更新日:2026年3月
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結論:タフトの純正タイヤサイズは165/65R15で全グレード共通
ダイハツ タフト(LA900S / LA910S)は、2020年の発売当初から現行モデルまでタイヤサイズが1種類です。グレードや駆動方式で悩む必要がありません。初めてのタイヤ交換でも迷いにくい設計といえます。この記事では純正スペックの詳細からインチアップの適合サイズ、交換費用の目安まで網羅しています。
タフト 純正タイヤ・ホイールの全スペック
純正タイヤサイズ 165/65R15 81S の読み方
タフトの純正タイヤは「165/65R15 81S」です。それぞれの数字が示す内容を整理します。
- 165: タイヤ幅(mm)
- 65: 偏平率(%)。幅に対する側面の高さの比率
- R: ラジアル構造
- 15: リム径(インチ)
- 81: ロードインデックス(最大荷重462kg)
- S: 速度記号(最大180km/h対応)
軽自動車としてはやや太めの165mm幅です。偏平率65は乗り心地と走行安定性のバランスが取れた数値といえます。体感としてはタフトの車高の高さも相まって、段差の突き上げがマイルドに感じられます。
ホイールスペック一覧
| 項目 | 純正スペック |
|---|---|
| リム径 | 15インチ |
| リム幅 | 4.5J |
| PCD | 100mm |
| 穴数 | 4H |
| オフセット | +45mm |
| ハブ径 | 54mm |
| タイヤサイズ | 165/65R15 81S |
ホイール交換やインチアップを検討する際は、PCD100mm・4穴・オフセット+45mmの3点が基本条件です。ハブ径54mmも忘れずに確認してください。タフト向けのホイール選びは下記の記事で詳しく解説しています。
推奨空気圧と確認方法
タフトの指定空気圧は運転席ドアを開けた際に見えるラベルに記載されています。一般的には前後とも240kPa前後が目安です。グレードや装着タイヤで異なる場合があるため、自車のラベルを確認してください。月に一度、ガソリンスタンドのエアゲージでチェックすると偏摩耗を防げます。空気圧不足は燃費悪化にも直結するため、給油のたびに見る癖をつけるのがコツです。
年式別・グレード別タイヤサイズ一覧
| 年式 | グレード | 駆動 | 型式 | タイヤサイズ |
|---|---|---|---|---|
| 2020〜2022 | X | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2020〜2022 | X | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2020〜2022 | G | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2020〜2022 | G | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2020〜2022 | Gターボ | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2020〜2022 | Gターボ | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | X | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | X | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | G | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | G | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | Gターボ | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2022〜2024 | Gターボ | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2024〜現行 | X | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2024〜現行 | X | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
| 2024〜現行 | Gターボ | 2WD | LA900S | 165/65R15 |
| 2024〜現行 | Gターボ | 4WD | LA910S | 165/65R15 |
発売から現行モデルまで全グレード・全駆動方式で165/65R15に統一されています。中古車で購入した場合でも年式を問わず同じサイズが使えます。オーナーの声では「タイヤ選びで困ったことがない」という意見が目立ちます。
インチアップ・インチダウンの適合サイズ
16インチへのインチアップ
タフトで人気のあるインチアップサイズは以下の2種類です。
| サイズ | 外径差 | 特徴 |
|---|---|---|
| 185/55R16 | +約3mm | 純正に最も近い外径。車検への影響が少ない |
| 175/60R16 | +約6mm | タイヤ幅が細くなり軽快な印象になる |
装着してみると、15インチに比べて足元の迫力がかなり増します。とくに185/55R16は純正に近い外径を維持でき、スピードメーターへの影響が小さいサイズです。車検対応もしやすいのがメリットです。ただし偏平率が下がる分、段差での衝撃はやや増えます。
16インチ化したオーナーの声では「見た目が格段に引き締まった」という感想が多いです。一方で「乗り心地が少し硬くなった」という意見もあります。用途や好みに合わせて判断してください。
インチアップの実例は「タフトのおすすめタイヤ」で詳しく紹介しています。
14インチへのインチダウンは非推奨
タフトの14インチ化は、ブレーキキャリパーとホイール内側が干渉するリスクがあります。タイヤ専門店でも「タフトはインチダウン不可」と案内されるケースが多いです。スタッドレス用に安く抑えたい場合でも、15インチのまま検討するのが無難です。
インチアップ時のホイール選びのポイント
取り付けの際に注意したいのは以下の3点です。
- PCD100mm・4穴は変わらない
- オフセットは+43〜+47mmの範囲で選ぶ
- ハブ径54mmに対応するか、ハブリングで合わせる
この条件を外すと、走行中の振動やホイールの浮きにつながります。作業時間は約60分が目安です。プロに依頼するのが確実です。
タフトのタイヤ交換で知っておきたいこと
交換タイヤの価格帯(4本セット相場)
2026年3月時点の165/65R15タイヤの4本セット相場は以下のとおりです。
| メーカー | 銘柄 | 4本セット価格(税込) |
|---|---|---|
| ブリヂストン | NEWNO | 約33,100円 |
| トーヨー | TRANPATH mp7 | 約32,700円 |
| ヨコハマ | BluEarth-Es ES32 | 約30,500円 |
| グッドイヤー | GT-EcoStage | 約28,900円 |
| グリンランダー | COLO H02 | 約16,700円 |
国産メーカーなら28,000〜33,000円(税込)がボリュームゾーンです。アジアンタイヤなら16,000円台(税込)から手に入ります。普段の街乗り中心ならアジアンタイヤでも十分という声があります。一方、高速道路をよく使う方は国産の低燃費タイヤを選ぶと安心感が違います。
交換工賃の目安
タイヤ専門店での軽自動車の脱着工賃は4,400円(税込)前後が相場です。アプリ会員割引で3,300円(税込)程度になるケースもあります。持ち込みタイヤの場合は割増料金が設定されていることがあります。事前に確認しておくとスムーズです。
交換時期の見極め方
タイヤの交換目安は以下の3つのサインで判断します。
- スリップサイン: 溝の深さが1.6mm以下になると露出します。見えたら即交換です
- 製造年月: タイヤ側面の「DOTコード」末尾4桁で確認できます。製造から4〜5年が交換の目安です
- ひび割れ・偏摩耗: 側面のひび割れや片側だけ減っている場合は走行距離に関係なく交換を検討してください
タイヤの寿命を延ばすには、月1回の空気圧チェックが欠かせません。ローテーション(5,000km目安)も併せて行うと偏摩耗を防げます。タフトは軽自動車ながらアウトドアで使う方も多いため、砂利道や未舗装路を走る機会がある方は溝の減り具合をこまめに確認してください。
タフトのタイヤサイズは年式で変わりますか?
変わりません。2020年の3代目タフト(LA900S/LA910S)から現行モデルまで、全年式で165/65R15に統一されています。中古車でもそのまま同じサイズが使えます。
タフトに16インチタイヤは装着できますか?
装着できます。185/55R16が純正に近い外径で、インチアップの定番サイズです。ホイールもセットで交換が必要です。PCD100mm・4穴・オフセット+43〜+47mmの条件を満たすものを選んでください。
タフトのタイヤ4本セットの相場はいくらですか?
2026年3月時点で、165/65R15の4本セットは国産メーカーで28,000〜33,000円(税込)程度です。アジアンタイヤなら16,000〜20,000円(税込)前後です。これに脱着工賃4,400円(税込)前後が加わります。
タフトの純正ホイールのPCDとオフセットは?
PCD100mm・4穴・オフセット+45mmです。ハブ径は54mmで、リム幅は4.5Jになります。社外ホイールを選ぶ際はこの数値を基準にしてください。
タフトのタイヤの��気圧はどこで確認できますか?
運転席ドアを開けた際に見えるラベルに記載されています。前後とも240kPa前後が一般的な目安です。月に一度、ガソリンスタンドでチェックすると偏摩耗の予防につながります。
まとめ
タフトの純正タイヤサイズは全年式・全グレードで165/65R15 81Sに統一されています。グレードや年式で迷わずに済むのはオーナーにとって助かるポイントです。インチアップなら185/55R16が定番です。14インチへのダウンはブレーキ干渉のリスクがあるため避けてください。
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