ランクルプラド150系 カスタムパーツ完全ガイド|カテゴリ別の選び方と注意点【2026年版】

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プラド150系 カスタムパーツ完全ガイド

更新日:2026年3月

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目次

結論:プラド150系のカスタムは「外装→足回り→内装」の順が定石

結論見た目重視→外装カスタム/走破性→足回り/快適性→内装の順で優先度を決める
カスタム予算目安5万円台(税込・小物中心)〜50万円超(税込・足回り+外装フル)
対象型式GDJ150W / TRJ150W / GRJ151W(2009〜2024年モデル)
注意点前期・中期・後期でパーツ適合が異なるため型式と年式の事前確認が不可欠

ランクルプラド150系のカスタムパーツは、大きく3つの方向性に分かれます。

1つ目は外装カスタムです。グリル交換やエアロパーツで見た目の印象を変える方向になります。2つ目は足回りカスタムで、リフトアップやタイヤ・ホイール変更によりオフロード走破性を高めます。3つ目は内装カスタムで、シートカバーやLEDルームランプで車内の快適性を向上させる方向です。

この記事では、各カテゴリの概要と選び方のポイントを網羅的に整理しています。個別パーツの詳しい比較やランキングは各カテゴリの専門記事で解説しているため、気になるカテゴリがあれば該当記事もあわせて確認してみてください。

カスタムの進め方で迷った場合は、まず内装の小物(LEDルームランプやフロアマット)から着手するのが失敗しにくい順序です。費用を抑えながら満足度を実感できるため、初めてカスタムするオーナーにも取り組みやすいルートになります。

プラド150系は2024年に生産終了となりましたが、中古車市場での人気は依然として高い車種です。カスタムパーツの流通量も豊富で、ECサイトや専門ショップでの選択肢が充実しています。生産終了後はパーツの廃番リスクが徐々に高まるため、気になるパーツは早めに確保しておくのが得策です。

型式・年式ごとのパーツ適合に関する注意点

型式・年式による適合差に注意

プラド150系は前期(2009〜2013年)・中期(2013〜2017年)・後期(2017〜2024年)でバンパー形状やヘッドライト構造が異なります。パーツ購入前に「型式」「年式」「グレード」の3点を照合してください。

プラド150系は生産期間が約15年にわたり、マイナーチェンジごとにフロントフェイスが変わっています。パーツ選びで最も多いトラブルは「150系対応」の表記を信用して購入したら、実際には後期専用だったというケースです。

前期型(2009年9月〜2013年8月)

前期型はシンプルな丸みを帯びたデザインが特徴です。バンパーの形状が中期以降と大きく異なるため、グリルやバンパーガードは前期専用品を選ぶ必要があります。エンジンは4.0L V6ガソリン(1GR-FE)が中心で、ディーゼルモデルの設定はありません。

中期型(2013年9月〜2017年8月)

中期型はフロントグリルが大型化し、ヘッドライトの形状も変更されました。2.8Lディーゼルターボ(1GD-FTV)が追加され、パワートレインの選択肢が広がった年代です。ガソリン車(TRJ150W)とディーゼル車(GDJ150W)でマフラーやエアクリーナーの適合が分かれるため、エンジン型式の確認が欠かせません。

後期型(2017年9月〜2024年)

後期型はシャープなデザインに一新され、LEDヘッドライトが標準装備になっています。バンパー形状の変更に加え、安全装備(Toyota Safety Sense)の搭載でフロントガラス周辺の構造も変わりました。ドライブレコーダーの取り付け位置に影響するため、後期型のオーナーはセンサー位置を考慮したモデルを選ぶ点がポイントです。

タイヤサイズやホイールのPCD・オフセット値の詳細は、プラド150系のタイヤサイズ・純正スペック解説で確認できます。

外装(エクステリア)カスタムパーツの選び方

外装カスタムは、プラド150系の印象を最も手軽に変えられるカテゴリです。グリル交換1つで車のフロントフェイスが別物になるため、費用対効果の高さから着手するオーナーが多い傾向にあります。

フロントグリル交換

純正グリルからメッキグリルやマットブラックグリルに替えるだけで、車の印象が一変します。TRDやモデリスタの純正オプション品は品質と適合精度が安定しており、価格帯は30,000〜80,000円(税込)程度です。社外品は10,000〜30,000円(税込)で選択肢が豊富ですが、取り付け精度にばらつきがあるため、購入前にレビューを確認してください。

エアロパーツ

フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアスポイラーなど複数のパーツで構成されます。ADMIRATION(アドミレイション)は「アーバンスタイル」と「アドベンチャースタイル」の2コンセプトでフルセットを展開しています。フルセットの価格帯は150,000〜300,000円(税込)が目安です。単品購入で段階的に揃えるオーナーも多くいます。

エアロパーツは地上高が下がるため、オフロード走行を頻繁に行うオーナーには不向きな場合があります。用途に応じて「ドレスアップ寄り」か「オフロード寄り」かを先に決めるのが選択の分かれ目です。

オーバーフェンダー

ワイドタイヤを装着する際に必要になるパーツです。LEDウインカー内蔵タイプや、ポケットスタイルの無骨なデザインが人気を集めています。価格帯は片側15,000〜40,000円(税込)程度で、4枚セットでは50,000〜120,000円(税込)が相場です。

車幅が片側20mm以上拡がる場合は構造変更届出が必要になるケースがあります。車検への影響を事前に確認してから購入する順序がトラブル防止に直結します。

サイドステップ / ロックスライダー

乗降性の向上とサイドシルの保護を兼ねたパーツです。オフロード走行を想定するならロックスライダーが耐久性で有利です。街乗り中心ならデザイン重視のサイドステップが向いています。価格帯はサイドステップが40,000〜80,000円(税込)、ロックスライダーが60,000〜150,000円(税込)が目安です。

ホイールのPCD・オフセットの基礎知識はプラド150系のPCD・オフセット解説にまとめています。

> 外装パーツの個別比較・ランキング記事は近日公開予定です。

足回り(サスペンション・タイヤ・ホイール)の選び方

足回りカスタムは、走行性能と見た目の両方に影響するカテゴリです。費用は高めですが、車の性格を根本から変えられるため満足度が高いカスタム領域になります。

リフトアップキット

2〜3インチアップが、街乗りと軽度のオフロードを両立しやすい定番の上げ幅です。BILSTEIN、Rough Country、ZEALなどのブランドがショックアブソーバーとスプリングのセットを販売しており、価格帯は100,000〜250,000円(税込)が中心です。

6インチ以上のハイリフトは迫力がある反面、車検の構造変更届出が求められるケースが増えます。日常使いを重視するなら2インチ程度に抑えるのが現実的な選択です。

リフトアップ後はアライメント調整が不可欠です。調整費用は15,000〜25,000円(税込)が相場で、リフトアップキットの取り付け工賃とあわせると総額は150,000〜350,000円(税込)程度を見込んでください。

タイヤの選び方(A/T vs M/T)

A/T(オールテレーン)タイヤとM/T(マッドテレーン)タイヤのどちらを選ぶかが、足回りカスタムの分かれ目です。

A/Tタイヤは舗装路と未舗装路の両方でバランスがよく、ロードノイズも比較的抑えめです。BFGoodrich KO2やTOYO OPEN COUNTRY A/T IIIなどが定番モデルで、265/70R17サイズの場合は1本あたり20,000〜35,000円(税込)が相場です。

M/Tタイヤは未舗装路での走破性が突出していますが、舗装路でのロードノイズと燃費悪化がトレードオフです。街乗りが8割以上のオーナーにはA/Tタイヤのほうが総合的に満足度が高い傾向にあります。

ホイールの選び方

インチアップでドレスアップするか、オフロード向けの太めのホイールにするかで方向性が分かれます。プラド150系の純正PCDは139.7mmの6穴で、オフセット値は+25前後が基準です。

社外ホイールの価格帯は1本あたり20,000〜80,000円(税込)で、4本セットだと80,000〜320,000円(税込)が目安になります。デザインだけでなく、重量がブレーキ性能や燃費に影響する点も考慮してください。

> タイヤ・ホイールの個別比較・ランキング記事は近日公開予定です。

内装(インテリア)カスタムパーツの選び方

内装カスタムは、毎日の運転で直接体感できるカテゴリです。外からは見えにくいですが、オーナーの満足度に直結するため費用対効果が高い領域といえます。

シートカバー

純正シートの保護とドレスアップを兼ねた定番パーツです。PVCレザー系は5,000〜15,000円(税込)で手軽に導入できます。姫路レザーなど本革仕様のハンドメイド品は30,000〜80,000円(税込)ですが、質感と耐久性で大きな差が出ます。

プラド150系は5人乗りと7人乗りでシート構成が異なります。購入前に乗車定員とシート配列を照合してください。詳しい比較はプラド150系のシートカバー比較で解説しています。

フロアマット

純正品の劣化や汚れが気になったタイミングで交換するオーナーが多いパーツです。選択肢は大きく2タイプに分かれます。

3Dトレイタイプは防水性に優れ、泥や砂が入りやすいアウトドア用途に向いています。価格帯は15,000〜30,000円(税込)が中心です。カーペットタイプは高級感があり、街乗り中心の場合に適しています。価格帯は10,000〜40,000円(税込)です。

比較記事はプラド150系のフロアマット比較をご覧ください。

LEDルームランプ

交換作業が比較的簡単で、カスタム初心者が最初に手をつけやすいパーツです。純正の暖色系バルブから白色LEDに交換すると、車内が明るくなり夜間の視認性が向上します。セット品で3,000〜8,000円(税込)程度と費用も抑えめです。

色温度は6,000K〜6,500K(純白色)が人気ですが、暖かみのある4,500K前後を好むオーナーもいます。目に優しい色温度を選ぶかどうかは好みの範囲です。プラド150系のLEDルームランプ比較で製品ごとの色温度と明るさを比較しています。

インテリアパネル

ダッシュボード周り、ドアハンドル、ピラーガーニッシュなどの樹脂パーツにカーボン調や木目調のパネルを貼るカスタムです。SecondStage(セカンドステージ)がプラド150系専用のインテリアパネルを多数展開しており、1パーツあたり3,000〜10,000円(税込)が相場です。

パネル交換は両面テープで貼り付けるタイプが多く、工具不要で作業できます。元に戻しやすいため、リセールバリューへの影響を気にするオーナーにも取り組みやすいカスタムです。

その他、アルミペダルカバー(2,000〜4,000円(税込)程度)やカーテシランプ(LEDロゴ投影タイプで2,000円(税込)前後)など、低価格で雰囲気を変えられる小物パーツも人気があります。内装カスタムは単価が低いパーツが多いため、複数アイテムをまとめて導入するオーナーが多い傾向です。

ラゲッジスペースの使い勝手を高めたい場合は、プラド150系のラゲッジ収納アイテムも参考になります。

電装・ライト系カスタムパーツの選び方

電装系カスタムは、安全性と利便性を高めるカテゴリです。見た目の変化は控えめですが、実用面での満足度が高い傾向にあります。

ドライブレコーダー

前後2カメラタイプが現在の主流です。プラド150系はフロントガラスの面積が広く、取り付け位置の自由度が高い車種になります。配線をAピラー内に隠す方法が一般的で、見た目もすっきり仕上がります。

後期型は Toyota Safety Sense のセンサーがフロントガラス上部に配置されているため、ドラレコの貼り付け位置がセンサーと干渉しないかを事前に確認してください。価格帯は前後2カメラモデルで15,000〜40,000円(税込)が中心です。駐車監視機能付きモデルは配線工事がやや複雑になるため、取り付け工賃として5,000〜10,000円(税込)程度を追加で見込んでください。

製品比較はプラド150系のドライブレコーダー比較を参照してください。

LED交換(ヘッドライト・フォグ)

前期型や中期型でハロゲンバルブが標準のグレードでは、LEDバルブへの交換が有効なカスタムです。視認性の向上と消費電力の低減を同時に実現できます。バルブ単体の価格帯は3,000〜15,000円(税込)程度です。

後期型はLEDヘッドライト標準装備のため、フォグランプのLED化やポジションランプの色温度変更が主な選択肢になります。LED交換の手順について詳しくはプラド150系のLEDバルブ交換ガイドで解説しています。

配線の取り回しやヒューズの確認方法はプラド150系のドラレコ取り付けガイドでも参考になります。

収納・アウトドア系アクセサリの選び方

プラド150系はアウトドア用途で使うオーナーが多く、収納やキャリア系のアクセサリ需要が高い車種です。キャンプや釣りを楽しむオーナーにとって、積載量の確保は実用上の課題になります。

ラゲッジ収納

3列目シートを格納した状態では広大なラゲッジスペースが確保できます。ただし、そのまま荷物を積むと走行中に動いてしまうため、仕切りボックスやラゲッジトレイの導入が効果を発揮します。価格帯は5,000〜20,000円(税込)程度で、コスパの観点でも取り組みやすいカスタムです。

キャンプ道具の収納術やレイアウトについてはプラド150系の車中泊・カーキャンプレイアウトでも解説しています。

ルーフラック・ルーフキャリア

車上にさらなる積載スペースを確保するパーツです。カーゴタイプのルーフラックは荷物の積み下ろしがしやすく、遠征時の積載量不足を解消できます。価格帯は30,000〜100,000円(税込)が中心です。

ただし、全高が増えるため立体駐車場の利用に制限が出ます。高さ制限2.1mの駐車場を日常的に使う場合は、ルーフラック装着後の全高を事前に計測してください。風切り音が増加する点もトレードオフとして考慮する要素です。

ヒッチメンバー

トレーラーやサイクルキャリアの牽引に使うパーツです。2インチ角のレシーバータイプが汎用性に優れています。価格帯は40,000〜80,000円(税込)で、取り付けにはフレームへのボルトオン作業が必要です。作業難易度は上級に該当するため、専門ショップへの依頼を検討してください。

> ルーフキャリア・ヒッチメンバーの個別比較記事は近日公開予定です。

マフラー・排気系カスタムの選び方

マフラー交換は、排気音とリアビューの印象を変えるカスタムです。プラド150系はガソリン車とディーゼル車でマフラーの適合が完全に分かれるため、購入時にエンジン型式を確認する工程が欠かせません。

SUS304ステンレス製の左右4本出しオーバルデュアルテールが見た目のインパクトで人気です。価格帯は80,000〜200,000円(税込)が相場になります。ADMIRATIONのエグゼクティブマフラーなど、ガソリン・ディーゼル両対応のモデルも存在します。

排気音量に関しては、近接排気騒音の規制値を満たす「車検対応品」を選ぶのが前提です。年式によって規制値が異なる(2010年4月以降の車両はより厳しい基準)ため、メーカーの適合情報で対応年式を確認してください。

見た目だけでなく、排気効率の改善による出力向上を期待してマフラー交換を検討するオーナーもいます。ただし、体感できる差が出るのはECU書き換えやエアクリーナー交換との組み合わせが前提のケースが多く、マフラー単体での出力変化は限定的です。コスパの観点で見た目の変化を優先するか、走行性能を重視するかで判断が分かれます。

カスタム全体の注意点(車検・保証・型式確認)

プラド150系のカスタムを進める際には、以下の3つの観点を事前に確認してください。

車検適合の確認

リフトアップ、マフラー交換、オーバーフェンダー装着など、保安基準に関わるカスタムは車検の合否に直結します。

リフトアップは構造変更届出なしの場合、指定部品で±40mm以内が目安です。マフラーは近接排気騒音の規制値を満たす「車検対応品」の表記がある製品を選んでください。オーバーフェンダーは車幅の変化量によって構造変更届出の要否が分かれます。

Eマーク付き製品や保安基準適合品を選ぶことがトラブル回避のカギです。判断に迷った場合は、購入前に陸運局やカスタムショップに相談する手順を踏んでください。

ディーラー保証との関係

社外パーツを装着した場合、ディーラー保証の適用範囲が変わる可能性があります。特に足回りや排気系のカスタムは、関連する部位の保証が対象外になるケースがあります。

保証期間中にカスタムを検討しているなら、事前にディーラーへ「この部品を装着した場合、保証はどうなるか」を確認してください。パーツの取り外しが容易なもの(シートカバー、フロアマット、LEDルームランプなど)は保証への影響が少ないのが一般的です。

型式・年式による適合確認の手順

前期・中期・後期でバンパー形状、ヘッドライト形状、内装パネルの形状が異なります。「150系対応」と記載されたパーツでも、実際には後期専用だったケースは少なくありません。

購入前の確認手順は以下の3ステップです。

  1. 車検証で「型式」と「初度登録年月」を確認する
  2. メーカーの適合表で型式・年式・グレードを照合する
  3. 不明点はメーカーに直接問い合わせる

この3ステップを踏むだけで、適合違いによる返品トラブルの大半を防止できます。

よくある質問

Q1. プラド150系のカスタムにかかる費用の目安は?

小物パーツ(LEDルームランプ、ペダルカバーなど)は3,000〜5,000円(税込)程度から始められます。シートカバーやフロアマットは5,000〜30,000円(税込)が中心です。足回り(リフトアップキット+タイヤ・ホイール)は150,000〜500,000円(税込)程度が目安になります。カスタムの費用感を詳しく知りたい場合はプラド150系のカスタム費用まとめを参照してください。

Q2. 前期と後期でパーツの互換性はある?

内装の小物パーツ(ペダルカバー、キーケースなど)は前期〜後期で共通のものが多い傾向です。一方、バンパー、グリル、ヘッドライトなどの外装パーツは年式ごとに形状が異なるため、互換性がないケースが大半です。購入前にメーカーの適合表を確認してください。

Q3. カスタムすると車検に通らなくなる?

保安基準に適合した製品を選べば、車検に通らなくなることは基本的にありません。ただし、リフトアップ幅やマフラーの騒音値、ライトの色温度など、基準を超える変更を行った場合は不合格になる可能性があります。判断に迷う場合は、車検対応品であることをメーカーに確認してから購入してください。

Q4. リフトアップすると乗り心地は悪くなる?

リフトアップ幅と使用するサスペンションキットの品質によって変わります。2〜3インチ程度のリフトアップで、BILSTEIN等の高品質なショックアブソーバーを使用した場合は、純正に近い乗り心地を維持できます。安価なスペーサーのみでのリフトアップは、突き上げ感が増す傾向があるため注意してください。

Q5. カスタムパーツを取り付けるとリセールバリューは下がる?

パーツの種類と状態によります。元に戻せるカスタム(シートカバー、フロアマット、LEDバルブなど)はリセールへの影響が少ない傾向です。一方、穴あけ加工を伴うパーツ(一部のオーバーフェンダーやルーフラックなど)は原状回復が困難なため、リセール時にマイナス評価となるケースがあります。売却を視野に入れているなら、「取り外し可能なカスタム」を優先する判断が無難です。

まとめ:目的別おすすめカスタムルート

プラド150系のカスタムは、目的と予算に応じて段階的に進めるのが効率的です。以下に3つのルートを整理しました。

予算5万円以下(税込・手軽にドレスアップ): LEDルームランプ → フロアマット → シートカバーの順で内装の質感を上げるルートです。コスパの観点では最も失敗しにくい進め方になります。

予算10〜20万円(税込・外装+内装): フロントグリル交換 + シートカバー + LEDルームランプで、外観と内装の両方をカバーできます。グリル交換だけで見た目の印象が大きく変わるため、費用対効果の高いルートです。

予算30万円以上(税込・足回り+外装フル): リフトアップキット + A/Tタイヤ + ホイール交換で走破性と見た目を大幅に変更するルートです。取り付け工賃やアライメント調整費用も含めた総額を事前に見積もってください。

どのルートでも、パーツ購入前に「型式・年式・グレード」の確認を忘れないことが、カスタム成功の分かれ目です。カスタムは一度に全部揃える必要はなく、月ごとに1パーツずつ追加していく方法もあります。予算を分散しながら完成度を上げていけるのが、プラド150系カスタムの魅力です。

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パーツ選び.com 編集部

愛車のカスタム&メンテナンス情報を、車種別にわかりやすくお届けしています。パーツ選びで迷ったときの参考にしてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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