新型ジムニーJB64にはドリンクホルダーとテーブルどっちが便利?

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更新日:2026年2月

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目次

結論:ジムニーJB64にはまずドリンクホルダーを優先すべき

結論日常使い→カーメイト NZ588/コスパ重視→星光産業 EE-224/テーブルも欲しい→セイワ WA107
価格帯1,500〜28,000円(税込)
適合JB64W / JB74W(H30.7〜現行・全グレード共通)※一部AT/MT専用あり
取り付け難易度初級(工具不要〜プラスドライバー程度、5〜30分)
車検全製品問題なし(内装パーツのため車検に影響しない)

ジムニーJB64オーナーが最初に感じる不満は「ドリンクの置き場がない」ことです。純正ドリンクホルダーはセンターコンソール後方にあり、運転中に手が届きにくい位置に設置されています。

この記事では、ジムニーJB64/JB74のドリンク問題を解決する「ドリンクホルダー」と「テーブル」の両方を徹底比較し、用途・予算・ライフスタイル別におすすめ製品を10選ご紹介します。先に結論をお伝えすると、日常の通勤や買い物がメインの方はドリンクホルダーを優先してください。車中泊やアウトドアを楽しむ方はテーブルを追加するのが最適な組み合わせです。

比較表:ドリンクホルダー vs テーブル一覧

製品名タイプ価格(税込)取付方法ドリンク対応テーブル機能おすすめ度
カーメイト NZ588ドリンクホルダー約2,820円ボルトオン×★★★★★
カーメイト NZ810ドリンクホルダー約3,850円ボルトオン×★★★★☆
セイワ WA98ドリンクホルダー約2,600円工具不要×★★★★☆
星光産業 EE-224ドリンクホルダー約2,200円ボルト+テープ×★★★★☆
C.L.LINKドリンクホルダー約3,500円ボルトオン×★★★☆☆
Cartist 増設トレイコンソール型約1,800円はめ込み★★★☆☆
セイワ WA107コンソールトレイ約3,000円置くだけ★★★★★
くるまドットコムフロントテーブル約5,000円ボルト固定★★★☆☆
KLC 匠フロントテーブルフロントテーブル27,500円ボルト固定★★★★☆
GARSON D.A.Dサイドテーブル27,800円ボルト固定★★★★☆

ドリンクホルダーとテーブルの違いとは?

ジムニーJB64の車内スペースを快適にするアイテムは大きく3つのカテゴリに分かれます。それぞれの特徴を理解することで、自分の使い方に合った製品を選べます。

ドリンクホルダーの特徴

ドリンクホルダーはエアコン吹き出し口やドアグリップに取り付け、走行中のドリンク保持に特化した製品です。コンビニコーヒーから500mlペットボトルまで、さまざまなサイズに対応する無段階調整機構を備えた製品が多く、安定性に優れています。価格は2,000〜4,000円程度とリーズナブルで、取り付けも簡単です。そのため「まず最初に買うべきジムニーグッズ」として定番になっています。

ジムニーJB64の純正ドリンクホルダーはセンターコンソール後方に2箇所ありますが、運転席から遠い位置にあるため実質的に「使えない」という声が多く聞かれます。社外品のドリンクホルダーはジムニーオーナーにとって最優先のカスタムアイテムとなっています。

テーブルの特徴

テーブルは助手席前や2列目に設置し、食事や作業スペースとして活用できる製品です。ドリンクホルダー機能を兼ね備えたモデルが多く、車中泊やアウトドアシーンでの快適性を大きく向上させます。ただし、価格は5,000〜28,000円と幅広いです。また、走行中のドリンク保持性能はドリンクホルダー専用製品に劣る場合があります。

テーブルの素材はABS樹脂、天然木(アカシア、ウォールナットなど)、ピアノブラック塗装など多様で、車内のインテリアに合わせて選べます。特にリアルウッド素材のテーブルはジムニーの無骨な車内に温かみを加えるアクセントとして人気が高まっています。

コンソールトレイの特徴

コンソールトレイはセンターコンソールのデッドスペースに設置する中間的な存在です。ドリンクホルダー機能と小物収納を両立し、スマホやカード、スマートキーの置き場としても活躍します。AT車専用モデルが多い点には注意が必要です。

ジムニーJB64のセンターコンソール周辺はシフトレバーとエアコン操作パネルが集中しており、デッドスペースが生まれやすい設計です。コンソールトレイはこのデッドスペースを有効活用します。運転中にスマホやカードキーなどの小物が車内で散らばるのを防ぐ効果もあります。

用途別おすすめ判定

  • 通勤・買い物メイン → ドリンクホルダー(NZ588またはWA98)
  • 通勤+ちょっとした小物収納 → コンソールトレイ(WA107)
  • 車中泊・キャンプ・長距離 → ドリンクホルダー + テーブル(NZ588 + くるまドットコムまたはKLC匠)
  • ラグジュアリー志向 → ドリンクホルダー + GARSON D.A.D

【ドリンクホルダー編】おすすめ6選を徹底レビュー

カーメイト NZ588 ジムニー専用ドリンクホルダー【最もおすすめ】

ジムニー専用ドリンクホルダーの定番中の定番がカーメイト NZ588です。みんカラのパーツレビューでは4.56点(231件)という高評価を獲得しています。多くのジムニーオーナーが「純正品と言われても疑わない」と評するほどの完成度です。

純正ナットを利用したボルトオン固定に加えて粘着テープも併用するため、走行中の振動でもビクともしません。無段階スライドウォールによりコンビニコーヒーから600mlペットボトルまで幅広いサイズに対応します。また、コンビニ袋を掛けられるフック付きという実用性の高さも見逃せません。

取り付け位置は運転席側エアコン吹き出し口、助手席側エアコン吹き出し口、運転席ドアグリップ、助手席ドアグリップの4箇所に対応しています。

  • 価格:約2,820円(税込)
  • 適合:JB64/JB74/JC74(全グレード対応)
  • 取り付け難易度:初級(プラスドライバー、約10分)

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みんカラ4.56点の定番ドリンクホルダー。在庫と最新価格をチェックしましょう。

カーメイト NZ810 ジムニー専用ドリンクホルダー2【ハイエンドモデル】

NZ810はNZ588の上位モデルで、ブロンズメタリックリング仕様によるプレミアム感が特徴です。基本的な構造や取り付け方法はNZ588と同じですが、リング部分の質感が大きくグレードアップしています。

販売ルート限定品のためカー用品店では見かけにくく、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどのオンラインショップが主な購入先になります。NZ588との価格差は約1,000円です。見た目の高級感を重視する方に向いています。

  • 価格:約3,850円(税込)
  • 適合:JB64 XCグレード / JB74 JCグレード
  • 取り付け難易度:初級(プラスドライバー、約10分)

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ブロンズメタリックリングのハイエンドモデル。限定販売のため在庫をお早めに。

セイワ WA98 ジムニー専用ドリンクホルダー【工具不要・運転席特化】

セイワ WA98の最大の特徴は工具不要で取り付けられる点です。純正パーツを交換する形で設置するため、ドライバーやレンチといった工具は一切不要です。車に詳しくない方でも5分程度で取り付けが完了します。

運転席側に特化した設計で、ハンドル右側のエアコン吹き出し口に設置します。小物スペースが付属しているため、スマートキーやコイン、ガムなどちょっとしたものの置き場としても活用できます。カフェカップから600mlペットボトルまで対応するサイズ設計も魅力です。

2025年発売の5ドアジムニーノマド(JC74)にも対応した最新の適合を確認済みです。

  • 価格:約2,600円(税込)
  • サイズ:H168×W172×D114mm
  • 適合:JB64/JB74/JC74
  • 取り付け難易度:初級(工具不要、約5分)

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工具不要で取り付け簡単。小物スペース付きの実用派ドリンクホルダー。

星光産業 EXEA EE-224【スマホ+ドリンク兼用・コスパ重視】

星光産業のEXEA EE-224は、ドリンクとスマホを同時に収納できるユニークな製品です。ナビの代わりにスマホを使っている方にとって、ドリンクとスマホの「2つの置き場問題」を一度に解決できます。

ソフトシリコンフラップを採用しているため、ドリンクの出し入れがスムーズで傷つきにくい設計になっています。コンビニコーヒーから500ml・600mlペットボトル、細缶・太缶まで幅広く対応します。

価格帯も約2,200円と非常に手頃で、ドリンクホルダーにそこまで予算をかけたくない方にとってコストパフォーマンスの高い選択肢です。

  • 価格:約2,200円(税込)
  • 適合:JB64/JB74/JC74
  • 取り付け難易度:初級(ボルト+粘着テープ、約10分)

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ドリンク+スマホ同時収納のコスパモデル。シリコンフラップで出し入れ快適。

4WD専門ショップのシーエルリンクが開発したジムニー専用ドリンクホルダーです。保温・保冷機能を備えたインナー構造が特徴で、夏の冷たいドリンクや冬のホットコーヒーの温度を長時間キープできます。

ボルトオン方式で4箇所に取り付け可能で、コンビニコーヒーからペットボトルまで幅広いサイズに対応しています。4WDパーツ専門店ならではのジムニーに対する深い理解から生まれた製品です。オフロード走行時の振動にも強い固定力を持っています。

価格はやや高めですが、保温保冷機能が必要な方にとっては貴重な選択肢となります。

  • 価格:約3,500円(税込)
  • 適合:JB64/JB74
  • 取り付け難易度:初級(ボルトオン、約15分)

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4WD専門店が開発した保温保冷対応モデル。オフロード派にもおすすめ。

Cartist AT車用増設トレイ【低価格コンソール型】

Cartistの増設トレイは、シフトレバー前のデッドスペースを活用するコンソール型のドリンクホルダーです。AT車専用設計のため、AT車オーナー限定にはなりますが、1,800円程度という圧倒的な低価格が魅力です。

ドリンクホルダー2箇所に加えてカード収納スペースも備えており、ETCカードやガソリンスタンドのポイントカードなどの収納にも便利です。ラバーマットが3色(黒・赤・ブルー)付属しているため、内装の雰囲気に合わせてカスタマイズできます。

ただし、MT車には適合しない点と、エアコン吹き出し口タイプと比べてドリンクの安定性がやや劣る点には注意が必要です。

  • 価格:約1,800円(税込)
  • 適合:JB64/JB74 AT車専用
  • 取り付け難易度:初級(はめ込み式、約3分)

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1,800円で手に入るコスパ抜群のコンソール型。AT車オーナーの入門モデルに。

【テーブル編】おすすめ4選を徹底レビュー

セイワ WA107 コンソールトレイ【コスパ抜群・テーブル入門】

セイワ WA107はAT車専用のコンソールトレイで、ドリンクホルダーとテーブルの「いいとこ取り」ができるバランスの良い製品です。センターコンソールのデッドスペースにぴったりはまる専用設計です。見た目の一体感が高く「最初から付いていたかのよう」と評価されることも多い製品です。

素材にウレタンフォームを採用しているのが大きな特徴です。従来のプラスチック製トレイと異なり、収納したスマホやカードに傷がつきにくく、走行中のカタカタ音も発生しません。ドリンク、スマホ、カード、スマートキーなど日常的に使うアイテムの定位置が一箇所にまとまります。車内の整理整頓にも効果的です。

2024年発売の5ドアジムニーノマド(JC74)にも対応しています。

  • 価格:約3,000円(税込)
  • 適合:JB64/JB74/JC74 AT車専用
  • 取り付け難易度:初級(置くだけ、約1分)

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ウレタンフォーム素材で傷つきにくい。AT車ユーザーの必需品。

くるまドットコム 助手席用フロントテーブル【手軽なテーブル入門】

くるまドットコムの助手席用フロントテーブルは、アシストグリップのボルトを利用して助手席前に設置するフロントテーブルです。ドリンクホルダーとスマホトレイを備えており、テーブル下にはバッグや小物を掛けられるフックも付属しています。

5,000円前後という価格は、高級テーブル(KLCやGARSON)と比べると大幅にリーズナブルで、「テーブルを試してみたい」という方の入門モデルとして適しています。

助手席側のみの設置となるため、運転席からの使い勝手はやや限定的ですが、助手席の同乗者がドリンクや食事を置くスペースとして重宝します。車中泊時にはちょっとした作業台としても活用できます。

  • 価格:約5,000円(税込)
  • 適合:JB64/JB74(H30.7〜)
  • 取り付け難易度:初級(ボルト固定、約15分)

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5,000円台のお手軽フロントテーブル。フック付きで収納力も兼備。

KLC Heritage 匠フロントテーブル【リアルウッドの最高級品】

KLC(ケーエルシー)のHeritage 匠フロントテーブルは、リアルウッド素材を使用した職人のハンドメイド仕上げが特徴のプレミアムテーブルです。左右に配置されたステンレス3本足のカップホルダーは美しさと実用性を兼ね備え、ジムニーの車内をワンランク上の空間に演出します。

27,500円という価格はテーブルカテゴリの中でもトップクラスですが、天然木ならではの温かみのある質感と、一つひとつ異なる木目の表情は量産品にはない魅力です。ジムニーのインテリアに上質なアクセントを加えたい方に適しています。

JB64・JB74に加えて、2024年発売のジムニーノマド(JC74)にも対応しています。

  • 価格:27,500円(税込)
  • 適合:JB64/JB74/JC74
  • 取り付け難易度:中級(ボルト固定、約30分)

KLC Heritage 匠フロントテーブルは公式オンラインストアでの購入がおすすめです。

GARSON D.A.D セカンドサイドテーブル【高級ラグジュアリー】

GARSON(ギャルソン)のD.A.Dブランドから発売されているセカンドサイドテーブルは、JB64ジムニー/JB74シエラの2列目左右に設置するサイドテーブルです。純正サービスボルト2箇所で固定するため取り付けも簡単で、プラスドライバーと六角レンチがあれば作業できます。

最大の特徴はカラーバリエーションの豊富さです。テーブル本体は9色(ピアノブラック/ピアノホワイト/レザーブラック/ライトオーク/ブラックオーク/赤木目/ダークウッド/ロイヤルウッド/ブラックウッドII)、モール部分は2色(マットブラック/クローム)、トレーデザインは4種類(モノグラムレザー/ベガ/クロコダイル/リーフ)から選択でき、自分だけのオリジナルコーディネートが楽しめます。

付属のコースターも付いており、ドリンクの水滴からテーブルを保護できます。

  • 価格:27,800円(税込・本体)
  • 適合:JB64/JB74
  • 取り付け難易度:初級〜中級(プラスドライバー+六角レンチ、約20分)

GARSON D.A.D セカンドサイドテーブルはGARSON公式オンラインストアまたは正規取扱店での購入をおすすめします。

取り付け位置と取り付け難易度の比較

ジムニーJB64のドリンクホルダーやテーブルの取り付け位置は、製品によって異なります。ここでは各取り付け位置の特徴と注意点をまとめます。

エアコン吹き出し口(ドリンクホルダー主戦場)

NZ588・NZ810・WA98・EE-224などの主要ドリンクホルダーが採用する取り付け位置です。運転席から最も手が届きやすく、走行中のドリンク操作に適しています。

ただし、取り付け位置によってはエアコンの風向き調整がしにくくなる場合があります。48rider.comのレビューでは、センターのエアコン吹き出し口への取り付けは非推奨とされており、エアコン操作パネルが隠れてしまう問題が報告されています。おすすめは運転席側のエアコン吹き出し口です。

センターコンソール(トレイ系)

Cartist増設トレイやセイワ WA107が採用する位置です。シフトレバー前後のデッドスペースを有効活用できるメリットがある一方、AT車専用の製品が多い点に注意が必要です。MT車の場合、シフト操作時にペットボトルや小物と干渉するリスクがあります。

助手席アシストグリップ(テーブル系)

くるまドットコムのフロントテーブルやKLC匠フロントテーブルが採用する位置です。広い作業スペースを確保できますが、助手席側の設置になるため運転席からのアクセス性はやや劣ります。同乗者がいる場合や車中泊時に真価を発揮します。

2列目サービスボルト(サイドテーブル)

GARSONのセカンドサイドテーブルが採用する位置です。後席にテーブルを追加することで、乗車定員全員にドリンクの置き場を提供できます。ただし、ジムニーの後席はスペースが限られているため、荷室との兼ね合いを考慮する必要があります。

取り付け難易度一覧表

製品名取付位置必要工具作業時間難易度
カーメイト NZ588エアコン吹き出し口プラスドライバー約10分初級
カーメイト NZ810エアコン吹き出し口プラスドライバー約10分初級
セイワ WA98エアコン吹き出し口不要約5分初級
星光産業 EE-224エアコン吹き出し口付属ボルト約10分初級
C.L.LINKエアコン吹き出し口ボルトオン工具約15分初級
Cartist 増設トレイセンターコンソール不要約3分初級
セイワ WA107センターコンソール不要約1分初級
くるまドットコムアシストグリップボルト工具約15分初級
KLC 匠テーブルアシストグリップボルト工具約30分中級
GARSON D.A.D2列目ボルトドライバー+六角約20分初級〜中級

選び方ガイド:ドリンクホルダーとテーブルの判断基準

AT車かMT車かで選べる製品が変わる

ジムニーJB64にはAT(4速オートマチック)とMT(5速マニュアル)の2つのトランスミッションが用意されています。ドリンクホルダー(エアコン吹き出し口タイプ)はAT/MT問わず使用できますが、センターコンソールに設置するCartist増設トレイやセイワ WA107はAT車専用です。MT車オーナーがコンソール周りの収納を増やしたい場合は、MT車対応の別製品を検討するか、エアコン吹き出し口タイプのドリンクホルダーを選ぶのが確実です。

通勤メインならドリンクホルダー一択

毎日の通勤や買い物がメインの使い方であれば、エアコン吹き出し口タイプのドリンクホルダーがベストです。信号待ちや渋滞時に片手でサッとドリンクを取り出せる操作性は、テーブルやコンソールトレイでは実現しにくいポイントです。カーメイト NZ588を筆頭に、セイワ WA98や星光産業 EE-224など、2,000〜3,000円台で十分な機能を備えた製品が揃っています。

車中泊・アウトドア派ならテーブル追加

車中泊やキャンプでジムニーを使う方は、ドリンクホルダーに加えてテーブルの追加がおすすめです。食事の際にドリンクだけでなく食べ物を置くスペースが欲しくなるシーンは多く、フロントテーブルがあると車内の快適性が格段に上がります。

特に車中泊では、就寝前にスマホや財布、ライトなどの小物を置く場所が必要になります。テーブルがあればこれらのアイテムを整理して置けるため、翌朝の準備もスムーズです。また、調理道具や食材の一時置き場としても活用でき、限られた車内空間を効率よく使えます。

予算別おすすめ組み合わせ

1万円以内(コスパ重視)

  • 星光産業 EE-224(約2,200円)+ セイワ WA107(約3,000円)= 約5,200円
  • ドリンクとテーブルの両方が手に入るコスパに優れた組み合わせ

1〜2万円(バランス重視)

  • カーメイト NZ588(約2,820円)+ くるまドットコム フロントテーブル(約5,000円)= 約7,820円
  • 定番ドリンクホルダーに手軽なテーブルをプラス

3万円以上(こだわり派)

  • カーメイト NZ810(約3,850円)+ KLC 匠フロントテーブル(27,500円)= 約31,350円
  • ハイエンドドリンクホルダーとリアルウッドテーブルで上質な車内空間を実現

失敗しやすいポイント5選

ドリンクホルダーやテーブルの選び方で、よくある失敗パターンをまとめました。購入前に確認しておくことで、無駄な出費を避けられます。

1. 純正ドリンクホルダーの位置を把握せずに買う

ジムニーJB64の純正ドリンクホルダーはセンターコンソール後方にあります。この位置を知らずにコンソールトレイを購入すると、純正ホルダーと干渉してどちらも使えなくなるケースがあります。購入前に純正ドリンクホルダーの位置を確認し、干渉しないことを確かめましょう。

2. AT/MT車の適合を確認しない

Cartist増設トレイやセイワ WA107など、AT車専用の製品を知らずにMT車に購入してしまうケースが散見されます。商品ページの適合情報で「AT車専用」「MT車対応」の記載を事前に確認してください。

3. エアコン操作を塞ぐ位置に設置する

ドリンクホルダーをセンターのエアコン吹き出し口に設置すると、温度調整のダイヤルやスイッチが隠れてしまう場合があります。おすすめは運転席側または助手席側のサイドの吹き出し口への設置です。

4. 粘着テープのみの製品で走行中に落下

安価な汎用品の中には、粘着テープだけで固定するタイプがあります。ジムニーはラダーフレーム構造で路面からの振動が車内に伝わりやすい車種のため、テープのみの固定では走行中に脱落するリスクがあります。特に未舗装路やオフロードを走る機会がある方は、カーメイトやセイワのような純正ナットを利用したボルト併用タイプを選ぶのが安全です。

5. テーブルだけ買ってドリンク置き場がない

フロントテーブルやサイドテーブルの見た目のかっこよさに惹かれてテーブルだけを先に購入し、肝心のドリンクホルダーを忘れてしまうケースもあります。テーブルにはドリンクホルダーが付属しているモデルもありますが、走行中の安定性はドリンクホルダー専用品に劣ります。まずドリンクホルダーを設置し、その上でテーブルの追加を検討するのが正しい順序です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 純正ドリンクホルダーの位置はどこですか?

ジムニーJB64の純正ドリンクホルダーはセンターコンソール後方(シフトレバーの後ろ側)に2箇所設置されています。後部座席寄りの位置にあるため、運転中に手を伸ばしにくいことが多くのオーナーから指摘されています。そのため、エアコン吹き出し口タイプのドリンクホルダーを追加で取り付けるオーナーが多いのが現状です。

Q2. JB64とJB74で使える製品は同じですか?

基本的に同じ製品が使えます。JB64(ジムニー)とJB74(ジムニーシエラ)は車内の構造がほぼ共通しているため、この記事で紹介している全10製品はJB64/JB74の両方に適合しています。2024年発売の5ドア ジムニーノマド(JC74)に対応している製品も増えており、セイワのWA98やWA107は既にJC74対応を表明しています。

Q3. MT車でも使えるコンソールトレイはありますか?

MT車対応のコンソールトレイとしてはRUIYAやLFOTPPなどのブランドからMT車専用モデルが販売されています。ただし、MT車の場合はシフト操作との干渉に注意が必要です。エアコン吹き出し口タイプのドリンクホルダー(NZ588やWA98など)であれば、AT/MT問わず使用できるため、MT車オーナーにはこちらのタイプが安心です。

Q4. ドリンクホルダーとテーブルは同時に付けられますか?

取り付け位置が異なるため、同時装着できます。例えば、エアコン吹き出し口にカーメイト NZ588を取り付け、助手席前にくるまドットコムのフロントテーブルを設置するといった組み合わせは問題なく使用できます。それぞれの取り付け場所が独立しているため、干渉する心配はありません。

Q5. エアコン吹き出し口のホルダーでエアコン性能は落ちますか?

多少の風量低下はありますが、体感できるほどの性能低下は報告されていません。カーメイトやセイワの専用設計品は、エアコンの風の流れを考慮して設計されているため、吹き出し口を完全に塞ぐことはありません。夏場のエアコン使用に支障が出ることはほとんどないとオーナーのレビューでも確認されています。

Q6. 走行中にドリンクがこぼれない製品はどれですか?

ボルトオン固定のカーメイト NZ588/NZ810が安定性に優れています。無段階スライドウォールによるドリンクのホールド力と、純正ナットへのボルト固定による本体の安定性の両方が高く評価されています。オフロード走行や未舗装路を走る機会が多い方には特におすすめの製品です。

Q7. 500mlペットボトルとコンビニコーヒーどちらも入りますか?

この記事で紹介しているドリンクホルダーは、すべてコンビニコーヒー(Sサイズ〜Lサイズ)と500mlペットボトルの両方に対応しています。カーメイト NZ588やセイワ WA98は600mlペットボトルにも対応しており、より大きな容器を使う方にも安心です。細缶(250ml)から太缶(350ml・500ml)まで幅広くカバーしている製品がほとんどです。

まとめ:日常使いならドリンクホルダー、プラスαでテーブルが正解

ジムニーJB64のドリンクホルダーとテーブルについて、10製品の比較と選び方を解説しました。ドリンクホルダーは日常の快適性を、テーブルは車中泊やアウトドアでの利便性を向上させるアイテムです。どちらも取り付けは初級レベルで、特別な工具や技術がなくても対応できる製品がほとんどです。

最後にもう一度、迷った方のためにおすすめ3選をまとめます。

迷ったらまずこの1つ → カーメイト NZ588

みんカラ4.56点(231件)の圧倒的な評価が示すとおり、ジムニー専用ドリンクホルダーの大定番です。約2,820円で購入でき、純正ライクなデザインと高い安定性を両立しています。AT車・MT車問わず使えるため、最初の1つとして間違いのない選択です。

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迷ったらコレ。ジムニー用ドリンクホルダーの決定版。

工具不要で手軽に → セイワ WA98

取り付けに工具が一切不要で、車に詳しくない方でも安心して取り付けられます。約2,600円で小物スペース付きという充実の内容です。

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工具不要の簡単取り付け。初めてのドリンクホルダーに。

テーブルも欲しいなら → セイワ WA107

AT車オーナー限定ですが、約3,000円でドリンクもスマホも小物も収納できるコンソールトレイは、コスパに優れたテーブル入門モデルです。

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ドリンクも小物もこれ1台。AT車ユーザーの相棒に。

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パーツ選び.com 編集部

車のカスタムパーツ専門メディア「パーツ選び.com」の編集部です。2019年の開設以来、300車種以上のカスタムパーツ情報を掲載。実際のオーナーレビューやAmazon・楽天の販売データをもとに、信頼性の高いパーツ選びをサポートしています。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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