更新日:2026年2月
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結論:ワゴンR MH23Sのフロントテーブルは「VERONA」が高級感と実用性でおすすめ
ワゴンR MH23S(4代目・2008〜2012年式)のオーナーにとって、フロントテーブルは車内の実用性と高級感を同時に高められるカスタムパーツです。なかでもVERONA(ヴェローナ)のフロントテーブルは、車種別設計と国内専用工場生産の品質が高く評価されています。
この記事では、VERONA製を中心に、VS-ONE・ブラガ(BRAGA)・汎用タイプの4ブランドを比較します。選び方から取り付けまで解説します。
ワゴンR MH23S用フロントテーブルの魅力と役割
フロントテーブルは、助手席前のダッシュボード上部に取り付けるインテリアパーツです。ワゴンR MH23Sの純正ダッシュボードはシンプルなデザインです。そのため、フロントテーブルを装着するだけで車内の雰囲気が大きく変わります。
ドリンクホルダー+小物置きとしての実用性
ワゴンR MH23Sの純正ドリンクホルダーはインパネ中央に配置されています。500mlペットボトルを入れるとエアコン操作がしにくくなることがあります。フロントテーブルを追加することで、助手席側に独立したドリンクスペースを確保できます。
多くのフロントテーブルには、ドリンクホルダー2口に加えて、スマートフォンやタバコを置けるモバイルホルダーが備わっています。運転中に必要な小物を手の届く範囲にまとめられるのは大きなメリットです。
車内空間の高級感アップ効果
フロントテーブルの素材は、ピアノブラック調やウッド調(茶木目・黒木目)が主流です。MH23Sの内装はブラック系が多いため、ブリリアントブラック(艶あり)やブラックウッド(黒木目)を選ぶと統一感が出やすくなります。
クロームモールが施された製品を選べば、さらに高級感が増します。数千円〜1万円台の投資で、車内の印象が見違えるほど変わります。費用対効果の高いカスタムといえます。
長距離ドライブや車中泊での活躍シーン
フロントテーブルは、ちょっとした食事やスマートフォンの操作台としても便利です。高速道路のサービスエリアでの休憩時に重宝します。コンビニで買ったおにぎりやサンドイッチを置くスペースになります。
車中泊をするオーナーにとっても、スマートフォンの充電スタンド代わりになるため、実用面での満足度が高いパーツです。
VERONA(ヴェローナ)フロントテーブルの特徴と仕様
VERONA は、有限会社ミックコーポレーション(MASH ブランド)が製造・販売する車種専用フロントテーブルのシリーズです。国内工場で一台ずつ製造されており、海外製の安価な製品とは一線を画す品質が特徴です。
MADE IN JAPANの品質と専用設計
VERONAのフロントテーブルは、車種ごとに型を起こして設計されています。ワゴンR MH23S用は、ダッシュボードの形状にぴったり合うよう調整されています。そのため、取り付け後の一体感が高いのが魅力です。
グローブボックスの開閉に干渉しない設計も、車種専用ならではのメリットです。汎用品ではこうした細かい配慮が難しいため、フィット感を重視するオーナーには選んで間違いありません。
4つのカラーバリエーション
VERONAのMH23S用フロントテーブルは、以下の4色から選べます。
- ブリリアントブラック(艶あり): ピアノブラック調の光沢仕上げ。MH23Sのブラック内装との相性が抜群
- ラスターホワイト: パール調の白。明るい内装や差し色を狙うオーナー向け
- ウッド(茶木目): 光沢のある茶色の木目調パネル。落ち着いた高級感を演出
- ブラックウッド(黒木目): 黒ベースの木目調。ブリリアントブラックとはまた違った上品さ
MH23Sの純正内装に合わせるなら、ブリリアントブラックまたはブラックウッドが無難な選択肢です。
ドリンクホルダー・モバイルホルダーの配置
VERONAのフロントテーブルには、以下の機能が標準で備わっています。
- ドリンクホルダー: 2口(500mlペットボトル対応)
- モバイル&シガレットホルダー: 2口
- フルクロームモール: テーブル全周に高級感のあるメッキモールを採用
- コルクコースター: 付属品としてドリンクホルダーに敷くコースターが同梱
ドリンクホルダーは運転席寄りに配置されており、助手席だけでなく運転席からも手が届きやすい設計です。
取り付け方法と所要時間
VERONAの取り付けは、基本的に付属の両面テープと固定金具を使用します。作業時間の目安は15〜30分程度で、特殊な工具は不要です。
取り付け手順の概要は以下の通りです。
- ダッシュボード上部の取り付け面を脱脂クリーナーで清掃
- テーブル裏面の両面テープの保護シートを剥がす
- 位置を合わせてダッシュボードに貼り付け
- 付属の固定金具で補強(製品による)
- コースターをドリンクホルダーにセット
取り付け難易度は初級です。DIY経験がない方でも問題なく作業できるレベルといえます。
VERONA以外のおすすめフロントテーブル3選
VERONAが最有力候補ではありますが、価格帯や入手性を考慮すると他のブランドも検討に値します。ここではMH23Sに対応する3つの代替品を紹介します。
VS-ONE フロントテーブル(日本製・3色展開)
VS-ONE(ブイエスワン)は、車種専用フロントテーブルを数多く手がけるメーカーです。MH23S用は08年9月以降のモデルに対応します。スティングレーにも取り付けできます。
- カラー: ブラック(シルバーモール)/ ホワイト(シルバーモール)/ ウッド(ゴールドモール)
- 取り付け: 上部ボックスのフタを取り外し、両面テープで固定
- 生産: 日本製・受注生産(納期1〜2週間)
- 参考価格: 8,000〜12,000円程度(税込)
受注生産のため在庫切れの心配が少ない反面、すぐに届かない点は注意が必要です。VERONAと比較するとモール部分の仕上げはやや簡素ですが、実用性は十分です。
ブラガ(BRAGA)フロントテーブル(トレー&コースター付き)
ブラガ(BRAGA)はワゴンR用パーツを豊富に取り揃えるブランドで、MH23系用のフロントテーブルも展開しています。
- 特徴: 取り外し可能なトレーとコースターが付属
- 取り付け: 両面テープ固定
- 参考価格: 8,000〜15,000円程度(税込)
トレーが付属している点が他ブランドとの差別化ポイントです。小物を載せたまま車外に持ち出せます。実用性を重視するオーナーには魅力的な選択肢です。
汎用タイプのフロントテーブル(コスパ重視派向け)
車種専用品にこだわらなければ、汎用のフロントテーブルやドリンクホルダーも選択肢に入ります。
- メリット: 価格が2,000〜5,000円程度と手頃
- デメリット: MH23Sのダッシュボード形状にぴったり合わない可能性がある
- 取り付け: 吸盤やクリップ固定が多く、安定性はやや劣る
コスパ重視で試してみたい方には汎用品も悪くありません。しかし、走行中の安定性やフィット感を考えると、車種専用品を選んだほうが満足度は高くなります。
フロントテーブル選びの3つのポイント
フロントテーブルは一度取り付けると毎日目に入るパーツです。後悔しない選び方のポイントを3つ解説します。
車種専用設計 vs 汎用品の違い
フロントテーブルを選ぶ際にもっとも重要なのは、「車種専用設計」か「汎用品」かの判断です。
車種専用設計のメリット:
- ダッシュボードの曲面にぴったりフィットする
- グローブボックスや各種スイッチとの干渉が少ない
- 両面テープの接着面積が大きく、走行中もズレにくい
汎用品のメリット:
- 価格が手頃(車種専用品の半額以下のものも)
- 車を買い替えても使い回せる可能性がある
- 購入後すぐに届くことが多い
MH23Sは2008〜2012年のモデルです。そのため、車種専用品の生産終了リスクがあります。気になる製品があれば早めに検討してみてください。
カラーと素材の選び方(内装との統一感)
フロントテーブルのカラー選びは、MH23Sの内装トリムに合わせるのが基本です。
- ブラック内装のオーナー: ブリリアントブラックまたはブラックウッドがおすすめ
- 明るい内装のオーナー: ウッド(茶木目)やラスターホワイトで差し色を入れる
- スティングレーのオーナー: メッキパーツとの統一感を考えると、クロームモール付きのVERONAが好相性
素材については、ピアノブラック調は指紋が目立ちやすいため、マイクロファイバークロスを用意しておくと安心です。
車検への影響と対策
フロントテーブルの取り付けと車検の関係は、多くのオーナーが気にするポイントです。結論として、助手席エアバッグの展開を妨げない位置に取り付けてあれば、基本的に車検は通ります。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- 助手席エアバッグとの干渉: エアバッグ展開時にテーブルが飛散する恐れがある場合はNG
- 視界の妨げ: フロントテーブルが運転者の前方視界を著しく妨げる場合は不適合
- 検査官の判断: 最終的には検査ラインの担当者の判断に委ねられる部分もある
心配な場合は、車検時にテーブルを取り外してから検査に出すのがもっとも確実です。VERONAやVS-ONEの車種専用品は両面テープ固定のため、取り外しも比較的簡単です。
フロントテーブルの取り付け手順と注意点
フロントテーブルの取り付けは、DIY初心者でも問題なく行える作業です。ここでは一般的な取り付け手順と、失敗しないためのコツを解説します。
基本の取り付け方法(両面テープ固定)
車種専用フロントテーブル(VERONA・VS-ONEなど)の一般的な取り付け手順は以下の通りです。
用意するもの:
- フロントテーブル本体
- 付属の両面テープ(製品に同梱)
- パーツクリーナーまたは脱脂剤
- 柔らかい布
手順:
- ダッシュボード上部の取り付け位置を確認する
- 取り付け面をパーツクリーナーで脱脂する(油分があると両面テープが剥がれやすくなる)
- 気温が低い場合は、ドライヤーで取り付け面を軽く温める(15〜25度が理想)
- テーブル裏面の両面テープ保護シートを剥がし、位置を合わせて貼り付ける
- 上から均等に圧をかけて30秒〜1分間押さえる
- 24時間は触らずに放置し、接着を安定させる
グローブボックスとの干渉チェック
取り付け前に確認しておきたいのが、グローブボックスとの干渉です。
VERONAやVS-ONEの車種専用品はグローブボックスとの干渉がないよう設計されています。ただし、VS-ONEの場合は上部ボックスのフタを取り外す必要があります。フタを外すことで収納スペースがオープンになりますが、中身が見えやすくなる点はトレードオフです。
汎用品を検討する場合は、実際にダッシュボードに仮置きしてください。グローブボックスが問題なく開閉できるか事前に確認が必要です。
取り付け後の注意点(走行中の安全確保)
取り付け後は、以下の点に注意して安全に使用しましょう。
- 重い物を載せない: フロントテーブルの耐荷重を超える物品を置くと、走行中の振動で落下する恐れがあります
- 急ブレーキ時の飛散防止: ドリンクホルダーにはフタ付きの飲み物を入れると安心です
- 定期的な接着チェック: 夏場は車内温度が上がり、両面テープの粘着力が低下することがあります。月1回程度テーブルにガタつきがないか確認しましょう
- 直射日光対策: ピアノブラック仕上げは直射日光で表面温度が上がりやすくなります。サンシェードを使いましょう
ワゴンR MH23Sの内装カスタムとの組み合わせ提案
フロントテーブルだけでも車内の雰囲気は変わります。他の内装カスタムと組み合わせることで統一感のある空間を作れます。MH23Sオーナーに人気の内装カスタムをいくつか紹介します。
LEDルームランプへの交換は、純正の約2〜3倍の明るさを実現できるお手軽カスタムです。電球色を選べば、フロントテーブルのウッド調仕上げとも好相性です。
カーテンの取り付けは、プライバシー保護と遮光性向上に効果的です。車中泊を楽しむオーナーなら、フロントテーブルと合わせて導入してみてください。
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よくある質問
Q. フロントテーブルを付けたまま車検に通りますか?
A. 助手席エアバッグの展開を妨げない位置・固定方法であれば、基本的に車検に通ります。ただし検査官の判断により異なる場合があるため、心配な場合は車検時にテーブルを取り外しておくのが確実です。車種専用品(VERONAやVS-ONEなど)は両面テープ固定なので、取り外しも簡単に行えます。
Q. 走行中にドリンクがこぼれたりしませんか?
A. 車種専用設計のフロントテーブルであれば、ドリンクホルダーの深さや径が適切に設計されているため、通常走行中にこぼれることはほとんどありません。ただし急ブレーキや急カーブ時には飛び出す可能性があります。フタ付きの飲み物を入れましょう。VERONAにはコルクコースターが付属しており、結露によるテーブル面の濡れも軽減できます。
Q. MH23Sスティングレーにも取り付けできますか?
A. はい、VERONA・VS-ONEともにMH23Sのワゴンとスティングレーの両方に対応しています。ダッシュボードの形状が共通のため、同じ製品を取り付け可能です。ただし購入前に、製品の適合表で「MH23S スティングレー共通」と明記されていることを確認しておくと安心です。
まとめ:ワゴンR MH23Sの車内をワンランク上の空間に
ワゴンR MH23S用のフロントテーブルは、車内の実用性と高級感を手軽に向上できるカスタムパーツです。
もっともおすすめなのは、国産品質と洗練されたデザインを兼ね備えたVERONA(ヴェローナ)のフロントテーブルです。4色のカラーバリエーションから内装に合うものを選べます。まるで純正オプションのような一体感を楽しめます。
コストを抑えたい場合はVS-ONE(日本製・受注生産)、トレー付きの実用性を重視するならブラガ(BRAGA)も有力な選択肢です。
MH23Sは生産終了から10年以上が経過しています。そのため、車種専用パーツの在庫は今後さらに減少する可能性があります。気になる製品があれば、早めにチェックしてみてください。

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