【エブリイワゴン】おすすめサンシェード5選|フロント・リア遮光比較【2026年版】

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更新日:2026年8月

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目次

用途と予算で選ぶサンシェードの違い

結論フロントだけならLIMSTYLE/傘型ならMozan/車中泊フルセットなら趣味職人
価格帯1,984〜29,160円(税込・2026年8月時点)
適合DA17W エブリイワゴン/DA17V エブリイバン(2015年2月〜。現行の型式はワゴンがDA18W・バンがDA18V。年式・カメラ仕様・ルーフ形状の確認が必要)
取り付け難易度初級(工具不要)
車検駐車時の使用が前提。走行中の前面ガラスへの装着は道路運送車両の保安基準に抵触する可能性があるため、走行前に取り外す

エブリイワゴン(DA17W)用サンシェードは4タイプに分かれます。フロントガラスだけ遮光したいのか、全窓カバーで車中泊に使いたいのかで、選ぶべき製品が変わります。

フロント単品で価格を抑えたいならLIMSTYLE(1,984円)、車中泊まで視野に入れるなら趣味職人のフルセット(29,160円)が候補です。傘型は開いて立てるだけで設置できるため、日常の出し入れの手軽さを重視するならMozan(2,704円)が候補に入ります(価格はいずれも2026年8月時点)。

5製品を用途・予算・固定方式の3軸で比較します。購入前に確認すべきポイントも合わせて解説するので、自分に合った1枚を見つけてください。

なお、この記事が対象にするのは2015年2月に発売されたDA17W型です。スズキ公式の主要諸元表では、現行エブリイワゴンの車名・型式は「スズキ・3BA-DA18W」と記載されており、DA17Wは現行新車の型式ではありません(スズキは2026年5月8日にエブリイワゴンを一部仕様変更して発売しています。フルモデルチェンジではないため世代は3代目のままです)。DA18W型に乗っている方は、商品ページの適合表記にDA18Wが含まれているかを確認してください。先代のDA64型はガラス形状が異なるため、本記事の製品は使えません。

エブリイワゴン用サンシェードの選び方ガイド

DA17W専用設計を選ぶべき理由は3つ

DA17W専用設計を選ぶべき理由は以下の3点です。なお車種専用をうたう製品でも、出品ページには年式・グレード・オプション等により適合しない場合があると書かれています(LIMSTYLE・2026年8月時点)。

1. 隙間ができにくいと出品ページに書かれている。 車種専用設計をうたう製品の出品ページには、フロントガラスの形状にフィットして隙間もできにくいと書かれています(CARTIST・2026年8月時点)。

2. ズレや倒れが起こりにくいと出品ページに書かれている。 LIMSTYLEの出品ページには、現車採寸を重ねることで隙間が出にくく、装着後にズレや倒れが起こりにくい設計に仕上げたと書かれています(2026年8月時点)。これは程度の表現で、トラブルを防げると書かれているわけではありません。

3. ミラーやドラレコとの位置関係を事前に確認できる。 ただし、ドライブレコーダーとの干渉は製品ごとに事情が異なります。趣味職人はDA17系用フロントサンシェードの注意事項に「本製品はドライブレコーダー対応品ではありません」と明記しています。専用設計なら干渉しないとは言えないため、ドラレコを装着している場合は商品ページの注意書きと形状の画像を確認してください。

タイプ別の特徴比較

サンシェードは固定方式と対象範囲で4タイプに分かれます。それぞれのメリットとデメリットを整理します。

タイプ対象範囲収納性特徴
折りたたみ式フロントのみコンパクト広げてサンバイザーで挟む
傘型フロントのみやや大きい開いて立てるだけ
マグネット式フロントガラス以外の全窓(窓開閉併用可)複数枚で嵩張る装着したまま窓を開閉できる
全窓フルセットフロントガラスを含む全窓枚数が多く嵩張る製品ごとに固定方式が異なる

フロントだけでよいなら折りたたみ式か傘型の二択です。車中泊でサイド・リアまで覆いたい場合は、換気を確保するならマグネット式、フロントガラスを含めて窓面を覆いたいなら全窓フルセットが候補になります。

折りたたみ式と傘型の使い勝手の差は収納性に表れます。折りたたみ式は畳むと平たくなり、収納袋が付属する製品なら袋に入れて保管できます。傘型は傘の長さ分のスペースが要るため、後部座席やラゲッジに保管することになります。

エブリイワゴンは車内空間が広い軽自動車です。ラゲッジスペースに余裕があるため、傘型の収納サイズでも困るケースは少ないでしょう。荷物を目一杯積む使い方をしている場合は、コンパクトな折りたたみ式が有利です。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • DA17W/DA17V専用設計であること(出品ページに車種適合の表記があること)
  • Amazonで購入できること(2026年8月時点で在庫を確認できたもの)
  • フロント単品から全窓フルセットまでの価格帯を網羅すること

エブリイワゴンで車中泊を検討中なら、車中泊グッズの選び方も合わせて確認すると、アイテムの全体像を把握できます。

おすすめサンシェード5選の比較表

5製品の主要スペックを一覧で比較します。

製品タイプ価格(税込・2026年8月時点)枚数固定方式向いている用途
LIMSTYLE(出品の適合表記はDA18系・DA17系)折りたたみ式1,984円1枚バイザー挟み日常の駐車時遮光
Mozan(出品の適合表記はDA18V/W系・DA17V/W系)傘型2,704円1枚広げて置くだけ日常使い・手軽さ
BLUESEATEC(出品の適合表記はDA17V系のみ)マグネット式6,463円7枚(フロントガラス用は別売り)マグネット換気しながらの遮光
SUNVIC 6層構造全窓フルセット6,536円8枚吸盤不要(素手で装着)遮熱・プライバシー
趣味職人 プライバシー全窓フルセット29,160円8枚吸盤車中泊・長期使用

フロント1枚のみの製品と、全窓分をまとめたセットとでは価格帯が大きく違います。この違いは対象範囲(フロントのみか全窓分か)によるものです。フロント単品で十分なのか、全窓フルセットが要るのかを先に決めることが選択の起点です。

各製品の特徴・メリット・デメリットを1つずつ掘り下げます。比較表だけでは分からない使い勝手の差にも触れているので、気になる製品から読み進めてください。

各製品の詳細レビュー

1. LIMSTYLE フロントサンシェード — フロント1枚を安く揃えるなら

LIMSTYLE エブリイ/エブリイワゴン DA18系 DA17系 フロントサンシェード

ドット柄デザインの車種専用折りたたみ式シェード ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

1,984円(2026年8月時点)の車種専用フロントサンシェードです。出品ページの適合表記はエブリイ/エブリイワゴンのDA18系・DA17系で、型式はDA18W・DA18V・DA17V・DA17W、年式は2015年2月〜現行と書かれています。同じページの表記では、フロントガラス専用としてドット柄仕様を採用し、アルミ遮熱層の反射光を分散させてギラつきを和らげるとされています(いずれも2026年8月時点)。

バイザー挟み式なので吸盤が不要です。ガラスに吸盤跡が残る心配がありません。設置は広げてサンバイザーで挟むだけで完了します。専用収納袋が付属し、使用中はハンドルに被せておけると出品ページに書かれています。

デメリットとして、折りたたみ式は広げたときの面積が大きい点が挙げられます。設置時に助手席やリアシートに一時的に置くスペースが要ります。フロントガラスのみの対応なので、サイドからの日差しは防げません。

向いているオーナー: 予算を抑えてフロントだけ遮光したい方。通勤・買い物の駐車時に使う日常使い向けです。

フロント用にはCARTISTの車種専用モデルもあります(2,144円・2026年8月時点)。出品ページの適合表記はエブリイワゴン/エブリイのDA18V・DA18W・DA17V・DA17W型で、2015年2月以降が対象です。展開はスプリングワイヤーを内蔵したポップアップ式で、フロントガラスにセットしてサンバイザーで押さえて留めます(いずれも2026年8月時点の出品ページの表記)。留め方は本記事の分類でいう折りたたみ式に当たります。

CARTIST エブリイワゴン DA18V/DA17V/DA18W/DA17W型 フロントサンシェード

スプリングワイヤー内蔵のポップアップ式・サンバイザーで押さえて留めるフロント用 ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

2. Mozan 傘型サンシェード — 開閉のスピードで選ぶなら

Mozan エブリイ/エブリイワゴン DA18V/W DA17V/W 傘型フロントサンシェード

10本骨ガラス繊維・傘柄が曲がる専用傘型 ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

傘型の最大の利点は、設置と撤去にかかる時間です。開いてダッシュボードに立てるだけで完了します。折りたたみ式のように広げて形を整える手間がありません。

出品ページには、10本骨のガラス繊維フレームを採用していると書かれています。傘柄は曲げられる構造で、必要に応じて360°調整できるとも記載されています(いずれも2026年8月時点の出品ページの表記)。取り付け位置を調整しやすい構造です。

デメリットとして、傘型は閉じた状態でも長さがあります。後部座席の足元やラゲッジスペースに置くことになるため、荷物が多い場合は邪魔になりやすい点は把握しておいてください。

日常的な出し入れの手軽さでは、開いて立てるだけで済む傘型に利があります。毎日車に乗るオーナーほど、この差が使い勝手に表れます。

向いているオーナー: 頻繁に乗り降りする方。設置・撤去を数秒で済ませたい日常ユーザーです。

3. BLUESEATEC マグネットカーテン — 窓を開けたまま使える

BLUESEATEC エブリイ DA17V マグネットカーテン 7枚

マグネット固定で窓の開閉が可能な車種専用カーテン(フロントガラス用は別売り) ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

マグネット式のメリットは、装着したまま窓を開閉できる点です。夏場に換気しながら日差しを遮りたい場面で使えます。ただし出品ページの適合表記はエブリイDA17V系(2015年2月〜現行)のみで、DA17W(ワゴン)の記載はありません。ワゴンで使う場合は、購入前に出品者へ適合を確認してください。

出品ページの表記では、7枚セットの内訳はフロントサイド2枚・2列目サイド2枚・クォーター2枚・リア1枚で、フロントガラス用は別売りです。フロントガラスを除く窓を覆う構成のため、車中泊時にも風通しを確保しながらプライバシーを守れます。春秋のキャンプシーズンに使いやすい構成です。

出品ページの表記では、本製品は薄手で遮光性が高いタイプとされています。同社のマグネット式メッシュカーテンは別売りの別商品として案内されており、本製品自体がメッシュだとは書かれていません(2026年8月時点の出品ページの表記)。マグネットで窓枠に留める構造のため、窓を開けたままでも使えます。

デメリットとして、フロントガラス用が別売りのため、この製品だけでは前方の窓を覆えません。フロントの遮光も同時に行いたい場合は、傘型や折りたたみ式と組み合わせる方法があります。出品ページには、テールゲートに磁石が付くポイントのない個体向けにスチールプレートが同梱されること、グレードによっては金属部分が無く装着できない場合があることも書かれています。マグネットがボディに直接触れる構造のため、塗装面への影響が気になる場合はクロスを1枚挟む工夫が有効です。

向いているオーナー: 換気と遮光を両立させたい方。ワゴン(DA17W)で使う場合は、出品者への適合確認が取れてからの購入をおすすめします。

エブリイワゴンの内装をまとめて整えたい場合は、LEDバルブの交換も車内の使い勝手を変えるパーツです。

4. SUNVIC 6層構造フルセット — 全窓カバーで遮光・遮熱に対応

SUNVIC エブリイ DA17W/DA17V 6層構造シェード 8枚

車種専用設計の全窓用8枚セット ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

全窓カバーのフルセットで6,536円(2026年8月時点)です。出品ページの表記では6層構造の生地で、遮光・遮熱の効果をうたっています。

8枚セットでフロント・サイド・リアの全面をカバーします。出品ページの表記では吸盤も工具も使わず、素手だけで取り付けられる設計です。専用収納袋が付属し、ラゲッジスペースにまとめて保管できます。

出品ページの表記で確認できるのは6層構造であることと、遮光・遮熱の効果までです。層ごとの素材構成は出品ページに書かれていません。

デメリットとして、全窓に装着すると車内が暗くなるため、室内照明がないと不便を感じる場面があります。8枚を装着・収納する手間も、フロント1枚だけの製品より大きくなります。

向いているオーナー: 全窓フルセットを1万円以下で揃えたい方。年に数回の車中泊がメインの方に適しています。

趣味職人のフルセット(29,160円・2026年8月時点)とは価格帯が大きく違います。車中泊の頻度が高くないうちは、まずこちらで様子を見る選び方もあります。

5. 趣味職人 プライバシーサンシェード — 車中泊向けの全窓フルセット

趣味職人 プライバシーシェード エブリイ DA17系 フルセット

エブリイ DA17系用の全窓8枚フルセット ※ 価格は2026年8月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

趣味職人は、エブリイのDA17系・DA18系向けのサンシェードを自社サイトでも販売しています(2026年8月21日確認)。公式の商品ページではフロント用とリア用が別々に用意されており、Amazonの出品ページには日本の職人が1つ1つ丁寧に作ると書かれています(2026年8月時点)。

フルセットは、趣味職人公式のセット内容ではフロント3枚(フロントガラス1枚+サイドドアガラス2枚)とリア5枚(スライドドアガラス2枚+クォーターガラス2枚+リアガラス1枚)の合計8枚です。Amazon出品ページの商品内容も同じ8枚の構成で、公式のセット内容と一致しています。各シートはガラスの形状に合わせて裁断されていますが、公式の注意事項には「1.0cm〜1.5cm程度の縫製誤差が生じます」「若干の隙間が発生する場合もございます」と書かれています(2026年8月21日確認)。

出品ページの表記では、簡易吸盤で脱着する構造です。趣味職人公式の商品ページには、フロントガラスは点検シールやTVアンテナが貼られていて吸盤が吸着しにくいこと、リアハッチの熱線やガラス張り付け型アンテナなど吸着の妨げになるものがある場合に別売の吸盤用ベースシールが要ることが書かれています(2026年8月21日確認)。

29,160円(2026年8月時点)は、フロント単品の製品とは価格帯が大きく異なります。この価格差が妥当かどうかは使用頻度で判断してください。車中泊の回数が多いほど1回あたりの負担は小さくなり、年に数回の使用ならSUNVICの全窓セット(6,536円・2026年8月時点)でも対応できます。

向いているオーナー: 全窓を覆って車中泊をしたい方。フロント単品では足りない用途向けです。

趣味職人にはフロントセットとリアセットの分売もあります(価格はリンク先でご確認ください)。まずリアだけ購入して車中泊を試し、満足したらフロントを追加する買い方もできます。

サンシェードの効果を最大化するコツ

サンシェードは設置のしかたで密着の具合が変わります。ここでは設置時のポイントと、シェードと組み合わせるアイテムを整理します。

設置時のポイント

フロントシェードは、ガラスの端まで隙間なく密着させることが基本です。吸盤式は中央から貼り始め、端に向かって空気を押し出すように固定してください。趣味職人公式は自社製品の注意事項に、フロントガラスは角度がありサンシェードがたわみやすいとして、上下に引っぱりながら着用するよう書いています(2026年8月21日確認)。

サイドシェードは窓枠に沿って取り付けます。マグネット式はドアの金属フレームに吸着させるだけです。吸盤式はガラス面の汚れを拭き取ってから装着してください。

傘型は開いてダッシュボードに立てて使います。設置位置は傘柄を曲げて調整できるとMozanの出品ページに書かれています(2026年8月時点)。

シェードと組み合わせるアイテム

車中泊や長時間の駐車では、シェードと次のアイテムを組み合わせる方法もあります。ただし本記事の調査範囲では、併用したときの効果を示す公表データは確認できていません。

  • ダッシュボードマット: ダッシュボードの上に敷くマットです
  • フロントガラス撥水コート: 雨天時の視界確保に使うコーティング剤です
  • 車内用扇風機(USB式): 車中泊時の送風に使う小型の扇風機です

保管と手入れの方法

折りたたみ式・傘型は、使用後に付属の収納袋やポーチにしまって保管します。LIMSTYLEとCARTISTの出品ページには専用の収納袋が付属すると書かれており、Mozanは使わないときに傘をしまって収納ポーチに入れられるとされています(いずれも2026年8月時点)。

吸盤式のフルセットは、シートに折り目が付いた場合、平らな場所に広げて保管してください。吸盤が吸着しにくいときの対処は、後述のよくある質問で趣味職人公式の案内を紹介しています。

マグネット式の手入れについては、出品ページに具体的な記載がありません(2026年8月時点)。取り扱いはリンク先の商品ページで確認してください。

保管や手入れの注意は製品ごとに異なります。同梱の説明書きと商品ページの記載を確認してから扱ってください。

失敗しやすいポイントと注意点

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が最適ではない可能性があります。

  • DA64W型(先代モデル)のオーナー — 本記事の製品はDA17系(2015年2月〜)以降が対象です。出品ページの適合表記には、現行のDA18系まで含む製品と、DA17系までの製品があります。DA64W型はガラス形状が異なるため適合しません。現行エブリイワゴンの型式はDA18Wになっているため、購入前に車検証で型式を確認し、商品ページの適合表記と突き合わせてください
  • 真夏に長時間の駐車遮光が目的の場合 — フロント単品はフロントガラス以外の窓を覆えません。サイドやリアの窓も覆いたい場合は、全窓フルセットやマグネット式が候補になります
  • 走行中の日除けが目的の場合 — 前面ガラスと運転者席より前方の側面ガラスには、保安基準第29条第4項により、告示で定める部分を除いて装着物を付けられません。同条第3項は、これらのガラスについて運転者の視野を妨げないものとして、可視光線の透過率等に関し告示で定める基準に適合することを求めています。カーフィルムを使う場合も、この基準に適合する製品を選ぶ必要があります。走行中の日除けにはサンバイザーエクステンダーなども選択肢になります
  • 吸盤跡をガラスに残したくない場合 — 吸盤式は長期間の使用でガラス面に跡が残ることがあります。気になるならマグネット式や傘型のほか、出品ページで吸盤不要と書かれている製品も選択肢になります

サイズ不適合を避けるための確認方法

サイズの不適合を避けるために、購入前に以下を確認してください。

  1. 車検証で型式を確認する(DA17WまたはDA17V。現行はワゴンがDA18W・バンがDA18V)
  2. Amazon商品ページで「適合車種」の記載を確認する
  3. 適合年式に自分の車の初度登録年月が含まれていることを確認する(DA17系は2015年2月〜。現行の型式はワゴンがDA18W・バンがDA18V)
  4. レビューで「サイズが合わない」という報告がないか確認する

DA17系エブリイワゴンは、世代の途中でフロントガラスまわりの装備が変わっています。趣味職人はフロントサンシェードの適合欄で、「エブリイ DA17系 カメラ非装備車用」「エブリイ DA17系 デュアルカメラ装備車用 (2019年 マイナーチェンジモデル)」「エブリイ DA18系用 (2026年5月〜)」の3種類の専用品を用意していると案内しています(2026年8月21日確認)。単眼カメラ装備車については「うまくフィットできなかったり、大きな隙間が発生します」と注記しています。グレードについても「他グレードも上記適合車種とおなじガラス形状であれば装着可能です」という条件つきの表記です。年式とフロントガラス上部のカメラの仕様を確認してから購入してください。

なお、エブリイワゴン(DA17W)とエブリイバン(DA17V)は、多くのサンシェードが同一の適合として販売されています。ただし両車のガラスが同一部品だと明示した資料は確認できていないため、適合車種欄に自分の型式が書かれている製品を選んでください。またDA17Wには標準ルーフ(全高1,815mm)とハイルーフ(全高1,910mm)があり、室内高も1,315mmと1,420mmで異なります。リアゲート側を含むセットを買うときは、ルーフ形状の記載もあわせて確認してください。型式はDA17Wがワゴン、DA17Vがバンです。車検証の「型式」欄に記載されています。

よくある質問

Q1. DA17VバンとDA17Wワゴンでシェードは共通で使える?(現行はDA18W/DA18V)

本記事で紹介した製品の多くは、DA17VとDA17Wを同じ適合として掲載しています。ただし適合表記の書き方は製品ごとに異なります。出品ページの適合表記に現行のDA18W/DA18Vまで含む製品(LIMSTYLE・Mozan・CARTIST)と、DA17系までしか書かれていない製品(SUNVIC・趣味職人のフルセット)があり、BLUESEATECはDA17V系のみの表記です。また「バンとワゴンのガラスが同一部品である」と示した資料は確認できていません。メーカー側の書き方も「他グレードも上記適合車種とおなじガラス形状であれば装着可能です」(趣味職人)という条件つきです。フロント用は年式によってカメラ仕様の適合が分かれ、リアゲート側はルーフ形状で寸法が変わります。商品ページの適合年式とルーフ形状の記載を確認してから購入してください。

Q2. フロントガラスだけのシェードで効果はある?

JAF(日本自動車連盟)がミニバン5台で行ったユーザーテスト「真夏の車内温度」(2012年8月22日・23日、晴れ、気温35度、正午から4時間駐車)の公表値は、サンシェード装着が車内最高50℃・ダッシュボード最高52℃、対策なし(白)が車内最高52℃・ダッシュボード最高74℃、対策なし(黒)が車内最高57℃・ダッシュボード最高79℃でした。装着車のボディカラーは公表資料に記載がないため、条件間の差をそのまま効果の数値として引くことはできません。JAF自身は「サンシェード対策や窓開け対策をしていても温度抑制効果は低く、人や動物が耐えられない温度となり、車内温度の上昇を防ぐことはできない」と結論しています。このテストはミニバンでの測定でエブリイワゴンの実測値ではなく、シェードをフロントだけに装着したのか全窓に装着したのかもテストページには書かれていません。この範囲で言えるのは、フロント単品はダッシュボードや内装の日焼け対策に使い、サイドやリアの日差しも遮りたい場合はフルセットを選ぶ、という使い分けです。

Q3. ドライブレコーダーを付けているが干渉しないか?

車種専用設計であっても、ドライブレコーダーへの対応は製品ごとに異なります。趣味職人はDA17系用フロントサンシェードの注意事項に「本製品はドライブレコーダー対応品ではありません」と明記しており、専用設計なら干渉しないとは言えません。傘型は傘柄を曲げて角度を変えられるため取り付け位置を調整しやすく、折りたたみ式にはミラー部分に切り欠きのあるモデルもあります。ドラレコを装着している場合は、商品ページの画像と注意書きで形状を確認してから購入してください。

Q4. 吸盤がすぐに外れる場合の対処法は?

趣味職人公式は、吸盤がガラス面につきにくいときは表面に水分を含ませると効果的だと案内しています。付属の簡易吸盤が梱包状況によって変形している場合は、熱いお湯に数分つけて元の形に直してから使うようにとも書かれています。リアハッチの熱線やガラス張り付け型アンテナ、メーカー取扱い注意シールなど吸盤吸着の妨げになるものがある場合は、別売の吸盤用ベースシールを設置するよう案内されています(いずれも2026年8月21日確認)。

Q5. 冬場も使えるか?

全窓フルセット(SUNVIC・趣味職人)は窓面を覆う枚数が多く、冬の車中泊にも使えます。SUNVICは出品ページの表記で、冬は車内の暖気を逃がさず、冷気の浸入を防いで温度を安定保持するとされています(2026年8月時点)。マグネット式はフロントガラス用が別売りで、覆える範囲が全窓フルセットより狭くなります。冬の車中泊で使いたい場合は、全窓フルセットを選んでください。

まとめ

エブリイワゴン用シェードは、用途と予算に合わせて選ぶことが失敗を防ぐカギです。価格はいずれも2026年8月時点の実売価格です。

  • フロントだけ安く遮光したい → LIMSTYLE(1,984円)
  • 出し入れの手軽さを優先 → Mozan 傘型(2,704円)
  • フロントガラス以外を換気しながら遮光したい → BLUESEATEC マグネット式(6,463円)
  • 全窓フルセットを1万円以下で選ぶ → SUNVIC 全窓8枚(6,536円)
  • 車中泊で長く使いたい → 趣味職人 プライバシー(29,160円)

比較した結果、日常使いならLIMSTYLEかMozanの2択で十分です。車中泊も視野に入れるなら、予算に応じてSUNVICか趣味職人を検討してください。多くの製品がDA17W/DA17V共通の適合をうたっていますが、フロント用は年式によるカメラ仕様の違い、リアゲート側はルーフ形状の違いで適合の確認が要ります。注文前に商品ページの適合年式とルーフ形状の記載を確認してください。

エブリイワゴンのサンシェード選びは、「何を遮りたいか」と「どの頻度で使うか」の2点で決まります。フロントガラスだけを遮光したいなら1枚もの、サイドやリアまで覆いたいならフルセットやマグネット式が候補です。どちらを選ぶかは使う頻度と予算で判断してください。

エブリイワゴンのカスタムパーツをまとめて検討したい方は、以下の記事も参考にしてください。シェードと一緒に揃えると車内環境が大きく変わるパーツを紹介しています。

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車種別パーツ適合情報サイト「パーツ選び.com」の編集部。タイヤサイズ・エンジンオイル量・ワイパー適合・フィルター型番など、2,400本以上の記事と全80車種対応の早見表を公開中。適合値はメーカー公式の諸元・取扱説明書や部品メーカーの公式適合表で確認したものを優先し、確認できない数値は載せない方針で運営しています。

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