【ランクルプラド150系】エアロパーツ比較6選|TRD・JAOS・汎用リップの違いを解説【2026年版】

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プラド150 エアロパーツおすすめ

更新日:2026年3月

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目次

結論:コスパ重視なら汎用リップ、品質重視ならTRDが堅実な選択肢

結論コスパ重視→汎用フロントリップ(6,800円)/品質最優先→TRD フロントスポイラー(65,836円)/リア演出→viva galml リアスポイラー(22,980円)
価格帯2,998〜103,400円(税込)
適合150系ランドクルーザープラド後期(GDJ150W/GRJ150W・2017年9月〜)
取り付け難易度初級(両面テープ貼付)〜中級(ビス止め・プロ依頼推奨)
車検TRD・JAOS等の国内ブランド品はメーカーが保安基準適合を謳っているが、最終判断は検査官による

150系ランドクルーザープラドのエアロパーツは、選択肢の幅が広い反面、適合の見極めが難しいカテゴリです。2017年9月のマイナーチェンジ以降、TSS(トヨタセーフティーセンス)が標準装備となり、フルバンパー交換タイプの開発が困難になりました。そのため、純正バンパーの上から装着するハーフタイプが現在の主流です。

この記事では、Amazonで入手可能な製品を中心に、フロントスポイラー・リアスポイラー・サイドステップの3カテゴリから6製品を比較した結果をまとめています。予算・取り付け難易度・見た目の変化量という3つの比較軸で整理しているので、自分の優先順位に合った製品を絞り込めるはずです。

150系プラドのエアロパーツを選ぶ前に知っておきたいこと

エアロパーツの購入で失敗するパターンの多くは、適合確認不足に起因しています。150系プラドは生産期間が15年と長く、年式によって形状が大きく異なる点を押さえておく必要があります。

前期・中期・後期で適合が異なる

150系プラドは3つの世代に分かれます。前期(2009〜2013年)、中期(2013〜2017年)、後期(2017年9月〜)の3区分で、バンパー形状がそれぞれ異なります。エアロパーツは世代ごとに専用設計されているケースが大半なので、購入前に自車の年式と型式の確認を忘れないようにしてください。

特に後期モデルはフロントグリルのデザインが大幅に変更されており、中期以前のエアロパーツは物理的に装着できません。Amazon商品ページの「前期・中期・後期対応」という表記は、汎用品に多い記載です。実際にはバンパー形状が異なるため、フィット感に差が出る点に注意が必要です。

TSS(トヨタセーフティーセンス)とエアロの関係

後期モデルにはTSSが標準装備されています。フロントバンパー内にミリ波レーダーが内蔵されているため、バンパーごと交換するフルバンパータイプのエアロは、レーダーの動作に影響を与えるリスクがあります。

比較した結果、後期モデルのエアロ選びでは「純正バンパーの上から被せるハーフタイプ」を選ぶのが安全です。TRDやMODELLISTAといった純正系ブランドは、TSS干渉を考慮した設計になっています。

具体的には、フロントバンパー中央下部にあるミリ波レーダーセンサーの位置を避ける形状で設計されており、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールの動作に影響を与えないよう配慮されています。一方、中国メーカー等の汎用エアロの中にはレーダー位置を考慮していない製品もあるため、後期モデルでの使用時はTSS機能の動作確認をしておくと安心です。

ハーフタイプ vs フルバンパータイプの違い

ハーフタイプは純正バンパーに重ねて装着する方式で、取り付けの手軽さと安全性がメリットです。価格も5万〜10万円前後に収まります。一方、フルバンパータイプはバンパーごと交換するため、見た目の変化が大きい反面、20万円以上の予算が必要です。

コスパの観点では、ハーフタイプのほうが費用対効果は高いと判断できます。ELFORDやEXCLUSIVE ZEUSなどのフルキットは、3点セットで24万〜34万円の価格帯です。カスタム費用の全体像を把握したい場合は、ランクルプラド150系のカスタム費用まとめで予算感を確認できます。

選び方ガイド

エアロパーツはブランドごとに設計思想が大きく異なります。購入前に、自分が何を優先するのかを明確にしておくと、選定で迷う時間を減らせます。

150系プラド向けのエアロは大きく3つの方向性に分かれます。1つ目はTRD・MODELLISTAに代表される「純正系」で、フィッティング精度と品質の安定感が強みです。2つ目はJAOS・ELFORD等の「専門メーカー系」で、オフロードやラグジュアリーなど明確なコンセプトを持っています。3つ目はAmazonで多く見られる「汎用・社外品」で、価格の手軽さが最大のメリットになります。それぞれメリット・デメリットが明確なので、用途と予算に合わせて方向性を定めてから個別の製品を選ぶ流れがスムーズです。

本記事のおすすめ選定基準

本記事では以下の基準で製品を選定しています。

  • Amazonで購入可能な製品(在庫確認済み・Prime対応を優先)
  • 150系プラド後期(GDJ150W/GRJ150W・2017年9月〜)に適合(メーカー適合表または商品ページの記載で確認)
  • 税込2,998〜103,400円の価格帯(汎用リップ〜TRD純正系まで幅広くカバー)
  • 取り付け方法が商品ページに明記されている製品(両面テープ/ビス止め/要塗装の区分を確認可能)
  • メーカーが保安基準適合を謳っている製品を優先(競技用・ドレスアップ専用は明記のうえ紹介)

フロントスポイラー・リップ 3製品の比較

フロントまわりの印象を変えるパーツとして、フロントスポイラーはエアロカスタムの最初の一歩に選ばれやすいカテゴリです。価格差が約15倍あるため、予算と求める仕上がりで選択が分かれます。

150系プラドのフロントスポイラーは、大きく分けて「専用設計のハーフスポイラー」と「汎用リップスポイラー」の2タイプに分類できます。専用設計品はバンパーの曲面に沿った形状で隙間なく装着できる反面、価格は5万円以上になります。汎用品は1万円以下で入手できますが、フィット感には個体差が出やすい傾向です。

TRD フロントスポイラー(LED無し)|素地で65,836円

TRDはトヨタ直系のカスタムブランドです。150系プラド後期専用設計で、純正バンパーとの隙間やチリ合わせの精度が高い点が最大の強みになります。

素地(未塗装)での販売のため、別途ボディカラーに合わせた塗装が必要です。塗装費用は板金業者で2〜5万円が目安なので、総額は8万〜11万円前後を見込んでおいてください。LEDスポットライト無しのシンプルなデザインで、エッジの効いた造形がフロントに厚みを加えます。

取り付けはビス止め+両面テープの併用で、作業時間の目安は1〜2時間です。DIYに慣れたオーナーなら対応可能ですが、塗装済みパーツの扱いに不安がある場合はプロへの依頼を検討してください。

TRD フロントスポイラー LED無し 150系 ランドクルーザープラド

TRD フロントスポイラー LED無し 150系 ランドクルーザープラド MS341-60004-NP

トヨタ直系ブランドの後期専用設計。素地のため別途塗装が必要

65,836円(税込)

残りわずか 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

TRD フロントスポイラー(LED付)|未塗装で103,400円

LED付きモデルは、フォグランプ下部にLEDスポットライトが組み込まれたバージョンです。夜間のドレスアップ効果が加わる一方、配線作業が追加で発生します。

LED無しモデルとの価格差は約37,500円です。デメリットとして、配線の取り回しにはバンパー裏へのアクセスが必要になるため、取り付け工賃もLED無しより高くなります。見た目のインパクトを優先するか、コスト面を重視するかで判断が分かれるポイントです。

こちらは取り寄せ対応で、発送まで4〜5週間かかる場合があります。在庫が流動的なので、購入を検討する場合は早めの注文を推奨します。

TRD フロントスポイラー(LED付)未塗装品 MS341-60002-NP

LEDスポットライト内蔵のプレミアムモデル。未塗装・取り寄せ品

汎用フロントリップスポイラー 4分割式|6,800円で手軽に印象チェンジ

TRDの約10分の1の価格で導入できる汎用リップスポイラーです。4分割式で純正バンパー下部に両面テープで貼り付けるだけの手軽さが特徴になっています。

デメリットとして、専用設計ではないためフィット感はTRDに劣ります。バンパー曲面との密着度にばらつきが出ることがあり、追加の両面テープやクリップで補強するオーナーも少なくありません。ただし、「まずは安くエアロの雰囲気を試してみたい」という用途には十分対応できます。

150系プラドの前期・中期・後期すべてに対応と記載がありますが、バンパー形状の違いからフィッティングに差が生じる点は留意してください。

プラド150系 フロントバンパーリップスポイラー 4分割式

トヨタ ランクル プラド 150系後期 フロントバンパーリップスポイラー 4分割式

両面テープ貼付の手軽なDIYエアロ。カーボン調のデザイン

6,800円(税込)

在庫あり 販売: YXDRIYONGBAIHUO

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

LED交換と合わせてフロントまわりのカスタムを進めるオーナーも多い傾向にあります。バルブ交換の手順や注意点はプラド150系のLED交換ガイドでまとめています。

リアスポイラー 2製品の比較

リアビューの印象を変えるリアスポイラーは、フロントほど取り付け難易度が高くないカテゴリです。両面テープで貼り付ける製品が多く、DIYでの作業が比較的容易です。

150系プラドはテールゲートの面積が大きいため、リアスポイラーを装着すると視覚的な効果が得られやすい車種です。テールゲート上部に設置するルーフスポイラータイプと、テールゲート中央から下部に装着するミッドスポイラータイプがあり、今回はルーフスポイラータイプの2製品を比較しています。

viva galml リアスポイラー|22,980円のツートンデザイン

ホワイトパール+ブラックのツートンカラーで販売されているリアスポイラーです。テールゲート上部に装着するタイプで、リアビューにボリューム感を加えられます。

ABS樹脂製で重量は軽めに抑えられており、両面テープでの固定が基本です。カラーバリエーションは複数展開されているので、ボディカラーに近い組み合わせを選べます。

デメリットとして、発送まで4〜5日かかる取り寄せ対応です。純正塗装色との微妙な色味の差が出る可能性があるため、実物の色合いが気になる場合はレビュー画像を確認しておくと判断材料になります。

viva galml ランドクルーザープラド150系 リアスポイラー

viva galml ランドクルーザープラド150系 リアスポイラー ホワイトパール+ブラック

ツートンカラーのテールゲートスポイラー。ABS樹脂製で軽量

22,980円(税込)

取り寄せ 販売: SUMAUTO

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

DEQPC リアスポイラー|4,699円のエントリーモデル

マットブラック仕上げのリアスポイラーで、後期専用設計です。ABS素材の粘着式で、穴あけ不要の貼り付け装着になります。

価格が5,000円以下と手頃な反面、仕上げの精度は上位製品と差があります。取り付け後のフィッティングを微調整する手間が発生するケースもあるため、仮合わせを丁寧に行うのがコツです。

カーボン調(5,199円)や光沢ブラック(3,999円)など、カラーバリエーションは3種類から選べます。リアビューの変化をローコストで試したいオーナーに向いた製品です。

DEQPC リアスポイラー 150系プラド後期 マットブラック

DEQPC リアスポイラー ランクルプラド150系後期 マットブラック ABS材

穴あけ不要の粘着式リアスポイラー。3色展開

4,699円(税込)

残りわずか 販売: クルマの楽園

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

サイドステップ 2製品の比較

サイドステップはエアロパーツの中でも実用性が高いカテゴリです。乗降時の足場として機能するだけでなく、サイドビューのボリューム感を大きく変えます。ただし、価格帯はフロントリップやリアスポイラーと比べて高めです。

JAOS ブラックサイドステップ|85,706円の本格派

JAOSは四駆カスタムの老舗ブランドで、150系プラド向けパーツのラインナップが充実しています。このサイドステップは2009年以降の全年式(前期・中期・後期)に対応しており、年式を問わず装着できる汎用性の高さが特徴です。

ブラック仕上げで、オフロード走行時のボディ保護としても機能します。ステップ面はアルミ製で滑りにくい加工が施されており、実用面での評価も安定しています。150系プラドは全高が1,850mmと高く、乗降時にステップがあるかどうかで快適性に差が出ます。特に小さな子どもや高齢の家族が同乗する場合は、乗降性の改善という実用的なメリットも見逃せません。

取り付けにはボディへのボルト固定が必要で、作業難易度は中〜上級です。ジャッキアップしてフレームへ直接固定する工程があるため、工具と経験がない場合はカー用品店への依頼(工賃15,000〜25,000円前後)を検討してください。

JAOS ブラックサイドステップ プラド 150系

JAOS ブラックサイドステップ プラド 150系 B172065BK

四駆カスタムの老舗JAOSによる全年式対応サイドステップ

85,706円(税込)

取り寄せ 販売: Amazon.co.jp

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

TOYOTA純正 TZ-G標準 サイドステップカバー|18,150円の純正品

TZ-Gグレードに標準装備されているサイドステップカバーの純正部品です。TX・TX Lパッケージのオーナーが後付けするパターンで需要があります。

純正品のため、フィッティング精度は他社製品の追随を許しません。シルバー仕上げで、純正オプションの延長線上にある控えめなカスタムを求めるオーナーに向いています。前期・後期の流用が可能と記載されていますが、年式による細かな取り付け穴の位置は事前確認を推奨します。

JAOSとの比較では、価格が約4分の1に抑えられる一方で、デザインのインパクトは控えめです。「純正の質感を崩さずにサイドビューを整えたい」という方針なら、こちらが適しています。

なお、サイドステップの選び方で見落としがちなのが「地上高への影響」です。JAOSのようなフレーム固定型は車体下部への張り出しがあるため、悪路走行時に底を擦るリスクが純正状態より高まります。対してTZ-G純正カバーはボディ側面に沿った設計で、地上高への影響は最小限に抑えられています。オフロード走行の頻度が高いオーナーは、この点も選定時の判断材料に加えておくと後悔を防げます。

トヨタ純正 150系プラド TZ-G サイドステップカバー

トヨタ純正 150系ランドクルーザープラド TZ-G標準装備 サイドステップカバー シルバー

TZ-Gグレード標準のサイドステップカバー。前期・後期流用可能

18,150円(税込)

残りわずか 販売: enzo_amore

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

グリルガーニッシュで手軽にフロントの印象を変える

エアロパーツほどの大がかりな変更はしたくないけれど、フロントの雰囲気を変えたいという場合に候補に入るのがグリルガーニッシュです。純正グリルの上から貼り付けるだけで、メッキやブラックアウトの効果が得られます。フロントスポイラーとの併用で、さらに統一感のあるカスタムに仕上がります。

SHARE×STYLE フロントグリルガーニッシュ 15P|7,980円

後期モデル用の互換品で、15ピース構成のグリルガーニッシュです。純正メッキグリルの上から貼り付ける形式で、両面テープ固定のため取り外しも比較的容易になっています。

純正同等のメッキ仕上げで、正面から見たときの高級感を底上げできます。取り付け作業は30分〜1時間が目安で、特別な工具は不要です。仮合わせをしてからテープを剥がす手順を踏めば、位置ずれのリスクを抑えられます。

SHARE×STYLE ランドクルーザープラド150系 後期 フロントグリルガーニッシュ 15P

SHARE×STYLE ランドクルーザープラド150系 後期 フロントグリルガーニッシュ 15P 互換品

純正グリルに貼り付けるだけでメッキ感をアップ。15ピース構成

7,980円(税込)

取り寄せ 販売: SHARE STYLE

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

BREED フロントブラックグリル メッキアイライン|25,500円

横フィンタイプのブラックグリルにメッキアイラインガーニッシュが組み合わさった製品です。純正グリルとの交換ではなく、上から被せるカバータイプになります。

ブラックアウト仕上げによって、フロントの表情が引き締まります。後期型に適合する専用設計で、グリル形状に沿ったフィッティングです。メッキアイラインとの組み合わせで、モノトーンの中にアクセントが入るデザインになっています。

価格帯はSHARE×STYLEの約3倍ですが、その分グリル全体のイメージを大きく変えられます。フロントスポイラーと同時装着する場合は、スポイラーのカラーとグリルのトーンを合わせると統一感が出ます。

BREED ランドクルーザー プラド 150系 後期 フロントブラックグリル メッキアイラインガーニッシュ

BREED ランドクルーザー プラド 150系 後期 フロントブラックグリル メッキアイラインガーニッシュ 横フィンタイプ

ブラックアウト+メッキアイラインでフロントの印象を一新

25,500円(税込)

残りわずか 販売: BREED

※ 価格は2026年3月時点。最新価格はリンク先でご確認ください。

全製品の比較一覧表

ここまで紹介した製品を、価格・取り付け難易度・見た目の変化量の3軸で整理します。

製品価格(税込)カテゴリ取り付け見た目の変化塗装
TRD フロントスポイラー LED無し65,836円フロント中級(ビス+テープ)要(素地)
TRD フロントスポイラー LED付103,400円フロント上級(配線あり)要(未塗装)
汎用フロントリップ 4分割式6,800円フロント初級(両面テープ)不要
viva galml リアスポイラー22,980円リア初級(両面テープ)不要(塗装済)
DEQPC リアスポイラー4,699円リア初級(粘着式)小〜中不要
JAOS ブラックサイドステップ85,706円サイド上級(ボルト固定)不要
TOYOTA純正 サイドステップカバー18,150円サイド中級(ビス止め)不要
SHARE×STYLE グリルガーニッシュ7,980円グリル初級(両面テープ)小〜中不要
BREED ブラックグリル25,500円グリル初級(被せ式)不要

予算別のおすすめ組み合わせ

エアロパーツは単品で導入するより、2〜3点を組み合わせたほうが全体のバランスが整います。予算別に3パターンの組み合わせを比較した結果を紹介します。

1万円台プラン(合計約11,500円)

汎用フロントリップ(6,800円)+DEQPCリアスポイラー(4,699円)の組み合わせです。フロントとリアの両方に変化を加えられ、両面テープ貼付のみでDIY完結します。コスパの観点では最も費用対効果が高い構成です。

5万円台プラン(合計約36,600円)

SHARE×STYLEグリルガーニッシュ(7,980円)+viva galmlリアスポイラー(22,980円)+汎用フロントリップ(6,800円)の3点セットです。グリル・フロント・リアの3面をカバーしつつ、すべて両面テープ系の取り付けで済みます。

15万円超プラン(合計約151,500円)

TRDフロントスポイラーLED無し(65,836円)+JAOSブラックサイドステップ(85,706円)の組み合わせです。国内ブランドの信頼性と耐久性を重視したプランで、フィッティング精度は他の組み合わせを上回ります。ただし、TRDは塗装費用(2〜5万円)が別途発生する点を織り込んでおいてください。

失敗しやすいポイントと購入前の注意点

エアロパーツは返品が難しいカテゴリです。塗装済み品は開封後の返品を受け付けない販売者も多いため、購入前の確認が特に大切になります。Amazonでの購入時は、商品ページの「返品・交換の条件」欄を事前にチェックしておくと、万が一の適合不良時に対応がスムーズです。

また、海外発送品は配送中の破損リスクが国内発送品より高い点にも注意してください。FRP素材やABS樹脂は衝撃で割れやすいため、届いた時点で梱包を丁寧に確認し、傷や欠けがないかを写真に記録しておくと、返品申請時の証拠になります。

購入前に確認すべき注意点

以下に該当する場合は、この記事で紹介した製品が最適ではない可能性があります。

  • 前期(2009〜2013年)または中期(2013〜2017年)のオーナー — TRDフロントスポイラーは後期専用設計のため装着できません。JAOSサイドステップは全年式対応ですが、それ以外の製品は後期用が中心です。前期・中期モデルに対応するエアロは、ELFORD等の専門メーカー直販で探す方が選択肢が広がります。
  • 素地品の塗装手配が難しい方 — TRDフロントスポイラーは素地(未塗装)での販売です。ボディカラーに合わせた塗装を板金業者に依頼する必要があり、塗装費用として2〜5万円が追加で発生します。塗装の手配が難しい場合は、塗装済みのviva galmlリアスポイラーやDEQPCリアスポイラーなど、そのまま装着できる製品を検討してください。
  • フルバンパー交換でガラッと印象を変えたい方 — この記事ではAmazonで入手可能なハーフタイプ中心の構成です。フルバンパータイプを検討する場合は、EXCLUSIVE ZEUS(3点キット24万〜34万円)やWALD SPORTS LINE(3点キット22.5万円)などの専門メーカーへ直接問い合わせるのが確実です。

エアロ装着時の一般的な注意点

取り付け前に洗車と脱脂を徹底してください。両面テープの接着力は油分で大幅に低下します。特に冬場は気温が低いとテープの粘着力が弱まるため、20度以上の環境で作業するのが理想です。

素地品の塗装を依頼する場合、ボディカラーの色番号(カラーコード)を板金業者に伝えてください。150系プラドの場合、運転席ドアを開けたピラー部分にコーションプレートがあり、そこに色番号が記載されています。

保管時の注意点

エアロパーツは大型のため、保管場所の確保が見落としがちなポイントです。特にフロントスポイラーやサイドステップは長さが1m以上になるケースがあり、届いた段ボールをそのまま玄関に置くと場所を取ります。素地品は塗装完了まで2〜3週間かかることもあるため、その間の保管スペースも確保しておいてください。

直射日光が当たる場所での保管は、ABS樹脂やFRP素材の変形につながるリスクがあります。室内の平らな場所に、段ボールに入れたまま横置きするのが安全な保管方法です。

エアロパーツの耐久性と経年劣化

両面テープ固定のパーツは、3〜5年で粘着力が低下する傾向にあります。特に洗車機を頻繁に使用する場合、ブラシの圧力でテープの端が浮いてくることがあるため、手洗い洗車を心がけると長持ちします。

ABS樹脂製のパーツは紫外線による色褪せが起こりやすく、マットブラック仕上げの製品では2〜3年で白っぽくなるケースも報告されています。UV保護スプレーを半年に1回程度塗布しておくと、劣化の進行を抑えられます。

Q1. 150系プラドのエアロは前期・後期で互換性がある?

フロントスポイラーとリアスポイラーは、前期・中期・後期でバンパー形状が異なるため、基本的に互換性がありません。サイドステップは車体フレームへの取り付けのため、JAOSのように全年式対応の製品も存在します。購入前に商品ページの適合情報を確認しておくと安心です。

Q2. フロントスポイラーの取り付けはDIYで可能?

汎用フロントリップ(両面テープ式)はDIY初心者でも対応できます。TRDフロントスポイラーはビス止め+両面テープの併用で、ある程度のDIY経験がある方なら1〜2時間で完了します。LED付きモデルは配線作業が加わるため、電装系の知識がない場合はプロへの依頼を検討してください。

Q3. エアロパーツ装着後の車検は通る?

TRDやJAOSなど国内ブランドの製品は、メーカーが保安基準適合を謳って販売しています。ただし、車検適合の可否は検査官の判断に委ねられるため、通らないケースもゼロではありません。全長・全幅・最低地上高の変化が保安基準の範囲内に収まっているかどうかがポイントです。汎用品やドレスアップ専用品は、車検前に一時的に取り外す対応が必要になる場合があります。

Q4. エアロパーツの取り付けをショップに依頼した場合の工賃は?

カー用品店での取り付け工賃は、フロントスポイラーで5,000〜15,000円、サイドステップで15,000〜25,000円が相場です。塗装が必要な素地品の場合は別途20,000〜50,000円の塗装費用が加算されます。ディーラーに依頼する場合は、工賃がカー用品店の1.5〜2倍になるケースが多い傾向です。

Q5. 両面テープで貼り付けたエアロが剥がれてきた場合の対処法は?

まず剥がれた部分の旧テープを丁寧に除去し、パーツクリーナーで脱脂してください。交換用の両面テープは3M製の外装用(VHBテープ、品番4229P等)を選ぶと耐久性が上がります。気温が低い時期に作業する場合は、ヒートガンやドライヤーでテープ面を温めてから圧着すると接着力が安定します。何度も剥がれる場合は、ビス止めへの変更やプロの再施工を検討してください。

まとめ:予算と優先順位で最適なエアロパーツは変わる

150系プラドのエアロ選びでは、「予算」「取り付けの手軽さ」「見た目の変化量」の3つのバランスが判断の分かれ目になります。

低予算で手軽に始めるなら、汎用フロントリップ(6,800円)+DEQPCリアスポイラー(4,699円)の組み合わせが合計約11,500円で導入できます。品質と長期的な満足度を優先するなら、TRDフロントスポイラー(65,836円+塗装費)が、純正品質のフィッティングで後悔の少ない選択になるはずです。

サイドまわりまでトータルでカスタムするなら、JAOSブラックサイドステップ(85,706円)の追加で、3面すべての印象を変えられます。

グリルガーニッシュも含めると、フロント・サイド・リア・グリルの4面をカスタムする選択肢も視野に入ります。SHARE×STYLEのグリルガーニッシュ(7,980円)は、エアロと同時導入しやすい価格帯なので、フロントスポイラーとの組み合わせで統一感のある仕上がりを狙えます。

150系プラドは生産終了モデルですが、中古車市場での人気は依然として高く、カスタムパーツの流通量も安定しています。ただし、一部の純正系パーツは在庫が減少傾向にあるため、TRDやトヨタ純正パーツの購入を検討している場合は早めの注文を推奨します。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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