS64JMU-SB-1)

Valentiは国内でLEDテールランプの市場を切り開いたパイオニア的ブランドです。トヨタ車やスバル車向けでも高い評価を得ており、品質面で妥協したくない方にとっては有力な候補です。価格を理由に敬遠する方も多いですが、長期間にわたって安定した品質と明るさを維持できることを考えれば、トータルコストでは割高とは言えません。

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TS64JMUの価格とカラーバリエーションを確認できます。

その他おすすめ4製品レビュー

415コブラ ライトセーバー プレステージ【デザイン重視】

415コブラのライトセーバー プレステージは、フレームに迷彩柄(カモフラT1/T2)やブラックを設定しているデザイン性の高い製品です。Eマーク認定商品のため車検対応は確実。シーケンシャルウインカーとフラッシュ(通常点滅)の切替機能を搭載し、2色射出成型レンズで色あせにも強い設計です。1年保証付き。約49,500円(税込)。

アウトドアテイストのジムニーに迷彩フレームのテールランプを合わせると、ワイルドな雰囲気が一段とアップします。レーザー刻印のロゴが入った2色射出成型レンズは褪色に強く、長期間にわたって見た目が劣化しにくいのも魅力です。

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迷彩フレームのLEDテールランプで、ジムニーのリアビューに個性をプラス。

エムブロ(MBRO) サンダーLEDテール【定番人気】

エムブロ(MBRO)のサンダーLEDテールは、ジムニーカスタムの定番ブランドとして多くのオーナーに選ばれています。ブレーキ用LED片側18個、ウインカー用LED片側11個を搭載し、バックランプもLED化されているフルLED仕様です。5色展開(レッド/クリア、スモーク/レッド、オールレッド、ライトスモーク/レッド、ブラック/レッド)で好みに合わせて選べます。

MBROはジムニーカスタムパーツ専門メーカーとして知名度が高く、グリルやバンパーガードなど他のパーツと合わせてトータルコーディネートできる点が光ります。サンダーLEDテールの特徴的なデザインは「サンダー(雷)」の名前のとおり、シャープなLEDラインが力強い印象を与えます。

価格は約37,950円(税込)で、ミドルレンジの中ではバランスの取れたポジションです。車検対応についてはメーカー公式に明記がないため、購入前にショップまたはメーカーに確認してください。

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定番人気のMBROテールランプ。カラーと在庫をチェック。

クリスタルアイ バルカンファイバーLEDテール【ベンツGクラス風】

クリスタルアイのバルカンファイバーLEDテールは、メルセデス・ベンツGクラスをイメージしたデザインが特徴です。Eマーク付きで車検対応。高輝度シーケンシャルウインカーを搭載し、4色展開(レッドクリアー、スモーク、ブラック、クリアー)です。約48,180円(税込)。

Gクラス風のデザインはジムニーの四角いボディラインと相性がよく、上品なカスタムを目指すオーナーに人気があります。高輝度のファイバーLEDチューブがテールランプ内部を立体的に光らせるため、昼夜を問わず存在感のあるリアビューを演出できます。ハイフラ防止抵抗内蔵で、取り付け後すぐに正常にウインカーが作動します。

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ベンツGクラス風デザインのLEDテールランプ。

モーターファーム トリチューブLEDテール【カラバリ最多】

モーターファームのトリチューブLEDテールは、7色展開というカラーバリエーションの豊富さが最大の魅力です。Eマーク取得で車検対応が確実なうえ、シーケンシャルウインカーの切替機能も搭載。防水加工済みで、1年保証が付いています。約33,000円(税込)とショウワガレージに近い価格帯ながら、Eマーク取得済みという点で車検の安心感は上回ります。

ブラック/クローム/レッド/クリア/スモークなど、自分のジムニーのボディカラーに合わせて細かくコーディネートしたい方に特におすすめです。

たとえば、キネティックイエローのジムニーにはブラックインナーのスモークレンズ、シフォンアイボリーにはクリアレンズ×ホワイトバーなど、ボディカラーとの組み合わせを楽しめるのがモーターファームの強みです。同じ車種のオーナーと差別化したい方にも向いています。

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7色から選べるEマーク付きLEDテールランプ。

純正テールランプ vs 社外LEDテールランプ

「社外品に交換して大丈夫なの?」と不安に感じる方のために、純正品と社外LEDの特徴を整理します。

項目純正テールランプ社外LEDテールランプ
光源電球(バルブ)LED
点灯速度標準約0.2秒速い
消費電力標準約1/10
寿命数千時間(球切れあり)50,000時間以上
防水性メーカー品質製品による(要確認)
車検問題なし保安基準適合品なら問題なし
価格純正交換部品 約8,000円15,000〜60,000円
デザインシンプル製品によりさまざま

社外LEDに交換する最大のデメリットは「防水性が純正より劣る製品がある」点です。安価な製品では内部結露の報告が散見されます。ショウワガレージやモーターファームなど、防水加工済みで保証付きの製品を選べばこのリスクは大幅に軽減できます。

もうひとつ知っておきたい違いとして、純正テールランプは電球が切れたときにバルブだけ交換すれば済む(1個数百円程度)のに対し、社外LEDはユニット全体の交換になるため修理コストが高くなる可能性があります。ただし、LEDの寿命が50,000時間以上であることを考えると、通常の使用で球切れが発生する確率は非常に低いです。実質的にはほぼ問題になりません。

迷っている方への提案としては、「見た目を変えたい + 安全性も上げたい」ならLEDテールランプへの交換が向いています。純正品の安心感が最優先なら、そのままでもまったく問題ありません。

参考までに、テールランプ交換と他のリア周りカスタムとの組み合わせも満足度が高い選択です。JB64ジムニーのマフラーカッターと併せて装着すれば、リアビュー全体の印象が劇的に変わります。テールランプ交換が約30分、マフラーカッター装着が約10分で、合わせても1時間以内で完了する手軽さも魅力です。

テールランプの取り付け方法と必要工具

JB64ジムニーのテールランプ交換は、DIYで対応できるカスタムのひとつです。ここでは一般的な取り付け手順を説明します。

取り付け手順(5ステップ)

  1. リアバンパー下部の固定ボルト(10mm)を外す(製品によってはバンパー取り外し不要)
  2. テールランプ固定ナット(10mm)を3本外す
  3. テールランプを手前に引いてコネクタを抜き、純正テールランプを取り外す
  4. 社外LEDテールランプにコネクタを接続し、逆手順で取り付ける
  5. 全灯火の点灯確認(テール・ブレーキ・ウインカー・バック・スモール)

必要工具

  • 10mmソケットレンチ or 10mmスパナ(必須)
  • 内装はがし(あると便利・バンパー外し時に使用)
  • 作業時間の目安: 30分〜1時間

取り付け難易度

取り付け難易度は初級〜中級です。バンパーを外さなくて済む製品であれば初級レベルで、10mmレンチさえあれば対応できます。バンパー外しが必要な場合は中級レベルになりますが、特殊な工具や技術は不要です。

作業中にコネクタの爪を折らないよう注意してください。引き抜く際は無理に力を入れず、爪のロックを解除してから抜くのがポイントです。コネクタの爪が固い場合は、内装はがしの先端で軽くこじると外しやすくなります。

なお、DIYに不安がある場合はカー用品店やジムニー専門ショップに持ち込んで取り付けを依頼することもできます。工賃の目安は3,000〜5,000円程度で、プロに任せれば防水処理や全灯火の点灯確認も含めてしっかり仕上げてもらえます。

取り付け時のチェックリスト

作業完了後は、以下の項目をすべて確認してください。

  • テール(スモール)点灯: ヘッドライトONで赤く点灯するか
  • ブレーキランプ: ブレーキペダルを踏んで明るく点灯するか
  • ウインカー: 左右それぞれ正常に点滅するか(ハイフラになっていないか)
  • バックランプ: リバースギアに入れて白く点灯するか
  • リフレクター: 反射器が正しい位置にあるか(一体型の場合は特に確認)

全灯火の確認は2人で行うとスムーズです。1人がペダル操作、もう1人が後方から目視確認する方法が確実です。1人で作業する場合は、壁やシャッターにテールランプの光を反射させて確認する方法もあります。夜間に確認すると明るさと色味が判断しやすくなります。

失敗しやすいポイントと対策

LEDテールランプ交換で多い失敗パターンと、その対策を紹介します。

1. 内部結露(防水処理の不足)

安価な製品や、取り付け時にパッキンがずれた場合に内部結露が発生することがあります。対策として、防水加工済みの製品を選ぶことと、取り付け時にゴムパッキンの密着を確認することが重要です。気になる場合はテールランプの合わせ面にコーキング剤を追加塗布する方法もあります。

2. ハイフラ(ウインカーの高速点滅)

LEDは消費電力が低いため、車両側が「球切れ」と誤判断してウインカーが高速点滅する現象(ハイフラ)が起きることがあります。今回紹介した6製品はいずれもハイフラ防止抵抗を内蔵またはキャンセラーが付属しているため、この問題は起こりにくい設計です。購入時にハイフラ防止機能の有無を確認しましょう。

3. 車検不適合(スモークレンズの光量不足)

スモークレンズは見た目がスタイリッシュですが、透過率が低い製品は保安基準の光量を満たせず車検に通らないケースがあります。Eマーク付きの製品を選べば、スモークレンズであっても光量基準をクリアした設計になっているため安心です。

4. コネクタの不一致

まれに「JB64用」と書いてあっても実際にはコネクタ形状が異なるケースがあります。特に海外メーカーの製品や、複数車種対応をうたっている汎用品に多いパターンです。今回紹介した6製品はすべてJB64W/JB74W専用設計のカプラーオンですが、購入前に「型式:JB64W対応」の表記を改めて確認してください。万が一合わない場合は変換ハーネスで対応できるケースもありますが、余計な出費と手間がかかるため、最初から専用品を選ぶのが確実です。

5. 取り付け後のガタつき

社外テールランプは純正品と微妙にサイズが異なる場合があり、取り付け後に微小なガタつきが生じることがあります。ガタつきがある場合は、テールランプと車体の間にスポンジテープやゴムワッシャーを挟んで密着させれば解消できます。ホームセンターで購入できる3mm厚程度の防振ゴムシートでも代用できます。ガタつきを放置すると走行中の振動で異音の原因になるため、取り付け直後に手で揺すってガタがないか確認しましょう。

よくある質問(FAQ)

### Q1. JB64のテールランプを社外LEDに交換しても車検に通る?
Eマーク取得品や保安基準適合品として販売されている製品であれば、車検に問題なく通ります。心配な場合はEマーク付きの製品を選ぶのがもっとも確実な方法です。今回紹介した製品では、415コブラ・クリスタルアイ・モーターファームがEマーク取得済みです。
### Q2. 流れるウインカー(シーケンシャル)は車検に通る?
2014年の保安基準改正により、シーケンシャルウインカーは正式に認可されています。ただし、点灯パターンの方向(内側から外側へ流れること)や速度に規定があるため、保安基準適合品として販売されている製品を選んでください。今回紹介した全6製品のシーケンシャルウインカーは保安基準に対応しています。
### Q3. テールランプの取り付けはDIYでできる?
DIYで対応可能です。必要な工具は10mmソケットレンチ(またはスパナ)のみで、作業時間は30分〜1時間程度です。バンパーを外す場合は中級レベルですが、特殊な技術は不要です。
### Q4. JB64とJB74(ジムニーシエラ)のテールランプは共通?
はい、JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラのテールランプは完全に共通形状です。JC74ジムニーノマドも同一です。どの車種でも同じLEDテールランプが装着できます。
### Q5. スモークテールランプは車検に通る?
Eマーク付きのスモークレンズ製品であれば、光量基準を満たした設計のため基本的に車検に通ります。Eマークのないスモーク製品は光量不足で車検不適合になるリスクがあるため、注意が必要です。
### Q6. LEDテールランプの寿命はどれくらい?
LED素子自体の寿命は50,000時間以上あり、毎日3時間点灯しても約45年間持つ計算になります。実質的に車の寿命よりも長いため、一度交換すれば球切れの心配はありません。ただし、防水性能の劣化による故障は起こり得るため、保証付きの製品を選ぶのが安心です。
### Q7. テールランプ交換でバンパーを外す必要がある?
製品によります。多くのLEDテールランプはバンパーを外さずに交換できますが、一部の製品ではリアバンパー下部のボルトを外す必要があります。購入前に取扱説明書や商品ページでバンパー取り外しの要否を確認してください。
### Q8. 内部結露を防ぐにはどうすればいい?
防水加工済みの製品を選ぶのが第一です。取り付け時にはゴムパッキンの密着をしっかり確認してください。心配な場合はテールランプの合わせ面にシリコンコーキングを薄く塗布する方法も有効です。万が一結露した場合は、シリカゲルを入れて乾燥させたあと、パッキンの密着を再確認してください。

まとめ:JB64ジムニーのLEDテールランプ選びのポイント

JB64ジムニーのLEDテールランプ選びで押さえるべきポイントは3つです。

  1. 車検対応の確認: Eマーク取得品を選べば安心(415コブラ、クリスタルアイ、モーターファーム)
  2. 予算に応じた選択: コスパならショウワガレージ(34,100円)、品質最優先ならValenti ULTRA(約59,400円)
  3. 好みのデザイン: カラーバリエーションで選ぶならモーターファーム(7色)、迷彩フレームなら415コブラ

「結局どれを買えばいいの?」という方のために、選び方を3パターンで整理します。

  • 初めてのカスタムで予算を抑えたい → ショウワガレージ。コスパに優れ、6色から選べて1年保証付きのため、初心者でも安心して選べます
  • 長く乗る予定で品質に投資したい → Valenti ULTRA。国産ブランドの最上位モデルで、明るさと質感は圧倒的です
  • 車検対応を最重視したい → モーターファーム or 415コブラ。Eマーク取得済みのため、車検時に不安がありません

迷ったら、コスパ・品質・保証のバランスに優れたショウワガレージがもっとも安定した選択です。

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6色展開・シーケンシャル切替可能・1年保証。JB64のLEDテールランプ選びに迷ったらまずチェック。

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テールランプ交換をきっかけに、リア周りのカスタムをさらに楽しみたい方には、以下の記事も役立ちます。ジムニーのカスタムは1つ始めると次々とやりたくなるのがお約束です。テールランプ→マフラーカッター→フォグランプと順番にカスタムを進めていくオーナーも多いため、気になるパーツがあればぜひチェックしてみてください。LEDウインカーバルブはテールランプと合わせて装着するとフロント・リア両方の灯火類が統一感のある仕上がりになります。

パーツ選び.com 編集部

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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