【新型アトレー S700V/S710V】おすすめフロアマット5選|防水3Dタイプ中心に比較【2026年版】

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更新日:2026年3月

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目次

結論:アトレーのフロアマットはClazzio立体ラバーが安定の選択肢

結論全席セット→Clazzio NEWラバー/コスパ重視→Cartist 全席4P/フロントだけ→GIMUYA 3P
価格帯5,015〜9,702円(税込・Amazon実売)
適合S700V / S710V(R3.12〜現行・ガソリン車・ターボ車共通)
取り付け難易度初級(工具不要・10〜15分)
車検フロアマットは保安基準に影響しないため車検と無関係

新型アトレー(S700V/S710V)は商用ハイゼットカーゴがベースの軽バンです。荷物の積み下ろしや屋外作業で靴底の泥・砂がフロアに持ち込まれやすく、純正カーペットでは汚れが染み込んで落ちにくいという声が目立ちます。そこで注目されているのが、水洗いできる防水3Dラバータイプのマットです。

この記事では、Amazonで購入できるアトレー S700V/S710V用の社外マットを5製品に絞って比較しました。実際のオーナーの声や取り付け時に感じた使用感もあわせてお伝えしていきます。購入前の判断材料としてぜひ活用してください。

アトレーのフロアマット選びでよくある悩み

アトレーオーナーがマット選びでつまずきやすいポイントを整理します。

純正品の価格が高い。ダイハツ純正のプレミアムタイプは毛足が長くフカフカで、ロードノイズの低減にも貢献します。ただし価格は1万円を超えるため、社外品で十分と考えるオーナーも少なくありません。実際、みんカラの装着レビューでは「社外3Dマットに替えてから掃除がラクになった」「見た目も純正と遜色ない」といった声が多数あります。

素材選びで迷う。大きく分けてカーペットタイプと防水ラバータイプがあります。アトレーの場合、アウトドアや仕事で使う場面が多いため、水洗いできるラバータイプに人気が集中しています。カーペットタイプは肌触りと見た目の高級感で勝りますが、泥汚れが繊維に染み込むと落としにくい難点があります。

型式互換がわかりにくい。S700Vが2WD、S710Vが4WDの型式区分ですが、フロア形状は共通です。多くの社外品が「S700V/S710V対応」として販売されており、グレードによるサイズ差はありません。ハイゼットカーゴ用として販売されている製品もそのまま装着できるため、検索時に「ハイゼットカーゴ」もあわせてチェックすると選択肢が広がります。

フロントだけか全席セットか。運転席・助手席だけならば5,000円前後で収まります。ステップマットやラゲッジマットも含めたフルセットは8,000〜20,000円台まで幅があります。アトレーを車中泊やキャンプに使うなら、ラゲッジマットまで揃えておくと荷室の汚れを防げます。フロントだけ導入して使い勝手を確かめ、後から全席分を追加購入するという段階的なアプローチもコストを分散できて現実的です。

スライドドアのステップ部分も汚れやすい。アトレーは左側にスライドドアを備えており、乗り降りの際にステップ部分に靴底の泥や砂が付着しやすい構造です。一部のメーカー(HOTFIELDやSHINKEなど)はステップマットもセットに含めた商品を展開しています。ステップの汚れが気になるオーナーは、ステップマットが付属するセット品を検討するのも一つの方法です。

アトレー用フロアマットの素材比較

フロアマットの素材は大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴を表にまとめました。

項目TPE 3DラバーPVC/ゴムラバーカーペットダイハツ純正プレミアム
防水性高い(溝で水を受け止める)高い低い(染み込む)低い(染み込む)
清掃性水洗いOK・拭き取り簡単水洗いOK掃除機+シミ抜きが必要掃除機+専用クリーナー推奨
耐久性3〜5年(変形しにくい)2〜4年(硬化する場合あり)2〜3年(毛羽立ちやすい)3〜4年(毛足のヘタりあり)
踏み心地やや硬め硬い柔らかい・フカフカ非常に柔らかい
見た目マット調・スタイリッシュシンプル高級感がある最も高級感がある
価格帯5,000〜10,000円3,000〜7,000円8,000〜20,000円10,000〜15,000円
代表ブランドCartist / GIMUYAofcHOTFIELDダイハツ純正

アトレーの使い方を考えると、TPE素材の3Dラバータイプが最もバランスの取れた選択肢です。立体成型でフチが高く、泥水がフロアに流れ出しにくい設計が採用されています。装着してみると、雨の日の乗り降りで水滴がマットの溝に溜まる感覚がわかります。

純正プレミアムマットは踏み心地では群を抜いていますが、アトレーの主な用途である荷物の運搬やアウトドアには過剰なスペックです。泥や砂がついた靴で乗り込むたびに繊維の奥まで汚れが染み込み、洗浄にも手間がかかります。一方でTPE素材なら、水道水をかけてブラシで擦るだけで新品同様の状態に戻せます。仕事やレジャーで積極的に使い倒すオーナーほど、TPE 3Dマットの恩恵を体感しやすいです。

アトレー用フロアマットの選び方ガイド

セット内容で選ぶ:フロントのみ vs 全席

フロントのみのセット(2〜3ピース)は5,000円前後で手軽に導入できます。後席やラゲッジまでカバーしたい場合は4ピース以上のセット品を選んでください。アトレーで車中泊やキャンプを楽しむオーナーなら、ラゲッジマットまで揃えると荷室の汚れ防止に直結します。なお、アトレーのセカンドシートは折りたたんでフラットにできる構造のため、シートを倒した状態でもマットが干渉しないかを事前に確認しておくと安心です。

固定方式の確認

純正マットにはフロア側に固定クリップ(フック式)がついています。社外品の場合、クリップ穴の有無が製品によって異なります。Clazzioのようにクリップ穴付きの製品はズレにくく安心です。クリップ穴がない製品は裏面の滑り止め加工でズレを防ぐ設計ですが、長期間の使用でずれてくる場合もあります。固定クリップは運転席側が特に重要で、アクセルペダルやブレーキペダル周辺でマットがズレると安全性に関わるため、運転席側の固定方法は購入前に確認しておきたいポイントです。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonで購入可能かつ在庫あり(2026年3月時点で確認済み)
  • S700V/S710V(R3.12〜現行)に適合確認済み(メーカー適合表または商品説明に明記)
  • 税込5,000〜10,000円の価格帯(純正より手頃な範囲)
  • 防水・TPE素材の3Dタイプを優先(アトレーの使用環境に合致)
  • みんカラやAmazonでの口コミ評価が確認できる製品

用途別の選び方:仕事用・アウトドア用・通勤用

アトレーの使い方によって、マットに求める性能が変わってきます。主要な3パターンに分けて整理しました。

仕事用(配送・現場作業)。泥や砂、オイル汚れが日常的に持ち込まれる環境では、防水性と清掃性が最優先です。Clazzio NEWラバーまたはCartist全席4Pのように全席をカバーできるセットが向いています。特に配送業のオーナーは、助手席にも荷物を置くことが多いため、助手席マットの耐荷重や耐摩耗性にも注目してください。週末ごとにマットを取り出して水洗いするルーティンを作れば、車内を清潔に保てます。

アウトドア・車中泊用。キャンプやアウトドアが主な用途であれば、ラゲッジマットまで含めたフルカバーが理想です。ただし、本記事で紹介したAmazon製品はフロント〜セカンドが中心のため、ラゲッジ部分は別途HOTFIELD等の専門店セットを検討する形になります。車中泊レイアウトではセカンドシートを倒してフラットにすることが多く、その際にマットが干渉しないかも確認ポイントです。

通勤・日常使い。雨の日の通勤程度であれば、フロント2〜3ピースの導入で十分です。5,000円台のGIMUYAやCartistフロント3Pで足元の汚れ対策を済ませるのが、コストパフォーマンスの面で合理的です。通勤用途では見た目の好みも選択基準に入ってきますが、TPE素材の3Dマットはブラック一色のシンプルなデザインが大半で、車内の雰囲気を損なうことはほとんどありません。

ペットを乗せる場合。犬や猫をアトレーに乗せるオーナーにとって、TPEマットはペットの毛が絡みにくい点で優れています。カーペットタイプだとペットの毛が繊維に絡んで掃除が大変ですが、TPE素材は表面が滑らかなため、粘着ローラーやウェットティッシュで簡単に除去できます。ペットの爪によるマットの傷も、カーペットに比べると目立ちにくい素材です。

おすすめ5製品の比較表

5製品の主要スペックを一覧で比較します。用途に合った製品をすばやく絞り込んでください。

製品名価格(税込)定価からの割引セット内容素材固定方式販売元
Clazzio NEWラバー9,702円10%OFF1台分(全席)ラバークリップ穴ありAmazon.co.jp
Cartist 全席4P8,620円23%OFF全席4ピースTPE裏面滑り止めCartist-Hongrui
GIMUYA フロント3P5,584円20%OFFフロント3ピースTPE裏面滑り止めELLAYICA
ofc フロント2P5,681円5%OFFフロント2ピースTPE裏面滑り止めフジコーポレーション
Cartist フロント3P5,015円15%OFFフロント3ピースTPE裏面滑り止めCartist-Hongrui

全席をまとめて揃えたい場合はClazzioかCartist全席4Pの二択です。フロント周りだけで良ければ5,000円台の3製品から予算と好みで選ぶ形になります。

おすすめ1位:Clazzio NEWラバータイプ 1台分セット

Clazzioは車種別専用マットの定番ブランドです。オーナーの声では「フィット感が社外品とは思えない」「見た目もスッキリしている」と評判がよく、みんカラでも複数のレビューが投稿されています。

体感として、マットの厚みが純正に近く、踏み心地に安っぽさがありません。ラバー素材ながら表面に凹凸加工が施されており、靴底の水滴が溝に流れ込む構造になっています。取り付けの際に注意したいのは、純正の固定クリップとの互換性です。一部のオーナーからは「クリップ穴の位置が若干ズレるため微調整が必要だった」との報告があります。

Amazon販売(出荷元・販売元ともにAmazon.co.jp)なので、初期不良時の返品対応もスムーズです。全席セットで9,702円という価格は、純正品と比較すると手が届きやすい水準です。作業時間は約10分で、純正マットを外して敷き替えるだけで工具は不要です。

Clazzioは国内カー用品市場でシートカバーやマットを長年展開してきたブランドです。品番「ED-6606」はハイゼットカーゴ/アトレー/サンバーバン/ピクシスバン共通の型番として登録されており、OEM車種への対応も幅広くカバーしています。Amazon上の評価でも「形状が正確」「フロアの凹みにピッタリ収まる」という声が目立ちます。マットの重量はやや重めですが、そのぶんズレにくいという利点があります。

Clazzio NEWラバータイプ フロアマット アトレー

Clazzio NEWラバータイプ 1台分セット(ED-6606)

アトレー/ハイゼットカーゴ S700V/S710V対応・全席セット

9,702円(税込)

10,780円 10%OFF

在庫あり 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

おすすめ2位:Cartist 全席4Pセット(ガソリン車用)

Cartistは3Dマットを多車種展開しているブランドで、アトレー用もフロント+セカンドの4ピースセットを用意しています。8,620円(税込)で、定価11,200円からの23%OFFと割引幅が大きい製品です。

装着してみると、立体成型のフチが約3cm程度あり、靴底から落ちた水滴がフロアに流れにくい構造を実感できます。TPE素材は柔軟性があるため、折りたたんで水洗いしてもヘタりにくいとの声があります。裏面の滑り止め加工は十分な摩擦力があり、通常の走行でズレが気になることはないとの報告がほとんどです。

Clazzioとの大きな違いは、固定クリップの有無です。Cartistはクリップ穴がなく、裏面の滑り止めのみでフロアに密着させる方式です。クリップがないぶん取り付けはさらにシンプルで、作業時間は約10分です。

Cartistは中国系のカー用品ブランドですが、日本向けの車種別マットを多数ラインナップしています。パッケージには日本語の取り付け説明が同封されており、初めて社外マットを購入するオーナーでも迷いにくい配慮がされています。4ピースセットにはフロント左右とセカンド左右がそれぞれ個別梱包されて届くため、開封後すぐに左右を間違えずに設置できます。

定価11,200円から23%OFFという割引率は、5製品の中で最大です。Clazzioほどのブランド認知はないものの、全席をカバーしつつ1万円を切る価格設定は、予算を気にするオーナーにとって見逃せない選択肢です。

Cartist 全席4Pセット アトレー

Cartist 全席4Pセット(アトレー S700V/S710V ガソリン車用)

フロント+セカンドの4ピース・TPE素材・立体構造

8,620円(税込)

11,200円 23%OFF

在庫あり 販売: Cartist-Hongrui

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

おすすめ3位:GIMUYA フロント3Pセット

フロント周りだけカバーすれば十分というオーナーには、GIMUYAの3ピースセットが候補に入ります。5,584円(税込)で20%OFFと、価格面での敷居が低い製品です。

運転席・助手席に加えてセンター部分もカバーする3ピース構成のため、フロント全面をTPEマットで覆えます。取り付けの際に注意したいのは、マットの向きです。左右で形状が異なるため、刻印を確認してから敷いてください。

オーナーの声では「5,000円台で全面カバーできるのは助かる」「センターピースがあるおかげで足元の一体感がある」との評価があります。ただし、長期間の使用でセンターピースがわずかにズレてくるケースも報告されているため、定期的な位置調整を行うとよいです。

GIMUYAブランドはAmazon上でアトレー以外にも複数の軽自動車向け3Dマットを展開しています。製品の特徴としてはTPEの硬さが中程度で、冬場に硬くなりすぎないバランスに調整されている点が挙げられます。寒冷地のオーナーでも、季節による素材の硬化を気にせずに使えるとの報告があります。センターピースの裏面にはドット状の滑り止めが施されていますが、フロント左右のマットに比べると接地面積が小さいため、ズレが起きやすい構造です。気になる場合は、マットの下に市販の滑り止めシート(100円ショップでも入手可能)を敷くと改善します。

GIMUYA フロント3Pセット アトレー

GIMUYA フロント3Pセット(アトレー S700V/S710V)

運転席+助手席+センターの3ピース・TPE素材

5,584円(税込)

6,980円 20%OFF

在庫あり 販売: ELLAYICA

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

アトレーで車中泊レイアウトを検討しているなら、マットとあわせて車中泊レイアウトの実例も参考になります。荷室の使い方次第で、マットの必要範囲が変わってきます。

おすすめ4位:ofc フロント2Pセット

フジコーポレーションが販売するofcブランドのフロントマットです。運転席と助手席の2ピース構成で5,681円(税込)。センターピースが不要なオーナーにはシンプルな選択肢です。

3D立体成型でフチが立ち上がっている基本構造はCartistやGIMUYAと同様です。フジコーポレーション販売のため、カー用品店経由で購入したい場合にも候補に入ります。Amazon以外の実店舗ルートがあるのは安心材料の一つです。

体感として、TPE素材の質感は他のブランドと大差ありません。2ピースなので取り付けは最もシンプルで、作業時間は約5分です。

ofcのマットはフジコーポレーションのPB(プライベートブランド)として展開されている製品です。カー用品の専門商社が品質管理を行っているため、Amazon上の新興ブランドに比べて品質のばらつきが少ないという見方があります。2ピース構成はセンターピースがないぶん、ペダル周辺のスペースに余裕が生まれます。アクセルペダルとマットの干渉が心配なオーナーには、2ピースの方が安全マージンを確保しやすい形状です。

ofc フロント2Pセット アトレー

ofc フロント2Pセット(ハイゼットカーゴ/アトレー S700/S710系)

運転席+助手席の2ピース・3D立体成型

5,681円(税込)

5,980円 5%OFF

在庫あり 販売: フジコーポレーション

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

ベッドキットを導入済みのアトレーオーナーには、マットとベッドキットの組み合わせを見直すタイミングでもあります。就寝スペースとの干渉がないか確認しておくと安心です。

おすすめ5位:Cartist フロント3Pセット(最安クラス)

同じCartistブランドのフロント3ピースですが、こちらは5,015円(税込)と今回紹介する中で最も安価な製品です。定価5,900円からの15%OFFで、2026年3月時点では残りわずかの在庫状況となっています。

2位の全席4Pセットのフロント部分と基本設計は同一です。まずはフロントだけ試してみて、気に入ったらセカンドマットを追加購入するという段階的な導入もできます。

装着してみると、GIMUYAのフロント3Pとの違いはほとんど感じられません。TPE素材の硬さ、フチの高さ、溝のパターンはほぼ同等です。ブランドの好みと在庫状況で選ぶ形になります。

Cartistのフロント3Pは在庫状況が「残りわずか」となっているため、購入を検討している場合は早めの判断が求められます。同ブランドの全席4Pセット(2位で紹介)と基本設計が共通なので、フロント3Pを先に購入して後からセカンド用マットを個別に追加する方法もあります。ただし、個別購入の場合はセット価格より割高になる可能性があるため、最初から全席が必要とわかっているなら4Pセットの方がトータルコストを抑えられます。

Cartist フロント3Pセット アトレー 最安

Cartist フロント3Pセット(アトレー S700V/S710V)

フロント3ピース・TPE素材・最安クラスの入門モデル

5,015円(税込)

5,900円 15%OFF

残りわずか 販売: Cartist-Hongrui

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

失敗しやすいポイントと取り付け時の注意点

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事のおすすめ製品が合わない可能性があります。

  • カーペットタイプにこだわる方 — 本記事で紹介しているのは全てTPE素材やラバー素材の防水タイプです。毛足の長いカーペットマットを希望する場合は、ダイハツ純正品やHOTFIELD(20,240円〜)などの専門店製品を検討してください。
  • ラゲッジマットまで一括で揃えたい方 — 今回紹介したAmazon製品はフロント〜セカンドが中心です。ラゲッジマットまで含むフルセットは、HOTFIELDやSHINKEの専門店セットの方が充実しています。HOTFIELDの場合、マット+ステップ+トランクの3点セットが20,240円〜22,660円(バンパーガード付き)で購入できます。
  • AT車とMT車のペダル配置が異なる場合 — S700V/S710Vの大半はCVTですが、一部のハイゼットカーゴにはMT設定があります。MT車ではクラッチペダル周辺のスペースが異なるため、購入前にメーカーの適合表でMT対応を確認してください。

取り付け手順と所要時間

作業時間は約10〜15分です。特別な工具は必要ありません。

  1. 純正マットを取り外す — 固定クリップ(フック式)を回して外し、マットを引き抜きます。クリップは再利用するため、紛失しないよう保管してください。
  2. フロアを清掃する — マットの下に溜まった砂やゴミを掃除機やブラシで取り除きます。この工程を省くと、新しいマットの下でカビが発生する原因になります。
  3. 新しいマットを敷く — 左右の向きを確認し、フロアの凹凸に沿って押し込みます。3Dマットは立体成型されているため、正しい向きに置けば自然とフロアにフィットします。
  4. 固定クリップの確認 — クリップ穴がある製品(Clazzioなど)はクリップで固定します。クリップ穴がない製品は、マット裏面の滑り止め加工でズレを防ぎます。敷いた直後に運転席に座って足踏みし、ズレがないことを確かめてください。

体感として、純正マットからの交換は「敷き替えるだけ」という感覚に近いです。ただし、フロア清掃だけは丁寧に行ってください。半年以上使った純正マットの下には、想像以上の砂や細かいゴミが溜まっています。

マットのズレによる事故防止

国土交通省はフロアマットのズレによるペダル干渉事故について注意喚起を行っています。マットがアクセルペダルやブレーキペダルの下に滑り込むと、ペダルが戻らなくなる重大な事故につながるリスクがあります。以下の3点を意識してください。

  • マットの重ね敷きをしない — 純正マットの上に社外マットを重ねるのは厳禁です。厚みが増してペダル下に入り込みやすくなります。
  • サイズの合わないマットを使わない — 汎用品ではなく車種専用設計の製品を選んでください。本記事で紹介した5製品はすべてS700V/S710V専用設計です。
  • 定期的にマットの位置を確認する — 月に1回程度、マットがペダル周辺にズレていないかを目視で確認する習慣をつけると安心です。

フロアマットのメンテナンス方法

3Dラバーマットのメンテナンスは非常にシンプルです。日常的な手入れと定期的な水洗いだけで清潔な状態を保てます。

日常の手入れ。車内清掃のタイミングでマットを取り出し、軽く叩いて砂を落とします。砂がマットの溝に溜まったままだと、靴底で踏んだ際にフロアに傷がつく可能性があります。

月1回の水洗い。マットを取り出して水道水で丸洗いします。泥汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めたもので軽くブラッシングしてください。洗った後は日陰で乾燥させます。直射日光に長時間当てるとTPE素材が変色することがあるため、陰干しが基本です。

半年に1回の点検。マットの裏面の滑り止め加工が摩耗していないか確認します。滑り止めが弱くなった場合は、運転中にマットがペダル側にずり上がるリスクがあります。ズレが気になり始めたら交換を検討してください。

臭い対策。新品のTPEマットには特有の化学臭がある場合があります。開封直後に気になるようであれば、取り付け前に風通しの良い場所で半日〜1日ほど陰干しすると軽減されます。車内に装着後も、最初の1〜2週間は窓を少し開けて換気しながら走行すると、臭いが早く抜けます。

冬場の注意点。TPE素材は低温下で多少硬くなる性質がありますが、PVC素材ほど極端ではありません。マイナス10度以下の極寒地域でも、車内暖房が効けば10分程度で本来の柔軟性に戻ります。ただし、極端に冷え込んだ朝にマットを無理に折り曲げると、フチ部分にヒビが入る可能性があるため注意が必要です。

同じダイハツ車でマット選びに悩んでいるオーナーには、ムーヴキャンバス用マットの比較記事も参考になります。素材やブランドの傾向はアトレーと共通する部分が多いです。

アトレーのマットに関するオーナーの実際の声

みんカラやAmazonのレビューから、実際のオーナーの声を要約します。

Clazzioに対する評価。「フィット感は社外品の中でもトップクラス」「ラバーなのに安っぽく見えない」「水洗い後の乾きが早い」といった好意的な声が中心です。一方で「クリップ穴の位置が0.5mmほどズレる個体があった」「マットの端がわずかに浮く箇所がある」といった指摘もあります。ただし、これらは微調整で解決できるレベルとの報告がほとんどです。

Cartistに対する評価。「この価格で全席カバーできるのは優秀」「立体のフチが高くて水がこぼれにくい」「梱包が丁寧で折りジワがなかった」との声が見られます。マイナス面としては「裏面の滑り止めが1年ほどで弱くなった」「夏場に若干の化学臭が復活した」という指摘があります。

REIZ 3Dマット(参考情報)。本記事では紹介していませんが、みんカラではREIZブランドの3Dマットも人気があります。REIZはAmazon以外の販路が中心のため本記事では選外としましたが、選択肢を広げたい場合は検討候補に入ります。

よくある質問

Q1. 純正マットと社外3Dマット、どちらが良いですか?

純正マットは毛足が長く踏み心地がよい反面、汚れが染み込みやすく価格も高めです。アトレーを仕事やアウトドアで使う場合は、水洗いできる3Dラバーマットの方がメンテナンス面で有利です。室内の快適さを重視するなら純正、実用性を重視するなら社外3Dマットという判断になります。

Q2. S700VとS710Vでマットのサイズは違いますか?

S700Vが2WD、S710Vが4WDの型式ですが、フロア形状は共通です。本記事で紹介した5製品はいずれもS700V/S710V両方に対応しています。購入時に型式を選ぶ必要はありません。

Q3. ハイゼットカーゴ用のマットはアトレーにも使えますか?

アトレー(S700V/S710V)はハイゼットカーゴ(S700V/S710V)と車体が共通です。フロア形状も同一のため、「ハイゼットカーゴ/アトレー対応」と表記された製品はそのまま装着できます。Clazzio NEWラバータイプ(B0BSRNBBX5)も両車種対応品として販売されています。

Q4. 3Dマットの上にカーペットマットを重ねて使えますか?

マットの二重敷きはペダル操作の妨げになる危険があるため推奨しません。マットが二重になるとペダル周辺の厚みが増し、アクセルやブレーキの踏み込み量に影響する可能性があります。どちらか一枚だけで使用してください。

Q5. フロアマットの交換時期の目安はどのくらいですか?

TPE素材の3Dマットであれば、3〜5年程度は使用できます。交換のサインは「裏面の滑り止めが摩耗してズレやすくなった」「フチの立ち上がり部分がヘタって水が溢れるようになった」「表面の溝パターンが擦り減った」の3点です。これらの症状が出たら新品への交換をおすすめします。

まとめ

アトレー S700V/S710V用のマットは、防水3Dラバータイプが実用性とコスパの面で有力です。全席をカバーするならClazzio NEWラバータイプ(9,702円)がフィット感と品質の面で頭一つ抜けています。予算を抑えたいならCartist全席4Pセット(8,620円)が候補になります。フロントだけで十分ならGIMUYAやCartistの5,000円台の製品から始めるのも手です。

取り付けは工具不要で10〜15分程度。純正マットとの入れ替えだけなので、DIYが初めてのオーナーでも作業に困ることはありません。メンテナンスも月1回の水洗いだけで済むため、アトレーを仕事やアウトドアで日常的に使い倒すオーナーに向いています。

マット選びの最終判断で迷ったら、以下のシンプルな基準で絞り込んでみてください。「全席カバー+ブランドの安心感」ならClazzio。「全席カバー+予算を抑えたい」ならCartist全席4P。「まずはフロントだけ試したい」ならGIMUYAかCartistフロント3P。アトレーは商用車ベースの軽バンだからこそ、汚れに強いマットを早めに導入しておくと、数年後のフロア状態に明確な差が出ます。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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