CX-80 フロアマット おすすめ5選|素材別の比較と選び方【2026年版】

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更新日:2026年3月

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この記事はマツダ CX-80(KL系・2024年10月〜)向けの内容です。CX-80は6人乗り(KL3P/KL5S3P)と7人乗り(KL3R3P)で2列目の形状が異なるため、フロアマット購入時は乗車定員の確認が欠かせません。

目次

結論:CX-80のフロアマットは素材と乗車定員で選ぶ

結論純正プレミアムは136,840円(税込)だが、社外品なら7,984〜22,550円で同等以上の品質を確保できる
費用目安TPE防水タイプ:7,984〜10,890円/カーペット日本製:15,290〜22,550円/ラバー日本製:9,900円
難易度初級(置くだけ・工具不要)
注意点6人乗りと7人乗りでマット形状が異なる。6人乗りは2列目コンソール有無でさらに2パターンに分かれる

CX-80(KL系・2024年10月〜)は3列シートを備えたマツダのフラッグシップSUVです。フロアマットの選択肢は「TPE防水」「カーペット」「ラバー」の3タイプに大別できます。純正オプションのプレミアムフロアマットは136,840円(税込)と高額で、ラバータイプでも約40,000円です。

一方で社外品の専門メーカー製なら1万円前後から購入できます。純正プレミアムとの差額は最大128,856円に達し、浮いた予算を他のカスタムパーツに充てるオーナーも少なくありません。

この記事では素材・価格・製造国の数値を軸に5製品を比較します。CX-80に最適なフロアマットの選び方を整理し、購入前に確認すべき適合ポイントも解説します。

CX-80 フロアマットのスペック比較表

今回取り上げる5製品のスペックを一覧で比較します。

メーカー素材価格(税込)製造国対応定員防水ヒールパッド
ZUNDUOTPE7,984円海外6人乗り(コンソール有)
LUCKEASYTPE8,429円海外6人乗り
FJ CRAFTカーペット16,980円日本6人/7人乗り
Hotfieldカーペット22,550円日本6人乗り(コンソール無)
X-Matラバー9,900円日本6人乗り(コンソール無)

価格差は最安のZUNDUO(7,984円)と最高のHotfield(22,550円)で14,566円です。TPE素材は防水性に優れ、カーペット素材は踏み心地と高級感で上回ります。ラバー素材はその中間に位置し、日本製ながら1万円以下で購入できるのが特徴です。

5製品はいずれもCX-80(KL系)専用設計で、汎用品ではありません。純正マットのグロメット穴に対応しているモデルが多く、ズレにくさの面でも汎用品とは差があります。

CX-80の車両情報とフロアマットの適合条件

フロアマットを選ぶ前に、CX-80の基本スペックと適合に関わる情報を確認しておきます。

項目数値・仕様
型式KL3P / KL3R3P / KL5S3P
発売時期2024年10月〜
全長×全幅×全高4,740mm×1,890mm×1,710mm
乗車定員6人(キャプテンシート)/ 7人(ベンチシート)
パワートレインディーゼル / ディーゼルハイブリッド / PHEV
2列目形状(6人乗り)コンソール有り / コンソール無しの2パターン

CX-80で適合を左右する最大のポイントは乗車定員と2列目の形状です。6人乗りのキャプテンシート仕様と7人乗りのベンチシート仕様では、2列目のマット形状がまったく異なります。

さらに6人乗りの中でも、2列目にセンターコンソールが付くモデルとコンソール無し(ウォークスルー可能)のモデルがあります。この違いを見落とすとマットが正しくフィットしないため、購入前に自車の仕様を確認してください。車検証の「乗車定員」欄と、実車の2列目シート中央部の形状を照合すると確実です。

グレードによる適合差も押さえておきたいポイントです。XD(ディーゼル)、XD-HYBRID(ディーゼルハイブリッド)、PHEV(プラグインハイブリッド)の3つのパワートレインがありますが、フロアの基本形状はパワートレインによる違いはありません。ただし一部のTPE製品では型式番号をパッケージに明記しているため、照合しやすいメリットがあります。

CX-80のフロアマットに使われる3つの素材タイプ

フロアマットの素材は大きく3タイプに分かれます。それぞれの特性を数値と機能面で比較します。

TPE(熱可塑性エラストマー)

ゴムとプラスチックの中間的な特性を持つ素材です。3D立体成型が可能で、縁が高く水分をトレイ状に受け止めます。飲み物をこぼした場合や雨の日の泥汚れも、水で丸洗いするだけで清掃が完了します。

耐熱温度は一般的に-30℃〜80℃の範囲で、夏場の車内でも変形しにくい素材です。重量はカーペットより軽く、取り外しや清掃時の取り回しが楽な点もメリットになります。一方でカーペット素材と比べると踏み心地は硬く、高級感を求める場面では物足りなさがあります。価格帯は7,984〜10,890円(税込)と3素材中もっともリーズナブルです。

カーペット(織物)

純正フロアマットと同様の織物素材で、柔らかな踏み心地と防音性が特徴です。FJ CRAFTの「カーフィール加工」やHotfieldの「Profound」シリーズなど、メーカーごとに独自の加工技術を持っています。

ヒールパッド(運転席の踵部分の補強パッチ)が標準装備される製品が多く、長期間の使用でもかかと部分が摩耗しにくい設計です。ただし防水性はTPEやラバーに及ばず、飲み物をこぼした場合の清掃には時間がかかります。価格帯は15,290〜22,550円(税込)で、3素材中もっとも高価ですが質感は最上位です。

FJ CRAFTやHotfieldのようなカーペット専門メーカーは、縫い目のステッチカラー変更や外枠のオーバーロックカラー変更に無料対応している場合があります。車内のインテリアカラーに合わせた細かなカスタマイズが楽しめるのもカーペット素材ならではの魅力です。

ラバー(ゴム)

天然ゴムまたは合成ゴムを主原料とするマットです。TPEほどの立体構造は持ちませんが、防水・撥水性に優れ、1万円以下の価格帯で日本製の製品が手に入ります。

冬場のスタッドレスタイヤへの履き替え時期や、雪国での使用には特に適した素材です。価格帯は9,900円(税込)前後で、日本製を1万円以下で入手できるのが最大の利点になります。

カーペットマットの上にラバーを敷く「二重使い」は各メーカーが禁止しているため、季節で使い分ける場合は交互に敷き替える運用が前提になります。TPEとの違いは3D立体構造の有無で、ラバーは平面カットが中心のため縁の立ち上がりは控えめです。大量の水分を受け止める用途ではTPEに軍配が上がりますが、通常の降雨程度であればラバーの防水性で十分に対応できます。

素材別のメリット・デメリット早見表

3つの素材タイプの特性をまとめると以下のとおりです。

比較項目TPEカーペットラバー
防水性○(丸洗い可)△(部分洗い推奨)○(水洗い可)
踏み心地硬め柔らかいやや硬め
高級感
価格帯7,984〜10,890円15,290〜22,550円9,900円
製造国(本記事の製品)海外日本日本
ヒールパッドなしありなし
清掃の手軽さ○(水洗い5分)△(掃除機+部分洗い)○(水洗い5分)
耐久年数目安5〜7年3〜5年5〜7年

通勤・送迎が中心で汚れやすい環境ならTPEまたはラバーが合理的です。週末のドライブや長距離移動が中心なら、カーペット素材の踏み心地が快適さに直結します。雪国に住んでいる場合は、冬季はTPEかラバー、それ以外の季節はカーペットという2セット運用も検討する価値があります。

耐久年数の差にも注目してください。TPEとラバーは5〜7年、カーペットは3〜5年が目安です。長期間の使用を前提とするなら、TPEまたはラバー素材のほうが交換頻度を抑えられます。年間のランニングコストで考えると、7,984円のTPEマットを6年使えば年間約1,331円の計算です。カーペットの22,550円を4年使用した場合は年間約5,638円となり、年間コスト差は約4,307円になります。この差額を踏み心地への投資と見るか、コスト節約と見るかは使い方次第です。

CX-80 フロアマットの選び方

本記事のおすすめ選定基準

以下の5つの基準でフロアマットを評価しています。

基準1:素材タイプ(TPE/カーペット/ラバー)

通勤・送迎で汚れやすい環境ならTPEまたはラバーの防水タイプが合理的です。週末のドライブや長距離移動が中心なら、カーペット素材の踏み心地が快適さに直結します。

基準2:乗車定員の適合(6人乗り/7人乗り/コンソール有無)

合計3パターンの仕様が存在し、形状が合わないマットは安全面でもリスクがあります。購入前の確認は省略できません。

基準3:製造国(日本製 vs 海外製)

日本製はフィッティング精度が高く、縫製品質も安定している傾向です。海外製はコストを抑えられる反面、車種専用設計であっても微妙なサイズ差が生じるケースが報告されています。

基準4:価格帯(1万円未満/1〜2万円/2万円以上)

純正プレミアム136,840円(税込)との差額が大きいため、コストパフォーマンスを数値で比較すると社外品の優位性は明確です。

基準5:付加機能(防水/消臭・抗菌/ヒールパッド)

消臭・抗菌加工はペットを乗せるオーナーに有用です。ヒールパッドは長距離通勤者にとって摩耗防止の実用的な機能になります。純正グロメット対応のマットはズレ防止の効果が高く、特に運転席では安全面にも影響する要素です。付加機能の有無で価格が大きく変わることは少ないため、同価格帯なら機能が多い製品を選ぶのが賢明です。

CX-80 フロアマット おすすめ5選

ZUNDUO 3D立体構造フロアマット(TPE素材)

ZUNDUO CX-80 フロアマット TPE 3D立体

ZUNDUO マツダ CX-80 KL系 6人乗り 専用 3D立体構造フロアマット

1〜3列目セット・TPE素材・防水対応の最安モデル

7,984円(税込)

在庫あり 定価9,980円から20%OFF

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

5製品中もっとも安価な7,984円(税込)で、1〜3列目のフルセットが揃います。TPE素材のため飲み物をこぼしても拭き取るだけで済み、丸洗いにも対応しています。3D立体構造で縁が高く、水分がフロアに漏れにくい設計です。

6人乗り・2列目コンソール有り専用のため、購入前にグレードの確認が欠かせません。海外製ではあるものの、CX-80の型式(KL系)に合わせた専用設計で、フィッティングに関する大きな不満は報告されていません。

コストを最優先する方や、子どもの飲食で車内が汚れやすい方に適しています。定価9,980円(税込)から20%OFFの価格設定で、純正プレミアムとの差額は128,856円に達します。

汚れた場合は車外に取り出して水洗いするだけで清掃が完了するため、メンテナンスの手間も最小限で済みます。3列目までカバーする点は、子ども連れでの使用シーンでは大きなメリットです。

LUCKEASY 3Dカーマット(TPE素材)

LUCKEASY CX-80 フロアマット TPE 3D

LUCKEASY マツダ CX-80 KL系 6人乗り 3Dカーマット 4Pセット

ディーゼル・ディーゼルHV・PHEV全パワートレイン対応

8,429円(税込)

在庫あり 定価11,019円から24%OFF

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

ZUNDUOと同じTPE素材の3D立体構造で、価格は445円高い8,429円(税込)です。4ピースセットで1〜3列目をカバーします。商品説明にディーゼル・ディーゼルハイブリッド・PHEVの全パワートレインに対応している旨が明記されている点が特徴です。

定価11,019円(税込)から24%OFFの割引率はZUNDUOより大きく、実売価格の差は小さくなっています。防水性・耐汚れ・立体構造はZUNDUOと同等のスペックです。型式番号(KL3P・KL3R3P・KL5S3P)が商品名に明記されているため、適合確認がしやすいのもメリットの一つです。

パワートレイン適合を明確にしたい方や、型式での照合を重視する方に向いています。ZUNDUOとの比較では、価格差445円に対して商品説明の情報量に差があるため、適合の安心感を取るならLUCKEASYを選ぶ判断も合理的です。

FJ CRAFT エクセレントタイプ(カーペット・日本製)

FJ CRAFT CX-80 フロアマット エクセレント 日本製

FJ CRAFT マツダ CX-80 KL系 フロアマット エクセレント・ブラック

みんカラ殿堂入りメーカーの日本製カーペットマット

16,980円(税込)

残り2点 販売: FJ CRAFT公式

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

みんカラのカーマットランキングで殿堂入りしているFJ CRAFTの日本製カーペットマットです。独自の「カーフィール加工」が施されており、柔らかな踏み心地が特徴です。みんカラでのCX-80フロアマットレビューでは最多の投稿数を集めています。ユーザー評価は星5が多く、「純正より十分な品質」「コスパが良い」という声が目立ちます。

価格は16,980円(税込)で、純正プレミアム(136,840円)との差額は119,860円です。数値上は純正の約12%の価格で、日本製の品質を手に入れられる計算になります。6人乗り・7人乗りの両方に対応した製品展開がある点も強みです。

ヒールパッドが標準装備されており、運転席の踵部分の摩耗を長期間にわたって防ぎます。ステッチカラーやオーバーロックのカラー変更にも対応しており、車内のインテリアカラーに合わせたカスタマイズが楽しめます。

エクセレントタイプ以外にも、プレミアムタイプやラバータイプなど複数のグレードが用意されています。用途に応じて生地のグレードを選べるのは専門メーカーならではの強みです。Amazonでは在庫が残り2点と表示されているため、購入を検討する場合は早めの注文が安全です。

CX-80のホイール選びについてはCX-80 ホイール おすすめもあわせて参考にしてください。

Hotfield Profoundタイプ(カーペット・日本製)

Hotfield CX-80 フロアマット Profound 日本製

Hotfield マツダ CX-80 KL系 フロアマット Profoundブラック 6人乗り

重厚な踏み心地の日本製プレミアムカーペットマット

22,550円(税込)

8〜9日で発送 販売: Hotfield公式

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

5製品中もっとも高価な22,550円(税込)ですが、Hotfieldの「Profound」シリーズは厚みのある生地を使った重厚な踏み心地が特徴です。日本製でヒールパッド付き、純正グロメット対応でズレにくい設計になっています。

受注生産方式のため納期は8〜9日かかりますが、そのぶんフィッティング精度は高いと評価されています。カラーバリエーションも豊富で、プレーンブラック以外にウッド調ダークウッド(15,290円・税込)やチェック柄なども選択できます。ウッド調タイプなら同じHotfield製でも7,260円安く手に入ります。

みんカラでも「ラゲッジスペース左側の三角部分が分かれている」設計が評価されており、細部のフィッティングにこだわるオーナー向けの製品です。受注生産のため即日発送は不可ですが、納車前に注文しておけば納車と同時にマットも届くスケジュールが組めます。

純正プレミアム(136,840円・税込)との差額は114,290円です。純正の約16%の価格で日本製プレミアムカーペットが手に入る計算になります。

CX-80のエアロパーツと合わせて内外装を統一したい場合はCX-80 エアロパーツ おすすめも参考になります。

X-Mat 防水ゴムマット(ラバー・日本製)

X-Mat CX-80 防水ゴムマット 日本製

X-Mat CX-80 KL系 6人乗り 防水ゴムマット 日本製

日本製ラバーで防水と撥水を両立した1万円以下モデル

9,900円(税込)

6〜7日で発送 販売: X-MAT 国内工場直送

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

日本製でありながら9,900円(税込)に抑えたラバー製マットです。国内工場直送の受注生産品で、防水・撥水加工が施されています。6人乗り・コンソール無し・ウォークスルー可能なタイプに対応します。

TPE素材の海外製と比べると約2,000円高いものの、日本国内の工場で製造されている点は品質面の安心材料です。カーペット素材のように毛足はありませんが、そのぶん汚れを水で簡単に洗い流せる実用性が強みです。

MAT-Plus(同価格帯・9,900円・税込)という姉妹ブランドの製品も存在しますが、外観・仕様はほぼ同一です。どちらを選んでも性能面での違いはないと考えて問題ありません。

日本製の防水マットを1万円以下で揃えたい方、雨の日や雪の日の使用頻度が高い方に適しています。TPE素材の3D立体構造ほど縁の高さはありませんが、平面的な形状のぶんシート下への収まりが自然で、見た目の違和感が少ない点もメリットです。

国内工場から直送されるため中間マージンが発生しません。この流通構造が9,900円という価格を実現しています。

失敗しやすいポイント

購入前に確認すべき注意点

CX-80のフロアマット選びで失敗する原因は、適合確認の不足に集中しています。以下の4点を購入前にチェックしてください。

注意1:6人乗りと7人乗りの確認漏れ

CX-80は6人乗り(キャプテンシート)と7人乗り(ベンチシート)でマットの形状が異なります。7人乗り用のマットを6人乗りに装着すると、2列目の形状が合わずにズレの原因になります。車検証の「乗車定員」欄で確認するのが確実です。誤って購入した場合、開封済みだと返品対応が難しいケースもあるため事前確認は省略しないでください。マツダの公式サイトでグレード別の乗車定員を照合する方法もあります。

注意2:2列目コンソール有無のチェック忘れ

6人乗りモデルはさらに「2列目コンソール有り」と「コンソール無し(ウォークスルー可)」の2パターンがあります。コンソール有り仕様にコンソール無し用のマットを敷くと、コンソール周辺に隙間が生じます。逆のケースではマットが盛り上がって収まりません。実車で2列目シートの中央部分を確認するのがもっとも確実な方法です。

注意3:純正マットとの重ね敷き禁止

新しい社外マットを敷く際に、純正マットの上に重ねるのは安全上の理由から避けてください。マットが二重になるとペダル操作時に引っかかる危険があります。各メーカーも「他のフロアマット類と重ねて使用しないでください」と注意喚起しています。社外品を導入する場合は、純正マットを取り外してから装着してください。代替案として、純正マットは保管しておき、下取り・売却時に再装着する方法が一般的です。

注意4:ラゲッジマットの別途購入忘れ

フロアマットのセット商品は1〜3列目のシート部分のみで、ラゲッジ(荷室)は含まれないケースが大半です。荷室の汚れ防止も求める場合は、ラゲッジマットを別途購入するか、セット販売のあるメーカーを選ぶと無駄がありません。アルティジャーノではフロアマット+ロングラゲッジマットのセット商品を6人乗り用に展開しています。

純正フロアマットとの価格比較

CX-80の純正フロアマットは高額なオプションです。社外品との価格差を数値で確認します。

区分価格(税込)純正プレミアムとの差額
純正プレミアム136,840円
純正ラバー約40,000円▲96,840円
Hotfield Profound(日本製カーペット)22,550円▲114,290円
FJ CRAFT エクセレント(日本製カーペット)16,980円▲119,860円
X-Mat 防水ゴム(日本製ラバー)9,900円▲126,940円
LUCKEASY 3D(TPE)8,429円▲128,411円
ZUNDUO 3D(TPE)7,984円▲128,856円

スペック比較で見ると、純正プレミアムと社外品最安のZUNDUOでは128,856円の開きがあります。純正ラバー(約40,000円・税込)と比較しても、日本製カーペットのFJ CRAFTが約23,000円安い計算です。

「純正ラバーを買うくらいなら社外品のカーペットタイプにしたほうがコストパフォーマンスが高い」というオーナーの声は、この数値が裏付けています。浮いた10万円以上の差額で、ホイールやエアロパーツなど他のカスタムパーツを追加する選択肢も現実的になります。

みんカラのCX-80ユーザーレビューでも、社外品のFJ CRAFTやアルティジャーノを購入して「安価で純正並みの品質」と評価する声が多く寄せられています。特にFJ CRAFTのプレミアムタイプはレビュー9件中すべてが星5と高い満足度を示しています。

フロアマットの取り付けと日常のお手入れ方法

フロアマットの交換は工具不要で、所要時間は10分程度です。ただし取り付け時と日常のお手入れにはいくつかのポイントがあります。

取り付け手順

  1. 既存の純正マットを取り外す(グロメット固定の場合は上に引き上げるだけで外れる)
  2. フロア面の砂やゴミを掃除機で吸い取る
  3. 新しいマットを載せ、グロメット穴を合わせて押し込む
  4. 運転席側はアクセルペダル・ブレーキペダルとの干渉がないか、足で踏んで確認する
  5. 2列目・3列目も同様に載せ、シートレール周辺の干渉を確認する

運転席のマットがペダルに干渉していないかの確認は安全面で欠かせない工程です。走行前に一度アクセルとブレーキを空踏みし、引っかかりがないことを確認してください。特にTPE素材の3D立体タイプは縁が高いため、ペダル周辺との干渉チェックは念入りに行うことを推奨します。

純正マットから社外品に交換する際は、グロメットの形状を確認しておくとスムーズです。マツダ車のグロメットは丸型のクリップタイプが一般的で、多くの社外品はこの形状に対応した固定リングが付属しています。

日常のお手入れ

TPE・ラバー素材は月に1回程度、マットを車外に取り出して水洗いすると清潔な状態を維持できます。頑固な汚れには中性洗剤を薄めた液で洗い、直射日光を避けて陰干しします。

カーペット素材は掃除機でホコリや砂を吸い取るのが基本です。液体をこぼした場合は乾いた布で吸い取り、乾燥させてから消臭スプレーを使うと効果的です。丸洗いは素材を傷める可能性があるため、部分洗いにとどめることを推奨します。

季節ごとの使い分けも一つの運用方法です。春〜秋はカーペット素材で快適な踏み心地を楽しみ、冬場や雨の多い時期はTPEまたはラバーに交換するオーナーもいます。マットの交換自体は5分程度で完了するため、2セットを所有する運用は手間に見合う効果があります。

フロアマットと一緒に検討したいCX-80の内装パーツ

フロアマットの交換をきっかけに、CX-80の内装を総合的にカスタムするオーナーも少なくありません。フロアマットと相性のよいパーツを紹介します。

ラゲッジマット

フロアマットのセット商品に含まれない荷室用のマットです。アルティジャーノやFJ CRAFTから専用設計品が販売されています。価格帯は5,000〜15,000円(税込)で、3列目を折りたたんだ状態のロングタイプも選べます。

サイドステップマット

乗降時に足を掛ける部分を保護するマットです。FJ CRAFTのサイドステップマットはみんカラで星4.88(8件)の高評価を得ており、「子どもが乗り降りしても足跡が付かない」と好評です。

ドアプロテクトマット

ドア内側の下部を靴の接触から守るマットです。3列シート車は後席への乗り降りが頻繁なため、ドア内張りの傷防止に有用なパーツです。FJ CRAFTのドアプロテクトマットは取り付けも簡単で、フロアマットと同時購入するオーナーが多い傾向です。

セカンドフットカバー

2列目シートの足元を追加で保護するカバーです。フロアマットの隙間や、アルミペダル周辺の汚れを防ぎます。FJ CRAFTの製品には防音効果も期待できるという口コミがあり、走行時の静粛性向上にも寄与する可能性があります。

他車種のフロアマット事情も参考になります。トライトン フロアマット おすすめハイラックス フロアマット おすすめでは、同様に社外品の価格優位性を数値で検証しています。

よくある質問(FAQ)

Q. CX-80のフロアマットは6人乗りと7人乗りで兼用できる?

A. 兼用はできません。6人乗り(キャプテンシート)と7人乗り(ベンチシート)では2列目のマット形状がまったく異なります。1列目と3列目は共通形状のメーカーもありますが、2列目が合わないとセット購入の意味がなくなるため、乗車定員の確認は省けない手順です。車検証の「乗車定員」欄で照合してください。

Q. 社外品のフロアマットは純正のグロメットに対応している?

A. 今回紹介した日本製メーカー(FJ CRAFT・Hotfield・X-Mat)はマツダ純正のグロメット穴に対応した設計です。TPE素材の海外製も専用設計ではあるものの、グロメットへの対応はメーカーにより異なるため、商品説明で「固定リング対応」の記載を確認することを推奨します。

Q. フロアマットの交換に工具は要る?

A. 工具は不要です。既存のマットを手で引き上げて取り外し、新しいマットを載せてグロメットに押し込むだけで完了します。所要時間は1〜3列目すべて交換して10分程度です。

Q. TPE素材とラバー素材の違いは?

A. TPEは3D立体成型が可能で、縁が高い「トレイ型」の製品が多い点が特徴です。ラバーは平面的なカット形状が主流ですが、日本製で1万円以下の価格帯がある点で優位性があります。防水性はどちらも高く、日常の清掃性に大きな差はありません。

Q. 純正マットを外した後はどう保管すればよい?

A. 純正マットは丸めるか折りたたんで、直射日光の当たらない場所に保管します。車両の下取り・売却時に純正マットが揃っていると査定額にプラスになるケースがあるため、処分せずに保管しておくのが合理的です。防虫剤を入れた袋に入れて収納すると、カーペット素材の劣化を抑えられます。押入れやクローゼットの上段など、湿気の少ない場所が保管に適しています。

Q. CX-80のフロアマットは何年くらいで交換が目安になる?

A. 一般的な使用条件(年間1万km程度)であれば、カーペット素材は3〜5年、TPE・ラバー素材は5〜7年が交換目安です。運転席のヒールパッド部分が擦り切れてフロアが露出し始めたら交換のサインです。子どもの送迎やペットの同乗がある場合は汚れの蓄積が早くなるため、目安より1〜2年短いサイクルでの交換を視野に入れてください。

まとめ

CX-80のフロアマットは、素材タイプと乗車定員の適合を軸に選ぶのが基本です。

  • コスト最優先:ZUNDUO 3D立体(7,984円・税込・TPE防水)
  • コスパと防水のバランス:X-Mat 防水ゴム(9,900円・税込・日本製ラバー)
  • 品質と評判重視:FJ CRAFT エクセレント(16,980円・税込・日本製カーペット)
  • 踏み心地の高級感:Hotfield Profound(22,550円・税込・日本製プレミアム)
  • 全パワートレイン対応を明記:LUCKEASY 3D(8,429円・税込・TPE防水)

6人乗りか7人乗りか、2列目コンソールの有無を購入前に確認してください。純正プレミアムとの価格差は最大128,856円に達するため、社外品を活用すれば浮いた予算を他のカスタムに回すことも合理的な判断です。

フロアマットは納車直後に装着するパーツの筆頭です。納車日が決まった段階で注文しておくと、受注生産品でも納車と同時に装着できるスケジュールが組めます。まだ検討段階の方は、まず自車の乗車定員と2列目の仕様を確認するところから始めてみてください。

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