CX-5 荷室 収納 アイデア

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
pe-eyecatch-22074

更新日:2026年3月

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。リンクを通じて購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

目次

結論:CX-5の荷室はサブトランク55Lを含めて実測505L確保できる

結論KF型は荷室長950mm×幅1,040〜1,450mm×高さ750mm。サブトランク55Lと2段フロアボードの活用がカギ
必要なもの収納ボックス・仕切り板・ラゲッジマット(予算2,000〜8,000円)
難易度初級(工具不要〜ドライバー1本)
注意点KE型とKF型でサブトランク形状が異なる。型式確認は必須

CX-5の荷室容量は通常時505L(サブトランク55L含む)です。ミドルSUVとしてはトップクラスの数値といえます。ただし仕切りなしで使うと荷物が散乱しやすく、容量を活かしきれません。この記事ではKE型・KF型の荷室寸法差を数値で整理します。そのうえで目的別の収納アイテムとDIY整理術を解説します。

CX-5にはKE型(初代・2012〜2016年)とKF型(2代目・2017年〜現行)があり、荷室寸法やサブトランク形状が異なります。収納アイテム購入前に車検証で型式を確認してください。

CX-5 荷室の基本スペック|KE型とKF型の寸法を比較

まず押さえておきたいのは、KE型(初代)とKF型(2代目)で荷室寸法に差がある点です。

KF型(2代目・現行)荷室寸法

マツダ公式FAQの実測値をまとめると、以下のとおりです。

項目数値
荷室長(通常時)約950mm
荷室長(リアシート可倒時)約1,610mm
荷室長(助手席最前端時)約1,830mm
荷室幅(タイヤハウス間)約1,040mm
荷室幅(最大)約1,450mm
荷室高(フロアボード上段セット)約750mm
荷室高(フロアボード下段セット)約790mm
容量(サブトランク含む)505L
サブトランク容量55L

フロアボードを上段にセットすると高さ750mm、下段にすると790mmへ40mmの差が出ます。頻繁に荷物を出し入れするなら上段(開口部との段差が減る)、背の高い荷物を積む場合は下段が向いています。

KE型(初代)との違い

KE型の全長はKF型より35mm短く、全幅は5mm狭いです。荷室奥行きにも20〜30mm程度の差があります。汎用のトランクオーガナイザーを選ぶ際はサイズに注意してください。サブトランクの形状もKE型はやや浅い設計です。KF型では防水トレイ付きの55L仕様に改良されています。

CX-5のタイヤ選びで迷っている方は、CX-5におすすめのタイヤを比較した記事も参考にしてください。走行性能と荷室の使い勝手は、タイヤ外径によっても変わります。

目的別・収納アイテム分類表

荷室を整理するアイテムは用途で3カテゴリに分かれます。購入前に「何を積むか」を明確にすると失敗しにくいです。

カテゴリ代表的なアイテムサイズ目安価格帯(税込)向いている用途
ボックス型折りたたみ収納ボックス60×35×30cm前後2,000〜4,000円買い物・キャンプ道具の仕分け
仕切り型トランクオーガナイザー幅1,000mm前後(調整可)3,000〜6,000円日常の荷崩れ防止
棚型イレクターパイプ自作ラックCX-5荷室幅に合わせてカット5,000〜8,000円(材料費)釣り・アウトドアの2段積み

ボックス型の選び方

CX-5のタイヤハウス間は約1,040mmです。横幅600mm前後のボックスなら2個並べて配置できます。タイヤハウスとの隙間にも小物を差し込めるのがメリットです。折りたたみ式なら不要時にフロアボード下へ収納可能です。保温・保冷機能付きのモデルは買い物帰りの食品管理にも役立ちます。

仕切り型の選び方

幅の調整機能があるオーガナイザーなら、KE型・KF型どちらにもフィットします。底面に滑り止め加工があるタイプはブレーキ時の荷崩れを軽減できます。荷室幅1,040〜1,450mmの範囲で調整できる製品が汎用性で有利です。1680Dオックスフォード生地を採用した防水タイプも販売されています。

棚型(イレクターパイプ)の特徴

ホームセンターで入手できるイレクターパイプ(矢崎化工製)が定番です。CX-5の荷室幅にほぼジャストサイズでカットできます。パイプ径28mmが標準規格です。ジョイントパーツと組み合わせると2段ラックを組めます。荷室幅1,040mmに合わせてパイプを1,020mm程度にカットするのが一般的です。材料費は接着剤を含めて5,000〜8,000円が目安になります。

荷室収納と合わせてラゲッジマットも検討する場合、同じSUVクラスのヴェゼル 荷室収納ガイドで防水マットの選び方を解説しています。

DIY整理術|3つの定番レイアウト

レイアウト1:買い物+通勤向け(工具不要)

  1. フロアボードを上段にセットする
  2. 折りたたみボックス(60×35×30cm)を左右に2個配置する
  3. 中央の空きスペースにトートバッグを置く
  4. サブトランク(55L)に洗車用品やレインコートを常備する

ボックス2個で約42Lを確保でき、買い物袋の転倒を防げます。不要時は折りたたんでサブトランクに収まるため、荷室をフルに使いたい場面でも対応可能です。

レイアウト2:アウトドア向け(ドライバー1本)

  1. フロアボードを下段にセットして高さ790mmを確保する
  2. イレクターパイプで幅1,020mm×奥行き500mm×高さ350mmのラックを組む
  3. ラック上段にクーラーボックス、下段にテントやタープを収納する
  4. タイヤハウス横の隙間にペグケースやランタンを配置する

2段化で体積換算約1.5倍の荷物を積載できます。ラックの高さを350mmにするのがポイントです。リアシート可倒時(奥行き1,610mm)にラックを奥へスライドさせても干渉しません。

レイアウト3:車中泊向け(リアシート可倒)

  1. リアシートを全倒しにして奥行き1,610mmのフラットスペースを作る
  2. 助手席を最前端にスライドさせると最大1,830mmまで延長可能
  3. フロアボードとシート背面の段差を厚さ50mmのウレタンマットで埋める
  4. サイドウォール沿いにネットポケットを取り付けてスマートフォンや小物を収納する

段差解消にウレタンマットを使う場合の目安サイズがあります。幅1,040mm×長さ300mm×厚さ50mm程度にカットすると隙間なく埋まります。ホームセンターの端材コーナーで1,000〜2,000円程度で入手可能です。

トノカバーとラゲッジマットの活用

CX-5のトノカバーはバックドア連動式です。開閉に合わせて自動的に巻き取られます。荷物を多く積む場合はトノカバーを外して床下に収納すると天井方向のスペースが広がります。外したトノカバーはサブトランク内に収まるサイズです。

ラゲッジマットは純正品と社外品で素材が異なります。純正品はカーペット素材で質感を重視した設計です。社外品にはTPE(熱可塑性エラストマー)製の防水タイプがあり、泥汚れや水濡れに強い点が特徴です。アウトドア用途ならTPE製を選ぶと手入れの手間が減ります。価格帯は純正品が8,000〜12,000円(税込)、社外品が3,000〜6,000円(税込)が相場です。

よくある失敗と対処法

失敗1:サイズ違いのボックスを購入してしまう

KE型とKF型でタイヤハウス間の寸法に差があります。購入前にメジャーで左右タイヤハウス間の内寸を実測してください。KF型で約1,040mmが基準です。汎用品で「SUV対応」と記載されていてもフィットしないケースがあります。

失敗2:フロアボードの段数を考慮しない

上段と下段で40mmの差があります。ぎりぎりの高さの収納棚はフロアボード位置によって干渉します。棚型収納を導入する場合は下段セット時の790mmを基準に設計してください。

失敗3:サブトランクに重い物を入れすぎる

サブトランクの底面はスペアタイヤ格納部です。パンク修理キット収納部の場合もあります。過度な重量物を長期間置くと底板のたわみにつながります。工具セットや液体類は5kg以内を目安にしてください。

FAQ

Q1. CX-5の荷室にゴルフバッグは何個入りますか?

通常時(リアシート使用状態)で4個収納できます。9.5型バッグを横積みにした場合の数値です。荷室長950mm×幅1,450mmのスペースに4個が収まるとマツダ公式で案内されています。

Q2. フロアボードの上段と下段はどう使い分けるのがよいですか?

日常使いなら上段が向いています。開口部との段差が小さく、荷物の出し入れがスムーズです。キャンプ用品など背の高い荷物を積む場合は下段にセットしてください。高さ方向に40mm余裕が生まれます。

Q3. KE型用のラゲッジマットはKF型にも使えますか?

使えない場合がほとんどです。KE型とKF型では荷室幅・奥行きが異なります。サブトランク形状も違うため、専用品を選んでください。型式(KE系 or KF系)を確認してから購入するのが確実です。

Q4. イレクターパイプのラックはどこで材料を入手できますか?

ホームセンター(コーナン・カインズ・コメリ等)で購入できます。矢崎化工製のイレクターパイプ(径28mm)とプラスチックジョイントが定番です。パイプのカットサービスを利用すれば工具がなくても対応可能です。

関連するおすすめ記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

コメント

コメントする

目次