ハイラックス ホイール PCD・オフセット一覧|互換車種と選び方【2026年版】

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ハイラックス PCD・オフセット一覧

更新日:2026年3月

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ハイラックス(GUN125型)のホイール交換で最初に確認したいのがPCDとオフセットです。

結論から言うと、純正値はPCD 139.7mm・6穴・インセット+30mm・ハブ径106mm

この4つの数値を押さえるだけで、ホイール選びの失敗リスクは大きく下がります。

グレード別の純正仕様や互換車種、インセットの許容範囲、交換手順までまとめました。

ハイラックスオーナーが知っておきたい情報を一通り確認できます。

目次

ホイール選びでよくある失敗パターン

装着してみると「あれ、入らない」となるケースは意外と多いもの。

オーナーの声では、次のような失敗が目立ちます。

PCD・穴数だけ見てハブ径を確認しなかったパターンが代表的。

PCD 139.7・6穴は同じでも、ハブ径はランクルが110.1mmです。

ハイラックスは106mmと異なるため、そのまま装着すると隙間ができます。

走行中にハンドルがぶれる原因にもなるので注意が必要です。

インセットを下げすぎたケースもよく聞きます。

純正が+30mmのところ、一気に0mmまで下げるとフェンダーからはみ出します。

はみ出した状態では車検に通りません。

体感として、17インチなら+20mmあたりまでが無加工で収まる目安です。

タイヤ外径を考慮しなかった場合のリスクもあります。

スピードメーターに誤差が生じたり、フェンダー内部に干渉したりします。

純正タイヤ外径は約776mm(265/65R17)です。

この数値に近いサイズを選ぶのが安全な方法といえます。

グレード別の純正ホイール仕様一覧

GUN125型のグレードごとの純正ホイール仕様を表にまとめました。

項目X / ZGR SPORT / ブラックラリーED
リム径17インチ18インチ
リム幅7.5J7.5J
インセット+30mm+30mm
PCD139.7mm139.7mm
穴数6H6H
ハブ径106mm106mm
タイヤサイズ265/65R17265/60R18
タイヤ外径約776mm約775mm
ナットサイズM12×P1.5M12×P1.5

どのグレードでもPCD・穴数・ハブ径は共通。

違いはリム径とタイヤサイズだけです。

グレードが異なっても同じ社外ホイールを選べる点は、ハイラックスの利点です。

タイヤサイズの詳しい解説は下記の記事もあわせてご覧ください。

ハイラックスのタイヤサイズ早見表

インチ別のインセット許容範囲と装着イメージ

社外ホイールを選ぶ際に迷いやすいのがインセット(オフセット)。

装着実例をもとに、インチ別の許容範囲をまとめました。

インチリム幅の目安許容範囲よく選ばれる値備考
177.5〜8.0J+4〜+30mm+20mm純正に近い仕上がり
187.5〜9.5J+15〜+22mm+20mmインチアップの定番
208.0〜9.5J0〜+18mm+10mm前後ツライチ狙いが多い

取り付けの際に注意したいのは、リム幅とインセットの関係です。

リム幅を広げるとインセットの許容範囲が狭くなります。

たとえば17インチで8.0Jにすると、+30mmでは内側に寄りすぎることも。

サスペンションアームへの干渉に気をつけてください。

インセット+30mm(純正位置)から数値が小さくなるほどホイールは外へ出ます。

+20mmなら純正より10mm外に出る計算です。

ちょうどフェンダーとホイール面が揃う「ツラツラ」の見た目になります。

このあたりが人気の高いゾーンです。

ホイール選びの基本は下記でも製品ごとに紹介しています。

ハイラックスにおすすめのホイール

PCD139.7・6穴で共有できる互換車種リスト

ハイラックスと同じPCD 139.7mm・6穴を採用する車種は多数あります。

トヨタのSUV・商用車が中心ですが、ハブ径やインセットは車種ごとに異なります。

無加工で流用できるとは限らないので、下の表で違いを確認してください。

車種PCD穴数ハブ径純正インセット流用時の注意
ハイラックス GUN125139.76106mm+30基準車
ランドクルーザー250139.76110.1mm+18〜+55ハブ径大
ランクルプラド 150系139.76110.1mm+25ハブ径大
ランクル70(再販)139.76110.1mm+45インセット注意
FJクルーザー139.76110.1mm+15ハブ径大
ハイエース 200系/300系139.76106mm+35〜+45ハブ径同一
サーフ 215系139.76110.1mm+30ハブ径大

ハブ径が異なるホイールを使うときはハブリングが必要です。

ハブリングはセンターホールとハブの隙間を埋めるリング状パーツ。

未装着だと高速走行時に振動が出やすくなります。

ハイラックスのハブ径は106mmです。

ランクル系(110.1mm)向けのホイールを使う場合は、内径106mm・外径110.1mmのハブリングを用意しましょう。

逆にハイエース200系はハブ径が同じ106mm。

ハブリングなしで装着できます。

ただしハイエース用はインセットが+35〜+45と深めです。

ハイラックスに付けると内側に入り込みすぎるので要注意です。

ハブリングの選び方は下記で詳しく解説しています。

ハブリングの役割と正しい使い方

ホイール交換の作業手順と注意点

ハイラックスのホイール交換はDIYでも対応可能です。

作業時間は約30〜60分(4本交換)が目安になります。

用意するもの

  • 車載ジャッキまたはフロアジャッキ
  • 21mmソケット(ハイラックスのナットサイズ)
  • トルクレンチ(105N・m設定が可能なもの)
  • ハブリング(互換車種用ホイールを使う場合)
  • 輪止め

交換の流れ

  1. 平坦な場所に停車し、輪止めをセットする
  2. ナットを半回転ほど緩めてからジャッキアップ
  3. ナットを外してホイールを取り外す
  4. 新しいホイールをはめ、手でナットを対角線の順に締める
  5. ジャッキを下ろし、トルクレンチで105N・mに締め付ける

増し締めを忘れずに

走行でホイールとハブが馴染むと、ナットがわずかに緩むことがあります。

交換後50〜100km走った時点で増し締めを行ってください。

同じ105N・mで再度締め付けるだけでOKです。

増し締めを省くとナット脱落のリスクがあります。

インパクトレンチでの本締めは締めすぎの原因になりやすいので避けてください。

ボルトの伸びやハブの破損につながるケースが報告されています。

トルクレンチを使い、規定の105N・mで仕上げるのが安心です。

ホイールナットの規格は下記でも解説しています。

ホイールナットの種類と選び方

Q1. ハイラックスのPCDは何ミリですか?

PCD 139.7mm(6穴)です。全グレード共通の仕様で、ハブ径は106mmになります。初期型(2017年〜)から現行モデルまで変更されていません。社外ホイールを探すときは「PCD139.7 6H」をキーワードにしてください。

Q2. ランクル用のホイールをハイラックスに付けられますか?

PCD・穴数は同じですが、ハブ径が異なります。ランクル系はハブ径110.1mmで、ハイラックスは106mmです。ハブリング(内径106mm・外径110.1mm)を使えば装着可能です。ただしハブリングなしで走ると高速域でハンドルがぶれるリスクがあります。

Q3. インセットはどのくらいまで下げても大丈夫ですか?

17インチの場合、+4mm程度まで装着実例があります。ただし+20mm前後が人気で、無加工で収まる安全圏とされています。フェンダーからのはみ出しは車検不適合になるため、余裕をもったサイズ選びをおすすめします。

まとめ|ハイラックスのPCD・オフセットで押さえるべきポイント

ハイラックスのホイール交換で覚えておきたい数値は次の3つ。

  • PCD 139.7mm / 6穴 / ハブ径106mm が全グレード共通
  • インセットは+20mm前後が社外ホイールの人気ゾーン
  • 互換車種のホイールはハブ径の確認が必須(ランクル系は110.1mm)

数値を正しく把握しておけば、ホイール選びの失敗リスクは大幅に減ります。

自分好みの一本を見つけて、ハイラックスのカスタムを楽しんでください。

ハイラックス対応ホイールをAmazonで探す場合のコツも紹介します。

「6穴 139.7 17インチ」のキーワードで絞り込むと見つけやすくなります。

ハイラックスのカスタムをさらに深めたい方は、以下の関連記事もチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

車種別カスタムパーツの専門サイト「パーツ選び.com」の編集チーム。300本以上の車種別パーツガイドを公開中。適合確認・取付難易度・車検対応を独自に調査し、失敗しないパーツ選びをサポートしています。

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