更新日:2026年2月
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結論:HA36アルトのドレスアップはブラックホイールカバーが手軽でコスパに優れている
HA36アルトの純正スチールホイールは、実用性に優れているもののデザイン面ではやや物足りないと感じるオーナーも多いです。アルミホイールへの交換となると1本あたり1万〜2万円の出費が必要になります。一方、ブラック系ホイールカバーなら4枚セットで2,000〜6,000円程度と、手軽にイメージチェンジができます。
ブラック系が人気の理由は、精悍な印象を与えるだけでなく、ブレーキダストや泥はねの汚れが目立ちにくい点にあります。ホワイト・レッド・ブルーなどどのボディカラーにも合わせやすく、HA36アルトのシャープなボディラインとの相性も良好です。
HA36アルトのホイール基本情報|純正サイズとホイールカバーの関係
ホイールカバーを選ぶ前に、まずHA36アルトの純正ホイールサイズを正しく把握しておくことが大切です。グレードによってホイールサイズが異なるため、間違ったサイズを購入してしまうケースが意外と多く見られます。
グレード別の純正ホイールサイズ
HA36アルトの純正ホイールサイズは、グレードによって以下のように異なります。
- F / L / Sグレード: 13インチ × 4.0J(インセット+40)、タイヤサイズ145/80R13、PCD100mm / 4穴、スチールホイール+ホイールカバーが標準装備
- Xグレード: 15インチ × 4.5J(インセット+45)、タイヤサイズ165/55R15、PCD100mm / 4穴、アルミホイールが標準装備
F / L / Sグレードであれば、純正のホイールカバーを社外品に交換するだけでドレスアップが完了します。一方、Xグレードはアルミホイール装着車のためホイールカバーの装着はできません。
ホイールカバーとセンターキャップの違い
ホイールカバー(ホイールキャップ)とセンターキャップは混同されがちですが、まったく別のパーツです。
ホイールカバーは、スチールホイールの表面全体を覆うカバーです。ホイールの爪に引っ掛けて固定する構造で、デザイン性の向上とホイール表面の保護を目的としています。
センターキャップは、アルミホイールの中央部分(ハブ部分)にはめ込む小さなカバーです。ハブの露出を防ぎ、ホイール全体の見栄えを整える役割を担います。
HA36アルトのF / L / Sグレードで交換するのは「ホイールカバー」の方です。商品名に「ホイールカバー」または「ホイールキャップ」と記載された製品を選びましょう。
HA36アルトにおすすめのブラックホイールカバー3選
ここからは、HA36アルトのスチールホイール(13インチ)に装着可能なブラック系ホイールカバーを3つ紹介します。いずれもAmazonで購入でき、4枚セットでの販売です。
1. マットブラック汎用ホイールカバー 14インチ 4枚セット
精悍なマットブラック仕上げで、HA36アルトの外観をワイルドな印象に変えてくれる定番モデルです。
- 素材: ABS樹脂
- カラー: マットブラック
- 対応: スチールホイール専用(汎用設計)
- 参考価格: 3,000〜5,000円(税込・4枚セット)
ABS樹脂は耐衝撃性に優れた素材で、飛び石による割れにも比較的強い特長があります。マットな質感はアルミホイールのような高級感を演出できます。コストパフォーマンスの高い選択肢といえます。
注意: 14インチモデルを装着する場合は、タイヤ・ホイールも14インチにインチアップしている必要があります。13インチホイールに14インチカバーは装着できません。13インチモデルも同シリーズで展開されているため、純正サイズのまま交換したい方はそちらを選びましょう。
2. シルバー&ブラック汎用ホイールカバー 14インチ 4枚セット
シルバーとブラックのツートンカラーで、純正ホイールの雰囲気を残しつつドレスアップできるモデルです。
- 素材: ABS樹脂
- カラー: シルバー&ブラック(ツートン)
- 対応: スチールホイール専用(汎用設計)
- 参考価格: 3,000〜5,000円(税込・4枚セット)
フルブラックはちょっと攻めすぎかなと感じる方には、このツートンカラーが向いています。シルバー部分が光を反射するため、アルミホイールに近い質感を得られます。日常使いの街乗りからちょっとしたお出かけまで、さりげないドレスアップとして幅広いシーンにマッチします。
3. ALTEED ドレスアップ汎用ホイールカバー 黒 4枚セット
台湾の高品質メーカーとの共同企画で製造されたALTEED(アルティード)のホイールカバーです。
- 素材: ABS樹脂・スチール
- カラー: ブラック
- サイズ展開: 13 / 14 / 15 / 16インチ
- 参考価格: 2,860〜5,500円(税込・4枚セット)
- 特徴: ダミーナット採用、装着リング調整可能
ALTEEDの特長は、ダミーナットを採用している点です。車種によってホイールの穴数が異なりますが(4穴・5穴など)、ダミーナットデザインのためどの穴数にも違和感なくフィットします。さらに、付属の装着リングの張り具合を調整できます。これによりホイールへのフィット感をカスタマイズできます。
13インチから16インチまで幅広いサイズ展開があります。HA36アルトの純正13インチはもちろん、14インチにインチアップした場合にも、同じシリーズで対応できる点は便利です。
ホイールカバーの交換方法|HA36アルトでのDIY手順
ホイールカバーの交換は、特別な工具を必要としない初級レベルのDIY作業です。4本すべて交換しても15〜30分程度で完了します。
用意するもの
- 軍手(素手でも可能ですが、爪や手の保護のため推奨)
- 樹脂製ヘラ(純正カバーが固着している場合のみ)
- 新品ホイールカバー
金属製のマイナスドライバーなどは、ホイールやカバーに傷をつける原因になるため避けた方が無難です。
外し方の手順
- 隙間を探す: ホイールカバーとホイールリムの間にわずかな隙間があります。ここに指をかけます
- 引っ張る: 外周側に力をかけながら、手前にしっかり引っ張ります。じわじわ引くより一気に力を入れた方が外れやすい傾向があります
- 均等に外す: 一箇所だけ無理に引くと爪が折れる原因になります。少しずつ位置をずらしながら均等に浮かせていきましょう
- 取り外し完了: カバーが外れたら、スチールホイール表面の汚れを拭き取っておきます。これにより新しいカバーのフィットが良くなります
取り付け方の手順
- エアバルブの位置を確認: ホイールカバーにはエアバルブ用の穴やくぼみがあります。タイヤのエアバルブ位置とカバーの穴を合わせます
- 片側の爪を差し込む: カバーの一部をホイールリムにはめ込みます
- 全体を押し込む: 残りの部分を均一に押し込みます。手のひらで叩くように押すとしっかりはまります
- フィット確認: カバーとホイールの隙間が全周にわたって均一か確認します。軽く引っ張ってみて外れないことを確認しましょう
- 試運転: 近所を一周する程度の試運転を行い、異音や脱落がないことを確認します
HA36アルト固有の注意点
HA36アルトのF / L / Sグレードは13インチが標準です。13インチ用のホイールカバーを選ぶ際は、商品ページで13インチ対応であることを事前に確認しておきましょう。14インチ用を誤って購入するとサイズが合わず装着できません。
また、中古車として購入したHA36アルトの場合、前オーナーがインチアップしている可能性もあります。交換前にタイヤ側面に刻印されたサイズ表示を確認しておくと安心です。例えば145/80R13の「R13」が13インチの意味です。
ホイールカバー選びで失敗しないための5つのチェックポイント
ホイールカバーは比較的安価なパーツですが、サイズ違いなどの失敗を避けるために以下の5点を購入前に確認しておきましょう。
1. インチサイズの一致
ホイールカバーは、装着するホイールと同じインチサイズを選ぶ必要があります。HA36アルトのF / L / Sグレードなら13インチ、インチアップ済みなら14インチなど、現在装着しているホイールサイズを確認した上で購入してください。
2. スチールホイールであること
ホイールカバーはスチール(鉄)ホイール専用のパーツです。アルミホイールには爪を引っ掛ける構造がないため装着できません。HA36アルトのXグレードは純正でアルミホイールが装備されているためホイールカバーの取り付けは対象外となります。
3. エアバルブ位置の確認
多くの汎用ホイールカバーにはエアバルブを避けるための穴やくぼみが設けられていますが、位置がホイールと合っているか事前にチェックしましょう。エアバルブとカバーが干渉すると空気圧点検や空気充填の際に支障が出る場合があります。
4. ブレーキとの干渉チェック
HA36アルトのフロントブレーキはディスク式、リアはドラム式です。社外ホイールカバーの中には、ブレーキキャリパーの形状によっては干渉するものもあります。口コミで実際に装着した方のレビューを参考にすると失敗を減らせます。
5. 素材と耐久性
市販のホイールカバーの主流素材はABS樹脂です。耐衝撃性に優れ、軽量で取り扱いやすい反面、紫外線による経年劣化が起こりやすい面があります。屋外駐車がメインの場合は、UVカット加工済みの製品を選ぶのが一つの考え方です。一方、劣化したら買い替える前提で安価なモデルを選ぶのも良いでしょう。
ホイールカバー以外のHA36アルト足回りドレスアップ方法
ホイールカバー交換以外にも、HA36アルトの足回りをドレスアップする方法はいくつかあります。予算や求める仕上がりに応じて検討してみてください。
アルミホイールへの交換
スチールホイール+ホイールカバーの組み合わせからアルミホイールへ交換すると、見た目の変化は格段に大きくなります。HA36アルト対応のアルミホイールは1本あたり10,000〜22,000円程度(税込)です。メッシュ・スポーク・ディッシュなど多彩なデザインから選べます。エンケイ、ウェッズ、BIGWAYなどの有名メーカーが対応サイズを展開しています。
カラーホイールナットへの変更
ホイールナットをカラータイプ(レッド・ブルー・ブラックなど)に交換する方法です。ホイールカバーを外した状態で映えるカスタムです。アルミホイールとの組み合わせで特に効果的です。
タイヤレタリング
タイヤの側面に白い文字を入れるホワイトレターも、足回りの印象を大きく変えるカスタムです。マーカーペンタイプなら1,000円以下で試せます。
ホイールカバーの自家塗装
純正ホイールカバーをスプレー塗装で好みの色に変える方法もあります。マットブラックスプレーは1缶500〜1,000円程度です。DIY初心者でも比較的取り組みやすいカスタムです。ただし、塗装の密着性や耐久性は製品品質に劣ります。仕上がりにこだわる方は社外品への交換が良いでしょう。
足回り以外のHA36アルトカスタムとしては、ボディ補強パーツ(モノコックバー)で走りの質感を向上させる選択肢もあります。クスコ製フロントスタビライザーでコーナリング性能を高めることもできます。さらにルーフキャリアを取り付けてアウトドア仕様にするのも人気のカスタムです。
よくある質問(FAQ)
Q. HA36アルトの純正ホイールカバーのサイズは何インチですか?
F / L / Sグレードの純正ホイールカバーは13インチです。Xグレードはアルミホイール(15インチ)が標準装備のためホイールカバーは装着されていません。交換用のホイールカバーを購入する際は、現在のホイールサイズと同じインチ数の製品を選んでください。
Q. ホイールカバーは走行中に外れることはありますか?
正しく装着されていれば、通常の走行で外れることはほとんどありません。ただし、以下のケースでは脱落のリスクが高まります。
- ホイールカバーの爪が劣化・破損している場合
- サイズが合っていない製品を無理に装着した場合
- 取り付け時にエアバルブ穴の位置が合っておらず、均一にはまっていない場合
- 縁石にヒットした衝撃で外れる場合
定期的にカバーのがたつきがないか手で軽く引いて確認しましょう。爪のひび割れや変形が見られたら早めに交換するのが安心です。
Q. 14インチのホイールカバーをHA36アルト(13インチホイール)に付けられますか?
装着できません。ホイールカバーは装着するホイールのリム径と同じインチサイズが必要です。13インチホイールには13インチのホイールカバーを選びましょう。14インチにインチアップ済みのホイールには14インチのホイールカバーが必要です。サイズが合わないカバーは固定が不十分になり、走行中の脱落事故につながる可能性があります。
Q. ホイールカバーの寿命はどのくらいですか?
一般的なABS樹脂製のホイールカバーで3〜5年程度が目安です。ただし、使用環境によって大きく異なります。屋外駐車で直射日光にさらされる環境では紫外線によるABS樹脂の劣化が早まります。この場合、2〜3年で爪がもろくなることもあります。ガレージ保管であれば5年以上使えるケースも珍しくありません。表面にひび割れが見え始めたら交換のサインです。

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