更新日:2026年3月
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結論:タフトのPCD・オフセットは全グレード共通
タフト(LA900S / LA910S)のPCDは100mmです。穴数は4穴、インセットは+45mm。NAモデルもターボモデルも、2WDも4WDもこの数値は共通です。
社外ホイールを選ぶなら「4H / PCD100 / インセット+43から+47」で探してください。この範囲なら装着時のトラブルはまず起きません。サイズを間違えなければDIYでも問題なく交換できます。
この記事では純正スペックの詳細数値を掲載しています。さらにインチアップ対応表、他車種との仕様比較、交換時の必要部品、よくある質問もまとめました。ホイール購入前のスペック確認にお役立てください。数値さえ把握しておけば、通販サイトでも店頭でも迷わずに選べます。
タフトの純正ホイール・タイヤスペック一覧
全年式(2020年6月から現行)・全グレードで共通するスペックです。型式LA900S(2WD)でもLA910S(4WD)でも差はありません。
| 項目 | 純正スペック |
|---|---|
| タイヤサイズ | 165/65R15 81S |
| リム径 | 15インチ |
| リム幅 | 4.5J |
| インセット(オフセット) | +45mm |
| PCD | 100mm |
| 穴数 | 4穴(4H) |
| ハブ径(センターボア) | 54mm |
| ナットサイズ | M12 x P1.5 21HEX 60度テーパー |
| ナット本数 | 16個(1台分) |
| タイヤ外径 | 約595mm |
| 空気圧(参考値) | 前後とも240kPa |
NAエンジン(51ps)とターボエンジン(63ps)でホイール周りの数値に違いはありません。Xグレード、Gグレード、Gターボのいずれでも同一のサイズです。
ダイハツ公式サイトの諸元表PDFでもこの数値が確認できます。年式ごとのマイナーチェンジでもホイールスペックは据え置きになっています。2024年11月のマイナーチェンジ後も変更はありません。2020年から2026年現在までの6年間、足回りの基本スペックは一貫しています。そのため中古のタフト用ホイールも年式を気にせず使えるのが利点です。
Xグレードはスチールホイール(鉄チン)が標準です。GグレードとGターボにはアルミホイールが標準装備されています。素材は異なりますが、サイズはどちらも15 x 4.5J +45です。スチールホイールからアルミホイールに交換するだけで1本あたり約0.5から1.0kgの軽量化になります。見た目のドレスアップ効果も高く、足元の印象がシャープになります。
タイヤサイズの詳しい解説は「タフトのタイヤサイズ一覧」にまとめています。銘柄ごとの価格比較は「タフトのタイヤ選び」を参照してください。
PCD(ピッチサークル径)100mmの意味
PCD(Pitch Circle Diameter)はボルト穴の中心を結ぶ円の直径です。タフトはPCD100mmを採用。軽自動車やコンパクトカーで広く採用されている規格です。
数値が1mmでも合わないホイールは物理的に取り付けできません。「PCD100 / 4穴」の組み合わせが適合条件の中で最も優先すべき項目です。
日本の国産車で多いPCDパターンは100mmと114.3mmの2種類です。タフトを含む軽自動車の大半はPCD100 / 4穴を採用しています。一方、普通車(3ナンバー車)やSUVではPCD114.3 / 5穴が主流になっています。
PCD114.3のホイールをタフトに付けることはできません。穴の配置が根本的に異なるため、ボルトが合いません。通販サイトで検索するときは「PCD100 4穴」でフィルターをかけるのが手っ取り早い方法です。
同じダイハツの軽自動車であるタントやムーヴもPCD100 / 4穴です。スズキのハスラーやワゴンRも同様の規格を採用しています。そのためタフト用として売られていないホイールでも、PCD100 / 4穴でサイズが合えば装着自体は可能です。ただしインセットとリム幅の確認は欠かせません。
マルチPCD(100と114.3の両方に対応するホイール)も市販されていますが、精度面ではシングルPCDに劣ります。できればPCD100専用のホイールを選ぶほうが取り付け精度は高いです。
ホイールショップの店頭やオンラインストアでは「4穴 100」「4-100」などの表記でフィルタリングできます。Amazonの場合は検索窓に「PCD100 4穴 15インチ」と入力するだけで候補が絞られます。カテゴリーフィルターで「タイヤ・ホイール」を選んでおくと関係のない商品を除外できます。楽天市場やYahoo!ショッピングでも同様の検索方法で絞り込めます。
インセット(オフセット)+45mmの意味
インセットはホイール取付面の位置を数値化したものです。リム幅の中心線から取付面がどれだけ外側にあるかをmmで表します。
タフトの純正は+45mmです。この数値が小さくなるほどホイールが車体の外側にせり出します。逆に大きくなるほど内側に引っ込みます。
社外ホイール選びでは+43から+47mmが安全圏です。+40mm以下だとフェンダーからのはみ出しが起きやすくなります。+50mm以上だとサスペンションアームとの干渉リスクが高まります。
インセットの旧称は「オフセット」です。2008年のJATMA規格改定で「インセット」に統一されました。現在も「オフセット」と表記するショップは多いため、どちらも同じ意味だと覚えておけば問題ありません。
具体的な数値イメージを示すと、インセット+45mmのホイールを+40mmに変えると片側5mmずつ外にせり出します。左右合計で10mmのトレッド拡大です。タフトのフェンダーアーチとタイヤの隙間は純正状態で約15から20mmあるため、5mm程度の変化なら収まるケースが多いです。ただしローダウンや太いタイヤとの組み合わせではクリアランスが足りなくなる場合もあります。
逆にインセット+50mmに変えると、片側5mm内側に入ります。見た目はホイールが奥まった印象になります。走行性能への影響はほぼありませんが、デザイン的にフェンダーより引っ込んだ外観になりがちです。
車検ではフェンダーからのタイヤはみ出しが10mm以内と定められています。インセットを純正から大きく変更する場合は、ショップで実際の出面を計測してもらうと確実です。
ネット通販で購入する場合は、商品ページの「インセット」「オフセット」「ET」の欄を確認してください。海外製ホイールでは「ET45」のように表記されることがあります。ET45はインセット+45mmと同じ意味です。
ハブ径54mmと社外ホイールの注意点
ハブ径(センターボア)はホイール中央の穴の直径です。タフトの純正は54mmです。
社外ホイールの多くは汎用設計で、ハブ穴が67mmや73mmと大きく作られています。この場合、ハブリングという樹脂またはアルミのスペーサーでセンターを合わせます。
タフトに使うハブリングの代表的なサイズは外径73mm / 内径54mmです。1台分で4個が必要です。価格は4個セットで1,000から3,000円(税込)程度です。
ハブリングなしでもナットの締め付けだけで固定はできます。しかし高速走行時にわずかな振動が出ることがあります。取り付けの手間はほぼゼロなので装着しておくことを推奨します。
ハブリングの素材はアルミと樹脂(ポリカーボネート)の2種類が一般的です。アルミ製のほうが耐久性に優れ、熱膨張による変形が少ないです。価格差は4個セットで500から1,000円(税込)ほどなので、長期使用を考えるならアルミ製が有利です。
ホイール裏面には「15 x 4.5J +45 4-100」のように刻印があります。購入前に手持ちのホイールの刻印と照合するのが確実です。
なお、純正ホイールに戻す際はハブリングの取り外しを忘れないでください。付けたまま純正ホイールを装着すると、ハブボルトにホイールが正しくはまらない場合があります。
タフトと他の軽自動車のPCD・ホイール仕様比較
タフトのホイール仕様を同クラスの人気軽自動車と比較しました。PCDと穴数が同じ車種ならホイールの流用が検討できます。
| 車種 | 型式 | PCD | 穴数 | インセット | リム幅 | ハブ径 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タフト | LA900S / LA910S | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 54mm |
| ハスラー | MR52S / MR92S | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 54mm |
| タント | LA650S / LA660S | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 54mm |
| ムーヴキャンバス | LA850S / LA860S | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 54mm |
| ワゴンR | MH95S / MH85S | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 54mm |
| N-BOX | JF5 / JF6 | 100mm | 4 | +45 | 4.5J | 56mm |
| ジムニー | JB64W | 139.7mm | 5 | +5 | 5.5J | 108mm |
表のとおり、タフト・ハスラー・タント・ムーヴキャンバス・ワゴンRはPCD100 / 4穴 / インセット+45 / リム幅4.5J / ハブ径54mmで完全に一致しています。これらの車種間ではホイールの相互流用が可能です。
N-BOXはハブ径だけ56mmとわずかに異なります。ハブリングのサイズ選択に注意すれば装着自体はできます。
ジムニー(JB64W)はPCD139.7 / 5穴のため、タフトとのホイール共有はできません。タフトとジムニーの両方を所有しているオーナーは混同しやすいポイントです。
中古ホイールを探す場合も、上記の車種名で検索すると候補が広がります。特にハスラーは発売時期が近くデザインの方向性も似ているため、流用の人気が高いです。
注意点として、N-BOXのハブ径は56mmとタフトの54mmより2mm大きいです。タフトのホイールをN-BOXに付けるとハブ穴がきつく入らない場合があります。逆にN-BOX用のホイールをタフトに付ける分にはハブリングで調整できるため問題ありません。
ジムニーとタフトの両方を所有している場合、ホイール保管時に混同しないようサイズを書いたタグを付けておくと管理しやすくなります。PCDが100と139.7で全く異なるため、誤装着するとボルトが噛み合わず事故につながります。
ハスラーとの違いについて詳しくは「ハスラー vs タフト比較」も参考にしてください。
インチアップ対応表(15・16・17インチ)
タフトのインチアップは16インチが現実的な上限です。17インチは車検リスクがあるため非推奨です。14インチへのダウンは物理的に装着できない可能性があります。
| サイズ | タイヤ | ホイール | インセット | 外径 | 外径差 | 車検 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15(純正) | 165/65R15 | 15 x 4.5J | +45 | 595mm | 0mm | ○ |
| 16 | 165/60R16 | 16 x 5.5J | +43から+47 | 595mm | 0mm | ○ |
| 16 | 185/55R16 | 16 x 6.0J | +43から+47 | 610mm | +15mm | △ |
| 17 | 165/45R17 | 17 x 5.5J | +43から+47 | 580mm | -15mm | △ |
| 14(ダウン) | — | — | — | — | — | × |
16インチが推奨の理由
165/60R16ならタイヤ外径が純正と同じ595mmです。スピードメーター誤差がゼロになります。車検も外径基準をクリアできます。
リム幅は5.5Jが標準的な選択です。純正の4.5Jから1インチ広がるだけなので、フェンダーとの干渉は起きにくいです。
16インチ化のメリットは見た目の変化だけではありません。リム径が大きくなるとタイヤの扁平率が下がり、サイドウォールが薄くなります。ハンドリングのダイレクト感が増す一方で、乗り心地は硬くなる傾向です。通勤メインの方は乗り心地の変化も考慮してください。舗装の荒れた道や段差の多い街中では、15インチのほうが快適に走れます。高速道路を多く利用する方にとっては16インチの安定感がメリットになります。
16インチのタイヤとホイールセットの相場は4本で60,000から120,000円(税込)程度です。15インチの純正サイズと比べると20,000から40,000円(税込)ほど高くなります。
17インチが非推奨の理由
165/45R17だと外径が580mmに縮みます。純正比で-15mmです。ロードインデックスが下がり、荷重条件を満たせなくなるケースがあります。
フェンダーとタイヤの隙間も狭くなります。サスペンションが沈んだ際に干渉するリスクが高いです。見た目の変化は大きいですが、実用面でのデメリットが上回ります。17インチにこだわりたい場合は、タイヤ専門店で現車合わせのフィッティングを行い、車検の可否を事前に確認してもらってください。
14インチへのダウンが不可な理由
タフトのリアにはダイハツ独自の電動パーキングブレーキが装着されています。キャリパーが大型のため、14インチホイールでは物理的に干渉します。
スタッドレス用にインチダウンしたい場合も、15インチのまま銘柄だけ変更するのが安全です。タフトのスタッドレスなら165/65R15のまま、ブリヂストンBLIZZAK VRX3やダンロップWINTER MAXX 03といった銘柄から選ぶのが一般的です。
ホイールデザインの比較は「タフトのホイール選び」で一覧にしています。
ホイール交換に必要な部品一覧
ホイール本体以外に必要になる部品をまとめました。事前に揃えておくとスムーズに作業できます。特にナットとハブリングは見落としがちなので忘れずにチェックしてください。
| 部品 | 仕様 | 必要数 | 価格目安 |
|---|---|---|---|
| ホイールナット | M12 x P1.5 21HEX 60度テーパー | 16個 | 1,500から3,000円(税込) |
| ハブリング | 外径73mm / 内径54mm | 4個 | 1,000から3,000円(税込) |
| トルクレンチ | 設定値103N・m | 1本 | 3,000から8,000円(税込) |
| ジャッキ | 車載ジャッキまたはフロアジャッキ | 1台 | 車載品なら0円 |
| 十字レンチ | 21mmソケット対応 | 1本 | 1,500から3,000円(税込) |
純正ナットをそのまま使える社外ホイールも多いです。ダイハツ純正は60度テーパー座です。BBSやENKEIなど一部のブランドでは平面座や球面座を採用しています。座面形状が合わないとナットが正しく着座せず、走行中に緩む危険があります。購入前にホイールメーカーの適合表で座面形状を確認してください。
ナットの価格はKYO-EI(協永産業)の袋ナット16個セットで1,442円(税込)からが目安です。ブラック仕上げやロックナット付きのセットだと2,000から5,000円(税込)の範囲です。盗難防止用のロックナットは1輪に1個ずつ、計4個をセットに含めるのが一般的です。ロックナットには専用の解除キーが付属しており、紛失すると外せなくなるため保管場所を決めておくのが大切です。
トルクレンチは103N・mに設定します。締め付けは対角線の順番で2から3回に分けて増し締めするのが鉄則です。均一に締めないとディスクローターの歪みにつながります。タフトのフロントはベンチレーテッドディスク、リアはリーディングトレーリング式ドラムです。フロント側はディスクの歪みに特に注意が求められます。トルクレンチを持っていない場合は、ホームセンターやカー用品店で3,000円(税込)前後から入手できます。プリセット型のトルクレンチが使いやすくて初心者にも扱いやすいです。
ホイール交換の作業手順
DIYでの交換手順を簡潔にまとめます。作業場所は平坦なアスファルトの上が望ましいです。
手順1:準備
サイドブレーキを引いた状態でギアをPに入れます。交換しない側のタイヤに輪止めを噛ませてください。工具と新しいホイールを手元に並べておきます。軍手やゴム手袋を着用するとナットの扱いが楽になります。
手順2:ジャッキアップ前の仮緩め
タイヤが接地した状態で、十字レンチでナットを半回転ほど緩めます。ジャッキアップ後に緩めようとするとホイールが空転して力が入りません。
手順3:ジャッキアップ
車載ジャッキの場合、ジャッキポイントはサイドシル下部の凹み部分です。フロアジャッキならフロントメンバーまたはリアアクスル中央を使います。タイヤが地面から2から3cm浮けば十分です。馬(リジッドラック)を併用するとより安全に作業できます。ジャッキだけで作業すると、万が一外れた場合に車体が落下する危険があります。安全のためリジッドラックの使用を強く推奨します。
手順4:ホイール交換
ナットをすべて外してホイールを取り外します。新しいホイールをハブボルトに合わせて仮止めしてください。ハブリングが必要な場合はこのタイミングで装着します。
手順5:仮締めから本締め
ナットを手で回せるところまで締めたら、トルクレンチで対角線順に103N・mで本締めします。1周目は80N・m程度にして、2周目で103N・mに到達させるのが確実です。
手順6:増し締め確認
ジャッキを降ろしてから、もう一度トルクレンチで全ナットを確認します。走行後50から100kmで再度増し締めチェックを行えば完了です。特にホイール交換直後の100kmは慎重に走行し、異音や振動がないか確認してください。
ホイール交換をDIYで行うのが不安な場合は、ガソリンスタンドやタイヤ専門店に持ち込む選択肢もあります。工賃は1本あたり1,000から2,000円(税込)程度、4本で4,000から8,000円(税込)が相場です。バランス調整込みだと1本あたり500から1,000円(税込)が上乗せされます。
カスタム全般の情報は「タフトのカスタムパーツガイド」にまとめています。リフトアップとの組み合わせを検討中なら「タフトのリフトアップキット」も確認してみてください。
よくある質問
Q1. タフトのPCDは年式で変わりますか?
変わりません。2020年6月に登場した初代モデルから現行モデルまで、PCD100・4穴で統一されています。マイナーチェンジ後のLA900S(2024年11月から)でもスペックは同じです。
Q2. 他のダイハツ車のホイールはタフトに流用できますか?
PCD100・4穴であれば物理的には装着可能です。タントやムーヴ、キャストなどは同規格です。ただしリム幅やインセットが異なると干渉やはみ出しが起きます。流用時はサイズの照合を忘れずに行ってください。
Q3. インセット+40mmのホイールは付きますか?
装着自体はできる場合があります。ただし純正比で5mm外側にせり出すため、フェンダーとのクリアランスが厳しくなります。ローダウンしている場合はさらに干渉リスクが上がります。車検ではフェンダーからのはみ出し10mm以内が基準です。
Q4. タフトにスペーサーを入れても車検は通りますか?
5mm以下のスペーサーであれば車検に通るケースが多いです。ただしボルトの有効ねじ山が十分に残っていることが条件になります。ワイドトレッドスペーサーの場合は別途ボルトで固定するため、品質の高い製品を選ぶ必要があります。
Q5. ホイール交換後にアライメント調整は求められますか?
純正サイズ(15インチ / +45mm)と同等のホイールに交換するだけなら、アライメント調整は不要です。インチアップでリム幅やインセットを大きく変えた場合は、タイヤショップでトー角の確認を受けると安心です。費用は4輪で5,000から10,000円(税込)程度です。
Q6. 純正ホイールはスチール製ですか?
Xグレードはスチールホイール(鉄チン)です。GグレードとGターボはアルミホイールが標準装備です。どちらもサイズは15 x 4.5J +45で共通です。スチール製の場合はホイールキャップを外して社外ホイールに交換するだけです。
Q7. タフトのホイールをネット通販で買っても大丈夫ですか?
大丈夫です。Amazonなどの大手通販サイトで購入するオーナーは多いです。購入前に「PCD100 / 4穴 / 15インチ / インセット+43から+47」の4項目を商品ページで確認してください。到着後はホイール裏面の刻印と見比べることで適合をダブルチェックできます。
Q8. タフトとハスラーでホイールの互換性はありますか?
ハスラー(MR52S / MR92S)の純正ホイールもPCD100 / 4穴 / インセット+45です。リム幅は4.5Jで一致しています。ハブ径はハスラーが54mmなのでタフトと同じです。数値上はそのまま装着できます。ただしデザインや色味がタフトの外観に合うかは好みの問題です。ハスラー純正のガンメタリック仕上げはタフトのブラック系ボディと相性がよいとの声もあります。
Q9. ホイールの重さは走行性能に影響しますか?
影響します。ホイールはバネ下重量に含まれるため、軽いほど加速・制動・乗り心地がよくなります。タフトの純正スチールホイールは1本あたり約5.5kgです。アルミ合金製の社外ホイールなら4.0から5.0kg程度のものがあり、4本合計で2から6kgの軽量化が期待できます。体感としてはハンドリングのキレが少しよくなる程度ですが、数値上は明確な差があります。
Q10. タイヤとホイールのセット購入と別々購入はどちらが得ですか?
セット購入のほうが2,000から5,000円(税込)ほど安くなるケースが多いです。通販サイトではタイヤとホイールの組み込み・バランス調整済みの状態で出荷されるセット商品があります。届いたらそのまま車に取り付けるだけで済むため、タイヤショップでの組み込み工賃(1本1,500から2,500円(税込))も節約できます。
まとめ
タフトのホイール選びで押さえておきたい数値を一覧で再掲します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| PCD | 100mm |
| 穴数 | 4穴(4H) |
| インセット | +45mm(許容+43から+47) |
| ハブ径 | 54mm |
| ナット | M12 x P1.5 21HEX テーパー |
| 純正タイヤ | 165/65R15 81S |
| 推奨インチアップ | 16インチ(165/60R16) |
「4H / PCD100 / インセット+43から+47」で絞り込めば、タフトに適合するホイールが見つかります。購入前にスペック表の数値と照合するのが確実です。
ホイール交換はタフトで人気の高いカスタムメニューです。足回りを変えるだけで車全体の印象が大きく変わります。足回りの印象が変わるだけで車全体の雰囲気が一新されます。一方で数値の確認を怠ると走行に支障が出るパーツでもあります。このページの数値を控えておいて、通販サイトの商品ページや店頭のスペック表と照合する習慣をつけてください。
タイヤとホイールのセット購入を検討する場合は、組み込み済み・バランス調整済みの商品を選ぶと到着後すぐに交換できます。DIYが不安な場合は最寄りのタイヤ専門店やカーディーラーに持ち込んで取り付けを依頼するのが手堅い方法です。取り付け工賃は4本で4,000から8,000円(税込)程度が相場になっています。オートバックスやイエローハットなどのカー用品店でも対応しています。
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